BBS  ケータイ用BBS  PROFILE  MAIL  
付き合って今年で9年目になる、私とヨウ。
2年同棲後3年前より遠距離恋愛・・・戸惑う毎日です。

THANKS!!
日記、掲示板のいずれかのキリ番を踏まれた方で
バナー等プレゼント致しますので是非BBSにてご報告下さい!
past  will



→ お疲れ様? 2004年03月31日(水)

なんだかおかしな話なんだけど。

今日3月31日でとうとうヨウは会社を辞める。
・・・ハズなのに「明日打ち合わせなんだよね」って??
どういうことなのよ?って思うじゃんっ。

まぁね、私物の片付け等で
辞めた後に会社に行くことは有り得るとして、
「打ち合わせ」って完璧「仕事」でしょ〜?
しかも20日付けで正社員としての雇用も終了してるハズなのに
このタイミングにて「辞表書いてくれ」って言われた、と・・・(汗)
辞表は、だいぶ前に書いて出しているんだ<ヨウ
それも曖昧な会社の応対に合わせて
後から日付を入れられるよう、そこだけ空白のものを。
(ま、日付が無い辞表なんて無効なんだろうけど(苦笑))

ヨウもヨウで。
いまだに両親には何も言ってないらしい(!)。
・・・私の中には有り得ないなぁ・・・。
実家に住んでるわけだし、
「まだ会社に行っているフリ」なんて
一昔前にあった“リストラを告白できない夫”みたいな感じ?(苦笑)
そんな真似ヨウに出来るわけないじゃん〜。
↑スーツ姿で一人公園でおにぎりを食べている彼を想像してみて笑ったけど。

第三者から見たら
あまりに無計画なヨウに呆れてしまうところだろうけど
私も呆れてます。←救い無し<ヨウ

この間、二つ返事で「ついていくよ」と言った気持ちも本物だけど
いつもあまり先を考えてくれてないヨウにガッカリ来ることも多くて
その度に「本当に彼と一緒にいていいのかな?」なんてところまで
私のネガティブシンキングは進んでいったりする。
それは、それは、エンドレスで。
出来れば「ああ。もうついていくしかない!」って
思っちゃうような言動をしてくれれば
私もこんなに気持ちがユラユラせずに済むのに。

なんて。
私が前にたかだか2年ちょっとしか勤めていない職場を
辞めてからかーなりしばらくヒッキーだったことを忘れたわけじゃない。
ヨウは一生懸命頑張って仕事してきたと認めている。
だから本当はちょっとはゆっくり休んで欲しいと思ってる。
・・・貯金さえあれば、ね(毒)

ああ、やっぱり「備えあれば、憂い無し」だワ(ため息)

ヨウ〜〜〜!
君が汗水流して頑張った5年間の貯金は
××万円しかないのだよっっ!
↑あまりの小額に伏せてみた。






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・・・念の為に言うけど。
私の貯金だって、ハッキリ言ってスズメの涙ですよぉ。


最後に、ヨウお疲れ様。



→ 検索、けんさく、ケンサク。 2004年03月30日(火)

ここにきて、
いつも平常どおりのMyReferer(簡易アクセス解析)に
見慣れないリンク先が。
・・・といっても、
昔結構ショックだった某巨大掲示板とかではなく
いわゆる検索サイトでした。

こんなふうに
ひっそりといつ更新するのか謎のような
私の日記ですから(笑)
普段は本当にエンピツユーザーのマイエンピツとか(←有り難いです)
相互リンクをしていただいている方のリンクページとか(←上記同様!Thanksです)
決まっているんですけどね〜。

今回のキーワードは。

南条カオリ

 →どうやら「私」を検索してくれた方のようで。
  昔の常読者さんとか?(楽天家)


ビンゴ メダル

 →スミマセン。私メダルゲーム好きですけど
  かーなり使えません。(攻略サイトを検索した方かな、と・・・)


プロポーズしてほしい←笑

 →何を知りたかったのかなぁ?
  謎だけど、間違いないのは
  私の日記にその答えは無かっただろう、と(笑)



そして。電話エッチ←爆

 →本当、ゴメンなさいね〜。
  これも間違いなく、上記と一緒で
  アナタの知りたいことは皆無だったでしょう。


ああ、そういや昔って
結構エッチな単語の検索で
うちの日記に辿り着いた方もいてたような。
ええ、自分の日記、全然「エロ日記」じゃないんで
そういう方々は次々とがっくりお帰りになったでしょうけど(笑)

とはいえ、今より昔って
いろいろ書いていた記憶はあったり(地雷)
遠距離になってから
そういう内容より遠ざかってたのはなんでかな??
回数は少ないだろうけど
やるこたぁやってるっちゅーのに(爆)


あ。
でもあまり新鮮味が無くな(以下自主規制)







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・・・って断言されても困る?(笑)



→ 忘れてしまっていること。 2004年03月29日(月)

何がキッカケだったか結構怪しいんだけど
自分の過去日記をちょっと読んでみた。
ちょうど、私がヨウと一緒に住んでいた頃の日記で
今遠距離になって2年になる自分から見ると
思いきり「他人の日記」のような楽しげな毎日が綴られてた。

決して今がその頃に比べて
ヨウへの気持ちが薄れている、とか
ヨウからの気持ちが感じられなくなった、とか
そんなことはない!と断言できるのに
やっぱり今の自分にはあんな日記は書けないって思った。

全然、違う。
離れていることと、一緒にいることは。

「離れても心はいつも一緒」なんて
自分を慰めるだけの言葉に過ぎない気がした。
・・・ううん、遠距離恋愛を全て否定したいわけじゃなく
離れて初めて分かることがあるように、
一緒にいなきゃ分からないこともたくさんあるんだ、ってことかな。

同棲日記には、
もう私が忘れてしまっていた彼の優しさが書いてあって
改めて自分はそういうヨウが好きなんだなぁ、って思った。







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えーと・・・。
いまだにあったか合体は健在だったりするんだけど(恥)



→ ついて来てくれる? 2004年03月27日(土)

・・・結局、キリ番踏まれた方の報告はナシなんですね(泣)
何もいらなくても、書き込み欲しかったなぁ、
なんてちょっと寂しい南条です(苦笑)
まぁ、「キリ番」なんてものは
管理人の勝手な自己満足的なものだと思いますし
この先もずっと感謝の気持ちは変わらず
プレゼントもちょっと考えながら行きたいと思うので
何かあれば、どんどん掲示板までヨロシク☆
もちろん、メールでもオーケーですぅ。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


すっかり春らしくなってきたこの頃ですが、
正直東北はまだまだ寒さも残っています。
そんな中、ヨウは完璧に「無職」の男になるようです。
3月いっぱいで、退職決定。

そんな中いきなり電話で言われたのは
『もし俺がK(某関西大都市)に就職決まったらついて来てくれる?』だって。

そして、いきなりだったけど
自分からはあっさりと「いいよ」という言葉が。

・・・全く何も考えていなかった、というのも半分本当だけど
それよりも何よりも、あんなに東北を出ることに反対していた彼が
自分のやりたいコトに対して貪欲になっていることが嬉しかった。
都会が好き、ってわけじゃないんだけど
どうしても仕事の選択肢が多いというのもあって
首都圏へ出ることを提案していた自分に対して
仕事内容よりもその勤務地だけで選んでいた感じのヨウ。
私からしたら、せっかく転職するのなら
ヨウが本当にやりたいことを選んで欲しいと思っていた。
もちろん、それが地元にあるのならそれでもイイ、
だけど最初からそこでしか探さないのは
正直かなり確率の悪い話かなぁ、なんて思ってた。
そんな自分だから、ヨウの言葉に戸惑わなかったんだと思う。
そしてそこへ「ついて来てくれる?」と
私を含めた未来を見ていてくれることも。

元々、転勤族な自分には
新しい土地への順応力に関しては自信があったりして
どこへ行こうと、ちょっと楽しみなんだ♪
・・・まぁ、どこへ行くにしろ
今の仕事を辞めなければいけないことにないそうだけど
それも別にいとわない。
今の仕事を一生続けようなんて
最初から思っていなかったし。
あくまで「スキルを身に付けたい」
そんな気持ちが一番だったから。

そりゃね、1年ちょっとで
今の制作の仕事を全て身に付けたなんて思えない!
まだまだ身に付けたいコトもある!
だけど、ここから先はココじゃなくてもいいハズ。

ヨウと一緒なら
今以上にますます頑張れる、なんてキレイごとかな?







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ヨウが今やりたい、と言っている仕事って
少々マニアックというか、なかなか求人をみないというか。
だから、実際問題非常に難関なところだとは思う。

けど。

私ぐらいは信じてあげなきゃね!
きっと希望する仕事に就けるよ!
きっと!!<ヨウ



→ 卒業に思いをはせる。 2004年03月25日(木)

私の中でも恋愛日記サイトのアイドルYさんのHPが
またまた可愛くリニューアルしているのを見て
「あー、自分もココぐらいリニュしたいなぁ」と漠然と思って
とりあえずメインの(つか、それしかない)日記ぐらい
もう少し読みやすくならないかなぁ、と
フォントカラーと行間だけイジって・・・・・・終了。←なさけない。
ガラっとレイアウトから変えていきたいんだけど
実はここのエンピツレイアウトを
うまく考えられないんだよねぇ(汗)
みんな凝ってるなぁ、って感心しちゃうサイトもいっぱいあるけど
どうも自分は「シンプルが好き」という言い訳をしつつ
こーんなカンジでしか進めていけない。

ちゃんとしたHPを作りたいという願望も
無きにしも非ずなんだけど
きっとまともな(?)コンテンツなんて
日記ぐらいしかなくなりそうな気がするのと
何よりも今その日記を更新しているのが
ほぼ100%会社から、というネット環境がある(苦笑)
オリジナルの素材屋さんとか憧れるんだけどなぁ・・・。
↑技術から伴っていないけど。
もし、この先そういうのをやるとしても
拠点はココにしたいと考えてますっ。
10〜30ぐらいのアクセスを大切にしたいです。

みんないつも来てくれてありがとう。
かなり放っておいた期間もあるし
非常に日記は不定期だし(自爆)
気付いたら28000HITです!!←驚
もう少しタラタラと続けるつもりでいますので
これからもヨロシクお願いします。ペコリ〜


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


卒業シーズンと言えば。
私が思い出す曲は2曲。

♪ああ卒業式で泣かないと 冷たい人と言われそう
 でももっと 悲しい瞬間に 涙はとって おきたいの 

♪卒業できない恋もある 木々の色も変わるけれど
 卒業できない恋もある 一秒ごとに好きになるのに
 どうして君はずっと手を振るのでしょう

上記2曲。
分かる人はきっと同じ年代から上の人と見た!(笑)

上の曲は斎藤由貴の「卒業」
小学校の時一番仲良しだった女の子が
斎藤由貴のファンだったんで
この曲はかなり歌いました。
・・・とはいっても、
当時はまだカラオケもそんなに流行ってなく
しかも小学生が行くなんて有りえないような話で(笑)
閑話休題。
私も彼女も、小学校の卒業式で泣かなかったんです。
その式の後、彼女と2人でこれを歌いながら
学校内を歩いていたら、少し泣きそうになったことを覚えてます。

そして、下の曲は渡辺美里の「卒業」
美里の曲はかーなり好きでした。
東くん(過去日記参照)と付き合っていた時に
彼も好きだったって事で再び聞いたりしたっけ。
あの頃の彼女の曲は
どれもこれも好きな曲ばかりでした。
で、この曲はどうしょうもない片思いをしていた頃(過去日記参照
「卒業できない恋」をしているのかなぁ、って
自分自身と重ねてはため息をついてました・・・。

もう学生を「卒業」して5年。
けれど「自己中な自分」から卒業出来てない自分・・・。







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そんなところ似てなくていいのにぃ。



→ 幸せの定義。 2004年03月24日(水)

このクール、唯一といっていいほど
まともに見ていたドラマ「僕と彼女と彼女の生きる道」が終わっちゃった。

前に「僕の生きる道」も欠かさず見てて
後半、毎回のように涙していた私。
今回も核となるストーリーは全く違うものの、
淡々としているけれど温かくて、
ズキンとくる台詞が多いこのドラマに
かなり考えさせられ、そして涙腺を緩まされた。
最終回は、号泣じゃないにしても
何度も何度も画面が歪んじゃって
前日に高視聴率のまま最終回を迎えた
某ドラマ「プラ○ド」なんかより、ずっとずっとイイと思ったワ(苦笑)

『娘が笑っている。彼女が笑っている。ただそれだけで僕は幸せなのだ』

ああ、そうだなぁ、って。
私もそういうところあるなぁ、って。

一緒に生活するというのは、「日常」になるから、
ただ楽しいだけではダメだと分かっている。
けれど私もヨウが側で笑っているだけで、
幸せだと感じられるんだ、と。
それだけでは、ダメなのかなぁ・・・。
こんなふうに思うのは
まだまだ考え方が子供なのかもしれない。







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何か怖い、って考えるのは、考えすぎなのかな?
っていうか、自分って“母性”に欠けてるのかもしれないなぁ(汗)



→ 私の行動次第で。 2004年03月23日(火)

当然といえば、当然かもしれないけれど。
昨日見てしまった募集の申請書、
やっぱり理由は「仮定」だという事で、決着。
そういう理由がないと申請をあげても通らないから、
というのが所長側の話だったのだけれども、
そこからまだ続きがあって、
私が仮にこれからもここで仕事を続けていけるとなり
求人で良い人材が見つかったとしたら。
増員、ということで丸く収まる話では無いようで
私より1週間前に入った、いわば同僚のコが
今もまだその時と一緒の条件(委託業務)で働いていて
その彼女に被害、というか影響が出てしまう、と・・・。
分かりやすく言うと良い逸材を発見した場合、

・私が辞める場合  →何の問題もナシ
・私が辞めない場合 →同僚のコが辞めさせられる

・・・となるわけで、なんだかとても苦渋の選択。

同僚のコは確かに学校卒業後すぐにここに入社したこともあり、
社会経験は不十分でやや抜けていることも多い。
けど、凄く頑張り屋だし実際仕事にも慣れてきている。
しかも彼女は一人暮らしで、今解雇みたいな形で
言われたら大変だろうな、と想像もつく。

「私次第」みたいなところが、困惑原因。

個人的に彼女とは大学の後輩というところでも
ゲーム好き、見てきたアニメやドラマが一緒、
変なところに共通点が多かったりで
仕事中もかなり和気藹々とやってきたつもり。
そんな彼女だから、私の個人的な気持ちとしては
正社員を取ろうと思うのなら彼女を、というのもあった。
けれど最初に行ったテストでの成績が悪い、ということだけで
所長は「ちょっと無理なんだよね」と私の話を一蹴した。

あんな筆記テストで何が分かるって言うわけ?
一緒に1年以上やってきた実績とかも買ってあげられないの?

私の中の疑問符は増える一方。

・・・単なる増員だと話されつつ、自社の原稿を作ったのも彼女。
もしこれで実は人が決まれば、自分が辞めさせられるとは思ってないだろうし
何よりも騙されたまま「いい人くればいいよね〜」と
デザインを考えていた彼女を見ているのがキツかった・・・。






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全て上手く行くわけなんだけど
ヨウ次第なところもありけり。
↑って人のせいにしすぎか・・・。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


そして、
昔にやっていた「キリ番プレゼント」でも再開しようか、と。
欲しい人がいるか分かりませんが
日記、掲示板のいずれかのキリ番(自己申告制!)を
踏まれた方でバナー・イラスト等欲しい方がいたら
掲示板にてご報告下さいっ。

お待ちしております。



→ 迫られる退職? 2004年03月22日(月)

とうとう、決定したようです。
そう、ヨウの退職。
日付的には20日付けで、なんだけど
いろいろと残務があるらしく
数日はしばらくパート扱いで働くらしい。

ただ、それも「退職が決まっただけ」

私たちの未来の何かが決まったわけじゃない。
それどころか何も決まっていないのが
不安材料でしかない、自分。


実はなかなか退職も決まらず
ヨウもイマイチ動きが見えず、
「自分が動くのも悪くないかな」と思った頃もあって
所長に相談してみた。
『ここを離れることも考えてもいます』と。

当然、「可能性」の話をしたつもりの自分、
まだ「退職希望」と断言したつもりもないのに
今日人事の方から流れてきた「人事募集申請書」に
『制作の南条が4月以降で結婚準備の為退職を希望している』と理由明記されていて
当の本人がビックリした次第・・・。

いや、結婚もありうるとは話した。
そしてそれが県外になるかもしれないとも話した。
けれど、それは全て未定だし
ヨウがこっちにくる可能性だってまだ捨てたわけじゃない。
それらも全て所長に話したハズなのに
・・・『退職を希望している』??

ちゃんと何かが決まったらお知らせしますと告げて
後は皆が混乱するから、内密にと言ったの所長なのに
誰が見るか分からないFAXにて流すのもどうか、と。
元々編集担当のいないうちの事務所、
そこへ編集の出来る人を取ろうという話だったはずなのに、とも。

かなりの、不信感。






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面接時にも「続けたい」って希望は出していたのにね。
いや、それよりも先に
私プロポーズも受けてないんですけど?←論外



→ 歴史を繰り返しすぎ。 2004年03月19日(金)

「昨日はゴメンね(ハート)」とウインクをするキャラ付のメールが届く。
それも同じヤツが10分後にもう一回。
もちろん、相手はヨウ。

まぁ、「ゴメン」の中身はいつもどおり、
何の連絡せずに寝てしまい、
私からの着信履歴を発見したのでしょうね(苦笑)

謝られれば、そんなに気になりはしないけど、
あまりにいつも同じ事ばかり繰り返されると
謝ってるのは口先ばかりなんじゃないの?と疑問も沸く。
しかもいつも反省の電話やメールがくるのは
自分の仕事が終わって帰ってきてから、とか。

・・・着信気付くタイミングって
普通朝起きてすぐとかじゃないの?
しかも寝るつもりも無く寝てしまい
朝を迎えた時って「ゲっ!?」とか思わないの??

と、自分の物差しを取り出して比べてしまう。
「ゴメン」と謝るだけなら、誰でも出来るでしょ?
本当に反省しているなら夜までほっとけないでしょ?
そう思うのは自分だけなのかなぁ・・・??

その夜の電話で、






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あんなに「大丈夫!」って張り切っていたくせに。
しかもやっぱりいまだにメールも電話も無い〜(泣)



→ 日曜日。 2004年03月14日(日)

みんなは幸せなホワイトデーを過ごしたんですかねー?(ため息)

私の方は。
いつもならば、会える第2週だったんだけど
先週に上京した時に会った、というのと
そのせいでかなりの金欠だ、というのと
来週も土曜が祝日ということで会えそうだ、というので
今週はバラバラの週末を過ごしたわけです。

ホワイトデー・・・。
別に会えなくてもいいよ。
元々遠距離なんだし、さ。
でも、私より先に電話の一本ぐらいあってもいいじゃない?
・・・何度かかけても出やしない(泣)
↑いつもどおり寝ていたわけなんだけど。

とりあえず。
父からアントステラのクッキーをいただいた
普通の日曜日。でした。







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・・・私、正直そっちの方が好き(笑)



→ 徒然思うこと。 2004年03月13日(土)

日記を読み返さなくても、思う。
自分っていかに成長してないなぁ、と(苦笑)

自分の気持ちに対しても、そう。
ヨウに対しても、そう。
過去の気持ちに対しても、そう。

今私が23〜25才ぐらいなら、
こんな自分もまだなんだか許せそうだけど
私ってもう今年28になるのよ?
それなのに、コレってどうなのよ?ってカンジ・・・。

はぁ。





名作と呼ばれる作品をクイズを交えて紹介する某番組を見た。
知っているのに「ごんぎつね」の朗読に泣きそうな自分がいた。

“気持ちを通じ合うのは難しい”
本当にそうだな、って教科書で習った時の小学生の自分以上に
きっとどこかに感ずるモノがあったのかも。
いろんな経験を踏んできた分、
あの頃感じることが出来なかった何かを
今の自分には感じ取れるのかも、と。

そして。
美しい日本語に触れてないなぁ、とも思った。
学生の頃はもっといろいろ読んだのに
最近は全く読んでないからか、ボキャブラリーが増えてない。
どころか、減ってる気がするしー・・・。





映画も見てないなぁ。
ビデオ・DVDを含めても、見てない。
自分へのベクトルが全くもって無いカンジ。

学生の時に比べて
全くと言っていいほど飲み明かすこともなくなった。
ちょっと遠出してみようという機会も減った。

なんだか、こういうところから老けていく気がする・・・。







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きっと、何か刺激を欲している。
そんな感じ。



→ ずっと「想う人」がいる。 2004年03月12日(金)

別れた人をずっと思い続けている人と飲んだ。
私は最高に仕事でむしゃくしゃしてて
家でもなんとなくごたごたしてて
すぐに帰りたくなかった。
そして、彼もたまたま休みが合って
暇していたってことで飲みに行った。

彼は年賀状に私を「悪友」と書いた。
そんな関係。

彼の元カノも友人だった。
社会人になってからは、なかなか会えず
かつ彼と別れてからはますます会えなくなった。
久しぶりに去年の夏に会った以来。

彼の方は、遠距離になってからもずっと彼女が好きで
近いうちに結婚したいとまで考えていたようで
ヨウに「来年あたりしたいと思うから」と
披露宴へのお誘いまでしていたらしい。
でも、彼女の方は違っていて
恋人(友達)としてはいいけど
夫にするなら彼は違うと感じていたようで
彼女の方からさよならを告げたという。

彼と彼女は、私とヨウと同じ時期ぐらいから
付き合い始めてたから、ショックもなんだか大きかった。
一緒にいるのがとても自然で
ベタベタしてるわけじゃないけど
仲がいいんだなぁ、って傍目からも分かる二人だった。

「もう違う人を探さないとなぁ」
「いい加減彼女欲しいわー」
会う度にそういうんだけれど
話していくと結局彼女をまだ想ってる事がよく分かる。

もう2年経つんだよ。

ただね、その間何度かメールしたり電話したり
会ったりしているせいなのかもしれないよね。
なかなか「過去」には出来ないようで。

ふと。
私の中の先輩を思い出した。
忘れたわけじゃないけど、
何も接触してなかった何年かは
スッカリ過去に出来たと思えていたのに
ちょこっと会っただけで、あの揺れよう、だよ(苦笑)
・・・今は、たまにメールを送ってみるも
忙しいのか、意図的なのか返事が来ないんだよね(号泣)

どこかで「また会いたい」と思っている自分がいる。
だけど「どうこうしたい」とは思っていない。
というか、先輩に全くそういう気持ちが無いことが分かっているから。
悲しいぐらいに。

単なる一方的な片思いみたいな私でも
そんな気持ちを抱えているのに
彼に対して「もう忘れなきゃ」なんて軽く言えない。
言ったところで忘れられないのも分かっているし。


みんなどうやってこういう気持ちを消化していくんだろうね?






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「それでどうするの?」
そう聞いた私に「ただ会うだけだよ」と笑って言った。

会う度に忘れられなくなっている気がしたけれど
私にそう言う権利はないような気もして。
ただ「そうかー」と笑うしかなかった。

彼にも、彼女にも幸せになって欲しい。
そうとしか思えなかった。



→ フラットへ行こう!(移行)みたいな。 2004年03月09日(火)

なにげにピッチからケータイに替えて
いろいろイジっている自分ですが
なかなか慣れないものです・・・。
まず、そのBODYが重いことに
左手が時々筋肉痛かと。
↑最高運動不足(汗)

もちろん、ピッチの時もそうだけど
最初に入っている着メロや待ち受けは
あまり気に入るものが無かったりで
どうしてもDLしに行っちゃったりするのよね。
ケータイになったから、というワケじゃなく。
・・・いや、ケータイになったから、というものも
やっぱりあるわ、アプリとか、ムービーとか。

自分、そんなにDLしたつもりは無いのだけど
どのくらい使うとどのくらいの請求かというのが
全く分からないし・・・と
恐る恐る利用料金照会にアクセスしてみると
3/1〜3/9間の9日、通信料だけで5000円越え(苦笑)
3月まだまだあるんですけどねー(滝汗)

うーん。
WEBそんなに使った気はしないし、
メールだってたくさん出してないし、来てないのにぃ。
(機種変お知らせメールはピッチから出していたし!)

もう少し遠距離が続くであろうと思って
料金形態も6000円以上かかるプランを選んでいるので
もう間違いなく今月の料金は1万円を軽く超えることが分かってややブルー
だってまだピッチも解約してないから
そこにその料金も上乗せされるわけでしょー!?

東京行ったり、
先月のクレジット引かれたり(いつもはカード使わないのに)
パチンコ負けたり、(←ヲイ)
既に結構な支出があるので、ピンチ。

それをヨウに伝えたところ、
彼も同じぐらいの通信料で
「失敗したかな・・・」とケータイにしたことから
後悔してるような発言。
・・・それでなくても「携帯って悪い〜!」なんて
私が買う前から散々言ってる事愚痴るし・・・。






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そうそう、
妻○木くんの「夢の中へ」なヤツです<機種
これはかなり機種限定されますなぁ〜(笑)



→ 当たったナリ。・・・私じゃないけど。 2004年03月08日(月)

なんとなく、先が見えてきたように思ってた。
きっとヨウもそう思っているのだろう。

でもね、よくよく考えてみると
「ヨウが今の仕事を辞めるメドがついた」ってだけで
他には何も決まっていないのが現状。
逆にこれから先が決まっていなくて
非常に不安な状況でもある気がする。
それでも、「職務経歴書を作ってる」っていう
彼の言葉を聞いたりすると、不安ってだけの気持ちじゃなく
一緒の未来を見てるんだね、と思う。

・・・あれだけ電話では聞かない、と言ったのに
昨日も「来年結婚しよう」等と言うヨウ。
もう、かなり前から「来年」と聞いていたのは
私だけなんですかね?(苦笑)
確かに今の二人では「明日」とか言えないと
分かってはいるのだけれどね・・・。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


話は変わって。

ヨウが言うには
「ツイている年」と「ツイていない年」というのが
彼には周期ごとにあるらしい。
・・・といっても、主に「懸賞」についてらしいけど(笑)

私から見て彼は変なところでマメだと思う。
そこそこメールも電話もマメだけど
それ以上に懸賞マニアちっくなところがある。
そう、応募券とかシールとか、
ああいう面倒なものに限ってなのだけど。

・・・そしてヌけてるところも多々あるせいで
せっかく溜めに溜めたヤツの締切を忘れて
全て無駄にすることも少なくない(苦笑)

海外旅行のような大きなものには当選したことがないにしろ
年始に行ったディズニーランドのパス2人分も
実はヨウが当選した懸賞品だったりする!
それもコツコツ溜めていた蛍光灯のバーコードを
何枚か一口に送る、ああいうヤツ。

・・・私だと、捨てちゃうようなバーコードを
ヨウはしっかりとっておくようで(苦笑)



1年おきに来るという「ツイてる周期」の今年。
(TDLチケット、MDプレーヤーが当たったのが2年前)
で。
今回は。









USJのフリーパス×2枚+オマケ!

あーん、まだ一回も行った事ないのよ〜<USJ
つか、なかなか関西圏に足を踏み入れることは無いです。
→なんてったって東北人。

オマケというのは。
なんだか新しく出来た
スパイダーマンのアトラクションの優先入場チケットと
2回分の記念撮影券。
(↑TDLとかでも絶叫マシンで撮ったりするアレだと思われ)


おお−−−−、今年は大阪か−−−−!!!
そんな余裕(時間、お金他)があるのか、自分。ボソ






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そちらにお住まいの方、
私とヨウに2〜3日、部屋間貸ししてくれません?(爆)
↑それが目的なのか、鬼っ。



→ 春から、冬へ。←逆じゃないのよー 2004年03月07日(日)

オフなんかの日記を書くと
「コイツってどんな顔なんだろう」と思う方、いたりするのかな?


私、南条カオリとは。

・身長160cm
・タレ目で一重の小さい目
・色黒(つーか完全黄色人種)
・くせ毛を無理やり矯正した髪
・O脚、ガニ股のセルライト付の足
・出っ歯
・ペチャパイ(のくせにケツのデカさは自慢(泣))
・汗っかき(ヨウには負けるけど)


・・・ヤバイ、酷いイメージが広がる一方だ(自爆)
んー、会った人も「そのとおり」とか頷かないようにっっ。
いや事実だから仕方ないけど

まぁ、変にね良いイメージとか持って欲しくないし
事実のみを上に挙げたけど・・・やっぱヒドイな、自分って。
書くんじゃなかったかな(吐血)
・・・あまり自分を卑下すると
ヨウまで「可愛そうな男」とか思われそうなのでこの辺でやめ。


こーんな私が書いてる日記なので
スルーオッケーですよ(開き直り)


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


風が冷たかったものの
帰る前にヨウと浅草デート。
どこへ行くとも、何を買うともなくだけど
ただ歩いているだけで十分楽しかった☆

ちょっとだけ花やしきに行こうか、という話もあったけど
あまりの風の冷たさと生理痛な自分に負けてまたの機会に。
・・・うーん、あの危ないコースターは乗っておきたいワ(笑)

バタバタした2日間もあっという間に終了。

いつもはスルーされるホームでの冗談交じりの
さよならのキスかわさずにしてくれたヨウが愛しく感じた。
「もうすぐだから」という言葉、信じていいよね?
頷く自分にまた彼はキスをしてくれた。

そして、私と彼は別々の新幹線へ。






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しかも、ビールにツマミ(スルメ)付だから、
救いようがないよねー。
&後ろのお子様、車内では大人しく寝てくれていいんだよーっっ。
↑ずっと奇声をあげられて眠れませんでした・・・。

こういうことがあると自分って子供嫌いかも、と思う・・・





そして。東北は雪・・・。



→ メインイベントは、どれ? 2004年03月06日(土)

私南条は、大雪ー!の東北を抜け、
もう既に春な東京へ辿り着きましたっ。

いやー、車の雪下ろしなんぞしていたら
危うく新幹線の時間に間に合わなくなるところでした・・・(汗)


大学時代の友人の結婚式2次会に参加すべく上京したのだけれど、
私にとっては、どちらかというとメインは別にあった東京。
そう、メインはこっそり日記で募った


プチオフ

蓋を開けたら私を入れて5人は集まってくれたので
なんとなく「プチ」と付けたら失礼なメンバーとなりました。

日記作家さん同士のオフみたいなものは
今までに未経験だったのだけれど、
「オフ会」というものってホント独特なものだなぁ、と。
逢った事も無いのに、あ
る意味リアルの友達より深い部分を知っているし
もちろん、知られてもいるこの感覚というのは
他では味わったことが無い。
そして、いつも感じるのが
会って最初は「何を話そう」「どうしよう」って思っちゃって
極論的には「今日どうなるわけー?」とまで思っちゃう(笑)

えーと。
今日もそんな気持ちでいました、私(自爆)

でもね、結論を言うと。
みんな良い人で、私のしょうもない話をちゃんと聞いてくれるし
盛り上げてくれるし、ホント楽しかったです!
4時間近くもあるけど、そんなには盛り上がらないかな、
なんて思っちゃって本当ゴメンなさい(反省)
話が尽きなくて、中盤から全く時計を見てませんでした!(爆)

また、機会があれば、ぜひ(ハート)


最後に。
日記の印象よりずっと大人っぽかったK☆すけ(伏せられてない名(笑))
細くてカールの髪が「女性」っぽくて優しい雰囲気のNさん、
人見知りをするのか、結構大人しく話を聞いてくれたM−、
ギリギリ飛び入りのこの中では唯一初対面じゃない妹M、
みんなみんな、アリガトウ。
こんな馬鹿な自分に時間をくれて、ホントにアリガトウ。







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あの後ホテルに急ぎ
(↑歩いていくって言ったけど時間的に無理と感じ結局地下鉄利用(汗))
チェックインし、また戻るも会場が一発で見つからず(泣)


しかも、ちょうどその辺りで






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・・・もう着く頃には終わるって。みたいな(ため息)
なんだか、まったり飲んでました、私。はぁ。



→ 深夜の電話。 2004年03月05日(金)

自分には無い部分に関しては
正直、なかなか理解できないことがある。


N県入りしているヨウに
夜電話をしてみるもつかまらず
とりあえずメールを送って寝ようと思った。
・・・本当なら明日の予定を(何時に着くとか待ち合わせとか)
聞こうと思っていたのだけど、時間も時間だし、と
布団に入って眼をつぶった辺りでヨウからの着信。

『今打ち合わせ終わって部屋に帰ってきたよ』

「そうかー。お疲れ様」

和やかに会話が始まっていたのに
いや、ヨウはどちらかというとアルコール効果か
いつもよりやや饒舌に話していたというのに
私が肝心なことを聞こうとしたところから
急に静かに・・・というか、返事すらない状況にっ(怒)
何度「聞いてるの!?」と怒鳴っても
帰ってくるのは心の無い「・・・うん」という声ばかり。

眠いのは分かるけど


突然オチるなーっ


なんとか、ギリギリ
「早くて5時半(に着く)かな」ということを聞き出せたけれど、
後はすぐヨウから「オヤスミ」と強引に電話を切られて、
私としたらかなりイライラ。

もう1時半になるあたりだったのに、
その変なイライラでなかなか寝付けず(泣)


それなのに






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なんか、それで誤魔化される自分って
単純きわまりないけど、それでいいかーとか思っちゃう(苦笑)
だけど後で聞いたら
その夜の話をほとんど覚えてないし!<大馬鹿ヨウ

そして。
いつものことなのにあんなにイライラする自分って・・・。
これまた成長の色ナシ(自爆)



→ 甘く、笑える会話なのかも。 2004年03月04日(木)

なんと、ヨウは明日金曜日までお休みを取り
N県に向けて高校の同級生と
レンタカーの旅(ではないけど(笑))へ出発する。

・・・ヨウが仕事を始めて5年、
過去に一度だって2日も休暇を取ったことなど無い。
考えてみると、私も2日まとめて、は無いけど。

楽しそうだなー、面白そうだなー、
とも思ったけれど、それ以上に
事故ったりしないといいけど、と心配に思った。
だって、危険でしょー。
レンタカーに野郎がぎゅうぎゅうで
しかも当日の天気は確か雪の予報・・・。



やっぱ危険


「気をつけてよー」

『わかってる』

「でも、それがなきゃ一緒に東京行けるのに」

『そうだねー。でもしょうがないじゃん』

「そうだけどー」

『でも俺の最終目標は上野でキャオと会うことだから!』

・・・えーと。
いつからこんな口先まがいのことを
言えるようになったんだい?(苦笑)<ヨウ
まぁ、言われて嫌な気はしなかったから
ヨシとするけどさ。







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最初はめちゃくちゃおねだりしても
絶対照れて言ってくれなかったのに
最近は自分から「オヤスミ」の後に言ってる気が(笑)

それでも時々
付き合う時に言った
「もう言わないと思うから」と前置きした、
思いきり照れて言った「好き」って言葉を
思い出しては、かなり変わったよね、とつい笑いが顔に出る。

・・・正直、「好き」って言うより恥ずかしいし(爆)

友達以上恋人未満、って言葉が
しっくり来ると思ってる自分たちだけど
冷静にみると意外と甘いカンジもあったりして(謎)



→ 再び振り返ったり。 2004年03月02日(火)

時々、自分の書いた日記を読み返したりするけど・・・
ビックリするぐらいいつも同じ事書いてたりする(苦笑)
特に遠距離になってから、は。

いつも一緒にいたい、という気持ちから
どうしても悪い方向へ進む思考回路の迷路から
抜け出せないでいるんだろうな、って思う。
やっぱりこれは遠距離でいる間はずっと続きそうな気が。

・・・結婚がゴールだとは思わない。
ただ、今はこの年齢になって
単純に「一緒に住みたいから」と
同棲のようなスタイルを親が認めてくれなくなった。
しかも、私とヨウは前に一緒に住んでいたから
「婚前同棲」的な言い訳も通じないわけで(汗)
・・・私から見たら、個として自分を持っていたいと思ってる。
だからか、さほど結婚に対する憧れもない。
私とヨウだからかもしれないけど、
甘〜い結婚生活なんて有り得ないし、夢見てもない。
付き合いだけでは、もう夫婦並みだと思ってるし(笑)

やっぱり7年って月日は長いヨ。






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悲しいぐらいに。



→ 週末のこと。 2004年03月01日(月)

ケータイに替えたタイミングってのは
元々は一緒に住み始めたらにしようか、って
話していたのだけれど
いろいろリサーチしている上で
欲しくなってきたというのもあるし、
そうやって見てる時に言われた
「今なら提示価格より1万円以上お安くしますヨ」
なんて営業の人に言われて
ぐぐーっっと惹かれてしまったというのもあるし。
結局2台で1台分ぐらいの価格で買えました!
ビバ・新規顧客!!(笑)


結局。
2万円以上浮いたあげく
リニューアルオープンというホテルの
べらぼうなキャンペーンに乗っかり
宿代までも1万円近く浮かせられた私たち。






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そんな罠が待ってるとは思わなかったんだよ〜っ(心の叫び)


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

少しだけだけど。
またヨウとこれからの話をする。
ヨウ自身はあまり地元にこだわりが無いけれど
やっぱり「長男」であるということが
しがらみというか、足かせというか
彼の中で大きな重りになっているようで。
・・・特に彼の母が猛反対なんだって(泣)

わかってるんだけどー。

ヨウの中では
とにかく「キャオと一緒に住めればいいんだ」と
思ってくれている事を言ってくれて
同じ気持ちをお互い持っているんだなぁ、って
確認出来ただけで嬉しかった。
そして、すんなり一緒に住む方法としては
ヨウがこっちに来ることだ、と思っているから
母をなんとか説得したい、と考えているらしい。

らしい、けど。
無理なんじゃないかな、と思った。
「説得」ってヨウが一番苦手な分野だと思うし
別にマザコンでなくても男の子にとってお母さんって
きっと特別な存在なんじゃないかな、と思ってるところがあるし。

そうなると、やっぱり自分が動くしかないのかなぁ。
・・・とは、思っても
今の会社への愛着やら評価やらもあって
なかなか辞職するなんて所長に言い出せそうもなさそう(苦笑)
いや、もちろん不満もたくさんあるし
辞めたいと思ったことも多々ですけどね!
今特にパンフリニューアルとか特集とかで
ちょっと忙しくて自分のポジションへの補充とかって
難しそうだったりして。
それでなくても「求人」って
ある意味「出会い」だから「運」的な要因は大きい。
すぐにいい人が見つかれば、問題ないけど・・・。
なんて。



 INDEX  past  will

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