新ドラえもんの主要５人の声を聞きました。
ジャイアンはやっぱりどことなく喋りが14才でちょっとだけ安心した。

ところでうちのシャワーは湯が急に冷水になります。
私が近々死んだら、きっと死因はこれだと思います。

「アビエイター」見て来ました。
館内に入る前、上映時間が３時間だと聞いてちょっと帰りたくなりました。
（レイトショーだったため）

とりあえず、見終わってみたら
「え、３時間経ったの」
という感じでした。
何だかすごい映画だったです。
↑って小学生でもいまどき言わない感想だ。

はじめに、ディカプリオがハワード・ヒューズをやる、と聞いて、
何だかイメージが合わないなぁ、と感じたんですが、
映画を見終わっても、やっぱり合ってなかったんじゃないかなぁ、という結論です。
一番の原因はやっぱりあの童顔だと思います。
ダブルのスーツが似合わなすぎる。
あとケイト・ブランシェットとの２ショットが不自然。姉弟って感じ。
演技力はあるのに見合った役の幅がせまくてかわいそう。損してるなぁ、と思います。
そのかわり「これだ！」という役に出会えればものすごいハマりそう。

私の目当て、ケイト・ブランシェットは素晴らしかったです。
いつもながら何て絵になる女優なんだ。
今回の役は実在のカリスマ女優ってことでしたが、
どこもかしこも「鋭角！」って感じで（究極に細かった）、
クセがあって、でも最高に可愛かったです。
キャサリン・ヘップバーンは声に特徴がある女優ということで、
登場シーンではそれをかなり意識して演じているな、という感じでしたが、
だんだんと「ケイト」になっていくところなどは実に自然で、巧いなぁ、と。
たまたま呼称も「ケイト」なんですよね。
あと衣裳がよかった。髪型も。
オフの時の、化粧っけのない感じもすごく素敵でした。
うおー、ケイトー、好きだーっ。
（衝動を抑えきれない少年風に）

私のハワード・ヒューズに関する知識は「アメリカの大金持ち」ということだけだったんですが、
この映画を見て彼の生涯や人となりがかなり気になり、色々調べたりしてしまいました。
身長１９０センチの超ハンサムだそうです。
でかっ！

マリオが出ましたよー。
よくよく見ると商品名「マグネットフィギュア２」となっていて、
ということは「１」もあるのか？と探してみましたら、ありました。

ttp://www.unifive.co.jp/new_items/life/2004_09/02.html

１の方がラインナップ的に欲しいのが多いなぁ。

とある事情で未使用トイレットペーパーの芯を抜く必要があり、
どのようにしたらいいのか…と

「トイレットペーパー　芯　抜く」

で検索をかけてみました。
生活の知恵系サイトがどこかひっかかるかも、と思ったんですが
めぼしいページがなかったので
とりあえず力まかせにむいてみましたら意外にもキレイに取れました。

方法も何もないんだよ。
そりゃサイトもひっかからないはずですよ。


ちなみに芯を抜いたのは、


これを


こうするために。

春コミ、という本を売ったり買ったりするイベントでした。
当スペースまで足をお運び下さった皆様、ありがとうございます。

前回イベントに出たのが2/6、その直後にインフルエンザで倒れ、
なんだかんだあったので、随分イベントに出ていないような気がして
別に何をするでもなくウロウロと夜を明かしてしまいました。
まさに遠足の前日のアレです。（もしくは冬ごもり前のクマ）
それから、北海道物産展で買ってきた酢コンブがあまりにおいしくて
食べ過ぎてしまい（ほぼ一人で食べ尽くした）、
恐らくそれが原因でここ２〜３日ずっと腹の調子がおかしく、
今朝もハライタ絶好調で電車に乗るのが怖かったです。
まぁつまり何が言いたいかと申しますと色々テンパっててすみません。

「サイト見てます」
「今日はここへ買い物へ来るために来ました」
「別ジャンルですが友だちにすすめられてきました」
などと、
打っていてもぎゃーとなるようなクリティカルお言葉の数々、身に沁みました。
本当は小躍りしたい位嬉しかったのに、
笑顔がひきつっていたのは寝不足と酢コンブのせいです。
あとお釣りなどを渡す時に言葉を噛み気味でした。はずかしいです。


終了後は球児に熱い人たちと焼肉へ。
滋養と萌えをたっぷり補給してきました。

アフタヌーン５月号を読みました。
（おおきく振りかぶって）

もんどりうって３回転してじたばたしたいです。
ここが外でなければ…！


ブログはじめました。
こっちに書くほどではないことを書いていきます。メモ帳のような感じです。
アフタヌーンの感想も、ブログだとうまく隠せるのでそっちに載っけることにしました。

http://blog.so-net.ne.jp/yaman/

【ボビー・オロゴンのトーキングクイズ】
ttp://www.so-net.ne.jp/pr/chance/bb/

この前ボビーが徹子の部屋に出ていました。
なんだか色々最強なコンビでした。

あと「ごきげんよう」の天童よしみが最高でした。

〜きれそうなわたしの12か月

を見てきました。
「ブリジット・ジョーンズの日記」までは分かるけど
「きれそうなわたしの12か月」の意味がよくわからないです。
きれそう、じゃなくて、きれてたし。
…というか館内で前作を見ていないのは私だけだったのではないでしょうか。
いや、問題なく面白かったです。大笑いしてきました。
レベッカのオチだけはどうかと思いましたが。

前日にアカデミー賞授賞式を見たというのもあって、
ずっと、レニー・ゼルウィガーの体のラインばかり凝視してました。
どうしたらあんな風船のようにたやすくふくらんだりしぼんだりできるのでしょうか。
ティーチミー、レニー。（しぼむ方のみ）

今回の話は「恋人ゲットー！ひゃっほー！」から「結婚！」に至るまでの話でした。
前作の「私はモテない女…」から「恋人ゲットー！ひゃっほー！」までの話の方が
単純に考えても面白そうな気がします。
順序を激しく間違ってますが、前作を借りてこようと思います。

撮りためていたアカデミー賞授賞式を見ながら内職（イベント準備）をしていました。

女豹(めひょう)のようなビヨンセに目が釘付け。
ケイト・ブランシェットの受賞が個人的にすごく嬉しいです。
アビエイターは彼女を見に行きます。

今度の春コミだけど、新作はないよ！（あいさつ）

髪切り処へ行って参りました。
前回行ったのがほぼ半年前…というのは染色体XXとしてどうなんでしょうか。

「あ〜、でも、ついつい行かずに数ヶ月、ってなっちゃいますよね〜」
と優しく言われたので
この半年の間に風邪とインフルエンザにかかり、何とも身動きが取れなかった、
という事情を、必要以上に大げさに言った結果、
髪を切っている間ずっとそのネタをひっぱらなければならない状況に陥ってしまいました。

終わって椅子の下を見たら、サンディのトリミング後みたいなことになってました。
（※サンディ＝ミュージカル「アニー」に出てくる超デカい犬）
もっとマメに行こうよ染色体XX。

檜原村（ひのはらむら）へ行ってきました。

アルプホルンの音　〜　ヨーロヨーロレッヒッホー♪
のBGMと共に、長いブランコに乗った少女が満面の笑みで出てきそうです。



マイナスイオンをいっぱい浴び、温泉に入り、特産マイタケを買って帰りました。
せっかく持って行ったデジカメの調子がすこぶる悪く、携帯で撮影しましたが
家に帰ったとたんにデジカメの機嫌が直りました。

ハードゲイ人レイザーラモン住谷を初めてテレビで見ました。

「最後の良心ヤマン」との呼び声も高い私としては、
あれは…放送コード的に大丈夫なのか…、と、
青少年たちの健全な成育に与える影響に思いを馳せました。

多分トラウマ、フー！

多分じゃなくて絶対トラウマだ。

ハウル、全米公開

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050317-00000003-sph-ent

この吹き替え陣のバージョンも、DVDに入るんでしょうか。
聞きたい。

因みにハウル役のクリスチャン・ベール
ttp://www.imdb.com/name/nm0000288/
はバットマン

六本木で「Shall we ダンス？」を見てきました。
（'96年に公開された日本版の方）

大好きな作品なのですがスクリーンで見るのは初めてで、かなり楽しみました。
ドリフのコントでバックに入っているおばちゃんの笑い声位、笑いました。
あああもう最高だったなぁ。役所広司と結婚したい。
役所さんみたいな人がいるならダンス教室に通いたい。
（…と思ったマダムが何人もいただろう）
竹中直人や渡辺えり子のような人がいるなら毎週見学に行きたい。

スクリーンで見られて良かったです。
ていうかもう１回見たい位です。

GWにハリウッド版が公開されますが、そちらも楽しみです。
ただ今回日本版を改めて見てみて、
この設定は日本人だからこそ活きるだろう、というのを強く感じたので、
ハリウッド版はそこら辺はどのように料理されているのか気になります。
映画中のセリフにもありましたけど
「日本人の社交ダンスって何だかこっけい」
みたいなのが映画全体のテーマになってると思うのですが
だってリチャード・ギアがソシアルダンス習うってったって全然こっけいじゃないもんなぁ。

ハリウッド版公式サイト（日本）
ttp://www.shallwedance-movie.jp/
で見た、ハリウッド版竹中さんが、
キャストの写真だけでかなりキてる感じの人だったのでそこら辺は楽しみです。

途中テレ朝に寄ってショップで買ってきました、おみやげ。

あぶらとり紙

ものすごく薄い割にけっこう高かった。
ネタだけのために買いました。これで使命は果たしました。

詳しく書けないのが歯痒いですが
今日、
はだかで外に飛び出していってマンボを踊りつつぎゃーと叫びたい位に
爽快なできごとがありました。

すっきりしました。

※もちろん実際に「はだかで飛び出し踊って叫」んではいませんのでご安心下さい。

ピーターパン続編が

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050314-00000167-reu-ent

執筆されるようです。
安定収入確保への道を模索していた、っていうのがひっかかりますが
単純におもしろいものを読ませて欲しいです。

そういえばジョニー・デップのピーターパン映画見てません。

ttp://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/mar/o20050312_20.htm

かなり衝撃を受けました。
ジャイアンは14歳…！

最近うちのクラスのＹちゃん（小２男子）の動向が気になっています。

口グセは
「それ知ってる！『ふしぎ大自然』で言ってた！」
です。
ttp://www.nhk.or.jp/daishizen/
（私の担当科目は国語）

何かにつけ自分がいかに頭がいいか自慢話をしたがる子なので
最初は「こいつ、いじめられるんじゃないかなぁ」と思っていたのですが
時が経つにつれ彼の面白さがじわじわとわかってきました。
ヘンなやつなのです。

まず、自分のことを「Ｙ(名字)ちゃん」と呼べ、と指定してきました。
男子の場合普通は○○くん、と呼んでいるのですが、
それだとイヤだそうです。
女の子のようにかわいらしく「○○ちゃん」と呼んでくれ、と。
当然周りからは
「げぇ〜〜、おまえ、オカマかよーー！？」
的な温かい反応が得られるのですが、本人全然気にしません。
私の所感では彼はオカマ的要素はあまりないと思われます。
ただ単にＹちゃん、と呼んで欲しいだけなようなのです。
周囲のやつらもやいのやいのからかってもＹちゃんが全く意に介さないので
そのうちからかわなくなり、
“Ｙちゃん”という呼び名がめでたく定着しました。

さらに、私はＹちゃんの家を超金持ちだと思っていたのですが
（彼の雰囲気や自慢したがりな性質から勝手にスネ夫キャラに認定していた）
ある時、ふと
「ぼくん家ビンボーだからさァ…」
ともらしたのです。
なんだかそれが私のツボにがつーんとハマってしまいました。
本当にビンボーならこんなところにいるわけはないので
そういう意味でハマったのではないのですが何と言いましょうか
彼なりに「自分の家はビンボーである」という結論を何らかの体験から導き出し、
また、そのことに負い目を抱いている、というところに、彼の深さを見ました。

以来彼の言動に注目しています。
まずは『ふしぎ大自然』を見て、彼との共通話題を見出したいと思います。

CanバッヂGood!Superのバッヂ素材(2.5cm)が、
どこへ行っても品切れで泣きそうでした。
（小姓バッヂ用）

きっとどこかのオタクが買い占めたに違いない。
私も普段ざらっと買い占めるので人のことは言えません。
おとなしくおもちゃ屋に電話して在庫を聞きまくりました。

行きつけの映画館のすぐそばのおもちゃ屋に在庫があったので
映画を見がてら買い占めて来ました。
そんな時に限って荷物が田舎の行商人のように多くて
帰り、紙袋の持ち手の部分がやぶれてギョッとなりました。

ちなみに「オーシャンズ12」を見てきました。
（公開終了間際）
ああいうドリームチーム系の話は好きなのですが、
今回はちっとも話についてゆけず、最後までおいてきぼりでした。
11の方を忘れすぎてた私もいけないのか。
しかしオーラが尋常じゃない人たちがひとつの画面にひしめきあっている、
それだけでなんかもう満足でした。
ヴァンサン・カッセルが何とも言えぬ良い役で出てたのも嬉しかったです。

DoCoMoのP900iというカバーを変えられる携帯を使っていますが、
ttp://panasonic.jp/mobile/p900i/
決して新しい機種でもないのに、最近、
専用ジャケットを色んなところで見るような気がします。

キティとかディズニーとかポストペットとかリヴリーとか
ガチャピンとムックもありました。
キャラ好きなヤマンのこと、全部買ったのか？とか思われそうですが
どれも買ってません。
携帯は結構地味で、まるでおっさんみたいです。
（待ち受けはキリンビールのFlashです）

自作したり公式のを何枚か持っていたりで
なんだかんだで十数種類のジャケットが自宅にゴロゴロしています。

MiniSDカード挿入口のカバーがすぐダメになっちゃったのと、
電池のもちが異様に悪いのをのぞけば、
結構いい機種だと思います。
もうしばらく遊びます。
（プリインストールのFF1は2周目）

「魔法使いはだれだ」

著：ダイアナ・ウィン・ジョーンズ（ハウル原作者）

を、読みました。

この「魔法使い…」はクレストマンシーシリーズというやつの１冊目らしいです。
このクレストマンシーがなかなかいいんです。
私の中で何故か黒髪長髪な少女漫画キャラ、というイメージで固定されてしまいました。
長髪、という描写はどこにもないのに。

この方は「もえー」な（これ以外適切な言葉が思い浮かばない）キャラを書かせたら天下一品。
とくにちょっと情けないエッセンスが加わった美形キャラが秀逸だと思います。

そのもえーな部分をさらにろ紙でこして濃厚なやつを抽出したのが
ハウル１冊目、という感じ。
もえ、つまりすぎ。
つまり私はハウル１冊目が一番好きです。


今年に入って読んだ本と一言

ゲド戦記シリーズ４冊　最高
ほたる館シリーズ３冊（あさのあつこ）　ゆうれい君がいい
エラゴン　分厚い　竜

…全部児童書じゃん、と言われればそれまでです。
児童書最高。

ttp://www.timekiller.jp/archives/2005/03/05/043545.html

サタンがミーにセイサムシング。
（魔王を中途半端に英訳）

大学時代の友だちとほがらかにお茶をしていた時、
背後からものすごく聞き覚えのある低音ヴォイスが。

二人で一瞬凍り付きました。
我らの師匠の声にクリソツだったのです。

おそるおそる振り返ってみてまたビックリ。顔までそっくりです。
どどどどどどどうしよう本人じゃねーの。向こうはまだ気付いてないだけじゃ！？
とアワアワしつつ何度か振り返って確認していると、

目が合った


ニッコリ


わ、笑(わ)ろてるで〜〜〜
確実に本人だ！と死を覚悟しました。
（一体どんな悪行をやらかしたのか）


…いや、結局、別人だったんですけどね。
よくよく考えたらウチの師匠はこんなところ(自然食品店)で
お茶をするようなタイプではないですし
（むしろ率先して体に悪いものを摂るタイプ）
身につけているものなども全く趣味が違う。

んじゃさっきのニッコリはなに？と言いますと

「ふふ、君たち、私を見てホホを赤らめているね…？」

のニッコリだったわけで
そこら辺の妙なフェロモンは師匠そっくり。
しかも舞台関係の仕事をしているようで、この店には打ち合わせに来たらしい。
（うちの師匠は歌手）

絶対親族か何かだよ！間違いないよ！
という意見でまとまりました。


いや、しかし、神はいる。いるよ。（どうしたいきなり）
神はわたくしめの行いを見ておられるよ。
あの師匠そっくりの人をわれらにお遣わしになり、
真面目にやらんかい！とご神託を下されたのだ…。

それ程までにビビりまくった二人でした。
（※注　大学では二人とも宴会部長。宴会にのみ心血を注ぐ学生だった）

HARUコミのお知らせが来たのでlogのところにUPしました。

私的に残念なお知らせなんですけれども、
５月のスーパーコミックシティ、３日は指輪で取ろうと思ってたんですが
インフルエンザで倒れてる間に最終締め切りが過ぎてしまったため
４日のハウルのみになりました。

指輪ものの通販はちょっと落ち着いたら考えます。