終わりなき戯言
|
2009年06月29日(月)
ヤバス
ハーフボトルのワインを一本空けて程良くいい感じになっている砂原ですこんばんは。本当は昨日飲もうと思ったんですけども･･･コルク抜きが無かった為おあずけくらいました。ええ買ってきましたとも。 んで飲みながら完美。今はインするのは週に一、二回くらいでしょうか。完美はインすると時間があっという間に過ぎてしまうのでインするのに変な覚悟がいる（笑） 今日は休みなのをいいこｔ（略）スケットダンスを一巻から一気に読み返してました。 やっぱり私はこの漫画が大好きだと再確認しました。 シリアス回、特に過去編が泣けてしまってどうしよう。 過去の色んなものを乗り越えて彼らはあの場所にいるんだなと思うとどうしようもなくスケット団の三人が愛しくなってきます。 今度ドラマCD化するんですよね。うわぁぁ、楽しみ！ ボッスンの声よっちんじゃないかぁぁぁ！アレルヤじゃないかぁぁ！イメージ的にはヤッターマンかもしれない。これはかなり嬉しいニュースです（そういやアレルヤといえば外伝の逃亡中アレルヤが長髪だとか、しかも前回はハレルヤが出てきたとか･･･。公式サイトの画像見てかなりときめいたのですがそれは今は関係ないよなとここまで書いて気付きました。フード可愛いよ、フード） 個人的にはスイッチの合成音声をどうするのかが気になって仕方ないです。杉田さんですね。どうなるんだろう。 あとヒメコの関西弁が違和感なければいいなぁ、と。私自身も一応（中途半端な）関西弁を喋るのですが、ヒメコの関西弁は凄く自然に読めるんですよね。だから声付きでも自然に聞けたら嬉しいな。 この勢いでいっそアニメ化してしまえば良いのにね！と割と本気で願ってます。 |
|
2009年06月28日(日)
ぶっちゃけ、今
 オリジナルが熱いんだ。 というわけでまた手ブロでオリキャラ。和服難しいですorz 白黒のバランス？何それおいしいの？ というかその前にぐにゃぐにゃした影が気持ち悪くて自分で引きそうになりました。自重しろ。 左が涅草玄（くろつちそうげん）、右が清条蒼伊（せいじょうあおい） 二十代の年長組。といっても年齢差はありますが（草玄は20歳、蒼伊は27歳） 前回の二人が太刀と小太刀だったので蒼伊の武器は飛刀です。んでもって腕から肩に巻き付いているのは双頭の蛇です。うーん、わかりにくい。 草玄は武器も動物もなし。他のキャラとはちょっと立ち位置が違うので。要するに皆のボス。 メインキャラというか設定が固まっているキャラがあと二人いるのでこうなったら全員描こうかと。やっと女の子描ける！ ＊＊拍手お返事＊＊ （EC） ＞雀さん 私だって雀さんの幻水というかイラスト全般が超好きだー！･･･と思わず対抗意識を燃やして本題を忘れるところでした危ない危ない。日記のオリジナルに反応有難う御座います。ドツボを突けたようで本望です、やったね！ていうかまたオリジナル（↑）描いてしまったのは半分雀さんのコメが嬉しかったせいなので責任とって下ｓ･･･げふんげふん（笑） 今のところ話を書く可能性は限りなく低いですが、いつか書けたらいいなぁと思ってます･･････うん、いつか･･･。ではでは拍手＆メッセージ有難う御座いました！ |
|
2009年06月23日(火)
夜刃
 手ブロでオリジナル。 名前は左が白瀬由基（しらせゆき）、右が須王朱覇（すおうあけは） 二人とも十七歳の学生で、幼馴染の親友同士。 ジャンルは何だろう。現代アクションファンタジー？ 以前日記にも書いた夢で見た話を元にしてます。膨らませました。膨らませすぎて原型を留めていません（残っているのは刀で戦うことくらい） 仔トラ（･･･見えなくても虎です）を描くのが一番楽しかったですが、一番苦労しました。一応写真見ながら描いたのですが中々虎にならなくて･･･これもちゃんと虎に見えているのか微妙です。 あと朱覇の手前にある長くて白いのは由基の太刀なのですが、直線で描いてしまって反りがないので太刀になってねぇな、とか。反省点が一杯。 今携帯で書いているオリジナルはこれとは別のやつなので、こっちの方もいつか書けたらいいなぁと思ってます。 そしてやっぱり手ブロはモノクロが一番楽ですね。 保存パレットがグレースケールで固定されている時点で色塗りのやる気の無さが窺えます（笑） |
|
2009年06月22日(月)
今週のAKABOSHI
私は王進先生の意見に賛成だ。そこは譲らん（生姜焼き派）それはまぁ置いておきまして、1コマ目の十字坡で既にktkrなニヤニヤが止まらなかったのですが、一杯新キャラ出てきましたね。 やっぱり二娘姐さんはお色気担当だよねとか やっぱり会計係な蔣敬の、滲み出る苦労人気質っぷりとか やっぱり最終兵器公孫勝は簡単に顔を見せてくれないのねとか 色々思うことはありますが、とりあえず張青と王定六の渾名が原典と違うのは何故なのか気になります（主人公もだけど、戴宗の場合、神行太保は技名の方に入っているのでそれはそれで良しとしてます） しかし王定六の「活閃婆」はともかく、張青の渾名なんて「菜園子」だしな･･･『菜園管理してるから』という理由からして全然強そうじゃないから仕方ないかもしれない（笑） でも「番人」て･･･何か身も蓋もないと思ってしまったのは私だけだろうか。 因みに活閃＝稲妻なので王定六の方はこれで合ってるっちゃ合ってる。 もしかして意味が判りにくい渾名は判りやすく変えてるのかもしれませんね。他のは文字から何となくイメージ掴めるもんね。 そしてラストの将軍。あれは何回か前にチラリと出てきた関将軍＝関勝ですよね･･･？あの武器は青龍偃月刀だよね･･･？ 思わず美髯公かと思うほどの美髯っぷりにうっかり噴いてしまった（笑） しかし実際のところ、朱仝と関勝ではどちらの方が髯長いんでしょうか。前々からの疑問。どちらも元ネタが関羽なので、どちらがより美髯なのか･･･その違いを知りたい･･･！（どうでもいいというツッコミが聞こえる気がするけど気にしない） ＜以下追記＞ 上の日記（というか水滸伝語り）を書きながらご飯炊けるのを待っていたのですがね、炊飯器のスイッチを押すのを忘れていたことについ先程気付きました。 あ、あぶねー！あのままじゃいくら待ってもご飯食べれんよ･･･！ とりあえず己の愚行を晒しておこうと思った。 |
|
2009年06月21日(日)
しまった
昨夜の「トランスフォーマー」･･･クライマックスで寝てしまった自分の馬鹿野郎･･･！「トランスフォーマー」は以前から気になってて観たいなーと思っていたので、今回テレビ放送すると知ってかなり楽しみにしていたのですが･･････一番盛り上がるところであろう最後の戦闘シーンでいつの間にか記憶が途切れ、気付いたら日付が変わってたっていう･･･。 く･･･やはり寝転びながら観ていたのがいけなかったのか･･･っ。 というのも最近は早寝早起きという生活が続いていて、眠気がやってくる時間も早くなっていたのです。 健康的と言えば健康的なんですけどね。まさかこんなところで弊害が生じるなんて。 うあー、中途半端にクライマックスで記憶止まっちゃったからスッキリしなくて気持ち悪いなー。でもラスト数十分（下手したら十数分）の為だけにレンタルするのもなー。 さて･･･久し振りの日記で何書こうかなと考えつつ、今聴いているBGMの話でも。 これはもう何ヶ月も前からなんですが、現在天野月子さんに嵌ってます。聴きたいものが浮かばない時はとりあえず天野さん。そんな感じでリピート中です。 どちらかというとメロディーラインが好きなのかな。歌詞も好きですが。気付いたら口ずさんでいるような曲が多いです。 きっかけは某実況主さんの「零」のプレイ動画を観てて、その主題歌で知りました。「蝶」や「聲」はゲームを知ってるのと知らないのとでは全然違うと思いますよ。ゲームに合い過ぎて堪らん。 あとは「1/2 -a half-」の歌詞が何か無性に好きなんです。「君が北を向いたなら〜」や「君が顔を伏せるなら〜」の部分が凄く好き。 「白い華 〜White Garden〜」はいつの間にか某パラレル（Cognosce〜）のイメージソングになってました。曲調というか歌詞というか、要するに雰囲気で何となくなんですが（超アバウト） 他にも好きな曲が一杯あるから何を書こうか迷うな･･･ていうか全部書いてたら洒落にならないくらい長くなるからこれ以上は止めよう（笑） というわけでまだ暫くブームは続きそうです。 ＊＊拍手お返事＊＊ コメ無しの方もパチパチ有難う御座います！ （EC） ＞18日20時 ティルとリオンのシリーズが大好きで御座いますか･･･！？そのお言葉で私のHPが特効薬並み回復しましたよー！あの話は妄想というか自分ワールド全開で、更に言うと決して明るい話ではないので、更新する度に「いいのかな？ていうかここまで読んでる人いるんかいな？」と内心思ってたりするのですが、大好きと言って頂けて「良かったー！」とホッとしました（笑） 早く完結させてやりたいですし、応援して下さる方に報いる為にも続きを書かねばなりませんね･･･！ではでは拍手＆メッセージ有難う御座いましたー！ |
|
2009年06月12日(金)
ぼく地球
本日休みなのをいいことに、ふと思い立って「ぼくの地球を守って」のOVAを観てました。これは原作読みたくなる･･･！ 漫画自体もずっと前から気になっていたのですが･･･ああー、どうしよう読みたいなーっ！てか続きが気になるー！ 文庫で十二巻か･･･手を出すには勇気がいる巻数だなぁ。 アニメも綺麗でして、印象的な場面が一杯あったんですよ。それを是非とも原作で読みたい。 あと田村さんには初登場数分後（正確には登場二回目の料理の件）にソッコー惚れました。何あの男前、この一年で一番だというくらい心の底から本気で格好良いと思ったわ。春ちゃんが女の子だったら絶対惚れてる。ミクロさんも格好良かった（関さんの京都弁が堪らんかった）ですし、現時点では春ちゃん周辺が一番好きかな。 何故だか最近は昔のアニメを観たくなるんですよね。 レツゴとか観たくなってきます。レツゴは私がこの世界に足を踏み入れたきっかけだったりするので結構思い出とか思い入れとかあるのですよ（笑） 因みに現在リアルタイムで観ているアニメ↓ ・鋼の錬金術師 ・グイン・サーガ ・戦国BASARA ・亡念のザムド ・東のエデン ・リストランテ・パラディーゾ ・Pandora Hearts ・ヘタリア ･･･かな。書き出してみたら意外と多かった。 本田さんのキャラソンは真面目に欲しいと思ってしまったよ（笑） |
|
2009年06月11日(木)
平和讃歌
「平和だね」追い風に煽られた髪が視界を塞いだ。 それとほぼ同時に聞こえた声は、柳のよく知るものだった。 突然の風と共に柳の隣に立った少年もまた、柳のそれよりも長い鶯色の髪をされるがまま風に揺らしていた。 その合間から窺い見える横顔はやはり端整で、どこか作り物めいた冷徹な碧の目が高台から望む街を静かに見下ろしていた。 ルック。風を操る紋章の申し子。 彼が柳の前に姿を見せたのはあの戦争以来だ。 門の紋章戦争――今ではそう呼ばれる戦で、解放軍の仲間として共に戦った時よりも、ルックの背は若干伸びていた。 「知ってる？ハイランドの方で何やら不穏な気配があるらしいよ」 久し振りの再会だというのに挨拶も何もなく、通り掛かりに世間話でもするようにルックはそんなことを告げた。 風は既に収まっている。 変わり映えのしない景色を眺めながら、柳は彼の言葉の続きを聞いた。 「また星が動き出す･･･レックナート様がそう言っていた」 「･･･戦か」 「みたいだね」 「何故俺に言う？」 「別に。偶々見掛けたからさ」 君の紋章の気配をね。 そう言ってルックは軽く肩を竦めてみせた。 巻き込まれたくなかったら――その紋章に更なる戦乱を引き寄せられたくなかったらこの地を去れ。 あくまでも他人事と突き放した言葉や態度とは裏腹に、柳には彼の声音がそう忠告しているように聞こえた。 暫くの間、二人は交わす言葉も無く眼下の光景を眺めていた。 陽は高く、時折横切る雲以外に太陽を隠すものはなかった。 それでも大地を照らす光は穏やかだった。 「平和だね」 漸く口を開いたのはルックの方だ。 彼は最初の言葉を繰り返し、平穏そのものといった街並みに目を細めた。 戦が始まればこの街も戦火は免れない。 ルックだけではなく、柳にもそれは容易に知れた。 「人間っていうのは暢気なものだね。当たり前にあったそれを失って、初めてその有難味を知るんだ」 「知っていれば争いは無くなるか？」 「さあ？だけど僕は今のままで良いと思ってるよ」 それまでと何一つ変わらない調子でそう言ったルックに、柳は思わず彼に目を向けた。 感情を表すことを好まない横顔は相変わらず自分以外の全てを見下しているようだった。 「管理された永遠の秩序･･･人の意思など介在しない世界･･･例えばそんなものでもなければ人は争いを止めることが出来ないかもしれない。だけどね柳、そんな世界はつまらないよ」 あたかもそんな世界を見てきたかのようにルックは双眸を細めた。 「争いもまた人の意思。あの戦争もそうさ･･･君は君の意思で戦った。違う？」 「ああ･･･そうだ」 「そしてその先に平和を求めるのもまた人のそれ。愚かな輪廻だろうと、完全な秩序よりはまだマシさ」 「･･･意外だな」 正直な感想を漏らすと、ルックが片方の眉を持ち上げて柳へと目を眇めた。 柳はその目を真っ直ぐに見据えたまま言葉を繋げる。 「讃美するようには見えなかったが」 「讃美？暢気な人間をかい？それともこの儚い平穏をかい？」 「少なくともまだ最悪ではないと、そう思っているのだろう」 「どうだかね。いつか秩序に支配された世界の方がずっとマシだと思うようになるかもしれないよ」 「その秩序というのは、お前の予言か？」 「予言よりも確実なもの･･･とだけ言っておく」 いずれ君にもわかる日が来ると、ルックは皮肉そうに口の端を軽く持ち上げて踵を返した。 気分を害したという様子ではなかったが、これ以上無駄な世間話をする気はないようだ。 暫く静かだった風が再び唸り始める。 「君も精々今の平穏を楽しむといい。人と関わらずに生きていけるというのなら、それは僕の杞憂になるだろうけど」 「･･･お前は態々嫌味を言いに来たのか？」 「嫌味に聞こえたかい？」 柳が眉を顰めるのを見てルックが楽しそうに笑う。 こまっしゃくれた生意気な笑顔は、多少大人びたとはいえ以前と変わらなかった。 それじゃ、また。 最後にそう言い残してルックの姿が風の中に掻き消える。 それを見届けた柳は、一度小さく息を吐くと、再度目の前に広がる穏やかな世界に目を向けた。 戦争など到底想像も出来ない平和な街だ。 「結局好きなのだろう･･･お前は」 この世界で足掻く人間が。 そうだと頷いたのか、違うと首を振ったのか、呟いた柳の頬先を一陣の風が吹き抜けていった。 ＋＋＋ 二日遅れのルックの日祝い。 浮かんだのは何故か柳との会話でした。幻水2直前。 本当はね、ルクキニ書きたかったんだけどね、某所や某所でルックとキニスンの話を読んでやっほーい！ってなったんですけどね、何かそれで満足しちゃったみたいです（笑） ありがとう、ありがとう･･･！（と勝手に感謝） |
|
2009年06月09日(火)
ルックの日
ですね。毎年何かしているので今年も小話でも書こうかと思ったのですが、ちょっとネタが纏まらなかったので後日改めて書こうと思います（祝う気だけは満々） 今夜はあれですよ･･･明日朝早いので早く寝ないといけないのですよ･･･。 ところで今週のWJの「AKABOSHI」 一話のカラーで宋江か晁蓋かと予想していた重要人物っぽい黒髪の人がまさかの林冲でビックリでした。お前豹子頭だったのかYO！？ や、前回王進の後ろに控えていたのを見て林冲かもしれないと薄々思っていたけれどもまさか本当に林冲だとは･･･イメージ違いすぎて慣れないや（笑） それとあの蛙（だったのね）はやっぱり時遷でしたね〜。しかし何故蛙なんだろう。渾名が鼓上蚤なんだから蚤じゃないのか･･･と思いましたが蚤の格好されても困るなとコンマ数秒で思い直しました。うん、私が間違ってた。蛙で良いっス。 前回のろっちー（花和尚）といい、この数話を読んでわかったことは、新しい宿星が出てくる度にテンション上がること間違い無しだということです（笑） |
|
2009年06月08日(月)
日付が変わってしまった
「今まで以上に更新頻度が少なくなるかもしれません」とか言ってた奴はどこのどいつだと突っ込みつつ、日和のトップ絵を更新しました。一応ウイルスには気を付けています。七日中に更新したかったのですが色々やってたら日付跨いでしまいました。八日はまだ始まったばかりだぜ！ というわけで久々に真面目に二人揃ったところを描いた気がする遣隋使。 ジャージより朝服の方が楽なんですが、ジャージじゃないと誰だか判らない罠。未だに描き方が定まらないというか、描く度に顔が変わってる気がします。 でも描くこと自体は比較的楽なんだよな。色塗りとかも他のキャラに比べたら楽なんですよ。 しかし難しい。何この矛盾。 あ、日和といえば単行本の最新刊が来月発売だとか！ わっほーい！ |
|
2009年06月06日(土)
特に書くこともないので
 手ブロの落描き。 特に意識せずに坊ちゃんを描いたら何となく柳っぽくなった。 今日明日と近所でお祭りがありまして、今日は花火が上がってました。 アパートからよく見えるので、ぼんやり見てた。綺麗だったー。 昨日まで天気が悪くて大丈夫かなと心配していたのですが、今日は無事晴れて良かったな〜。 やっぱ花火は良いですね。何ともいえない懐かしさが込み上げてきますね。 さて、夏も徐々に迫ってきてますよあわわわわ！ |
|
2009年06月03日(水)
欲求は収まらず
 絵を描きたい衝動が続いているので今度は日和絵を描き始めました。只今色塗り中。 この二人は色々なパターンが浮かぶので「これ！」という決まった形（関係）は無いんですけれども、今回は妹子は太子の見えないとこで色んなものと戦ってたらいいなぁとか考えてました。この人の傍には僕がいるんだぞコラァ、みたいな。言葉では言わないけれど雰囲気というかちょっとした視線とかでさり気に周りに主張していたらいい。 もしくは太子が見れないものを見れる位置にいる感じ。その場合は向かい合わせでも良い気がします。太子越しにちゃんと後ろを見てる。 逆に太子は目の前にあるものしか見ない気がします。妹子の背景は視界には入ってるんだけど、あくまで背景でしかない。で、妹子の様子がちょっと違うな、って気付いてやっと周りの状況を呑み込む感じ。 ･･･て、単に目付きの悪い妹子を描きたかっただけなんだということを書くつもりだったのに話が逸れ過ぎた（笑） そういえば昨日は増こう先生の誕生日だったんですね。 一日遅れですがお祝いを言わせて下さい、おめでとうございますー！ ＊＊拍手お返事＊＊ （EC） ＞直刃さん わわっ、直刃さんこんばんはー！キニスンにコメント有難う御座います！癒やされて下さったようで、そう言って頂けて私の心も疲れが吹っ飛ぶくらい嬉しいです。ていうか直刃さんのココロを癒やすことが出来るなら私いくらでもキニスン描きますよ･･･！（笑） お忙しい中大変かとは思いますが、本当に無理だけはなさらないで下さいね･･･っ。草臥れそうになった時はいつでもいらして下さい〜（果たして私に何が出来るのかという疑問は兎も角として；） ではでは拍手＆メッセージ有難う御座いましたー！ |
SKIN by YUKIE