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付き合って今年で9年目になる、私とヨウ。
2年同棲後3年前より遠距離恋愛・・・戸惑う毎日です。

THANKS!!
日記、掲示板のいずれかのキリ番を踏まれた方で
バナー等プレゼント致しますので是非BBSにてご報告下さい!
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→ 近況報告。にもならないけど(滝汗) 2005年10月20日(木)

アパート解約から、数週間。
特に進展が無いのが、痛い南条です。
お久しぶりです(苦笑)
↑ここのところいつも久しぶりなんだけどね・・・


特に進展は無いのですが、
とりあえずヨウが社長に第一アタックを敢行、
最初の半歩(一歩と言えないのが寂しい)を踏み出し
今はマンスリーでも借りて、私は身一つで転がり込む、
という計画を話し合っているところです。
次、ヨウがどこに就職するかハッキリしないので
自分自身もなんにも動けないところがあり、
確かにお互い今のように実家にいて
ヨウの次の就職が決まるまで待ってから
ちゃんと引っ越せば、時間以外なんのロスもない・・・わけなんだけど
正直、今この「時間」ってヤツが1番厄介、というか
無駄にしたくないもの、というか。


気付いたら。

遠距離恋愛ももう4年を過ぎてました。
・・・えーと、確か自分の中では半年ぐらいの予定だったのに(汗)


それと、今の生活をしていたら
いつまでもエンジンのかからないヨウのこと、
また何年もかかったら老人になってしまうかもしれないっ!(大袈裟)
などという恐怖感が消えないのが、デカイ理由かもしれない。
・・・決して「早く一緒になりたい?」なんて
乙女チック(←吐き気)な想いからじゃないのが
付き合ってきた長い年月を物語っている気がする・・・(自爆)


と、とにかく。


だんだん寒くなってきている東北の冬の訪れに驚異を感じながら
ゆっくり焦って、まったり急いで進めていこうと思ってます。
こんなに更新が少ないながらも、見に来てくれてる方々!
なにやってんだよ、というお叱りの気持ちはごもっとも、
コレ以上ないよ、ってぐらい長い目で見守ってて下さいませ。
にしても、更新すると100ぐらい廻るカウンターも驚異・・・



→ この道でいいのか…… 2005年10月15日(土)

今日はケータイより。


確か「とりあえず彼の側へ行き二人で頑張る」と決めたハズだった。
だけど、また振り出しに戻した。


えーと。
…アパート解約(´Д`)=з


決してマイナスにするつもりじゃなく
二人でちゃんと話し合ってやっぱり一番良い方法は…と出した結論。
なんだけど。
本当にこれが一番の方法だったのか、実はよく分からなくて
下手したら解約してしまったことで一緒に住めるタイミングを逃しただけじゃ…と思ったりもする。
ええ、とにかく、またしばらく実家で次のタイミングを作っていかなきゃいけなくなった。
…でも彼から「本気で家出ようと思った」と聞けて
なんとなく、遅すぎるけどやっとスタート出来る気がしたのも本音(^_^;)

なんとかなる。きっと。

…ね?(願望)



→ 号泣。 2005年10月07日(金)

久々に、「体にこんなに水分があるんだ」と思えるほど、泣いた。
実家の、自分の部屋で、しかも夜中だから
声を上げられなかったのがツライところだったけど、
とにかくパジャマの袖がグシャグシャになるまで、泣いた。


もちろん、そんな電話の相手は、ヨウ。
最初は、ホントに怒ってただけ。
怒りと情けなさと悲しさで、ポロポロと泣けた。
それぐらいなら、最近はよくあったんだけどね(苦笑)
PHOTO日記にも書いたとおり、
母からお財布をお祝いと称してプレゼントしてもらった。
そして、うちに帰ってきてから、今度は父から
こっそり買っていてくれたプレゼントまで、もらっていた。
・・・その時の自分が、最悪で
その時の反省をヨウに聞いて欲しくて電話したのに
全然繋がらず、いつもの理由で全く連絡をくれなかった彼に対して
本当に、本当に、イライラして、それが涙になっていただけだったのに、
まさか、今日の出来事を話し始めた自分が、嗚咽交じりになりながら
話すことになるとは思っていなかった。


ゆっくり、振り返ってしまったんだ。
父がどんな思いで、その時計を選んだのか。
そして、そんなプレゼントに対して自分が取ってしまった態度が
あまりに幼稚で、考え無しだったか、を。


最近、考えないようにしているのにも関わらず、
やっぱり考えないようになんか出来ない「家族からの別離」が
日に日に強く、自分の心に占める比率が上がってきて
どうしょうもなく溢れてしまった。
彼との、夜中の電話で。
一緒に泣きながら話してくれたヨウを嬉しく思い、
「アパート解約しようか」と言ってくれたのも、ホントに嬉しかったんだ。


だけど、ヨウと早く一緒に暮らしたいというのも
間違いなく私の中の本音だったりするんだよね。
彼が、会社と私の板挟みというのならば、
私は家族と彼の板挟みというカンジ。


・・・これは、マリッジブルーというヤツなのかしら?


なんにせよ。
大切な二つのモノをどちらも持ったままでいることは無理なわけよね。
もちろん、私がヨウと一緒になっても、
家族は家族のままだってことは分かっているんだけどね、
やっぱり姓が変わるってだけで、私のこれまでにない状況になるわけだ。
結構、抵抗あるのよ、実は(苦笑)


もう少し、ヨウと話したいな。
こんなふうに家族を思っていることを
皆に伝えたいのは山々なんだけど、照れくさいしね(笑)
やっぱり彼に聞いてもらうのが1番いい気がして。


ああ、思っていたけど、非常に雑文(自爆)



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