2009年03月29日(日) [ ストーキング、ダメ、ゼッタイ。 ]
先日しまった毛糸のパンツを再び出したい気分です。寒い。
oblivion
未だショ−ン・ビ−ン氏との邂逅は果たせておりません。 というか先の更新以来ゲームにほとんど触れていないです。 この時期の歓送迎会ラッシュに巻き込まれ、ウコンが手放せない日々でした。inリアル
オブリのわんわんは可愛すぎて殺せない(デフォで向かってくる)から、 真っ先に動物が襲ってこなくなるMOD入れました。
どうやら初心者向けらしい戦士ギルドというのに入りまして、 しばらくはそっち関連のクエを進めつつ別のサブクエもやっていこうと思っているので、 加えてこの進み具合なので、ビ−ン司祭とヤマンとの運命的出会いはかなり後ほどになりそうであります。
キャラがヘンにリアルな造形だからか、ちょっとしたことが面白くてたまらんです。 先日やったクエで「●●と▲▲の密談を聞け」というのがあって 密談をこっそり聞くんだからここは隠密行動(左スティック押込)で……とコソコソ二人のあとをつけていたんですが 肝心の密談がいつまでたっても始まらない。 ずーっと待っても始まらない。 見つめ合う●●と▲▲(男同士)。 ただ過ぎてゆく時間。 見つめ合う●……(以下略 そんなこんなで朝になってしまいました。二人は見つめ合ったまま……どんだけピュアっ子だよ! このクエを遂行するには何か他の条件が足りなかったんだろう、とか色々考えつつ その日はすごすご引き下がりまんた。 後日リベンジした際も、やっぱり見つめ合うと素直におしゃべりできない二人。津波。 ただいたずらに過ぎてゆく時間。 もうこのクエ諦めようかな……と立ち上がって二人に捨て台詞でも吐こうとした瞬間、
密談ハジマタ
……って、どゆこと!? 二人意気揚々と密談してっけど、
●●<<密談>>▲▲ ↑ ヤマン
これ位の距離。近い近い! んで見てる!ヤマン、あんたらのことチョー見てるって!
…まぁぶっちゃけると、私の隠密行動がいけなかったんでした。 書いててもおかしいと思いますが。 正々堂々と聞いたらいいじゃない、密談をさ。ってことなんでしょうか。合点がいかない。
MONSTER HUNTER PORTABLE 2ndG
相変わらず日々の昼狩りと週一の定例狩り会は欠かしません。 2ndG発売から一年経ったんですね。 茨城県民全員持ってる300万本すげぇなー。(CM) んで、念願のこれ作りましたよぉー!
←股の間で寝てるのはプギたん
ラージャン装備!(上位) デフォで笛吹き名人ついてる、笛吹き御用達 公式装備! 角ゲットが大変でした。昼狩りの時みんなに折ってもらった。
あとiモードの「ロマンシングサガ」落としてやってます。 落としきりというのがイイ! 以前のFF4続編もやりたかったけどまとまった時間がないとお金かかりそうだから老後の楽しみにと、ぐっと我慢したのだった…。 グレイで始めたー。 ジャミルの女装クエで和みたい。
3/27の某様>
豆司祭、遭遇までは何とか漕ぎ着けたいと思いまする!今最大にして最高の目標。 牛歩戦術かって位進みは遅いですが、気長ーに待って下さい。 XBOX360とPS3でも出てるので(日本語版)、もしどちらかのハードをお持ちでしたら、 それを買ってヤマンより先に豆氏ゲットするってのもありです。
2009年03月23日(月) [ ついてくるショ−ン・ビ−ン ]
oblivion
なんでこんなに犯罪を起こしやすい操作性なんだ、とか (普通のRPGの感覚で操作してたらすぐ物を盗んでしまい、ガードに逮捕される) ヤマンは「言いくるめる」を覚えた! 〜話術が楽しくてどんどん試してたら データの“冗談を言った回数”とかいう項目の数値が異様な伸びを見せてしまい とんだお調子者キャラになりつつある件、とか 何もMODを入れてない状態で、美女を目指して超頑張って作ったキャラがどうしても城/田/優にしか見えない、とか 難易度を最低にしてゆとりプレイを楽しむあまり、NPCを殺さないようにクエをクリアすることが難しくなり、 別のスキル(味方に攻撃を当てない)が必要になった、とか 本当に書きたいことが山ほどあるこのoblivionというゲームですが、今一番言いたいのはこれだ。
ショ−ン・ビ−ンが声あててるキャラがいるらしいぞ!
イケメンで強い司祭。 しかも、ついてきてくれるらしい……! ショ−ンさん何やってんすか!こんなおいしい仕事受けて!!
さぁ〜、にわかにヤマンの鼻息が荒くなって参りましたよぉーー
2009年03月22日(日) [ どんだけ前途多難 ]
だいぶ空いてしまいました。
oblivionやってます!超楽しい! 導入にあたって、個人的に苦労したのは以下の点でした。
- どれを買ったらいいのか分からない
“oblivion”で検索しても色んなバージョンがありどれを買ったらいいのか分かりづらかったです。 通販では不安が残るので、結局アキバまで出向いた際に自分の目で確かめてから買いました。 最終的にコレ買やOK!っていうのは、自分的には Game of the Year Edition (GOTY版) というやつでした。 茶色っぽいパッケージの方。今は4千円弱くらいかな?
- DVDが取り出せない
笑っちゃいますけどすごく取り出しづらいパッケージでした。 DVD割るかと思った……。
- 起動できない
DVDをPCに挿入しても何も始まらず……。 マイコンピュータから直接DVDを見てそれらしきexeファイルをクリックしてもウンともスンとも言わず。 あまりに初期も初期のトラブルだったため、頼みのwikiサイトにも解決方法は載っておらず非常に苦労しました。 結局、うちの環境では「PC Tools」というファイアウォールソフトがブロックしてて起動できなかったみたいです。 PC Toolsをオフにしてから起動したら今までの苦労がウソのように上手く行きました。 (その後、ファイアウォールはPC Toolsからwin標準に変更しまんた)
そんなこんなでゲームインストールまでにもすでに長い道のりが。 インストール自体は順調に行き、さてゲーム開始です。 (だいーぶ省略してますがここで日本語化したりしてます。) その後苦労したのは
- 操作できない
キーボードとマウスでゲームっていうのがどうしても馴染めそうにないと思ったので、 プレステ2のコントローラをPCに接続して使えるハブを買って、それをwikiにある通り設定したのですが そのプレステ2のコントローラでの操作がなかなか上手く行きませんでした。 一番大きかったのは、右アナログスティックが全く効かないこと。 つーことはつまり、キャラの向きが変えられない。 おかげでしょっぱなから 「…え…!ちょ、後ろ向きたいんすけど……!」 てな感じでした。何このハンパない前途多難感……。
結局何がいけなかったかと言うと、 「JoyToKey」というソフトを起動していなかったこと でした。 「JoyToKey」はジョイスティックのキー設定用のソフトですが、 何だか私は超根本的にこのソフトのことを誤解していたようで、 設定だけしたらあとは終了させても良いものだ、と思い込んでいたのです。アホです。 コントローラを接続している間はずっと起動しておく必要があるソフトだったのでした。 そんなワケで、キャラの向きは自由に変えることができるようになったものの、 その後もキー設定でまだまだ苦しむことになります。
- ウィンドウモードにできない
これもすごく苦労しました。 PCゲーってことは、ネットで攻略サイト見ながらゲームできるじゃーん、と思っていたのですが どうやらデフォルトのフルスクリーンモードだとAlt+Tabのアプリ切替がなかなか上手くいかないらしい。 それを回避するためにはウィンドウモードにするしかない、ということで さぁその設定をしようじゃないか、というところでつまずきました。
ゲームを開始すると「オプション」というメニューがあり、そこに「画面設定」という項目まであるので いかにも設定できそうである、というところが最大の罠でした。
そこじゃない。
そもそもゲームを起動しちゃいけないんでした。 oblivion.exe(本体)と同じフォルダにある、OblivionLauncher.exeというのを起動すると またまた「options」というメニューがあり、そこから設定するのでした。
- 激しく酔う
これはうっすらと覚悟していたことではあったのですが(3D酔いしやすいたちのため) やっぱり相当酔いました。 最近ようやくちょっと慣れて来ましたが、これはあんまり長時間ぶっ続けでやるゲームではないな、という認識です。
というワケで、まともにプレイするのに結構時間がかかりました。 上に挙げてる私がつまずいたポイントというのは、ことごとく
Oblivion Wiki JP (避難所) ttp://wiki.oblivion.z49.org/
の「FAQ」や「トラブル」にも載っていないような超ー初歩的なトラブルです。 正直書くのも恥ずかしいですが、広い世の中 ここらへんでつまずいてる人もいるに違いない。 私だけじゃないはず(……!) むしろwikiに載ってるようなところはあまり苦労しませんでした。 対処法とか予防法が載ってるからね。
今は快適にプレイできてますが、なかなか自由な時間がないためちょこっとずつしか進みません。 でもそこがいい。 旅行気分でふらついてます。
2009年03月08日(日) [ oblivion始めました ]
oblivion始めましたー。
ttp://www.spike.co.jp/oblivion/ この↑リンクは日本で出てるPS3とXBOX版ですが、私が買ったのはPC版の方です。 初・PCゲー&洋ゲー!
程々のスペックのあるPCを買ったのでせっかくだからPCゲームをやってみたい!という希望は以前からあったものの 洋ゲー(海外産ゲーム)は見た目が好みじゃないからずっと除外してたんですけれども 今回わたくしが購入に踏み切った最大の理由が「MOD」と呼ばれるものの存在です。
MODとは 「Modification」の略で、主にユーザーによって非公式に作成されたゲームを拡張、改造するファイルのことです。 また、その他今作ではユーザーではなく、開発メーカー自ら供給する有料MODが存在します。
Oblivion Wiki JP (避難所) ttp://wiki.oblivion.z49.org/ より
キャラの見た目からシステムからクエストから、ほとんど全部ユーザー側でいじれてしまうのです。 その自由さは「壮大なRPGツクール」と言われている程。
まぁでも自分のような制限大好きA型人間にとっては、 「ほら、全部自由だよっ」 とか言われても逆に途方に暮れてしまうのでして そもそも自分の環境が、推奨スペック的にギリギリなのもあって そこまで多くは望まない、動いてくれてキレイな風景で和めて、 あとはちょっとキャラのグラフィックが「お肉ダイスキー!YEAH!」な感じじゃなくなってくれればいいよ、 という、前向きなんだか後ろ向きなんだか分からない感じで、初洋ゲーに挑んだのでした。
結果、上のスクショでもお分かりいただける通り、このPCスペックでもちゃんと動きました。 私のPCスペックはこんな感じ ちなみに上で書いている、いわゆるMODもいくつか入れました。 自キャラはこの画像ではよーっく見ないと分かりませんが犬ミミと犬尻尾生えてます。 男キャラでやりたい気持ちもあれど、oblivionユーザーが多分殆ど男性なので 女性キャラ用MODの充実っぷりが異様なのです。エ/ロ系も多す。 逆に言えば男性キャラ用MODの数が少ないです。 いっそトカゲ族とかチーターマンでやろうかなぁ。可愛いんだよなぁ。 ちなみに、プレイ後でもキャラ・性別・種族変更は可能です。フリーダム!
風景キレイ!もうウロウロするだけでもいいや、って位超癒されます。 見た感じMAPも相当広いです。 今でもたまにFFXIのヴァナディールをまた思うさまウロつきたいなぁ、と発作的に思うことがあって 今回実は購入検討ゲームの中にFFXIも入ってたんですが oblivionのおかげで踏みとどまれました。 oblivionは見た目オンライン対応っぽいですが、完全にオフゲなのです。経済的です。
次回は導入にあたっての苦難の道のりを……。 最初はMODが大変そう、と思ってましたが、全然違うところでつまずきました。
MONSTER HUNTER PORTABLE 2ndG
700時間突破と同時にシェンガオレン討伐70匹達成。 1匹/10時間
相変わらず狩り定例会は行われております! つーかまたメンバー増えそうです。
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