*ブルーノイズ*
aoi

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・・・ *hp* ・・ *bbs* ・・・ *plof.* ・・・



 コイビトゴッコ。(重症なのはアタシか相手か。)
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ココのあらまし説明をつけてみました。
初めての方・概要を知りたい方などは、
>>コチラからどうぞ。
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とっくに。
終わるものだと思っていたコイビトゴッコ。
あたしのなかで。
それの時間に惹かれる部分は、
いまでも否定できなく。
でも、
だからといってそれを求めて、
失いたくない関係を壊すことはイヤで、
同時に。
カレへの想いのほうが強いから。
カレとの関係に、先がなくても、
カレからの想いに、アタシがいなくても、

アタシは、カレがすき。

アイツとしたコイビトゴッコは。
それはアイツのこともスキだけど。
スキの別格で。
失いたくないものだ。
『恋愛感情』とか、『恋人関係』とか、
『男と女』
でしかなくなると、
先には泥沼でしかなくて。
そうすれば、
今までキヅイテきたものは、
復旧しようがなくなる。
わかってるし、
そんなのは、イヤ。

そしてなにより。

だきしめられたい。
想いをつたえたい。
思われたい。
キスをしたい。
抱かれたい。
話をしたい。
時間を共有したい。
そばにいたい。
よりそいたい。
よりそわれたい。

そう思う相手は。
そう思う全てを満たす相手は、
アタシには、『カレ』なんだ。

アイツとの、コイビトゴッコを。
カレにはしられたくない。

そう思う自分がいるのなら、
それはもう、
それだけでしかないのだろう。


あたしとアイツは。
会いたくても会えない距離と、
拘束される時間のせいか、おかげか。

感情に流される部分をストップすることができる。
そうおもう。
いや。
そう思った。







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そうゆった。
アイツ。


・・・・続く。








2003年05月31日(土)



 コイビトゴッコ。(元気なアタシ。)
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ココのあらまし説明をつけてみました。
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リハビリは成功。



したようにおもってた。
だって。
妙に普通なアタシ。
それはとてもタイミング悪く
とても楽しいことが起こったからなのだけれども。

それをネタに思わずあいつに電話して、
二人でおもしろすぎて笑いころげて。

電話の声は近いけど、距離はすごくとおくて。
その日の、
昼まではナニモやる気がおきなかったけど、
このことでアタシはテンションたかくなって。

電話を切るとき、
すこしだけ甘えモードだったけどさ。
でもそれだけで。

そんなのはよくあることで。


アタシのなかでなにかがふっきれて。


もう、大丈夫だな。っておもった。

距離があるぶん、
しがらみがあるぶん、
しばらくあえない。

でも、
その結果、
その距離と時間が。
アタシとあいつの関係を、
修復してくれるというか、

ゴッコはゴッコで完結する。

そんな感覚にとらわれて。
実際そうなろうとしてるきがした。



それは。
コイビトゴッコの二日後。
リハビリの翌日。

そしてさらにその翌日。






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コトバに、負けそう。
それは、愛に飢えているということなのかなぁ。
わからないや。
それとも、
相手があいつだからなのか。

はっきりわからないアタシ自身がどすぐろいとおもった。

カレにあいたい。
こんな自分からぬけだしたい。



数週間からの凹みからやっとぬけだせたきがしてた。
実際ぬけてはいる。
ていうか、いつのまにか問題がすりかわってて。
凹んでたことより、コイビトゴッコのことにすりかわってて。


あいつがどうでもいい人間なんかではないから、
コトバと感情と記憶にのまれることがこわい。
だから、普通のふりをして、必死でみないようにしてるのかも。


カレにあいたい。

そういへば、
カレにもう一月もあってないな。
一月前までは、
毎日のように会っていたのに。

まぁ、仕事だから仕方ないけどさ。


ここで、

だんなさまにあいたい


といへないあたしもどうかしてるね。
でも。
正直な気持ちなんだもの。







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人物まとめたページがdっかにあるので、
(毎日の日記最初らへんにリンクがこっそりと・・・・・笑)
わからないひとはそちらを参考に・・・・・笑






2003年05月13日(火)



 コイビトゴッコ。(リハビリが必要)
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ココのあらまし説明をつけてみました。
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シバラクアワナイホウガイイ。

ソウ想った、
思ったけど・・・・・・。

だめだなぁ。。。。

甘美な誘惑。
断ち切ったはずなのに。
忘れられない。

アイタイ。

そう思ってしまう。


だめだな。


自分が。
なんて弱いんだ、って。
改めて思う。

強く生きたいのに。

弱くてもイイジャン。
なんて思う心の片隅が排除できないでいる。



だめだ・・・・




なくしたくない。
今までの関係を。
そのためには、
『コイビトゴッコ』
を、
完全におわらせなくちゃ。
終わったんだ、と、
きちんとうけいれなくてはいけない。

うけいれられないままでいる。

今のアタシ。



朝起きたら。
とても天気が良くて。
仕事場にいつもより数分早くついたから、
あいつに電話をかけた。
いつものように。

aoi>>『おっはよー☆
   ねてたー?ごめんねw
   今日18時、暇?』

『18じぃ・・・・・?』
寝ていたあいつは電話で聞き返す。
すこしねぼけた声で。


『なんだ。茶でもするのか。』


もう、今回あうのはナシねって。
言い出したのはアタシなのだが。
夜は会わない。
コイビトゴッコを繰り返すために、
会おうとおもったわけじゃないから。

>>『うん。茶しようよ。
  1時間くらいしか時間ないけどさ。』

『わかった。どこで?』

適当な場所のコンビニで、
待ち合わせを決めて、電話を切った。


なんとなく、すがすがしかった。
気分が。
普段道りに話せたからなのか。

これで。
これで普通に会って普通にお茶をして普通にバイバイとできたら。

そうしたら。

アタシは
『コイビトゴッコ』にやっと、
おしまいができるとおもった。
ちゃんと自分のなかで、
終わったんだよ?ってことを、
感覚と記憶に刻み込めると思ったんだ。






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いや。
最初も途中も、
ずっとトモダチでしかありえないんだけど。

でも、アタシには、
それが必要だと思った。


だってこの感情が、
恋愛感情ではないってことが、
わかっているのだから。

例え酷似していたとしても。




>>続く(かも)









2003年05月12日(月)



 コイビトゴッコ。(ルール違反)
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コイビトゴッコ。

一日だけってゆったじゃん。
玄関でるまでって約束したじゃん。

ソウ決めたのはアタシ。

『一度だけだね。』
『二度目はないね。』

ソウ決めたのも、アタシ。
そして、あいつ。

部屋に取り残された。
そんな気分。
おわったはずのゴッコ遊びは、
ううん・・・遊びじゃないけどさ。
手を伸ばせばまだ届く。
解っているから誘惑する。
アタシの感覚を誘惑する。

だめ。
だめだめ。



aoi>>『あー・・・、今日がおわるね。
  じゃぁねー オヤスミー。』


『今日だけ』だから。
まだ、今日だから。
下手な言い訳をかざして。
自分を正当化しようとして。

先に約束を破ったのはアタシ。
『今日』が終わる。
数分前のメールで。



>>『アホ。』
   ・
   ・
   ・
>>『うそ。ラブー。』


aoi>>『嘘ラブ?笑 おやすみー』


00:00を超える。
『今日』は終わる。

>>『マジラブー。じゃー』

aoi>>『日付変更線は超えましたw』

>>『あちゃー。じゃー。』



そんなコトバはルール違反。
今日を越えたよ。


うん。やっぱり。
しばらくあわないほうがいいね。


『明日もきちゃだめだよ?』
『明後日もきちゃだめだからね?』


約束させたのは、アタシ。
会いたくても。
会えない距離に離れるまで、
会いたいと、
口に出しても
会えない距離まであいつが戻るまで。
いなくなるまで。
きてはだめ。

約束させたのは、アタシ。
承諾したのは、あいつ。







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わかってるけど。
ソンナコトハ。


夢のような恋愛ゴッコ。
コイビトゴッコ。

想い・想われ。
ひと時だけど、お互いにキモチにうずもれた時間。
ニセモノのようでホンモノで、
ホンモノのようでニセモノで。

これが。
『カレ』
だったら。

カレにこんなに想われたら。
想った分だけ想われたら。
同じくらい。
そんなもの確証もないあやふやで、
しんじることだけで成立するものだけど、

でも、

『ゴッコ』のなかにはあったんだもん。
あるなっておもえたんだもん。

でも、
カレじゃない。


あいつも想ったことだろう。
これが、
『あのコ』だったら。


アタシタチは。


まったく違う生き方を選んで生きているのに。
変なところだけそっくりだ。















2003年05月11日(日)



 コイビトゴッコ
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コイビトゴッコ

を、した。
一日だけ。
今日だけ。


アタシタチは傷つきすぎた。
同じ時期に傷つきすぎたんだ。

『大切すぎると、抱けないな。』

そうあいつはゆった。
抱かれたいと。
想ったことも、本当。

でも、その先にあるものは、
悲しいものばかりなきがした。
失うもののほうが、大きなきがする。
そんなのは、嫌だ。

アタシもソウ想った。
きっとあいつもソウ想った。

これは、愛情だけど、
『恋愛感情』
なんかではなくて、
そういうものではあらわせなくて。


『精神面でつながってるカンジ。』


そう、ゆわれた。
たとえいつも見えない生活を、
どんな生活をしていても。

ああ。
そうなのかもしれない。


今までしたこともないことをした。

抱き合って。
頭を撫であって。
くすくす笑いあって、
手をつないで。

それは、
コイビトゴッコ。
今日だけの。
この日だけの夢だ。

玄関を出たら、
もう、終わる。

そう二人で約束した。

何度も何度も、
『もうかえれば?』
『もう帰るよ』
を繰り返しながら、

アタシタチはよりそってばかりいた。

やっと立ち上がったときも、
抱き合ってばかりいた。

やっと玄関まで来たときも、
ドアノブにてをかけれないでいた。

『ラブラブカップルじゃんねw』






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見送らない。
切ないから。
見送らない。
玄関をでるまでだって。
そう約束したから。


一日だけの。
数時間だけの、


コイビトゴッコ


まるでままごとみたい。








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ケイからのメールも、
『カレ』からのメールも、
誰からのメールも、
無視をしたまま。
まだだれにも、
返信なんてかえす気力なんかない。


あまりにも知りすぎていて。
あまりにも知られすぎていて。
知らない部分は沢山あるけど、
ある意味で『一番』知っている存在で。
お互いに。


次に会うときは、
今日のことは、
なかったことのようにいれるだろうか?
いや、できる。
アタシタチならきっとできるんだろうな。
だって、
今日だけ、と、
ちゃんと約束をしたから。

それは、
あくまでも、『ごっこ』じゃないといけないんだ。
そうでないと、
今までのものをすべて失ってしまうから。

アタシタチはそんなことは選択しない。


『恋愛感情』は失いたくない。
あいつも、もっている。
あたしも、もっている。
あいつは、あの子に。
あたしは、カレに。

















2003年05月10日(土)



 >>なんて勝手。4
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そういういみじゃない



じゃぁ、どういういみなんだか。
なんて話になる。

アタシが冗談でうけとめるから。
だからなのか?
じゃぁ、真剣にうけとめて、
過剰反応すればいいのか?
わからない。

でも、
『ヤラセ』っぽくみられていないなら、
いいや。
せめてカレに。
いや、ヤラセではないつもりなんだけどね。
見た目でそういわれたとだってない。


*****
職場のなかで、
新しい職場ではアタシは下っ端ではににしろ、
やはり覚えることもたくさんあって。
なんだか日々つかれてきやすくて。

そんななか、

ケイからのメールはあいかわらずで。

オハヨウメール。
オヒルダメール。
オツカレメール。
休憩メール。
帰ったメール。
お休みメール。


『距離を起きたい』
そうおもっているときにこれは、
これは、逆効果だよ。

憂鬱なときに、
メールが来てて、
『あ・きてる☆』
と、よろこべない。
疲れているときにもそう。
ただただ、面倒で。
非常に申し訳ない、
勝手な言い分だけど。
他愛もないメールに、
アタシは返信をかえす気力を失う。

だから。

3回に一回くらいでしか、
返信しなくなってきていた。

ごめん。

でも、
毎回かえしていたら、
どんどん増えるきがして。


何通もメールをかえしてもいないのに、
ケイからのメールがきてるのをみたとき、


『めげないなぁ・・・・・』




なんて、
ちょっとすごいな、っておもう。


でもごめん。
疲れてたり、凹んだときに、
他愛のない内容でもいいから、
メールを送ってきてほしい人は、
ケイじゃないんだ。
他愛もない内容でやり取りしたいのは、
アナタじゃない。
疲れているのに、他愛もないメールに、
疲れてない不利をしてメールをうつ気力をもてない。
だからって、
疲れてるんだ、なんて伝えたって、どうしようもない。
心配されても、それ以上のことはいえないし、
だったら何もかえさないほうがいい。


ていうかわからないのは、

ゆかりが好きなんでしょ?



ということ。
だったらほっといてよ。
そんな、女の子扱いを、しないでほしい。
普通のトモダチ以上の扱いみたいにみえることを、
しないでほしい。

アタシタチはそんなに、
仲がよいの?
仲がよかったの?


ケイ>>
『次の休みに食事いかない?○×(某料理屋)の!
半額券当たったんだー☆』

aoi>>
『半額かー!すごいいいねー!
でもごめん!予定入ってるからいけないやー。






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チガウダロ?



そんな台詞を吐かれても、
ごめんなさい。
うれしいとおもえません。
今まで二人で外で待ち合わせたことがあったろーか?
仕事仲間関係抜きで、
偶然とかはおいといて、
約束して遊びにいったことがあったろーか?
ないよね??
そして、アナタは、

ゆかりが好き


なんでしょ?
どうしてそんな台詞を、
違うオンナに吐けるんだろう。
それをアタシはうれしいと思うと、
おもっているんだろうか?

最近とくに、
いろんなコトをきいたばっかりだし、
自分のことでもいっぱいいっぱいで、
ココロがすれている。
かっこわるいくらいすれている。
優しくなれない。
そんなときに。

苦痛にしか感じない。

ケイは単にトモダチとしてしかおもっていないとしても。
いや、そうなんだろうけど。
どうせ行くならオンナの人がよかっただけでも。

そうじゃないようにしかうけとめられなくて、
勝手に苦痛で
かってに避けたくなってるのは、

アタシのココロの問題なのか。




ああ。
口がわるいな。
アタシ。。。。。。。



2003年05月04日(日)



 >>なんて勝手。3
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距離を置きたくなった。
ケイとも、ゆかりとも。



そんなアタシ。

『某出来事』から関連して、
アタシはカレからこんな話をきいた。

・カレラのうちの一人が、
 『ケイとaoiっていい感じだよな。』
 と、いっていたらしい、とのこと。

ヲイヲイ。ありえないから・・・・・

・カレラとの呑みのとき、
 よっぱらって眠ってたあたし、
 ケイ、カレ。
 カレがふと起きたとき、
 ケイはアタシを抱きしめて眠っていたらしい。


・・・・・エエエエ!?




『なにそれ!!!???』

とっさに口にしました。ハイ。
まったく覚え、なし。
当然だ。アタシのほうがケイよりさきにねむったはずだから。

『知らなかったの?』

平然とカレからの返答。

アタリマエデスカラ・・・・・・・・

そういへば。
起きたとき隣にいたきもするけど、
抱きしめられてはいなかったきがするんですけど。
まじですか、そうなんですか。
しかもそれを、

『あーだきしめてるなぁ。・・・・』


って思ってみていただけなんですね!?Σ凹←カレが。


そこからアタシはいろいろ話した。
『ゆびさき。握り締めた夜。』
でもかいたようなことがあったこと。
ケイのこと。
いやだったってゆうことも、モチロン。
でも、
深い意味はないんだろうからとおもって、
何もゆわなかったこと。

そしてまだある。
つかちゃんの車で後部座席に、
アタシとケイがのりこんだとき、
横腹をさわろうとされたこと。
冗談っぽくだったから、払いのけたこと。
それでも数回繰り返そうとされたこと。
前にはつかちゃんもカレもいたから、
声だして『やめて!!』っていえなかったこと。
真顔で手を払いのけて終了したこと。


色々話して、
カレはユッタ。






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Σ・・・・・・ソウ?


やはりそうなのか。
そうとらえるのか。
でも、
ケイはゆかりがすきなんでしょ?
だから、アタシに想いはないでしょ?
だから・・・・・・・・・・・・
だから・・・・・?????


『まって、じゃぁ、それって、。。。。
アタシはそういうことされやすそうってこと?』


カレ『されやすそうじゃん。』


・・・・・激凹




『・・・じゃぁ、それって・・・・・・

アタシはすぐカラダさわらせそうとか、

すぐヤラセそうとか、

そういうふうに見える女なわけだ・・・?』


かなり凹みながら、ゆった。
周りはともかく。
ケイもともかく。
カレにもしもそう思われてるとしたら、
それは辛すぎる。
そんなの、いやだ。
そう思った。



『そうじゃない!』




そういう意味ではない、と、
カレは否定してくれた。
そしてカレの見解を述べてくれた。


>>続く・・・・






2003年05月03日(土)



 >>なんて勝手。2
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女の子扱いをしてくれるのはいいけど、
どっちかってゆうと
もっとアタシは
トモダチづきあいをしたいんだってば。

なんて思うようになった矢先。

起こった某出来事。



その詳細は今は省くとして(←エ!?)
それはさらにアタシのキモチに拍車をかける。

それは自意識過剰なだけかもしれない。
いや、きっと、そうなんだけどさ。
でもなんとなく。

ケイからの扱いが重たく思えた。

そしてそれ以外にも。
何を考えているのか、
その出来事によってわからなくなった。
ケイが、何を考えているのかが。

出来事の一部分を書くと、


ケイはゆかりのことが好きで
モーレツアタック中らしい。



と、いうこと。
そして

『いける(おとせる)』


とゆっていたらしい。


アタシの勝手な見解。


いや、ムリダカラ・・・・



失礼?
でも、そう思ったんだもの。

そのことは、
なんとなく、そうだろうな、って思っていた。
だから、
どんなに『女の子扱い』があがってきても、
ケイがアタシに気があるとか、
それはないだろっておもってた。
なのに、そう思いそうで、
自分を自意識過剰かもなぁ、とも思っていた。

ゆかりへのキモチをしったきっかけが、
『某出来事』なのだが。
アタシはそのことで、
モチベーションが一気に低下する。


ゆかりにも、ケイにも。



半分、もうどうでもいい、というか、
何でなんだっていうか。
そんな気分がいっぱいで。

そして、
ちょっと距離を置こうとおもった。

ケイと。








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>>続く・・・



2003年05月02日(金)



 >>なんて勝手。
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何度も出てくるけど、
アタシにはケイという、
仕事仲間。
兼トモダチがいる。

カレはとってもダンディーで。
ちゃらちゃら五月蝿いわけでもなく、
のりが悪いわけでもなく。

『いい人だぁ〜』

素直にそう思っていた。
つかちゃんや、カレとも仲がよいんだと、
そうおもっていた。

いや実際、
仲はいいんだろうけども。



でも、
ちょっとした事件があった。
それは。
アタシのココロの中の問題なんだろうけど。


最近。
ケイに妙に『女』として扱われている。
そんな気がしてた。
それは、
ケイの性格なだけであって、
自意識過剰なのかもしれないけど。

最初はそれでもよかった。
少しくらい。
ここちいいくらいの扱われ方。

車道側を歩いてたら壁側に回してくれたりだとか、
大きい荷物はもってくれたりだとか、


『気のつく人。』

そんな感じをもっていた。
でもだんだん。だんだん。

ある意味なれてきたというのか、
『女扱い』がましてきたきがする。







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>>続く・・・


2003年05月01日(木)
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