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甘い秘密

2003年06月20日(金) 懺悔しながら

お友達に教えてもらったサイトに行ってみた
第三者が覗くことのできるように設定されてる
しばらく遊んでみるが盗聴は趣味じゃない
やっぱり参加しようと入室する

昔にあった夜行バスでの体験を話した後に
去年書いた日記「車内での出来事」を見せる
あぁ、今話していたことを読まれてるわ
赤裸々な告白が見知らぬ男に読まれてる
羞恥心が高まり私の体を熱くさせる

必要以上に緊張した自分を落ち着かせるべく
ゆっくりと煙草を呑み、ふぅっと吐き出す
深く吸いすぎたのか少し頭がぼうっとした
PCの前に戻り可愛い玩具達を並べ
自嘲したい衝動に駆られながらも
エロスに支配されるため心の準備をした
誰にも知れぬ秘密の遊びが始まる

日記の内容に沿ったシチュエーションで
私達はイメージチャットを開始する
いいえ、空想の世界なんかじゃないわ
私にはあの日のバスのエンジン音と
バックミラーに反射された電光
耳元に感じた恋人の息遣いや
尻に伝わる破裂しそうなペニスの感覚
全てが次から次へと蘇ってくるもの

カチャカチャと妄想をタイプし
生々しいフラッシュバックに目を閉じ
久しぶりのバーチャルセックスに喘ぐ

振動させた玩具の上に座り込み
乾いた表面を垂れ出た体液で濡らす
「かのん、濡れてる?」スクリーンに表示される
濡れてるなんてもんじゃないわよ
だけどそんな事は言わずに「感じてるわよ」と答える
内緒の秘め事なんだもの、誰にも言わないわ
盗聴者がどんどん増えてくる、皆が見てる
私が今どんな格好でいるか誰も知らないのね
貴方達が想像してるより遥かに淫乱な女よ

ニップルクリップに手を伸ばし
チャットで乳首への愛撫をせがむ
「もっと、もっと強く」そう繰り返し
左右にクリップを挟んで悶える
「痛い・・けどいいのぉ・・」
乳房の中心から来る痛みが振動により分散されていく
腰を振りながら空洞を埋めて欲しいと刹那に思う

日記を読んだ男から程好い台詞がタイプされる
「欲しいなら昨日のようにおねだりしろ」と
そう、あの日彼は何度もそう言ったわ
硬い肉の塊を早く入れて欲しかった
欲しくて欲しくてたまらなかった
今も・・欲しい、欲しくて我慢できない

入れて、奥まで・・・
突いて何度も、そして私を掻き混ぜて
思い出に浸りながら
バーチャルセックスに犯され
それでも足りずに玩具で身体を弄ぶ

あぁ・・・こんなにスケベでごめんなさい・・

好きな台詞を繰り返し独りで鳴く
お相手の貴方も、盗聴している貴方達も
皆知らないから懺悔させて

あぁ・・いやらしくてごめんなさい・・・

アタシ・・・もうイク・・・






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