終わりなき戯言
幻水&日和サイト共通日記。pixiv関係はこちら→ pixiv / 企画用ブログ / twitter
2009年04月29日(水)
叫びたい


キニスン大好きだー!というわけで手ブロのログ。
偶に無性に愛を叫びたくなるんですよね。何なんだろうね、この愛しさは(笑)
しかし自分絵だけじゃこの渇きは癒やされないのですよ・・・。
もっとキニスン増えないかな・・・!と常日頃から願っとります。
2009年04月26日(日)
改装したい病
・・・が発症しました。
でも改装する時間があったら他のことやりたいよ!絵も描きたいし小説も書きたいしでやりたいこと一杯だよ!・・・と書いていたら何か凄く贅沢な悩みだなぁと思ってしまいました。やりたいこと一杯あるって幸せじゃないかい?
それはともかく、サイト改装は無理でもちょっとした気分転換にせめて日記のデザインだけでも変えてみようかなと思ったのですが、相変わらずエンピツのスキン配布しているところが少なすぎる。
かといって自分でデザイン考えてタグ打つのも面倒臭い。

結論:うん、このままでいっか。

基本思考がとことん他力本願だな自分(笑)
本当は今のインデックスもちょっと気に入らないので改良を加えたいなぁと思うのですが、実行に移せるのはいつになることやら。
あとお題サイトね!これはずっと前から改装したいんだ!
2009年04月23日(木)
なんというタイミング
本日21時頃、今日は何のテレビ番組やってるかな〜と何となしに番組表を見ていたら、22時からBSで水滸伝に関する番組があるのを発見。
今日に限って番組表チェックした自分超GJ!(笑)
というわけで先程まで観てました。
正確に言うと水滸伝そのものというよりも、水滸伝を絡めた梁山の人々の生活を紹介していたのですが、それもまた興味深くて面白かったです。
梁山が思ったよりでかいなーとか、塞や衆義庁が再現されてるのとか、炊餅うまそーとか、白酒入れる好漢の容器がすっげ欲しいー!とか、燕青拳だと・・・!?とか、始終ニヤニヤしておりました(笑)
あと個人的には槍術が格好良かったです。武器の中でも槍は結構好き。

しかし北方水滸伝に出会ってからというもの原典含めた水滸伝熱が地味に上がりっぱなしでヤバイですね。
ドラマとかもありましたしね〜。落ち着く気配がないぞ。
そういえば借りていた絵茶が消えてしまったため一人水滸伝祭りも止まってしまいましたが、そのログをいつかアップするといつだったかの日記に書きながら今までずっと上げ忘れてました。
そのうちに纏めてアップしようかな。
2009年04月22日(水)
ネウロ最終回
実家から貰ったタケノコうまー!
久し振りにタケノコ食べた気がしますよ。
明日の分もあるので明日も幸せだ!(笑)


今週のWJ、ネウロ最終回でしたね。
好きな漫画が終わってしまって寂しいけれども、だらだら続けられるよりはきっちり終わってくれて良かったなと思います。
綺麗な終わり方でしたよね。「ああ、ネウロ終わったんだな」って素直に受け取れました。最後まで大事に描かれていることが感じられて嬉しかったです。
ネウロはもうね、終盤のネウヤコにやられっぱなしでしたからね(笑)
目と目で会話するところとか最後の夜のところとか、何度床バシしたくなったことか!ネウロも弥子も大好きだー!
松井先生長い間お疲れ様でした&有難う御座いました!次の作品も楽しみにしてます。
2009年04月20日(月)
桜色に染まる
 この季節になると思い出す。
 少し肌寒い気温。
 それでもどこか柔らかい日差し。
 そして桜色に染まる空。

「桜の根本には何が埋まってるか知ってるか?」

 満開に咲く桜の木の下で眩しそうに双眸を細め、不意にそんなことを尋ねた太子に、妹子の眉が若干寄せられる。
 突然何を、と言おうとした口はふと思い出だした言葉に取って代わられた。

「・・・死体が埋まっているとか言うんじゃないでしょうね?」
「ああ、そういやそんな話もよく聞くなぁ」

 グッと振り上げた腕で伸びをして、太子は可笑しそうに笑う。
 桜並木の続く道端で立ち止まったまま、二人は散華の音を聞いた。
 生温い陽気が妹子には少し息苦しかった。

「じゃあ、太子は桜の木の下には何があるって言うんですか?」
「知らん。あるとすれば土と根と虫と水と・・・あと何だ?」
「僕に訊かないで下さいよ。ていうか知らずに訊いてきたんですか?」

 最初の質問の意味はなんだったのかと呆れ顔になった妹子を横目に、太子がふらりと一歩歩み出た。
 太い幹に手を置いて、漆黒の目を閉じる。

「コレは大地に何を抱えているんだろうなぁ」

 まるで示し合わせたかのように一斉に咲き誇り散っていく花弁が、泣いているように見えたんだ。

 そう言った太子に返す言葉が見当たらないまま、妹子は手にしていた花束を地面に置いた。
 何十年も前に起きた争いがこの木に血を吸わせたならばその妖艶な美しさも理解できようが、今はただ青空の中で舞う淡い紅が眩しいだけで、寧ろ花を散らすことで穢れを払い落としているようにも見える。
 太子にはそれが泣いているように見えたのだろうか。

「そろそろ行きますよ、太子。此処だけじゃないんでしょう?」
「ああ。じゃあ、また――」

 この季節になると思い出す。
 桜色の中で笑っていた者達が、空に溶け込み消えていく。

 太子が最後に呟いた誰かの名を、妹子は聞き取ることが出来なかった。


+++
遣隋使。
私が住んでいるところでは桜は大分散ってしまいました。
最近本当に暖かくなりましたね。


そういや昨日の日記で「楊令伝九巻が待ちきれなかった」とか書きましたが、後で確認してみたら今月発売でした。もうすぐだったよわっほい。
読みかけの楊家将とどっちを優先すべきだろう・・・!?
2009年04月19日(日)
箱庭
 時々、意識が宙を浮く。
 まるで自分が作った箱庭を見下ろしているかのように、周囲が自分から遠ざかる。
 全てが作り物の景色に見える。
 自分も、含めて。

(ああ・・・まただ・・・)

 窓から外を眺めていた彼の目がどこか悲しそうに見えた。
 思わず声を掛けるのを躊躇うくらいに遠くを馳せる。
 過去を見る目だ、といつも思う。
 私はその目が時々酷く疎ましい。

 彼が見る過去に、私はいない。

「何を見ているんだ?」
「あ・・・いえ、別に・・・」

 躊躇いを打ち消すように声を掛ければ、茶色の目が私に気付く。
 アル、と名を呼ぶと、彼の顔が微かに綻んだ。
 その笑顔さえも今の私には痛い。

「ここは静かだな、と思いまして」
「だろう?私も来るのは久々だが、この村に来ると落ち着くよ」
「他の人達もそろそろ寝る頃ですかね」
「一応交代で見張りは立てる。君も休むといい」

 その言葉の全てを聞き終える前に、彼の身体がふわりと浮いた。
 窓の外に降り立った彼は、星空の下で当たり前に笑う。

「オレ近衛隊じゃないですから、その交代任務はないですよね。というわけでちょっと見回り行ってきます」
「一人でか?」
「周りの様子を確かめたいだけですよ。主人に何かあったら困りますから」
「近衛隊の見張りじゃ不服かい?」

 冗談交じりに返せば、まさか、と肩を竦めてみせる。
 何が彼を笑わせるのだろうかと、私はそればかりが気になっていた。

 それじゃあ、と軽く手を上げて闇夜に消えた彼を見送り、私はそのまま窓の外の静寂に目を向けた。
 風も吹かない夜の村。
 視線を上げれば雲一つない夜空に数え切れないほどの星屑が、しっかりと大地に立つこの足元を揺らがしそうなくらいに眩しく見えた。
 そして、私を見ない彼の横顔を思い出す。
 その時彼が見ていた景色がどんなものか、私は知る術を持たない。

(これは・・・恐怖だ)

 私は何かを恐れている。
 まるで作り物の夢から醒めるのを恐れるように。

+++
シエル&アルフィン。多分何かの任務中。
ストックしていた小話があったのを忘れてました。
あと日和のが一個あるので明日辺りに日記書けたら載せよう。


北方さんの楊家将を読み始めてしまいました。
楊令伝九巻が・・・待ち切れなかったんだ・・・(笑)
楊家の一族だけじゃなく呼延賛の名前も早速出てきてテンション上がります。先祖ー!
これからまた北方ワールドに嵌りにいくよ!


って今日の洋画劇場はバイオだったのか・・・!
何と無しにテレビつけたら始まってました。み、見る・・・!
アリスもジルもカルロスも格好良くて好きだー。
2009年04月15日(水)
気が付けば


また日記放置するところでした。危ない危ない。
最近何をしていたかというと絵を描いてたり某動画サイト見てたり絵を描いてたり・・・って時間があったらoC立ち上げて絵を描いていたような気がします。
また水面下でサイトに関係ないことしてますさーせん(笑)
某動画サイトはアレだ・・・着実に新たな実況動画を開拓していっています。また一つ更新楽しみなのが増えたぜ。スパイ経済の人面白れー!

というわけで手ブロのログをば。
太妹じゃないよ!と言い張る(笑)
最初はパラレルというかパロのつもりで描こうと思ったのですが、描いているうちにそんなものはどっかにいきました。
強いて言えば、妹子の目が猫目っぽくなっているのがその名残か。
何だかんだで妹子は太子に翻弄されればいいと思うよ!


水滸伝ドラマも最終回が配信されましたね。
方ロウ戦辛かった・・・。武松を庇った孫二娘とか夫婦重なって倒れた王英と扈三娘とか小七を支えて助けた兄二人とかもう悲しすぎる。何度目を背けたくなったことかちくしょーっ。
戦には勝利しましたが虚しさは拭えない・・・というか虚しさしかない勝利です。わかってたけどさー。やっぱり凹む。
あ、仮病使って軍列離れるところでやっと李俊の顔が判りましたよ!この人が李俊だったのね・・・今までもチラチラと見たような気がするけど確信が持てないので気のせいということにしておきます。とりあえず最後の出番が削られなくて良かった(笑)
2009年04月09日(木)
ワンダ映画化!?
「ワンダと巨像」がハリウッドで映画化だとー!?
びっくりした。ほんっとびっくりした。え、マジで映画化するの?(未だ半信半疑)
某MADで鳥肌になりながら「映画の予告みたいだ!スクリーンで観てみたいー!」と言っていたのが現実になってしまった。
衝撃的過ぎて喜んで良いんだかわからないのですが、とりあえずワンダのストーリーって結構単純だから映画としてはどうなんだろうと真っ先に考えてしまいました。ゲームとしてはひたすら巨像倒すだけだしね。ICOの方がまだストーリーあると思う、よ・・・?
多分モノが生贄になったこととかが補完されたりするんだろうなぁ。それとも全くのオリジナルになるのかなぁ。あぁ、怖いなハリウッド!(笑)
思い入れのあるゲームだから色々考えてしまいますアワワワ。
とりあえず落ち着け私!


で、今日は幻水小説更新しました。柳&桜焔の話。
以前チラリと日記で言っていた元小話のやつです。何だかんだで一ヶ月経ってましたね;
中々話の落とし所が見つからなくて、若干妥協した感があります。むぅ。
というか登場人物がぐるぐるしていると書いている方もぐるぐるしてくるので、一度詰まると中々進まない罠。起伏のない話だと特にそうなりやすいです。
でも話を一個消化できたからまあいいか。書きかけの小説はまだまだ沢山あるのだ・・・。
2009年04月08日(水)
痛い+新作アニメ
口内炎って何でこう一気にできるんでしょうね・・・。
気付けば三つもできてました。下唇の裏に二つと頬の裏に一つ。
ご飯食べるどころか何か飲もうとするだけでも痛いです。特に下唇の二つが厄介で厄介で・・・。orz
口内炎には何が効くんだっけな。ビタミン何だっけ?
ちょっと今から調べてこよう。


春の新アニメ、いくつか見ました。
鋼錬は以前のも見ていたので見るかなーという感じ。しかし前情報を何も知らなかったので、ヒューズ中佐が生きていることに感動しつつも一寸違和感を覚えてしまいました。そっか、ストーリーは仕切り直しなんだ。今度は原作基準で進むのかな。
BASARAはゲームもあんな感じなんでしょうか。とりあえずギャグとして見ることにしましたが多分間違ってない・・・と思う。だって一番笑ったんだもんよ(笑)
しかし豊臣勢は一話見た限りではいなさそうだなぁ・・・残念。
あと見たのは「グイン・サーガ」と「Pandora Hearts」と「シャングリ・ラ」だったかな。
「グイン・サーガ」は続きが気になったので次も見ようと思います。正統派ファンタジーって感じがして好き。EDも好みだったのですよ〜。
「シャングリ・ラ」は一話見ただけではよくわからなかったな・・・。
「Pandora Hearts」は原作好きだから見るよー。ギルが好きなんじゃーい。
2009年04月05日(日)
ナンダッテー!
昨日の日記に書いてた水滸伝ドラマ。
あの後各話の感想を書いているサイト様があったのでその感想を読んでいたのですが、東京開封府見物のお供の中には実は李俊もいたらしいことが発覚。
あー、なるほど。だから二童がいたのねー。
・・・・・・って納得できるかー!ちょ、どこよ!?誰が李俊よ!?名前出ないから「いた」とか言われても気付かないよ!(笑)
その回の視聴期間も過ぎてしまっているので見直せません・・・無念。orz
因みに史進もいたらしいですが最初の方を見逃しているので顔が判らず、彼にも気付きませんでした。ていうかいつの間に梁山泊入りしてたんだろう。
2009年04月04日(土)
エコブームに逆らえない
今月から私が住んでいる地域でもレジ袋有料化が始まりました。
あれ便利なのに・・・!主にゴミ袋として利用してるのに・・・!エコブームの波がついにきやがったー。
しかし1枚5円とはいえ有料だと思うとあまり払いたくない・・・というわけで私もエコバッグを使い始めました。
肩に掛けられるのでレジ袋よりも使いやすいっちゃ使いやすいです。
因みに犬の柄なんですが(犬好き)、他にも四葉のクローバーの柄があって暫くどっちのバッグを買おうか悩みました。クローバーに反応するのは遣隋使好きとして仕方ないことだと思う(笑)


そういやGya○の水滸伝ドラマも終盤に近付いてきましたね。
方ロウ討伐きちゃった・・・。これからの展開は考えるだけで凹む。
高キュウ戦は林冲が不憫すぎてもう・・・ああいうのを憤死って言うんでしょうね・・・。招安なんてなくてもいいじゃないか宋江のばかー!家族の仇討たせてやれよー!(泣)
でも水戦は凄かったな!水軍の見せ場ktkr!
水中の血がリアルで見ているこっちが痛くなりそうでしたが・・・あれはちょっと見るのがきつかった・・・。
しかし折角の水戦なのに、未だに李俊が誰だかさっぱりわからない罠。EDのキャストに名前があったから絶対何処かにはいる筈なんだよ!だけど顔がわからないんだよ・・・!orz
二童は宋江が開封に行った時に李逵達と一緒にいて(付いて来てたことにビックリした)その時にチラッと顔が見えたから良いんですけども。水戦でも二人同じ動きをしていたのが多分そうだと思う。
それなのに水軍総隊長の筈の李俊が今まで一度もそれと判る描写がないとはどういうこった。もしかして最後の仮病の場面で初めて誰が李俊か判ったりするのかな・・・。あー、気になる!実は頭領達が集まっている場面でも、李俊が何処かにいるんだろうなと思うと気になって仕方ない!(笑)
他には李逵と燕青のコンビが良いなと思いました。しっかりもので気配り上手な兄に、手がかかるけれど憎めない弟という感じで、見ていて楽しいです。
2009年04月02日(木)
しゅーりょー
エイプリルフール終わりました。
というわけでインデックスにあった絵を撤去。
また後でサイトにアップします。多分今日中。

エイプリルフールということで毎度おなじみのア○レムさんのサイトを見に行く私。気付いたらブラックアイレム団に入団してました。というかさせられました。トンボでした。なんだかんだでEDまで見ました。ちょっと感動しました。
相変わらずあそこのエイプリルフールは壮大だ。


<以下追記>

嘘予告をサイトに収納しました。
ついでに幻水サイトのリンク追加&整理。毎度のことですが無断です。リンクフリーって素晴らしい(チキン)
あ、リンク整理したけど某御方のサイトはリアルタイムで消された腹いせにまだ残してみたよあはははは。
あと完美のGサイトをトップから繋げましたので詳しいことを知りたい方はそちらへ。

さて・・・エイプリルフールの言い訳タイム入りましょうか(笑)

エイプリルフール自体は毎年毎年やりたくて仕方なかったので、今回やっと念願を果たせて満足です。勢いって大事だね。
問題はネタをどうするかってことで結構悩んだのですが・・・よくある閉鎖ネタとかのネガティブな嘘はやだなぁと思って最終的に思い付いたのがあの嘘告知。
告知のネタも色々考えたのですよ、実は。
幻水だと『幻水6制作決定!何と今までの主人公が勢揃い!舞台はハルモニア、ついにヒクサク登場!真の紋章の謎が明かされる・・・!?』とか。
日和だと『まさかの日和映画化!あのキャラやあのキャラが夢の共演!あの神の出演もあるかも!?日和世界に起きた異変とは・・・!?』とか。
・・・・・・うん、私の願望が入ってますね(笑)

で、何だかんだで連載予告ということになりましたが、その連載予告の内容自体も結構考えてたりします。
日和の異世界バトルは簡単に決まったんですけども・・・幻水の方が中々思い付かなくて結局パラレルに逃げたっていう。出番の無いシエアル・ユエイザをこの機会に出したれと。最初はパラレル本編の予告をしようかと思ったのですが「描きたいキャラ多過ぎてムリ」と早々に却下しました。
嘘予告自体の設定とか考えたこととかは各ページに書きましたので気になる方はそちらを御覧下さいませ。本当に大雑把なことしか書いてませんが、考えるのは楽しかったです(笑)

ではあまり長々書くのもどうかと思うのでこの辺で。
他愛ないお遊びでしたが一人でも楽しんで頂けたなら幸いです。
しかし某所にて「続き描いたらいい」と言われまくって、連載予告はネタとして選択誤ったかと一寸後悔。描かねーよ(笑)


**拍手お返事**

(EC)
>蒼さん
わー、エイプリルフールに反応有難う御座います!こちらではお久し振りですかね。完美では会ってるけど(笑) 向こうでも言いましたが外伝描く気皆無だから何言っても無駄なんだぜ。嘘が嘘じゃなくなっちゃうじゃないかー。しかしガン見してくれたとは・・・嬉しいことです。嘘予告した甲斐があったという意味で(笑) ではでは拍手&メッセージ有難う御座いましたー!
2009年04月01日(水)
四月馬鹿
やっちゃったぜ。

というわけでサイト入口でやらかしました。
やってみたかったんだ・・・嘘予告・・・。
明日になったら元に戻します。言い訳とかもその時に。
SKIN by YUKIE