アクセス解析

気まぐれ雑記帳。

＜　2002年06月30日(日)　＞　　ネットラジオウケすぎ。ＳＳは桃リョのはず。（はず？）

いや〜。
昨日も書きましたが美佳子さんとこのネットラジオめっちゃウケます。
是非皆さんも聞くべきです。

海堂役の喜安さん，
乾役の津田さん，
そして許斐先生＋テニプリキャストたちのを聞きました。
大爆笑。
前者２つはね，ミニドラマみたいのがあって笑えました。
アドリブですからね〜。ぎこちなくって×２。(苦笑)
もう笑いまくり。あ〜おもちろかった。
許斐先生たちのは…もう全てが最高！
ふふ…。
近藤さんによる大菊発言もたくさん！(ぉ
「英二，英二はどこ！？」
なんていっちゃってさ！！(叫)
他にも色々。
あ〜もう語る気力もありません。(ぉ



ＳＳ…。桃リョでしたね。
う〜ん…どうしよう。
難しいな…。
ちょっと今思考回路ぶっ壊れてるので。
どうなることやら…。

……………………………………………………………………

事件が起こったのは，いつもの帰り道。
自転車の上での会話から…。


「…桃先輩」
「ん？どうした？」
「腹減りません？」
「確かに…それがどうした？」
「何か食べてきません？」
「お！いいな，それ」
後ろから越前が言ってきた。
オレは，素直にその誘いに乗った。
「それじゃ早速…いつもんとこでいいよな？」
そういって，自転車の方向を転換した時…。
「…普通に食べるんじゃおもしろくないですよね」
「え？」
「勝負して負けた方が相手の分も奢るってどうっスか？」

ほう…おもしろいこというじゃねえの。
しかも，自分が勝つ気満々の言い方だな…。

「勝負？勝負ってテニスでか？」
「それだと時間かかりすぎじゃないっスか？」
「ん〜…じゃあ他にどうするってんだよ」
オレは自転車をこぎながら上を向いて越前の顔を覗き込んだ。
高さの関係で少し見下ろされる。
「方法はどうであれ相手に負けを認めさせればいいってことで」
「はぁ？何だそれ」

言ってることが良くわかんねえぞ…。
方法はどうであれ？どういうことだ…。

すると，越前はオレの耳元でボソッと囁いた。
「―――」
「！？！？」
「あ〜桃先輩！前，前！！」
「わ〜っとと！」
オレは動揺のあまり電柱にぶつかりそうになった。
急いで体勢を立て直す。
そして，後ろを振り返った。
「越前！！」
「どうかしました？」
「………」
越前は，いつも通りヒョウヒョウとした生意気な笑顔だった。
「…参りました」
「やりっ！」

オレは負けを認めるしかなかった。
だって…。
『桃先輩，――――』
あの状況であんな事いうなんて反則だよな…。

「セコイぞ，お前」
「何がっスか？もう一回，言って欲しいんスか？」
「だ〜あ〜！なんでもねぇよ！！」
ったく。敵わねぇな，コイツには…。


２人を乗せた自転車は，
夕日の中騒がしく走っていった…。


　-fin-

……………………………………………………………………

…え？終わり？(笑)
リョーマさんは何を言ったんでしょね〜。
はい。ご想像にお任せｖ(そんな)

っていうか思った事。
これリョ桃じゃん！？！？
まあいいや。(ぉ

　

　

＜　2002年06月29日(土)　＞　　疲れた…。

高橋美佳子さんの公式サイトの
ネットラジオ聞いてきました。
大爆笑。
腹筋と肺周辺が痛いです。ぐはっ。
あ〜おもちろかった。


　

　

＜　2002年06月28日(金)　＞　　桃海ＳＳで。昨日のは書き直しだぁ！

ハイ。
題名の通りっス。
今日は桃海ＳＳなんですが，
昨日の不二菊と似た内容です。
その代わり(？)昨日の不二菊ＳＳ書き直しておきました。
なんか昨日の不二菊っぽくない気がして；
投稿する前に直しました。ぐは。
気が向いたら読んでやって下さい。はい。


今日は小説ではなくてイラストを描いてました。
学校でね。
アップは…多分ないと思います。(ぉ
いつか…いつかは？
わからないです。
とりあえずもっとイラスト描け
もっと小説書け
マンガもかけ
ってことですよね。
スンマソン。


本日は桃海。第７弾だったかな？
昨日のやつのリメイクくさい。
ところで元のはアップはされるのかなぁ…。(昨日のヤツ)
されるとしてもいつだろう。(苦笑)

――――――――――――――――――――――――――

「あ〜なんでオレが外周なんか…。よりによってこんなやつと」
「ああん？それはこっちのセリフだ！」
部活中，また喧嘩した。
部長に怒られた。
グラウンド１０周だそうで。
「元はといえばお前のせいだろ？」
「何言ってんだ！お前だろ！」
「お前が突っ掛かってきたんだろ！？」
「仕掛けてきたのはお前だろが！」
こんな日常。
こんな言い合い。
「大体，お前がいけないんだぞ？お前が…」
「ばか言え！おまえが全て悪い」
「んだと？」
こんな掛け合いでも，
それが，もしかすると心地良かったのかも知れ知れない…。
「……あ」
「どうした？」
「月…」
「別に普通だろ？昼間に月が出てる事ぐらい」
「いや…何となく気になってな」
「…よくわかんねーやつだな」

少しの距離間を保って動き続ける
真昼の太陽と白い月。
雲のない中ぽっかりと浮かぶ２つが，
何となく眩しく見えただけ…。


――――――――――――――――――――――――――


はい！エセ桃海ＳＳ完成！(爆死)
くそぅ。
しっとり系と思うならそう思えばいいさ！
しかもセリフとかどっちがどっちかわかりにくいしな！(死)
ダメだ…修業せねば…。


　

　

＜　2002年06月27日(木)　＞　　過去のアニメを見た。（ＳＳは不二菊）

はぁ〜。
今日は，友達が学校の帰りに寄り道してきて(ぉ
そのままテニプリのビデオ見てました。
初めは普通に昨日の。
うふふｖ
私服萌ｖ(ぉ
あ〜いいなぁ副部長。
適当に巻き戻して再生した瞬間出てきて噴きました。
激しく噴出。
そしてあたりにあるものを薙ぎ払う。(ヤメレ)

その後，過去のビデオを。
うふふ…。
不動峰戦辺り。
桜井君のヘソ出しを見つけてとりあえず喜んどく。(アホ)
そしてタカさんとの試合中，をとめ化している不二に萌えとく。(を
ああ…今不二タカ真っ盛りだからなぁ…。(うっとり)
過去のを見たらいや〜良かった。
あれはどちらかというとタカ不二…なのだろうね，きっと。

とりあえず不二は乙女ということで。



その後は黄金ですよｖ
萌えつ萌えつつ…。
ぐっはぁ。
叫びまくってたら苦情が出ました。
痛。
いや，後からなんですけどね。
姉に五月蝿いと。
くは。
やはりゴールデンは良かったという事で結論。



今日は不二菊だったはず。
これって既に１０００ＨＩＴ関係ない気が…。(苦笑)

################################################

前で可愛い顔をして弁当を食べるキミ。
嬉しそうにサクランボをかじっている。
ちょっと，悪戯してみようか…。
「ねぇ英二」
「ん〜？にゃに？」
「サクランボのへた，舌で結べる？」
「え！？」
そういう事を言うと，ホラまた。
一生懸命に口の中モゴモゴさせて。
目が離せないんだよね。
「可愛いね，英二はｖ」
「にゃんだよそれ〜」
その可愛い顔が見たくて，
また悪戯を考えてしまう。
…僕も意地悪だね。

「にゃ〜できない！！」
「え，うそ！出来ない人は運動神経悪いんだよ」
「え…？ちょっと待ってもうすぐできるから！！」
……クスッ。
なぁ〜んちゃってね。
そんなうそにも気付かないで，
またやりだす。
「ほんっとにおもしろいね，英二は」
「さっきからなんなんだよ〜」

ふふっ。
さ，次はどんなことして遊ぼうかな？

################################################

書き直したぁ！(叫)
だって…昨日の不二菊っぽくな…げふんっ！(吐血)
昨日のヤツはリメイク版で桃海に使われるかと…。

ところで…サクランボのへた舌で結べる人って，
キスが上手いって言いますよねｖ(笑)


　

　

＜　2002年06月26日(水)　＞　　不二タカ〜。アニプリ感想はいるかも。 ああ。
最近のあたしは壊れ気味だ。
小説を書きつづけていたら５０Ｐ突破。
わお。
６０ぐらいまでいきそうな予感。ぐわ。
アップされるのだろうか…。
う〜ん。
量もすごいけど，内容に問題有。
う〜んん。
ま，いいや。(ぉ




そういえば今日アニプリの日っスね。
追記される予感。
はぁ…。
でも，あまり期待はしてません。
いや，好きな話でもあるんですけど，
う〜ん…。
登場シーンはあるのだろうか。。。
でもでもアニプリサービス精神旺盛だからな！(笑)


予告通り，不二タカだぜ。
がはぁ。むずかすぃ。
う〜ん…。
原作読んでふと思いついたので調子に乗って書いてみた。(ぉ


*******************************************

こんなに血まみれになるまで，無理をして…
青学みんなのために，尽くしてくれたんだね
自分の腕を犠牲にしてまで…

前もそうだった
不動峰戦
相手の放った波動球
あの時は，僕がボールを取るべきだった
なのに，僕をかばって…
君は，いつもそうだね
自分の事より，みんなを思って…
今日の試合だって，そうだ
自分がどうなろうと
青学に勝ちを捧げるために
ひたすらに，腕に負担がかかると知って波動球を…


熱い思い，伝わったよ
燃える闘志，感じたよ
絶対に，無駄にはしない
必ず，勝つよ…！

だから，少し強さを頂戴…

「タカさん，このラケット使っていいかな」

　-end-


*******************************************



う〜ん。
微妙だと思うならそういえばいいさ。(グレ)
不二タカだよ〜。
でもね，不二タカはあくまで友達設定で…。






追記。


エンディングで鼻から
サクランボを噴いたっ！！（爆死）

あの腹擦りシーンで。(擦ってないって)


今日のあたし：
いつもは…テニプリ見終わった頃にご飯なんですが，
何故か今日は食べながら。
ふぅ。良かった。
今日はリョーマと桜乃と朋香だからな。
飯噴かずに済むよ。(ぉ

もぐもぐ。

モグモグ。

あ，あーたん。

もごもご。。。


ぶふぉぉ〜！(噴出し)



鳥肉吐く寸前で必死に堪える我。
飲み込んでしのいだ。あ〜助かった。

何ってね…。


ん？聞き覚えのある声…。


ふくぶつぉうっ！(吐血)

ひぃ，ふぅぅぅぅぅ。(必死になだめる)

し，ししししかも私服！？(オチツケ)

あああああああ。

スペサルのとき私服じゃなかった事にめっちゃキレてましたが，
借り，返されたぜ☆(誰)

あ〜。ふぅ〜。

良かったなぁ〜ｖ


ぶぅぅぅ！


な，何さ！
定期的に出てくるわけ！？(汗)
ひぃ〜！
おぎょぎょぎょ！
うふふふふｖ

良かったな〜ｖｖ
正面から見たかったけどね〜。
手塚…セーターっぽく見えたのは気のせい？
暑くないのかな…？



一番初めのリョーマの夢良かったですね。
みんな可愛かったけど怖かった。(苦笑)
手塚がまた笑った…！


エンディングが良かったｖ
いろいろと過去が振り返られますねｖ

来週も気になりますね〜。
ペナル茶。
乾さん大活躍だぁ〜！



ところでどうなんですの？
あの人気投票もどき！？
ユニット！？
ああ？なんだ，アレか。
狙ってんのか。(何をだよ)
は…。
もう大体予想ついちゃうんですけど…。
少なくともあたしの求めている人はこなさそうです。
はっはっは。




でもやるのは秋からですってね。
生では見れないかなぁ…。

　

　

＜　2002年06月25日(火)　＞　　ジャンプ感想！タカさんがっ！！　ＳＳは乾海の続きで。 いやぁ。
昨日は時間がなかった上に動転していたので書き忘れたよ。
というわけでジャンプ感想。
ネタバレ注意っス。





まずね，一言。
タカさんカッコ良すぎ！！！
はぁ。(一息)
本気の本気で惚れ直したよ！
本気と書いてマジと読みたくなる気持ちも分かるよ！(謎)
想いと書いてハートと読むのもどうかと思ったけどな！(笑)
さすがだよ，竜崎先生。
参ったね…。
しかも想いなのね。
思いじゃないのね。
……。
いや，別に何も期待しちゃいないけど。(ぉ
そうよ！だってタカさんは青学の聖域…！
これだけは譲れねえ。
でもね…。
今メッチャ不二タカ萌してるわけ…！(ぉ
でもね，ピュアなのよ！
ピュア！ＰＵＲＥ！純粋にっ！！！(落ち着け)

『タカさん，このラケット使っていいかな』

うおぉぉぉぉぉ！(叫)
なんか，いいよ！最っ高だよキミ達！！
なんか…いいんだよ！(そればっか)
何がかと訊かれるとすべてがなっ！！(力)



あとあと。タカさんのとっつぁん(何)との話。

……くぅっ！！！(堪)

コンビニで立ち読みして泣きそうになってる人がここに…。(ぉぃ
泣かすぜコンチクショウ！！！
ポロリまではいかなかったけど，ウルリだったね！
あ〜タカさ〜ん。。。
カランゆうてラケット落とす瞬間なんか最高やっちゅうねん！！！
できた男だね，アンタは！！(涙)


そこで，不二たまですよ！！！
がぁぁぁ！(叫)
仇討ちですね，敵討ちですね！！(ちょっと違うか？)
裕太も含めて。
うふふ。不二ってそういう役多いね。
観月のときも裕太のカタキって感じだったしネ。
……。
黒系だからか！？黒魔術とかやってるタイプに見えるのか！？(泣)
いやいや。そんなことないはず。
きっちりと借りを返せる彼だからこそだ。
うん。
そう信じる事にしよう。


でもでもね，黒系っていってもな，
タカさんの前の不二ってめっさ白くなかですか！？
「やめるんだ！タカさん！！(半音高めで)」
って感じでしたからね。(違)
不動峰戦だって。
どっかでメッチャ乙女っぽいポーズ合ったし。
手がなんかひるがえってさ。
波動球だって，アニメなんかをとめもいいとこ。(漫画もいい先いってたけどな)
天然でか？それはそれで怖い。(ぉ
でも許されるのは不二だからなのか。。。
というわけで(？)，不二タカはピュアで！
タカ不二じゃないのね，あは。
いえね。。。
タカさんの前だけでぶってる不二ってのも好きなんだけどね。(ぉ
でも，やはり表向きは白。
タカさんは聖域だからね。
裏が同であるかは知らないが，不二タカは白。決定。

タカさんはそれで可愛いフジ子が好きってぐらいならいいなぁ…。
ラヴまでいくとやだけどな。(苦笑)



えと。アニプリのコォーナァー。
……。
勝負挑まれてんのかと
本気でビビリました！！(ぉ
だって，ビデオも，ＤＶＤも…！
ぶぷぅ。(鼻血)
セットでも単品でも…ｖ
うふふｖ秀さんオンパレードですねｖｖ
わ〜いｖ
ＤＶＤの表紙はアニメでは出してくれなかった(泣)
オーストラリアンからのやつだし。
これのために温存しといたのか？
それもいいけどさぁ。
動いてるので見たかった。。。(しょげ)

あと，テニスの技とかのコーナー。(題名忘れた)

３−６がええっ！！
「あららのら〜めんごっ！」
きれてる不二もまた良。
薫さんも可愛かったし。うふふｖ



あとあと，ジャンプコミックスの宣伝。(多いな)

あれは勝負挑んでんのか！？
挑んでるものと見た！挑戦状か！？！？(落ち着け)
だって早くみたくなっちゃうじゃん？(ぉ

そうだよ〜ケンカだよ〜。
押し倒し突き飛ばしのシーンがあるのですねｖ(バカ)
はぁ。
７月４日から修学旅行なので，早売りの店を教えてもらいます。ふぅ。



乾海ＳＳの続き。


＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

乾が保健室に着くと，海堂は電気も点けずに椅子に座っていた。
乾は電気を点け，海堂に近付く。
「かいど…」
しかし，海堂の傍まできて，海堂が震えているのに気付き息を呑んだ。
「………」
悔しさからだろう。
拳は両手ともぎゅっと握り，床の一点を見つめていた。
そんな海堂に，乾は１つ溜め息をつき話し掛けた。
「とりあえず消毒をしよう」

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

そのまま乾は，海堂の手当てを軽くこなした。
「先輩…上手いんスね」
「ああ。こういうの得意なんだ」
「「………」」
２人の間に一瞬沈黙が走る。
先に口を開いたのは海堂。
「乾先輩…何で今わざわざ来てくれたんスか」
「それは，可愛い後輩を放って置けないだろう」
乾が半分冗談っぽく言うので，海堂は少し頭に来たようで強く言った。
「真面目に答えてくださいよ」
「いや，ごめんごめん。…まあ，さっきの言葉もウソではないけど」
「……」
「悔しいのもわかるが，あんまり無茶はするなよ。
　ひどければテニスが出来なくなるかもわからないんだぞ」
「……スンマセン」
今度は乾が真面目に言うと，海堂は素直に折れた。
そんな海堂を見て，乾はふっと笑った。
「それに，こっちも次の対戦は楽しみにしているんでね」
「―――」
海堂は，下に向けていた顔を上に上げた。
乾はニッと笑った。
「でも，レギュラーの座は渡さないよ」
「…上等っスよ。こっちだって負けませんから」
お互いに宣戦布告をし，そして，微かに笑い合った。
保健室での，一角での話…。

＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋


またもやランキング戦の勝手な妄想。
ははは。
結構ＳＳたまりましたね。
小説コーナーにアップしてしまうか…。
１つは裏ページにいったけどな，既に。(ぉ




そうそう。
３０００ＨＩＴを自爆しました。
……。
入ってきてさ，カウンタみるじゃん。
左から順に表示されてくのさ。
上２ケタ３０じゃん。
お，超えたんだと思うじゃん。
下２ケタ。
００。
うぎゃぁぁぁぁ！(叫)
うぉ〜。自爆かよ〜；

　

　

＜　2002年06月24日(月)　＞　　第４弾は乾海ＳＳ〜。 はぁ。
生まれて初めて徹夜を達成！
しかし，後に怒られたのとパソコンの回線繋ぎなおしてたりしたため
昨日はパソできなかったさ。は。
(いや，朝１２時から８時ぐらいまでやってたんだけどね！/ぉ)
いや〜。
メールで付き合ってくれた友達がいてね。
楽しかったさ。
たぶん１人だったら寝てしまうところだったサ。
同士がいるって心強い、
向こうは途中で寝てたけどなｖ(笑)


コンビニでテニプリのトレカを発見して思わず購入。
なんだ。わざわざアニメイトまで行かなくたって変えるんだね。
といってもそこのコンビニ最寄じゃないんですが。(苦笑)
桜井君のキラがあった。やった。
もう持ってるんだけどね！(泣笑)
結局姉が持ってた橘杏のキラと交換。
はぁ…。
桜井君２枚でも良かったかな(をぃ
少なくともダブったのが秀ちゃんのカードで杏と交換しろっていわれたら，
すっごい勢いで断ってたと思うけどね！(ぉ
薫さん風に「断る」ってな。直球勝負だ。



自分の足好きぶりに自分で驚く日々。(オイ)
詳しくは触れまい。




宣言通り乾海ＳＳを〜。


＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

『バキッ！バコッ！！』
「うわあ…」
後輩，それも入ってきたばかりの一年に試合で負けた。
それは今までにない屈辱だった。
海堂薫は，自分の不甲斐無さになんども膝をラケットを叩く。
その一部始終を，皆は肩を竦めて見守る。
その海堂が，血の滴る足を引きずりヨロヨロから出る。
そこにいたのは，次の対戦で当たる，同じブロックの先輩，乾だった。
海堂は，宣戦布告とも言うべき台詞を通り過ぎ際に言った。
「レギュラーの座は…諦めねぇ…！　絶対に…！」
「…………」
海堂の意気込みは相当だった。
それは言われた張本人，乾も分かっている。
でも，自分も負けるわけにはいかない…。
ふっと溜め息を落とす。
強いものが残る，そういう摂理なのだから。
それは元々承知の事。
そっと足元に視線を落とす。
そこには海堂の流した血液が垂れていた。
（そういえば，あいつ…）
海堂の足の事を思い出し，乾は後ろを振り向いた。
が，既に海堂の姿は見えなかった。
（………）
乾は少し考えて，歩き出そうとした。
「乾？」
「ちょっと，行ってくる」
「……ああ」
横に居た大石を軽く促し，乾は海堂が向かったであろう保健室へ足を早めた。


＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

すいません。
アウトっス。時間切れ；；
続きはまた明日〜ってことで。


　

　

＜　2002年06月22日(土)　＞　　アニメイト旅日記。今日のＳＳは桃菊。 ハイ。題名どおりですが，
アニメイトいってまいりました！
いや〜，まさにアレですな。
ある意味天国ある意味地獄！！！
だってだって，素敵なブツがたっくさんあるんですよ！？
なのに金がないあまりただ指をくわえて見つめるしかないなんて！
辛すぎるっ！！！(涙)
は〜。
とりあえずキャラクターＣＤを３枚予約。
んでもって，ラミカ。
悩んで末全種購入。(ぉ
そして，もう耐え切れず８巻購入。
姉が自分で買うといってましたが，
これ以上は無理でっせ。。(倒)
黄金と桃海を目の前にしておずおずと帰れるかっ！(喝っ)
だって私的ベスト菊もあり(充電完了だよ〜ん，デス)，
秀さんのヘソ出しショットがあり(しかも今日見たら２つもあったよ)，
他にも残念無念〜とかあるし，桃海も素敵だし！！！
それにそれに！！
充電切れちったですよ！？(力説)
あれこそは…あたしが大菊に目覚めたワンシーン…。(浸ってます)
あの菊の不審な左手がね！
触ってんだか触ってないんだか！
押してんだか擦ってんだか！(！？)
冷静に考えれば普通に掲げてるだけなんスけどね。ハイ。
アニメでは手の部分がカットされてて涙。号泣。

あとあと。
トレカを２袋ほど購入。
家まであけずに置こうと思いましたが誘惑に負け。
途中で開封。
ノーマルカードのほうはダブりがほとんどだろうので諦め。
即行で後ろから２番目を調べる。

ん？プライベートカードだ！
リョーマの右腕部分…何か見覚えあるような。
……ペラっ。

『ギャァァァァァァ！』
(心の叫び。通行人の迷惑なのであくまでも心の中で。

ハイ。
副部長のプライベーチカードがっ！！！(爆死)
ワ〜イ２枚目だよｖ
…。
そうなのよ秀ちゃんは二枚目なのよっ！(話が違う)
うわ〜いｖ
スペシャルカードでダブったの初めてだｖ
うふふｖ
嬉しいから許す。
ちなみにもう１袋の方には乾さんがいました。プリンスカードの方ね。



１０００ＨＩＴ記念ＳＳ。第３弾は桃菊〜。


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

「ゲーム菊丸！６−４！」
審判のコールで，試合が終わった。
「だぁ〜！負けた！！」
思わず地面にねっころがる。
すると，ネット越しにエージ先輩が言ってきた。
「まだまだ桃には負けないよん」
「ちっくしょ〜…」
どこに打っても，ヒラリと身をひるがえしてどんなボールにも追いついてしまう。
そして，常人では思いつかないような体勢で打ち込んでくる。
それが先輩のプレイスタイルなのだけれど。
……納得いかね〜。
「納得いかないっスよ，先輩」
「にゃんだよ桃ぉ。自分の負けぐらい認めろよ！」
「違いますよ！だって…」
あの打球もそう。あの時のもそう。最後の一球だって…。
「先輩，本気出してないでしょ」
「え〜？ちゃんと出してるよ！」
「有り得ないっスよ！だって…」
華麗な動きに気を取られてだしてしまった浅くて緩いロブ。
スマッシュの絶好球。
当然打たれると思った。なのに…。
「なんで緩いロブを更に緩いロブで打ち返す必要があるんスか！？」
「でも桃取れなかったじゃ〜ん」
「ぐっ…」
この先輩はいつもそう。
人の意表を突くことをして。
掴もうと思ってもヒラリと交わしてしまう。
華麗な動きに魅了される。
でも，その罠にはまったら最後，
もう二度と抜け出せない。
「でも桃すっごい強くなったよね！」
「ちぇっ。おだてたって無駄っスよ」
「おだてなんかじゃないよ〜」
思わず不機嫌な口調になる。
可愛さ余って憎さ百倍ってヤツか？
「ま，次は借りを返しますよ」
「こっちは借りをあだで返すまでだね」
「あっ！なんスかそれ！」
「残念無念また来週〜♪」
そう言って走り去る先輩も，
また華麗で可愛らしかった。
そう。
この先輩は可愛いんだ。
完全に魅了させられてしまった。
自覚はあっても，どうにもならない。
はまっちまったな。
もう抜け出せね〜な，抜け出せね〜よ。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


桃菊です。一応。
リョーマが入ってきて初めてのランキング戦の時。
結果がはっきりと出てなかったので勝手に妄想。

　

　

＜　2002年06月21日(金)　＞　　今日はリョ菊小説を掲載〜。


↑投票ボタン。連載小説化。↑　完結。


今朝，乾海の夢を見た。
ショートギャグっぽいノリだった。
ちゃんとオチてた。(と思う)　すっげ〜。
今度かくかも…？

昨日書き忘れましたが，
黒い軍団不動峰のポスターがっ！！
あの，あれです。
トレーディングカードゲームの第２弾。
いや〜。
色がいいっすね。黒と赤ベースって感じで。確か。
ポスターメッチャ欲しい！
第１弾のほうは逃したので，是非っ！
…無理かな；？
っていうかカード買えよって話ですね，ハイ。
多分買います。１パックぐらい。。(ぉ
カモン桜井君！(ぇ



１０００ＨＩＴ記念小説。第２弾は予告通りリョ菊で。

--------------------------------------------

「菊丸先輩って…猫っぽいですよね」
部活の休憩中，リョーマは地面に座り込んでいる菊丸に話し掛けた。
「え？どこが？」
リョーマの言葉に対して，
菊丸は質問を飛ばした。
リョーマもそれに答えを返す。
「どこって…喋り方とか動きとか。あと…」
「あと？」
菊丸は上目遣いにリョーマを見上げる。
リョーマは帽子を深くかぶりなおし，一言言った。
「…気紛れなとこ」
「あ〜！にゃにそれ！！」
背を向けて歩いていくリョーマに，菊丸は立ち上がって叫んだ。
「こら！おチビ！！それが先輩に対する態度かっっ！」
叫ぶ菊丸だったが，リョーマは気にせずスタスタと歩いていってしまった。
そして，誰にも聞こえないように小声で呟いた。
「言えるはず無いでしょ。
　思わず抱きしめたくなっちゃうところ，なんてさ」
リョーマは帽子を外すと，指でくるくると回した。
「まだまだだね，オレも」

--------------------------------------------


どんなもんでしょ…￣▽￣；
リョ菊。ですよ。ぐはぁ。(吐血)
細かい事は突っ込まないで？ね？ね？？(誰に言ってんだ)
取り合えずこんなところで勘弁…。

　

　

＜　2002年06月20日(木)　＞　　１０００ＨＩＴＳＳ書いてみた。１回目は大菊で。


↑投票ボタン。連載小説化。↑　終わり方相当無理矢理になります。(爆)



何故か，もう既に新ＥＤ覚えてるやつがここに。(ぉ
ビデオで何度も見たしね。
前のＥＤと一緒のＣＤにはいってる予感だし。
同じ人なのね。


昨日と今日で少女不二を４回も描いた自分。吐血。
だってかわゆいんだもん。。。
そして半ズボンをわざとスカートに見えるように描くのがポイント。(死)




１０００ＨＩＴミニ小説。
第１弾は大菊で。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「……大石」
「ん，どうした？」
「…何でもない」
「なんだそりゃ」
なんちゃってね。
何でもなくなんかないよ。
本当は，言いたいことたっくさんあるよ。
今は，上手く伝えられないけど。
「大石〜」
「…どうした」
「……やっぱにゃんでもない」
「…どうかしたのか，英二？」
どうかしてるといえば，どうかしてるかもしれない。
自分でもよくわからないけど。
でも―――。
「大石」
「ん？」
「……スキ」
「…俺も」
上手く伝えられなくてもいいや。
思ったことをそのまま口に出せば。
素直な気持ちが，１番だから……。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


よくわからんネタ。
ほのぼの系で。
イメージは夕陽で。
帰り道でもいいけどコンテナの上希望。(希望ってな…)
昨日の反省会の続きって事でＯＫ？
(何がＯＫやねん。。)
だってさ〜，昨日あの２人最後に見詰め合っちゃってさ〜…。
そのまま接吻の一つや二つでもかましたれ！男やろ！！
とか思ってたアホがここに。末期。

　

　

＜　2002年06月19日(水)　＞　　アニプリ感想〜♪（兄、不二周助）


↑投票ボタン。連載小説化。↑　先考えてないです。(爆)



アニプリ〜。

大菊ツーショット多いなコンチクショウ！(喜)

少女不二は相変らず乙女だし。
あ〜可愛い。
裕太もめちゃんこ可愛かった！
突然泣くか！？くそぅ！！！
ところで…。
不二の服ってずっと青かったんですね。(苦笑)
この前は違う服なのかと思った。
夕陽で紫に見えたのね。
あ〜良かった。ピンクじゃなくて。(ぉ
相変らずスカートでしたが。笑。


桃海だし。
くそぅ。
「ぶちのめしてやれ！」
だっけ？
不二先パイにいってるのよね？
いつから海堂は不二に命令できるような立場になったの？(苦笑)
っていうか，
いつから海堂と不二は命令できるような関係になったの？(爆死)
いや，何でもないっス。
ただの声援ですよね。
ハイ。
そうですよ。
だって桃海だもんｖ(よくわからん理屈や)



不二さんカッコ良かったわ〜ｖ
試合終了後タカさんと英二さんに抱きつかれてるのも良し。
ホワイトぶってる方向で。(ぉ
菊→不二←タカ？
う〜ん。
ほのぼのお友達の方向で。
だってタカさん…。(聖域だからね)



反省会！！！(叫)

んぎゃ！ギャッ！
わ〜わ〜！！！落ち着けよ！(お前だ)
夕日に手なんてかざしちゃって！！
英二さんカッコ良すぎる！ヤバイって！！！
と，英二さんに惚れ直しながらも，
結局一番のノックアウトポイントはラストの副部長の笑顔だった。倒。


寝てる３人が！可愛いんだよ！！！
リョ桃海？
う〜ん。
リョ←桃→海じゃなぁ。桃ちゃんが浮気者みたいだし。(ぇ
リョーマのほうから倒れ込んでるくさいから。
リョ→桃→海で。
みんな可愛かったなぁ。
お，およだが垂れてると！？！？(興奮/バカ)
そ，そそそそんなあ！(動揺)
ひぃふぅ。
ぐはっ。(吐血)

エンディング変わったのですね。


そうそう。昨日散々悩みましたが，
結局，大石と不二はトレードされました！
いや，今思うと何であんなに悩んでたのか不思議です。
今，交換したこと全く後悔してないです。
全然ハッピーです。
お互い幸せになれてこりゃまた嬉。
いや〜良かった良かった〜ｖ
だってふくぶつぉうカッコイイ！ぎゃふんっ！！！

やっぱ愛は強いですねｖ(何)



いよいよこの日記も１０００ＨＩＴを超えました。
とっても嬉しいです。
いつもありがとうございます〜。m(_ _)m
何か企画とかやりたいなぁ。
一日一小説トカ？
う〜ん。ネタがない。
振り絞ろう…。

とりあえず明日からということでｖ（ぉ

　

　

＜　2002年06月18日(火)　＞　　大菊不二の夢を見た。ＳＳにしてみた。


↑投票ボタン。連載小説化。↑　先考えてないです。(爆)


あ〜。
友達が，大石のプリンスカードを手に入れたと。
・・・・・・。
欲すぃ！最っ高に欲すぃ！！
(落ち着け)
はぁ。
しかしね。
大きな壁が…。

「不二のプリンスカードと交換でどうｖ？」


・・・・・・っ！(無言の叫び)

不二のカード一枚で秀さんが手に入ると！？
ああ，渡してやろうじゃねぇの！

しかし，不二のカードを見ると…。




渡せるかぁぁ！！(雄叫び)


はぁ。
だって不二様美すぃんですもの。(何)
与えられはずもなく…。
でも…大石がっ！大石が我を呼ぶっ！
でもでも不二先パイ…。ぐはぁ。(吐血)

選択の授業中，
ノートも取らず，
１問も問題解かず，
(だってもう今日中にやるべきところ終わってたカラ)
ず〜っと思い悩み苦しんでは泣きそうになってました。(アホや)
あ〜…。

結局，明日に持ち越しました。
……。
交換すべきなのか…。
ぐぉぉぉぉ。(唸)
何度も交換しようとしましたが，
カードを見てしまうと…！
これを手放すかと思うとダメだわ。
でも秀さん欲しいわ。
カミーン。(何)
人生最大の決断だ。(大げさ)


んで，散々考えたけど結論の出ないまま，
布団に突っ伏して睡眠。(ぉ
そしたら，夢を見た。アニメ調。
本当に自分の心境を映し出してました。
菊さんに演じていただいた気分。
確か３人とも青学ジャージ。
そこまで忠実にカードを再現しているのか。(苦笑）
こんなものの見事な夢を見たのは久しぶりだ。
もったいないので小説風に。
できればマンガにしたいかも。無理くさ。


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

「じゃあ英二，僕はもう行くから」
不二がいつもの笑顔でいった。
「待って…待ってよ不二！」
オレは必死に不二にすがり付いた。
でも，不二はその腕をそっとほどくと，背中を向けた。
そして，首だけ振り返らせると，肩越しに言った。
「大丈夫だよ。すぐに大石が来るから」
自然な笑顔だった。
不二がポーカーフェイスって事もあるかもしれない。
でも，少なくともオレには無理な笑いをしてる風には見えなかった。
だから，余計悲しくなった。
「ヤダよ…不二…。大石が来ても，不二がいなくなったら…っ！」
それ以降は，涙が流れてきて言えなかった。
すると，不二がオレの肩に手を乗せた。
目の前は霞んでしまってはっきりは見えなかったけど，
やっぱり笑顔だった気がする。
「僕がいなくなっても，大石と元気にやるんだよ」
オレは何も言えなかったけど，とりあえず首を横に大きく振った。
だって，不二がいなくなることなんて考えられなかったから…。
でも，数秒後には肩に乗せられた手が下ろされた。
それで，不二の口から一言聞こえた。
『サヨナラ』
涙も振り切って，大きく目を開けた。
でも，不二は濃い霧の中，もう二度とこっちに振り返ることのないまま，
そのまま走って行ってしまった。
「……っ…不二ぃぃぃぃぃ！！！」
走っていった方向に，思いっきり大きな声で叫んだ。
でも，やっぱり不二は帰ってこなかった。
さっきより，もっと涙が溢れた。
くしゃくしゃになった顔のまま，オレは思わずそこに座り込んだ。
「どう…してっ…！」
辛かった。
どうして，こんなことになってしまったのか。
わからない。
考えることさも出来ない。
この霧のように，オレの頭も心も霞んでしまっていた気がして――。
その時，さっき不二が走っていったほうから，人の気配がした。
そして，声が聞こえた。
「英二っ！」
「―――」
大石だった。
「英二！大丈夫か！？」
大石は，オレの肩を両側からつかんだ。
頭の中がグルグルしてて何も考えられなかった。
「おおいし…。ふじ…ふじが……」
物凄い涙声だった。
それは自分でもわかってた。
でも，溢れてくる涙を止めることなんて，不可能だった。
「英二…！」
大石に，ぎゅっと強く抱き締められた。
大石も，泣いてた気がした。
「大石……」
オレも，大石の背中を強く抱いた。
でも，そうしたところでどうなるわけでもなく。
ただただ２人で，居なくなってしまった者の事を悔やむだけだった。

全員が，幸せになるなんて不可能で。
出来ることは，残ったものの中で幸せを紡ぐこと。
結果的には誰もが不幸になってしまったなんて，
そんな結末にはならないように――――――。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝





ははは。
こんな感じの夢。
いや〜，よく出来た夢だ。
これって…お告げでせうか？
でも，これ微妙じゃないっスか！？(汗)
渡すべきなのか違うのか。
余計わからなくなったよコンチクショウ！！
あ〜…。
でも，不二が何処に消えたのかと，大石が何処からきたのかは謎。
不二が行かなかったら，大石も来なかったのか？
冷静に考えると摩訶不思議な夢だ。なんか怖いね。

　

　

＜　2002年06月17日(月)　＞　　テニプリキャラと朝ご飯♪


↑投票ボタン。連載小説化。↑　先考えてないです。(爆)


くっそぉ〜。
毎週月曜は立ち読みデーだったのに。(ぉ
うっかり寝てしまって医者に行かなかったからな…。
いつもは帰りに読んでるのに。しくった。


昨日は部活の大会でした。
…ハイ。負けました。(あっさり)
かなり悔しかったです；
実力的にはうちの方が強いと思うのに。(自我自賛じゃなくて)
うちの学校は何故か１試合目はいっつも実力が出せずに終わる；；
あ〜。。それもまた人生ですかね。
そのあとお別れパーティーも兼ねて打ち上げして，
家帰ったら爆睡。
着替えないまま布団に突っ伏してました。(苦笑)
お陰でパソも出来ずに終わる。
体力を全て使い果たしました。ぐは。

あ〜。。。明日から部活もないのでパソり放題ですかね？
でも適度にしないと，ですね。ハイ。わかっておりますとも。



今朝，テニプリの夢を見た。
起きた瞬間必死にメモる自分がいる。(ぉ
だって夢って起きた瞬間覚えててもしばらくすると忘れちゃうことありません？
内容。
テニプリキャラと一緒に朝ご飯食べてる。(ぉ
場所は，なんか旅館っぽいところ。
長い机にガーッと並んで。
並び順は，左から桃，私，海堂，南次郎，桜乃，不二，手塚。
もっといるんですが，視界に入ってこなかった。くそぅ。
あと残りレギュラーだと思うんですが，１１人で机を囲んでます。
メニューは，ご飯，味噌汁，枝豆(皮むき済)。(笑)
んで，優雅に食べてます。
すると…あたしの豆がないじゃないですか！！！(苦笑)
右を見てみる。海堂。自分の食べてます。
左…。
桃があたしのを食べてました。(笑)
じゃあ桃のはどこに？
そのまた隣りの人(予想的にリョーマ)に食べられてました。(爆笑)
そんで，ぐるーっと一人ずつずれてます。
たどっていって，不二が手塚の，桜乃が不二の。南次郎が…。
ん？
南次郎が２人分食べてました。(どっぴょ〜ん)
みんなから一斉にブーイング。
「あたしの！」
と，桃から豆を取り返す。
「お！？」
といって，桃が反対の隣りから豆を取り返そうとする…。
というところで夢終了。
いや〜，朝から楽しかったｖ

久しぶりにテニプリの夢を見た〜というか夢を見るのが久しぶり。
でも，最近夢を見るといったらテニプリの内容だ…。
いいのか？これで…。

　

　

＜　2002年06月15日(土)　＞　　ドッキリクイズ！あなたの思考回路は大丈夫か！？


↑投票ボタン。連載小説化。↑　先考えてないです。(爆)



昨日はパソコンやらなかった。珍しく。

テストが終わったぞ。
いろんな意味で(爆死)
期待できるのは英語ぐらいだ。
やはり愛ｖ(違)
音楽と体育もそれなりに。
国語と理科は微妙〜。
数学アウト。
社会サヨナラ。


テストとき終わったあと，ずっと文書いてました。
周りには絵を描く人が多いんですが。
あたしも昔はそうでした。
今回は，ひったすらに文。文！！！
内容に付いては触れちゃいけない。(何)

数学は時間がなくてかけなかった。
くそぅ。数学め。(ぉ
問題難しすぎなんだよ！！
見たこともないもんだすなよ！
授業完璧に理解してても無理だよ！！！
ハメだ。ハメもいいところだ。
そのくせして問題多いしよ。(大石よ，と出たことは秘密)
あ〜あ。
でもそれ以上に終わったのが社会。
時間はあったけど。
覚えてないものは振り絞っても無理。
忘れたんじゃなくて，覚えてないんだもん(爆死)



突然ですがドッキリクイズ☆(どんどんパフパフ)

攻めの対義語はっ！？

……。

正解は守りです。

受けと答えた人，仲間ですｖ(ぉぃ)

　

　

＜　2002年06月13日(木)　＞　　テストだったぁ〜！！！


↑投票ボタン。連載小説化。↑　先考えてないです。(爆)


くっそぉぉぉ！(いきなり叫び)
昨日はテストということもすっかり忘れて
(覚えてたけど無視してた)
パソやりまくってたら…！

社会が死んだ。。。

ヤバイ，本気でヤバイ。
今まで中で最悪の事態だ。
ピンチでおます。。。
不二先パイに萌えてる場合じゃなかった。
大菊の人を間抜かしてまでのラブしゃべに燃えてる場合じゃなかった。。
ＣＭに萌えてる場合じゃなかった。。。

ヤバイ。やばすぎる。


しかし，いくらやばいといったところで結果は変わらんので。
といっても明日もテストなんだから勉強しろよ，自分。
いいのだ。大体一日目になんで苦手教科全部きてるんだ。
明日が楽でいいけどよ。
英・数・理でござん。(意味不)
ハイ。。理数系ですよ，スミマセンね。
嫌味ったらしい考え方する人種ですよ！！！
英語は過去の名残で。
あとは愛ｖ(死んで来い)
解説：大石秀一郎さんの得意科目は英語


だってさ〜。。。
社会とかいって〜。
“大菊が新婚旅行に１９１９(行く行く)ベルサイユ宮殿”
とか言う無理矢理なゴロ合わせまでして覚えたベルサイユ条約とか，
学徒動員とか(岳人動員)，犬養毅とか(乾海強し/爆)，
その辺が出なかったんだもの！！！(アホや)
問題が悪い。(ぉ
日英同盟は問題ででてたきが…。直接言葉はなかったけど。
くそぅ…ブチャ×菊か。(菊丸とかいてアイツと読むし：バカ)


とりあえず国語ででてきた“ヒカル君”(バッチリとカタカナ)で喜んどく。



明日はどうなるのやら〜。
もういいや。あっはっは。(ヤケ)

　

　

＜　2002年06月12日(水)　＞　　不二さんっ！！カッコイイよアンタ！！(アニプリ感想)


↑投票ボタン。連載小説化。↑　先考えてないです。(爆)


はぁ。アニプリめ。
今日は裕太が良かった！なんか良かった！！！
何故だろうと思ったら，
初登場の頃と比べて足の形があたし好みに(死ね)
…スンマソン。


今日もいつも通りビデオ回そうと思ったのに，
母がＦＩＦＡ・Ｗ杯を見ております。。。ヤラレタ。


ちゅうかまた若き日なのね！！！
もういいよ！不二が少女なのはわかったからさ！！！(ぉ
服の色を青にしようが
半ズボンがピラピラしててスカートに見えるんじゃぁ！(爆死)
見えた…よね？
あたしだけじゃないよね！？(不安)



観月さんっ！！
半袖半ズボンなのね！！！
ぐはぁ。(吐血)
似合って…た？た？た？？？(誰に求めてる)
ノムタクくんに気をとられてよくみてない(アホ)


予告も良かったですねｖ
不二〜不二ぃ〜ｖｖ

『僕の弱点，それは是非見てみたいね』
…っ！！！(声にならない叫び)


かっこいい！カッコ良すぎだよあんた！
犯罪だぁぁぁ！(オチツケ)
ひぃふぅ。
決められちゃってる時の表情とか足とか足とか。(逝け)
嗚呼ｖ最近の画風は腕と足があたし好みだｖｖ(本気でやめろ)



ところでね。
なんだかんだ言って今日１番萌えたのは
ＣＭ
だったりした。
そういう人他にもいるでしょう！？
いや，内容も良かったよ！非っ常に良かったよ！！！
でもね，『ステキ！！ステキすぎますよ！！』って感じで，
『萌えぇぇぇぇぇぇぇぇ！』
とはならなかったって事。（をぉ
だって，英二さん…だったよね？
いくらかのキャラはさ，ＧＢＡの方でみてるけどさ，
副部長！ギャイン，ギャイン！！(大ダメージ)
あ，痛っ！(心臓が痛む)
ぐっはぁ。(吐血)
何か食ってたし！！！横顔だったくさいし！
半目だったのはあたしの趣味により脳内で修正されてただけだろうけど(苦笑)


…はっ！
我が家には第２のテレビがあった！！！

…ビデオ見てきます。(本気)


追記。

見て来ました。(ぉ
ＣＭ！良かったね！！！
やっぱ横顔でなんか食ってたよ！！
半目かどうかは微妙。映像悪くてわからんかった。
ヅカが…“しるこ”ってなんやねん！(大爆笑)
あ〜おもしろい。
１９日…来週の水曜ね，ＯＫ！(やる気満々)

予告も良かった〜ｖ
どこらへん？不二の足らへん。(爆死)
いや，ギャグっスよ；？(半分本気)
若き日…まだやるのね(疲)
嬉しいけどさ…少女。。。




またまた追記。（ぉ
実は稲瀬さん，
２日連続・合計３回鼻血出してます。(爆死)
テニプリ見てるとき出さないか心配でしたがセーフ。
喉の奥に血の味はしたけどね(危険)

ところで。。。
今日目が覚めたら，
髪型が菊丸英二でした。
しかも左半分のみ(笑)
正直なところ寝癖なんですが。(爆死)
カッコイイから残して学校行っていっそのこと笑いものに
なっちまおうかと思ったら，流血。(痛)
３０分以上止まらなかった。
遅刻決定。諦めてゆっくり飯を食う。
１人おかしい髪型の人が歩いてくのは嫌なんで，
とかしました，結局。
でももうあんなの出来ないだろな。。。なんか淋。

　

　

＜　2002年06月11日(火)　＞　　ＰＳゲームで萌えた。


↑投票ボタン。連載小説化。↑　先考えてないです。(爆)


今日久しぶりにゲームやりました。ＰＳの。
趣味に走り，突然大菊ＶＳ桜井君＆木更津の試合が！(爆死)
(何故木更津かは謎。桜井君はモロ趣味/苦笑)
ふふん。
パーフェクトゲーム達成！！！
ラブゲームですよｖ
ゲームは愚か一ポイントも与えなませんでした。愛です。(？)
次は大菊ＶＳ桃海。
ポイントは取られまくったけど結局はラブゲーム。先輩の意地を見せつけた。
桃がジャックナイフでバックハンドで打ってくるから苦戦。
反対狙うと海堂のブーメランスネイクだし。

そんでね，グラフィックギャラリーみてたの。
そしたら，
なんか海堂のももの露出が
試合中より少ない気がしてね。(アホや)
んで，試合やって確かめてみたよ。
大石ＶＳ海堂で。
(確かめたいのは海堂なのに大石を操作する辺り愛。)
うん。やっぱりね。
あたしの記憶に間違いは無かった。
試合中の方がももの深いところまで見えるわｖ(変態)
あ〜良かった。(何が)
試合のほうはももが見たいあまり(爆死)
海堂がブーメランスネイク打ちやすい場所ばっか狙ってて１ゲーム落とす。(アホ)
でも６−１だし。愛だね(？)
しかも無意味に月ボレ連発して体力削って
秀さんの息切れ聞いちゃったりしてｖ(バカ)
そしてのた打ち回る。(本気：救えねえ)

嗚呼…とりあえず秀さんがカッキョよかった！(謎)
特にサーブ(スマッシュ)のときのね！
描き方の都合かも知んないけど
左腕より全然太い右腕がね！たくましいのよ！！！
っていうかカッコイイじゃない？(結局それ)
でもね。本日の一番の萌えポイントは
指
だったりした。(何故)
指がね…ええんのよ。
スラーっとしててさｖ(マジ惚れ)
思わず全員の指調べしちゃったよ。（ぇ
誰かの手つきが恐ろしくやらしくて吐血(アホ)

でも…１番秀さんの指が良かったねｖ
ラケットを握る手が〜あぁぁぁ。
“秀ちゃん”ってかんじでさ〜ははは(謎い)
左手の指がさ〜ルルル。
スラーっとしててさ…ふふふ(怖い)
嗚呼ｖ麗しき。
つまりはカッコいいんだ！！！
ハイ，決定。


何で今日突然ゲームをやったかというとですね，
友人Ｋさんにトレーディングカードゲームのね，
“大石秀一郎”カードをものの見事に頂いちゃったんですよ*＞▽＜*！
あたしのヘボ絵と引き換えに。。。
何か悪い気がします。とっても(苦笑)
昼休みカード見せてもらってて，
そのときにＫさんにあたしの描いた絵を見せて，
そしたら「頂戴！」の一言。
半ばギャグで「そのカードくれたらね」とカマかけると，
「う〜ん。。。」

悩んでるよ！！！

あ，あなたはこのヘボ絵がそのカードに値するというのかね！？
だったらどんどん描いてやろうじゃないの！！！

という気分で，
「あげるから！あげるあげる！むしろ貰ってくれぇぇぇ！(雄叫び)」
そして，勝利！！！(別に勝負してないし)
はぁｖ美しいｖｖ
実はこのカード結構前から狙ってたんで(ぇ
かなり嬉しかったですｖｖ

　

　

＜　2002年06月10日(月)　＞　　タカさん！あなたカッコイイっスよ！！(ＷＪ感想)


↑投票ボタン。連載小説化。↑　先考えてないです。(爆)


万歳タカさ〜ん！！
突然飛ばしております。
だって，カッコいいんだって！！
バンザイサンショウ。(漢字がわからなかったアホがここに)
全国に行ってくれってそんな！？
あなたなしでの全国はありえないわ！
戻ってきなさい！！！(何処に)
はぁ〜。今後の展開が果てしなく気になります。

そして跡部と樺地の恋路もｖ(逝け)

だって，あれはどうなの！？
ら，ラブコメ…(勘違いしてる輩が１人)

そうそう。永遠の謎になると思っていた樺地語が解読されましたね。
流石乾さん！だてにメガネかけてないね☆(何)
でも。。。
「ばぁぅ！」は謎のままなのですね(笑)
でも，あれって跡部に何か命令された時のみそうなってますよね？


…ご主人様に堅実な飼い犬…？(爆死)


だってだって，「ばぁぅ！」ってなんか犬っぽいし！！
そうか，樺地は犬だったんだ！！！(アホ)

来週はお休みですね。
許斐先生も色々と忙しいわ。



ところで，本日
学校で興奮のあまり
耳から血を出しました。(爆死)

…。なんて言ってみたりしてｖ(死)

ホントはね，まあ半分あってるといえばそうなんですが。
学校でトレカのみせあいとかで発狂して，
シャーペンもってんの忘れて(しかも芯でてる)頭引っ掻き回したら

『ガリッ』


・・・。


いってぇェェェ！(叫)

マジで痛かった。
流血したし。耳から血なんて初めてだよ。
あ，心配せぬように，外側です。(汗)

大石が手に入ったらくれるということを条件に
リョーマと不二のカードを友人Ｈ兄(友人の兄じゃないです。あだ名。)に与えました。


嗚呼…大石のプリンスカードが欲しい。
(人間１つのものが手に入ると次のものが欲しくなる。
前はプライベートカードさえ手に入ればいいとか言ってたくせに)





あ，昨日本館の方が閉鎖しました。
来てくださっていた方，ありがとうございました。
この場を持ってお礼申し上げます。

これからはここは別館扱いじゃなくなりますね＾＾；

　

　

＜　2002年06月09日(日)　＞　　まさかあんなゲームで。。。


↑投票ボタン。連載小説化。↑　完結。次はどうしよう。。。



今日は，久しぶりにゲームボーイ(初期型。灰色で重いやつ。笑。)
をやりました。
ヨッシーのタマゴ

ヨッシーのタマゴ…？

ヨッシーなんぞに渡してたまるかぁぁぁ！(アホ)
とか叫びながらゲームやってました。ハイ。

愛がある限りゲームは続く！！！

とかいって，タマゴ，作りました。
…１４５。最高記録です。
……もっと愛があれば２００まで行くかしら。(無理)
・・・ガンバロ。
ヨッシーのタマゴわかラン人にはつまらんネタですね，スンマソン。



そうそう。
なんだか，許斐先生がネットラジオなぞなるもので
『大石は１番美形のつもりで描いてます』
と述べたそうですね！
わぁぁぁ！(叫)
もう，舞い上がってます。

　

　

＜　2002年06月08日(土)　＞　　ふじがっ！国光がっ！ゴールデンがっっ！！


↑投票ボタン。連載小説化。↑　自分を殴りたい。



ハイ。題名に色々と意味有。
いや…不二塚と大菊を主張したいわけじゃありません。(苦笑)
本日，こども大百科を見ていたら(何故)
リンゴの種類のところにね。。。

まあ，ふじはもちろん，
国光なぞなる種類がっ！！！
かなりビビリました。読み方は“こっこう”だそうですが。
は〜。驚いた。
そんなので萌えてたら，
ゴールデン・デリシャスっつーのがっ！！
そうですよｖ黄金は美味しいのよｖ（ぇ？
・・・そんだけ。

短いけど終わる。

　

　

＜　2002年06月07日(金)　＞　　初めて日記にイラストをつけた。


↑投票ボタン。連載小説化。↑　なんか自分で意味わからん。


あ〜。今日は本当に死にそうでした。
学校に生徒手帳を忘れました。(ガビーン)
別に生徒手帳自体はどうでもいいんですがね。(ぉ
だって。。。中には…！
秀さんのカードも入ってたのです！
しかもプライベートのヤツとシール２枚。(片方は英二)
これは一大事。
ホント泣きそうでした。。
あれ結構心の支えなのですよ〜；
なんかさ…別にずっと眺めてるって訳じゃないんですけど，
ないと叫びだしたくなる位不安なんです！
実際忘れたって気付いた瞬間叫んだしな！(爆)
すっごい淋しかったです。。
ホントは…他のトレカも持参すべきだったのに，
それもセットで忘れたし。(悲劇)
手元に生テニプリ物が全く無かったのです！！！
自分でかいたのは腐るほどあるのに。切な。
切なさのあまり“秀”というも字を辞書で調べてみる。
すぐれていること，だそうで。いやはやｖ(喜ぶな)
でも，そんなものは一時的な気休めにしかならない。
数秒後にまた脱力。溜め息。

でもでも…
お陰でいらんネタが出来上がったさ。
ありがとうよ！！！(ヤケ)

　↓　↓　↓
結構前から考えてたけど，今日ついに描いてしまった。。。 ドリーム入ってますね。 あたしの頭の中いつもこんな(ぇ ところで，これあたしの字のヘタさがわかりますね(笑) っつーか読めない。。。
画像に載せてると解説？付き。
というか，何も書かずに喋りっぱなしの英語の授業で
こんなものを堂々と描いている輩がここに。(爆)
その割に，英語は出来ちゃうもんだからどんどん発言する(笑)
１番やなタイプですね。。反省。
次からは堂々とではなくコソコソと(死ね)

最終的に，Ｍたんからカードを一枚お借りしました。それで落ち着く。
(落ち着くといっても借りた瞬間は叫んでましたが/ぉ)

家に帰ると，まっさきに生徒手帳をつまみ出す！
開く！見る！倒れる！！！（ぉぃ
いや，後ろに布団があるってわかってたから倒れたんですけどネ。
でも，本気に倒れたくなる気分でした。あんなの久しぶりだ。

その後，色々あった後ビデオを見ることに。(色々って何だ/言えない←え？)
ビデオ。Ｋさんに借りました。かなり前のです。
副部長の初めての予告が入ってたビデオです。ありがとう。(感動泣)
多分始めてのだと思います。“ブーメランスネイク”のときのね。
菊さんの顔面ねらいとか菊さんの顔面狙いとか菊さんの顔面ねらいとか。(しつこ)
なんてことすんじゃ内村コラ我。(落ち着け)
ま，菊さんの素敵などアップ＆アクロバチック見れたので良ｖ(単純)

あとあとね，今日学校で
「この前のアニメで秀さん『ブイっ』っていってたけど
指はthumbs up(親指立てるやつ)だったよね〜」
「…そんなの気付かないよ！！」
「一応さ，別の場所で英二さんがピースした後肘動いてんだよね〜。
でもでもカメラの位置が微妙で手が見えなかったけどさ！！(プン×２)」
「うん。良かったね(疲れ気味。あたしのテンションについて来れなかったらしい)」
「…あ〜ピースやってほしいな〜。(最近の微かな野望)」
というような会話をしてました。
そしたらにゃんとぉ！！！(思わず菊語)




ピースやってるじゃないの！！！
「ぶい！」
「ぶいっ」
って感じでさ！英二さんもセットで！！(オチツケ)
ひぃ〜。ひぃ〜。
かなり嬉しかった！！
スロー再生と一時停止を１０回近く(以上？)繰り返しました！

爽やかに歯まで出しちゃってさ！！！

くっそぉぉぉ！カッコいいんじゃボケェェェ！！(叫)


アニメを見てて少なくとも２０回はお迎えが着ました。(爆)
魂抜けそうでしたよ。
でもまだ逝ってたまるか！！！と気合をふりしぼった。(本気)
だって死んだら新しい秀ちゃんにあえないじゃない？(ェ


まあ，波乱万丈でしたが楽しい一日でしたよ。ハイ。
月曜日はもう少し平和に過ごせることを願う…†

　

　

＜　2002年06月06日(木)　＞　　昨日のアニプリ感想。


↑投票ボタン。連載小説化。↑　だんだんおかしな方向に。。。


ハイ。昨日は時間がなかったので本日アニメ感想をば。


不二先パイが可愛かった！！！

な，ななななんか乙女モード全開じゃなかったですか！？
乙女っつーか“きゃわゆい少女ｖ”のレベルですかね！？
嗚呼可愛いｖｖ
マジ惚れしちゃうわｖ(コラコラ)
思わず公園でしゃがみこんでるシーンと，
その後裕太と話しながら笑ってるシーンを
一時停止して絵に描いちゃいましたよ(ぉ
それはＨさん(あだ名は兄上)に捧げられました。
あんなもので喜んでもらえてよかった。
いや，結構気合入れて描いたんですけどね(笑)
天才様様を描くときに気合なんて抜けません！！！(力)
それに現在の方でも開眼率が高くてよろしｖ
にっこりも好きですが，
あたしはあの開眼と生足にやられたものなので。(後者に問題あり)
すっごい嬉しいですね♪
アニメだと目が青くてキレイですね。ふにゃ〜。
原作だと茶色ですか？あれは。
赤っぽく見えますが…。
そ，そんなクラ○カな…！(爆)
あたしが描くと↑みたいになりがちな不二先パイ。何故…；

それからそれからそれから！！

英二さんが英二さんが英二さんがっ！！
(オチツケ)
だってだって，
「そうだねぇ。まずいだーにゃ」

・・・。

ホっントにまずいよ！
あたひは鼻血吹きそうだったかんね！！！(爆死)
嗚呼…いいなぁ英二さん。

もちろん副部長もステキでしたよｖｖｖ
エンディングあれで固定みたいですね。
良かった。。。(安堵)
大菊試合終わっちゃったからエンディングも戻されたらどうしよう！！
と，かなりビビっておりました。
いやはや，良かった×２。
でも考え方によっては…
副部長がいることに更に多く愛を感じられますね。

……。

元々作戦だったのか？(ぉ



若き日の裕太は可愛かったですねｖ
少年時代もいいですが一年前のもまた良ｖふふふ(怖)


ぎっくり腰で体育見学してたのですが(ぉ，
その時間テニプリ好き友も見学だったので語りまくってました。
あ〜楽しかった☆


あと…昨日なんですが，道を歩いてたら，とある店に
『定休日』
の看板が。
…別に普通でしょう？
さあ，声に出して読んでみよう。
『庭球日』。(爆死)
ああ…なるほどね。(何がや)


そうそう。
昨日菊と大石の出番は二人とも同じで１１回だったのですが(多分)
大菊率９／１１でした！(嬉ｖ)
割合でだすと…０．８１８１...だそうで。
ああ…８割強も大菊だったｖ
と喜ぶアホがここに。末期。

　

　

＜　2002年06月05日(水)　＞　　不二先パイが可愛かった！！！ に尽きますね，今日のアニプリは。(題名の続き)
英二さんも可愛かったけどｖ
「そうだね，まずいだーにゃ」が可愛くってさ！！
「んにゃ？」だしね！！
話は戻りまして不二先パイ。
若き日を出すなんて反則でしょう！！？？
反則負け！ピピー(何の)
ああ…可愛いっていうか乙女っていうか少女じゃん！みたいなね。(苦笑)

今日は時間ないので詳しい感想はまた明日。
明日はもっといろいろと語ります〜。

連載もお休みですわ。


　

　

＜　2002年06月04日(火)　＞　　テニプリのっ！トレカがっ！！！

↑投票ボタン。連載小説化。↑　だんだんおかしな方向に。。。





みなさん，
ついにやりました！！！(大興奮)
ついに…ついにっ！！！
副部長のプライベートカードが我が手中に！！！(叫)
マジ嬉しかったし！感動すた！(錯乱状態のため意味不明。)


昼休み。
このサイトの常連さんでもあるＫさん(笑)が我が教室に。
横には…諸さんとしとこう。ストレートだけど。
うん。Ｋさんと諸さんが教室に。
もろさんはあまり喋らないタイプなのですね，ハイ。
するとＫさんが，
「諸がいいもの持ってるよ〜♪」と。
いいもの…？
その瞬間，シックスセンスが我に働きかけました。
それは危険だ！と。
いや，嬉しい予感で一杯だったのですが，
それ以上に吐血・鼻血・発狂・暴走してしまうことを恐れた。(何)
反射的に掃除用具入れに潜り込もうとする。(バカ)
そして，諸さんが取り出したものは…！
「ギャアァァァァァァ！」
辺り中から痛い視線を喰らうのも気にせず，
正座の状態で１ｍほど滑る。
後に，立ち上がって叫びながら駆け回り机の上にやはり正座で飛び乗り
「おばんどすえ」
と呟いては周りの人を驚愕させる。(本気)
その際に，胸ポケットから生徒手帳だのペンだの何もかもが飛び出し，
大変なことに。まああえて突っ込まず。
だってだって，
諸さんが取り出したのは秀さんのプライベートカードではありませんか…！

プライベート(private)→一個人の、個人的な、私有の、私用の、私的な、内密の、秘密の、非公開の

ぐふふふふｖ私生活がねっ！！丸解かりなのね！！！
丸解かりでもないけど。はぁ。
でもでもっ…！
あぎゃあぁぁぁあぁぁ！
後に諸さんに頼み，「触らせてｖ」と一言。(爆死)
流れでそのまま５・６時間目も借りることに。
始まるまでの間，見てたら涙出てきました。(本気)
ジワッときて，頬を伝うとまで行かずと，頬の真ん中までは行きました。(マジで)
これを読んでＫさんは大笑いしてることでしょう。えぇ，笑っておくれ。(私信)
５・６時間目は，高校説明会でした。
はっきりいって，ヒマです。(笑)
背の順１番前の稲瀬さんは，ものを書いたりすることが辛いので，
(といいつつバッチリＫさんに手紙書いてたのは誰でしょう？＊しかも絵つき/爆)
妄想。妄想。妄想。
あははははｖｖｖｖｖ
いろいろと妄想。想像の域を超えてました。
あ〜楽しかった。
６時間目が終わってからＨＲが始まるまでの時間，
何秒間そのカードを凝視し続けられるか，に挑戦。
凝視しつづけると言えばいいですが，
み，見つめ続ける…。(爆死)
いやんｖ(アホや)
結局何秒間できたかと言うと，
３秒が限度。(を
せめて１０秒がんばろう！
といってやってましたが，かなり気合ふりしぼって４秒。
…取りとめもない。
だって，だってだってカッコ良すぎでしょ！！！
もう脈拍すごくって，見てると口から心臓でそうだったし。(マジ)
脈拍測ったら，最高で１０５回/分。
普段は，６８回/分。
……間違ってる。(笑)
でも，ホントと・き・め・きｖ（ぉ
バクバクもんだったね。
見ちゃニヤケ見つめては１人で照れ←バカ
だがしかし，別れの時が。。。(何)
ＨＲも終了し，帰るところだったので返すことに。
名残惜しくも，カードを持った震える手を差し出した，その時！
稲瀬は自分の耳を疑った。(某番組風)
「え？いいよ。あげるよ，それ」

・・・・・・え？

「な，なんですとな？」
思わず聞き返しちゃうし。
「だから，あげる」
「これをっスかぁぁぁ！？！？」
もう，失禁寸前(ヤメレ)
思わず，スキップで廊下を突破し，
道行く知り合い全てに「おほほほほほ」と奇怪な叫び声を立てて走り去る。(阿呆)
かなり痛い目で見られましたが，全然気にしてなかったし。(笑)
あ〜。ホント幸せもんだわさ。
諸さん，ありがとね。
ここでいっても見てないだろうけど。一応。


でもね，ジャンプで見たときはタートルネックに見えたのに，違ったわ。
…切にゃ〜。
まあいいや！はっはは〜♪♪
男は黙ってブラックコーヒー！！！
そのコップの取っ手にかけてる２本の指に何度悩殺されかけたか！！！
大石，菊，不二とお気に入りが全て集まりました。満足、
次は桃辺りを狙いたい。(まだやる気)




昨日の夜，Ｋさんとチャットしました。
…今日の朝と言った方が正しいのかな？(爆死)
ハイ，１２時〜５時。…スイマセン。(逃亡)
時間が時間なだけにやばいですね。会話の内容が(爆死)
ちなみにピークは２時。１番裏行発言が多くなる時間帯。(ぇ
それを越すと，裏作品を創作したくなる時間帯。(核爆)
ははは。寝るときは既に空が明るかった〜。
完。

　

　

＜　2002年06月03日(月)　＞　　乾さんＢＤ！ＳＳ書いてみる。

↑投票ボタン。連載小説化。↑　嗚呼スイマセン(謝罪)



ハイ，ＷＪ立ち読みしてきました。(毎度)
感想なのでネタバレ含みます。


かばぢがっ！
かばぢさんがとてつもなく怖かったのぉぉぉ！

泣きそうでした。(ぉ
なんか，目虚ろだし，どこ見てるかわかんないし，
「いﾞぃーっ！」とかまた叫んでるし…！
ホント怖っぇーの！！！ちびるかと思った(大げさ)
波動球うっちゃうしさ。有？

…何。

氷帝は他の人の使う技を真似るのが得意なのっ！？！？

あ。それをいったらタカさんもか。。。
いや，タカさんは自分流にアレンジしてたし！うん。

あたしは実物見てないんですが，
忍足さんがつばめ返しを打ったそうで。
・・・。
さすが氷帝，恐るべし。(話しまとまってなさ過ぎ)

大石さんが英二さんの隣りに
戻ってきましたね！！！(嬉)
はぁ〜。やっぱこうでなくちゃ。
すっごい嬉しかった。ははは。

でもさ。。
いつまで芋ジャージ着込んでるの！？(苦笑)
教えて？おせーて大石さんっ！！！
別に着なくても平気だろうに。。。
そんな，着込むなんて。。。(何)



学校で友達にトレカを見せました。
「叫ぶの禁止ね」と念を押しましたが，
初めは堪えてるようでしたが，３枚目辺りから堪えられず叫んでました。笑。





そうそう。今日は乾さんの誕生日でしたね。(忘れかけてたアホがここに)
というわけで小ネタ。即興。
モロ乾海やん。。。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

「海堂，今日何の日か知ってるか？」
「いや…わかりません」
青学３年乾貞治は，お気に入りの後輩，２年の海堂薫に声を掛けた。
「実は…俺の誕生日なんだ」
「ああ，そうだったんスか。オメデトウゴザイマス」
そう一言述べると，海堂はどこかへ行こうとしてしまった。
乾は一瞬顔をしかめた。
「…それだけか？先輩にもっとなにかこう気の利いた事とかできないかい？」
「…スンマセン。そういうの苦手なんで……」
迫る乾だったが，海堂には軽くかわされていた。
考えた乾は，海堂にこんなことを言ってみた。
「…海堂からプレゼントが欲しい。」
「は？そんなこといっても…何も用意してないっスけど…」
海堂が困った表情をするのをみて，乾はニッと笑った。
「それは丁度良かった。実は，俺が欲しいのは
　海堂からのプレゼントじゃなくて，海堂自身だからｖ」
「……はぁ？」
思わず海堂はマヌケな声をあげた。
だってまさかそんな事をいわれるとは思ってなかったから。
「まさか断りはしないよね？」
「え，ちょっ，だってそんな事いわれても！！」
「先輩の言うことは聞くもんだ」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！」

結局，海堂は部活終了後無理矢理乾の家に連れて行かれた。
その日の夜，乾家から叫び声が聞こえたとか聞こえなかったとか…？

　-end-

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝


哀れ海堂(苦笑)
他にも色々変なセリフとかあったんですが，
裏くさくなるので削る。(爆死)

とりあえず，ハッピーバースデイ乾さん☆

　

　

＜　2002年06月02日(日)　＞　　疲れました。

↑投票ボタン。連載小説化。↑　嗚呼スイマセン(謝罪)


今日は部活の練習試合でした。
練習試合すっごい久しぶりで疲れました。
でも楽しかったです♪
思いっきり動き回れるって良いですね！！！
ちょっと気張りすぎて少々腰にきてますが；；
まぁ楽しかったので良し。(そんな)
どうせもうすぐテスト前で出来なくなるし。
それ越したら大会だし。
負けたら終わりです，ハイ。
うちは全国までいけるような学校じゃないでね(苦笑)
都大会が目標です，一応。
でも，実際は地区予選決勝でヒーフーいってます。
ヤバイな。。。


連載小説が違う方向に回ってる気がします(笑)
実は，どんな話にするか考えずにやってます。(オイ)
だからその日のテンションによって今後の展開が大幅に変わる危険有。(爆)
どうなるでしょう。

　

　

＜　2002年06月01日(土)　＞　　アニ○イト旅日記。テニプリのトレカがっ…！

↑投票ボタン。連載小説化。嗚呼スイマセン(謝罪)↑



ふぅ。今日は色々と楽しかったです♪
なぜかというと，アニ○イトに行ってまいりました！
いやはや。気付けばかごを手にして店内を歩き回っている自分。
まず，姉に頼まれた通りテニプリの新ＯＰ・ＥＤを。
表紙(？)に激しく萌えてみたり。
前に見た事あったけど。
私的にＤｒｉｖｉｎｇ　Ｍｙｓｅｌｆはヤバイ！！！(爆死)
だって，なんか秀さんが，秀さんが，ぶふー。(鼻血)
何かさ，こう，こう…わかるでしょ！？
嗚呼クラクラ。
しかもさ，みんなボタン開けてるってのが怪しげ。
なのになのに，秀さん１人だけ閉まってるってのが逆に怪しげ(ぉ
いや，でも。。。(苦悩)
不二は開眼しつつ乙女くさいのがっ！ぎゃふんっ！！
王子は妙なほどに乙女ポーズ。最近の流行は乙女なのか。
それにそれにどうしてこうアニメの王子は受クサイのかと(終了)
なんかストリートボーイズって感じ。(勘違い)

話は戻ります。
テニプリコーナーでうろつく我。
メモが再入荷されてて悩んだあげく購入。
可愛い薫さんのピンバッチがあったので姉のためにゲット。
予定通りテニプリの小説もバッチリ確保。
あとね。。。
テニプリのトレカ(一昨日発売)をバッチリ
箱買い致しました。
ハイ，俗にいう大人買いです。(笑)
ははは。

帰りの電車の中では，小説を読んでました。
でも，トレカが気になって仕方がない。
というわけで，ばら売りで一袋買ってあったのでそれを開封。
チャリに乗りながら(爆死)
手放し走行で。バッチリと。
ヅカと不二ばっかでビビリつつ，南次郎の量の多さがそれをもしのいでる事に
苦しみつつ帰宅。
姉と分けて，開封。








うふふｖ(怖)







色々ありましたよ。
石田のカード(光ってるヤツ)がきて，
「なんだよ〜。俺はお前の相方求めてんだよ」なんていってたら
ほんとに桜井君来るし！！！(感激)
他のも姉に森くん貰ったり。
何気に泉・布川も持ちつつ。
そして，プライベートカード不二。


「げっ！本気でカッコイイ！！！」(叫ぶ)
んで，タカさん＆不二のプリンスカード。
もう素敵ったらありゃしない。
そしたら，















「ぎゃあぁぁぁぁぁぁ！」(近所迷惑)






世間一体にわたくしの黄色い声が響きまわりました。



だってだって，
英二さんのプライベートカードが…！
スッゲースッゲー！
何がすごいって，前はだけてんですよ！？(アホ)
いや，純粋に嬉しかったっス。

そして，最後の一袋で海堂のプライベートカード。

「おぉぉぉぉぉぉぉぉ！」(やはり近所迷惑)

でも，それは姉のもとへ(笑)
だってだって，それと引き換えに
菊のプリンスカードが我が手中に…！
後悔はしとりません。



でもね，でもね，





秀ちゃんのプライベートカードがなかったのが淋しかったかなって。。。





高望みなのはわかってますけどね，
欲しかったよぅ。。。

だって，男は黙ってブラックコーヒー(勘違い)でアクアリウム眺めて
白いタートルネックですよ！？！？





欲すぃ！最っ高に欲スィ！！！




というわけで。。。
誰もいないとは思いますが，
誰か心優しい方，譲ってもらえませんか…？
もちろんただでとはいいません。
交換いたします。
でも，プライベートカードで交換してくれる人いるか；？
…ダブリが雑魚カードしかねぇ(泣)

非っ常に物悲しいのですが，
最後の手段不二のプライベートカード手放そうかとさえ考えてます。
…それもかなり辛いんですが。

だって〜秀ちゃんがぁ〜！！！


あたし毎回不二狩に出してんな(苦笑)
それもこれも秀さんのため…。
世間から見れば哀れな人なんでしょうか？



トレカのページ作ろうかねぇ。(本気)


追記。

髪，切りました。
長い事伸ばしてたんですが，バッサリと。
いつもはそろえる程度でしたが，今回は本気で(何)
それでですね。。。
あたしは“不二”の髪を狙ってたんですが，
終わってみればブチャに。(爆死)
※ブチャ→向日岳人君です。
姉が裕太ヘアーなので(問題有)不二兄弟を目指そう！
なぞといってたら，ブチャですよ。
あ〜おもしろい。(空笑)

　

　

日記内リンク　：　
昨日の日記 / 明日の日記 / 最新の日記 / 目次

　

●かくれんぼ●
* Hide and Seek *


My追加