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甘い秘密

2002年06月19日(水) 乱交しようか凹もうか

ここんとこずっと凹んでいるなぁ。
心身ともに疲れているので、
エッチな気分になれないし。

あぁ・・・つまらないな〜。

子供より仕事を選んでしまったけれど、
これでええのかしら?
老後はどうするのかしら?
自問自答が果てしなく続くわ。

乱交パーティーにでも参加して、
気分転換しようかしら。






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アタシを興奮させてくれるよなメール
大・大・大募集中!画像不要です。
文章でアタシをイカセテください。



2002年06月17日(月) やっぱりコレが好きみたい

天井に向って高く突き上げたお尻。

・・・ぱしーっ・・・

あぁ、これが私の好きな音。
じわ〜んと広がる痛みに欲情する。
キツク結んだ唇で声が出るのは我慢。

・・・ぱしーっ・・・

打たれた場所がほのかに熱い。
言葉が喉まできてるけど、
まだおねだりはできない。
それはちょっと恥ずかしいから、
もう少しだけ我慢。

・・・チョロチョロ・・・

冷たいお水がかけられる。
まだ白いお尻は、ぺちぺちとぶたれながら
小さな水しぶきをあげる。

・・・ぱしーっ・・・

さっきよりも大きな音が部屋に響く。
本当は狂ったように喘ぎたい。
だけど恥ずかしいから我慢。

ズブズブとバイブレーターが挿入され
スパンキングはこれで終りかとがっかりする。
我慢しなければ良かったな。

急に刺激が加わったオマンコは
喜びの涎をいやらしく垂らし始める。
うねり、回転しながら出入する玩具。
バイブレーションが性器全体を包み込む。

・・・ぱしーっ・・・
「痛いっ・・・」鋭い痛みに驚いてしまう。

・・ぱぁ〜んっ・・・
「痛いぃ・・っ」だけど彼は止まらない。

・・・ぱぁ〜ん・・・ばしっ・・
「痛いぃぃ・・・だめぇ・・」逃げようとしても捕まれる。

何度もぶたれ、痛くて涙声になってしまう。
頭の中が真っ白で何がなんだか分からなくなる。
「もういいの?」と聞かれ「まだ、もっと」と答える。

痛いけど・・・だけどやめないで・・・

痛いけど・・・もう少しキツクしていい・・・

痛いけど・・・好きみたいこれが・・・

泣き喚きながら逃げ腰になり、
ぶたれるたびにお尻をを突き出す。

性器から抜け落ちた玩具は、
カーペットの上で卑猥な動きを繰り返す。

コイツの電池が切れてしまう頃には、
「もう充分です」と言えるだろうか?
それとも赤いお尻を振りながら
「もっとぶって」と涙しているだろうか?

・ ・・ぱしーっ・・・
あぁ、もうそんなことはどうでもいい。

・・・ぱしーっ・・・
何も考えてなくっていい。

・・・ぱしーっ・・・
アタシはこうして滅茶苦茶にされたいだけだから。






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2002年06月16日(日) 今一番したいこと

電話でしたい・・・

テレホンセックスがしたい。
脳がしびれるようなのがいい。

あぁ、したいなぁ〜。
悶々してるので落ち着かなくちゃ。

一人エッチしてみるけど駄目。
セックスしてみたけど駄目。
どうしても電話でしたくて。

顔も見えないその人に
えっちいことを沢山言われたい。
意地悪なこと次々と言われて、
恥ずかしさに興奮させられたい。

電話でHしてみたいなんて今まで
全然思わなかったのに急にどうしたのかな?
わかんないけどしたいの。

あの音も受話器越しに聞かれるんでしょ?
凄くいやらしそう・・・

日本在住だったら良かったのにな。
そしたら簡単にお相手さん見つかっただろうな。

こんなにしたいのにできないなんて。
なんだか可哀相だわ私・・・







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2002年06月13日(木) 公衆便所で頂戴

息ができないほどにキスをされ、
肌に跡が残る程に乳房を揉まれる。

ブラジャーが押し上げられ、
可哀相な乳房はワイヤーに押し潰される。

冷たい地面に倒れてしまわないように
壁に背を向け後ろ手に手を添える。

真正面に立つ彼の手が伸び、
私の左太腿は簡単に持ち上げられた。

ライトに照らされた太腿の赤さに見惚れながら
ここが何処であるかを思い出さされる。
ドアを挟んで沢山の人の話し声が聞える。

「席に戻るわよ!」と彼を押しのける。
太腿を掴んだまま彼は「大丈夫・・・」と繰り返す。

男というのはどうしてこうなんだろう?

学校の自転車置き場でもそう言われた。
飲み屋の非常階段でもそう言われた。
夜行バスの後部座席でもそう言われた。

色んな所で「大丈夫・・・」と言われた。

落ち着かない場所でするセックスは好きでない。
だけど嫌いだと言い切れないのが哀しい。
どうしてこの手を振り切れないんだろう?

大きく開かれた太腿は自分で見てもいやらしいと思う。

ミニスカートから伸びる脚と丸見えのショーツ、
アルコールに染められた肌は汗ばみ、彼を誘う。

ショーツの中心部をずらされ、
唾液をたっぷりつけた指がそこを撫でる。

ぺちっ・・ぺちっ・・ぺちっ・・・

手の平で性器を軽くぶたれる。
アタシはこれに弱いんだ。

ぺちゃっ・・ぺちゃっ・・ぺちゃっ・・

あぁ、駄目。負けてしまいそう。
理性が飛んでしまわないように。

ずぶっ・・・くちゅっ・・くちゅっ・・

数本の指がアタシに入り、すぐに出される。
太腿にねっとりとした愛液を塗りつけられ、

「こんなになってるよ、恥ずかしいね。」

耳元で湿った吐息とともに囁かれる。

私は戦い続けたいけれど、負けてしまう。

「あぁ・・・ここで頂戴・・・大丈夫よ。」

スカートを汚さないよう捲り上げる。
二本の指で性器を開き、ゆっくりと腰を振る。

「欲しいの・・人が来ても大丈夫・・。」

充血してヒクついたそこを落ち着かせるため
ぷっくり膨れたクリトリスを慰めてやる。

「早く・・・大丈夫だから・・・。」

一刻も早く挿入されたいがために
こうして私は踊り子にさえなれる。






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2002年06月06日(木) 濡れた乳首が光る朝

左手でパジャマのボタンを半分外す。
動きの自由になった上着で乳首を擦る。
お布団を腰まで捲り、乳房を露出してみる。

注意深く右手をショーツから抜き、
濡れたままの指先は乳首をなぞる・・・。
堅く起立し、愛液に濡らされ光る私の乳首。

恥ずかしさが増すと共に、体が火照ってしまう。
くの字にした指で新たに溢れ出たお汁をすくい、
少しためらいながらも、乳首に塗りつける。

出来たての愛液は美しいほどに透明で、
指先と乳首を繋ぐそのヌルヌルとした液体に
しばらくの間見とれてしまう。
ペニスをしごくように乳首を指先で愛撫してやる。

「あっあっあっ・・っ・・」
我慢できずに小さな声が漏れ始める。

誰もいないこの部屋で
思い切り喘げば良いと思う自分と、
出勤前にこんなことして・・
と情けなくなる自分。

アソコに右手を沿え、ぎゅっと力んでみる。
あっという間に4本の指がびちょびちょになり、
乾き始めた乳首をまた濡らしてやることができる。

アタシは頭がおかしいのではないかと思う。
一日の始まりをオナニーで向えることに心が痛む。

指と指の間に数本の糸が引いているのを確める。
乳首と指の間にもさっきより太い糸が引いている。

我慢できずに右手が私を忙しく責め始める。
「ぅうっ・・ぁっ・・あ・・」

哀しいけれど気持ち良いから止まらない。
「ふぁ・・っ・やらしぃ・・」

イキタイけれど気の迷いが私を邪魔してる。
「・・ごめ・・んなさい・・」

そう、素直になると私はイケル。
「いやらしくて・・ごめん・・なさい・」

初めての男は私にこの台詞を何度も言わせた。
「ごめんなさい・・あぁ・・あたし・・っ」

何も悪いことしてないのに謝ってばかり。

「お前は本当にいやらしい女だ、
どうしようもなく恥ずかしい奴だ」
また昔のようにそんなことを言われてみたい。

「あぁ・・こんなに濡らして・・ごめんなさい・・」
泣きながらそう叫び続けていたい。

呼吸困難で頭がぼぉっとするくらいにまた・・・。






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2002年06月05日(水) 媚薬に頼る

媚薬を飲んでみた。
ピンクのバイアグラで有名になった
会社のそれを試してみた。

今まで鼻先で笑っていた媚薬。
だけどこんな状態だから仕方ない。
シュガーピルだって効くんだから。

そう自分に言い聞かせつつ、
一応アルコールも飲む飲む。
飲み続けること30分でほろ酔い。
いちゃいちゃすること30分でリラックス。

ダーリンの手がショーツに伸びる。
二本の指が薄い布越にアタシをいじる。
彼はただじぃっと私の顔を見ている。

ビラビラを挟んだまま上下にゆっくり動く・・・
上がる度にクリトリスが剥き出しになるのを感じる。

彼の指は左へ右へと動き、
私を挟んだままぐるぐると回る。
恥ずかしいお汁が性器全体を包んだ頃、
真顔だった彼がニヤリと笑った。

銀色の小さなローターを手渡され、
アタシは自分の好きな強さに設定する。
ちゅっと乳首を吸ってもらい、
堅くなったそこに自分であてがう。

桃色のディルドーが鼻先にくる。
先っぽから根元まで舌先でなぞり、
彼の指先も指と指の間も全部舐める。
スイッチが入れられると埋め込まれた
つぶつぶのパールが唇を刺激し始める。

肌色したバイブレーターが性器をつつく。
ショーツの上から掘られるように弄ばれ、
ショーツのわきから私の中へ沈んでいく。
根元まで挿入されるとローターの入った部分が
クリトリスに当たり、私の声が高まる。

一度に3個の玩具を使うという行為に興奮する。
それぞれの機械的な音がアタシの耳や脳を刺激し、
乳首やクリトリスやおまんこが熱くなる。

「あぁぁっ・・あっ・・んぁああっ・・」
久しぶりのこの感覚に酔う。
こんなに気持ち良かったかしらと思う。

「んんんっ・・・っ・・はぁあんっ・・」
頭の中が真っ白になってくる。
アタシはもう少しでイケル。

「いやぁぁ・・・・いくぅぅ・・・ぅ」
腰の感覚がなくなりふわりと浮く、

「んぁぁああっ・・あぁぁあ・・」
足先から頭の先まで電流が流れる、

「いっちゃうぅぅ・・・んっ・・っ・・」

それはあまりにも気持ち良くて、
私は一瞬目が見えなくなったかと思ったくらい。

あぁ・・・良かった・・・とっても・・・






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2002年06月04日(火) 紫色した私のペニス

玩具屋で2時間も迷ってやっと購入した
ペニスバンドを腰に装着してみる。

私の股間にニョキっと生えた
ペニスはなかなかいやらしい。
透明かつ紫色したそれは
キャンディーのように美味しそう。

鏡の前で自分を見てみる、
うぅ・・・不恰好かも。
思わず目をそらしてしまった。

今みたいでなく普段の私だったら
「あぁ・・なんて格好かしら・・」
なんて恍惚とした表情になり、興奮しただろうか。

このペニスを使ってなされるであろう
様々な行為を脳に描き、妄想を続け、
鏡の前であそこを濡らしてしまったかしら。

でも今日はやっぱり駄目みたい。
どうもムラムラした気分になれない。
一体どうしちゃったんだろう・・・。

気分を取り直し旦那を呼んでみる。
「格好良いじゃん」とのコメント。
あんなことやこんなことができるよと
楽しそうに話してる。

彼の頭を乳房に埋めて抱きこみ、
耳元にしめった声で囁いてみる、

「ねぇ・・・おしゃぶりして・・・」

耳に、頭に、おでこにキスしながら
彼の頭を押し下げる・・・。

乳房に、お腹にキスしてくれる。
あと少しで彼の唇が私のペニスに触れる。
そう、ほんのもう少しで・・・。
腕に力が入り、頭をぎゅっと押してしまう。

「Fuck No!」
・・・言われてしまった。
やっぱり駄目かぁ。

これじゃ彼のアナルに挿入なんて無理だな。
バイな男の子と遊ぶしかないか・・・。

それより前に
性欲を取り戻さなくっちゃ。
だけどどうやって?(涙)






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2002年06月02日(日) 玩具屋さんへ行こう

欲求が満たされているのか、
ホルモンバランスが崩れているのか、
自分では良く分からない。

分かっているのは
「気持ち良くなりたい」
と普段ほど思わないということ。

だけど悲しむ必要はない。
また新しい遊びを思いついたから。

ペニスバンドを買おうと思う。
あれで誰かをファックしたい。

アタシはどちらかというとネコなんだけど、
最近なぜかそういう行為に憧れてる。

腰を振って誰かを犯してみたい。
女性の性器でも男性のアナルでもいい。

人間の穴に挿入し、
気持ち良いと言わせたい。

私がいつもされているように
誰かをぐりぐりとかき回してみたい。

これってちょっとアブノーマルかしら?

実現しても日記で触れない方が良いかしら?

苦情メール貰っちゃうかしらねぇ?







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いつも書こうか迷った時は投票数を参考にしてます。



2002年06月01日(土) 性交も自慰もなく過ぎる毎日

忙しくて日記の更新が遅れていたのと
一晩の話を3日間に分けたので
日記上はHだらけの毎日に見えますが、
実際のところセックスなしです!
そう、今週に入ってまだ一度もっ!

なんで・・・?
私の性欲飛んでった?
一体何事かしら・・・?

わかりません、自分でも(涙)

有紀ちゃんの凄い喘ぎ声を聞いてから
Hな気分にならなくなった^^;

オナニさえもしない毎日。
そろそろ一週間になります。

時々あるんだなぁ。
前回は数ヶ月間この状態が続いたし。

これは妄想日記ではないので、
体験してないことを書くわけにもいかないし。
表の私について書く気はないし。

う〜ん、困ったなぁ。
理由もわかんないし、つまんない。

先生、こんな時はどうしたら良いのでしょうか?






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でもアレよね、エッチ気分が復活した時は
そりゃもうすっごい状態でしょうね。
ちょっぴり楽しみだったりして・・・。


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