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2008年04月30日(水)
ラクガキ週間?
![]() 日記のネタがないので落描き晒す。 最近萌えの方向が纏まらないモヤモヤを発散させるが如く落描きしまくってます。おかげで右手が疲れました。ぐふー。 しかしメインジャンルを描いてない。何でだろう。 というわけで今回は水滸伝の李俊。 水滸伝だと李俊組(李俊+二童+李立)ばっかり描いてます。 北方水滸伝も最後の十九巻読んでいますが、何かもう最初から気が抜けない展開ばかりで先が気になるような終わらせたくないようなうあああ・・・って感じになってます。 北方さんに歴史を変える気がない限り、勝敗が予想できてしまうのが悲しいところです。 そしてつくづく北方の李俊に惚れたなぁって思います(笑) 好き嫌いがハッキリしすぎてて、それに左右されてしまうようなところとかね。 李俊の指揮は割りと安心して見れます。本領は水軍指揮の人ですが、人手不足とはいえ一時期は穆弘と並んで本隊指揮してたくらいなので、オールマイティーに指揮能力が高そうな。 人手不足といえば最終巻になってもまだ水軍の人手不足を言っている辺り、ある意味不運というか、結構苦労してそうです。梁山泊軍は常に寡兵だから仕方無いですが、兵の配置の優先度を考えるといつも後回しにされてて、水上戦があると「水軍の出番は嬉しいけれど徒でさえ少ない水兵が・・・船が・・・!」と思ってしまいます(笑) |
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2008年04月28日(月)
祭りはまだ続くよ
![]() アレルヤ。 普段あの鬱陶しい前髪に隠れているオッドアイが何気なく見えたりするとドキッとしませんか。や、ほら、チラリズム的な。 先日一話から改めて見返して、所々にある伏線とかを発見して「おお!」ってなりつつ全二十五話二周目を見終えたばかりなのですが、何故かまた一話から観ている罠。え、何これ、止まらんですよ・・・? とりあえず一周目では大まかにしか把握できず細かい所はぼんやりだった話の流れは理解しました(笑) それにしても本当せっちゃん男前になったなぁ。四年後は二十歳か・・・おお、すっごい楽しみだ! そうそう、ファンサイト様を廻って自覚しましたが、私はガンダム00ではアレルヤ至上主義のロクアレハレアレ寧ろアレ受けドンと来いなマイスター大好きっ子です(笑) **拍手お返事** (ヒトコマ) >27日3時 馬子さんにコメント有難う御座います! わわわ、意味深ってどの馬子さんだろ!と嬉しさでアタフタしつつ、馬子さん絡みが好きな管理人ですので拙宅の馬子さんに反応頂けたことに狂喜乱舞してしまいました。飛鳥組には欠かせない御方でございます(笑) ではでは、拍手&メッセージ有難う御座いました! |
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2008年04月26日(土)
例えばこんな一日
例えばこんな一日。目が覚めて、一番におはようを言うのはナナミ。部屋を出るとジョウイがいて、三人で朝食を食べる。午前中は会議で、各人の報告を聞きながらシュウが時々眉間に皺を寄せるのを、その隣でクラウスとアップルが苦笑している。それが終わったら執務。書類と向かい合うのは疲れるけれど、少しずつでも進められるように、責務は全うしたい。午後は何も無ければ外に出たい。マイクロトフやカミューと稽古したり、ジョウイと手合わせするのもいい。ナナミと買物に行くと色々な所を引っ張り回されるけれど、その分、色々な人と話が出来るから楽しい。日が傾きかけた頃には部屋に戻って一息つこう。一人でいる時に聞こえるノックの音。柳が訪ねて来る。毎日じゃなくてもいい。互いの近況を話したりして、ゆっくりと夜を待つ。夕食は皆で一緒に。同じテーブルで一日の出来事を話しながら笑い合えたらいい。夜はどうしようか。寝るにはまだ早い。シュウか柳とお酒でも飲もうか、一人で無為な時間を過ごそうか。ナナミとジョウイには必ずおやすみを言って、ベッドに入る。眠る前に今日のことと明日のことを思い浮かべて目を閉じる。 例えば、こんな一日。 永遠に来ないことは知ってるけれど、思うくらいは許されるだろう。 +++ 桜焔。 |
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2008年04月25日(金)
一日得した気分
今日土曜日かと思ってゴミ出し忘れたーと思ったら金曜日だった。よっし明日燃えないゴミ出せる!(笑) 曜日を勘違いした原因は昨日の夜七時過ぎくらいにテレビでナイナイを見たせいかと思われます。ぐるナイかと思ったんだもんよー。 最近上の部屋の住人さんが夜に掃除機かけるので困ります。 天井がすっげぇゴリゴリいってる(現在進行形/笑) でも我慢できないほど五月蝿いというわけでもないですし、気にしなければどうということもないので、まあいいか。 **拍手お返事** 拍手叩いて下さる方、有難う御座います!励みになります! (ヒトコマ) >23日22時 小説に目を通して頂き有難う御座います!おおお・・・あのどんよりにときめいて下さるとは・・・!基本シリアス属性な人間ですので日和本来の明るさというか気楽さから程遠いものになってしまい、自分でもどうなんこれ?と思っていたので、そのお言葉にとてもホッとしました(笑) ではでは拍手&メッセージ有難う御座いました! |
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2008年04月23日(水)
その心臓を手放すな
![]() ハレルヤ。鏡越しだから目の色はこれで良いのだよ。 というわけで絶賛浮気中です、てへ。 ペンタブ握ったら手が自然に00を描いている罠。うち八割はアレルヤとハレルヤという、ほんと私って分かり易いなと(笑) 片目隠してるのも好きなのですが、最終回での真の超兵モードのオールバックは格好良過ぎる。四年後の二期ではどんな外見になっているのか今からドキドキです。ていうか右目大丈夫なのかな・・・二期で眼帯だったらどうしよう・・・ロックオンとハレルヤ思い出して泣いちゃうぜ・・・?や、でも、きっとあの時代の医療技術なら傷痕残るくらいで済むかも・・・! さてさて、久し振りに北方水滸伝感想をば。 先程十八巻読み終えました。あと一巻ー!最終決戦きちゃったよ、あわわわ! 十七巻はやっと語られた公孫勝の過去が厳しすぎてもう・・・。きつい・・・きついよこれ・・・。しんみりしつつ、やっぱり公孫勝も人の子なんだなぁと思ってしまいましたすみません。だって子供時代とか想像できないんだもの(笑) そして魯達。私的に、武松とか林冲とかよりもこの人の方がよほど屈折してたような気がします。でも楊令に伝え残そうとした死に様に、素直にお疲れ様と言いたいです。お疲れ様でした、本当に。 で、十八巻。うあああ、りんちゅうー!貴方がいないと騎馬隊どうすんのさー!・・・と思ったら楊令がきた。そうか、そうくるのか。 でも林冲がいなくなったのは戦力的にも心境的にも痛いですよね・・・王倫時代からの古株だし、何かもう、既に落ち着かない。 何度目の鳥肌なのか、戦死シーンはゾクゾクきました。北方さん凄すぎる。 「天敗の星」は水軍スキーとしても李俊+二童スキーとしても大変楽しかったです(笑) 童猛がもう・・・どうしようもなくなって兄者を口に出して呼んじゃったり、李俊に平手打ちされて嬉しくなっちゃったり、もうどうしてくれようかと。ほんと李俊好きだね、死なせたくないもんね、十分すぎるほどわかったよ!(笑) |
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2008年04月18日(金)
三大欲求のうち
睡眠欲と食欲のどちらを優先させればいいのだろうかと本気で悩んだ砂原ですこんばんは。今横になったら一分で寝れる。 うーん、日記に書けるようなことが・・・ないぞ・・・。 ずっと前からのマイブームがとろふわプリンでして、新しくバニラが出ててうまかったー。タマゴも好きです。うままま。 とりあえず今はガンダム00熱が続きそうです。 ハレアレで泣ける。 後期の散髪EDで泣ける。 どんだけー。 |
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2008年04月15日(火)
00
![]() 本日本館で更新したアレルヤ顔アップ(加工前) ↑を見れば分かると思うのですが、最初落書き感覚で描き始めた為、正直アレルヤ自身には力入れてませんでした・・・細かい所はぐだぐだ。背景に写真素材を貼り付けた辺りから楽しくなってきましてね・・・つい調子に乗った・・・(笑) 私の頭の中では常に色んな祭りが開催されておりまして、今は丁度ガンダム00が熱い感じです。00サイト様を廻ろうと思ったら数が多くて廻りきれず。でも楽しいからいい(笑) え?何で放送終了後に熱くなってるのかって? や、放送中も一話から(録画したやつを後からだけど)観てて普通に面白いと思ってたんですよ。でもね、管理人の特徴として嵌り度がジワジワ上がってどこかで大幅にドカンとくるってのがあるわけで。00の場合はそのドカンが最終回だったわけだよ、ちくしょういつも時代の波に乗り切れねぇ。 もう世間はギアスですね・・・最初から見逃して諦めたけど。因みにテラもラストから三話のマツカでドカンと来た人ですからね、えへ。 でも00は二期の楽しみがあります!早く十月になっとくれ! で、ガンダム00ではアレルヤとハレルヤが好きです。 アレルヤは実際観る前は冷徹で怖そうな人だという印象があったのですが、実際観てみたら全然違ってびっくりしました。思ったよりも温厚でした。そして天然だ!(笑) んでもって幼少アレハレがこれでもかってくらいツボに嵌りました。 最終回は色々語りたいこととか一杯あるのですが、何よりもハレルヤですよ・・・っ。あれって消滅?統合?真面目な話をすると長くなるのでふざけたことを申しますと、消えるならいっそ分裂してしまえよ!と本気で思ってしまいました(無理) 他にはロックオンにときめきます。格好良いよ・・・良い人だったよ兄貴・・・!辛くて胸が痛んだのは沙慈周辺だったけど、純粋に一番悲しかったのは兄貴でした・・・二期は楽しみだけどロックオンいないことを考えると凹む。 せっちゃんは頑張れ!と応援したくなる主人公で良かった。 ていうかマイスターズは基本応援したい。最初の無敵っぷりが余計に後半の危機感を煽ってくれて、最終回付近は追い詰められてく感が一杯でもうハラハラしっぱなしでしたから。特にティエリアは、ロックオンが負傷した時から無茶しそうで何か怖くて怖くて・・・。 要するにアレです。マイスターズが好きなんです。 後は、人革連の二人はもう親子でいいと思います。娘にしてしまえよロシアの荒熊・・・! |
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2008年04月10日(木)
息抜きのつもりが深みに嵌る
直前までアップしようかどうか迷いつつ、ええい書いたものは書いちゃったんだから晒してしまえと半ば失速しかけている勢いを無理矢理押し通して幻水お題更新。尻窄まり感が拭えないといいますか・・・中途半端な感じがしますがあれ以上は書けなさそうなんだよな・・・むぅ。 でも坊とシーナのコンビが好きなので、会話とかは割と楽しく書いてました。 私の中では坊とシーナは遊び友達って感じです。お互い大物の息子で共感を覚えるところが多々あったりするかも。んで遊びの中で良いことも悪いことも教え合ってそうな(笑) あとは勢いのままにえいや!っとリンク追加です。毎度のことですがリンクフリーって素晴らしい(チキンめ) 偶に「ああ私ってWリーダー大好きだなぁ」としみじみ思うことがありまして、ここまで幻水に嵌った原因は彼らなんだということを今更に噛み締めております。うん、好き。坊主とか主坊とか関係なく、Wリーダー大好きだ。 要するにWリーダー語りたい。絵茶もしたい。ていうか自分以外のWリーダーを見たいんだー!(笑) |
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2008年04月08日(火)
日和九巻
昨日の宣言通り本日ゲット致しました。一つ一つの話の感想を書いていたら長くなって収拾付かないので無理矢理纏めますと、太子の涙に全て持ってかれると思いきやラストまさかの馬子さん一巻振りの再登場でリアルに床バシしてしまいました下の部屋の人ごめんなさい。 ていうかあの四コマは何ですか?マジ泣きですか?太子に一体何があったというのか・・・!あれだけで色んな妄想ができてしまいます。妹子、追い掛けるんだ・・・! 更にはWJに載ってたうすた先生や久保先生の日和掲載と、満腹すぎる一冊でした。格好良過ぎるぜ曽良君ー! あとこの前探しても無かったヘタリアもゲットです! こうゆうことは今までにも多々あります。発売日に店頭に並んでない。名古屋って発売日ずれるのか?(笑) |
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2008年04月07日(月)
いつの間にー!
ギャグマンガ日和九巻がいつの間にか発売していたようです。気付かなかったぜファン失格! 八巻発売がついこの間のことのように感じますが、あれから一年以上経っていたのですね・・・時間が経つの早い・・・。 明日買いに行きますー。スケットダンス三巻も一緒に。あ、あと今日忘れてたWJもね。 日和といえば、アニメ三期の遣隋使は聖徳一週間でしたね。 妹子の声は名塚さんだったー。嫌いじゃなかったですが、何故女性声優を使ったのか監督さんに小一時間ほど問い詰めたい。妹子が時々だけど本当に女に見えたぜ(笑) でもやっぱり一週間面白かったです。何より「妹子とツナは仲良しTONAIGHT♪」にメロディーついたことが一番嬉しかった。あのメロディーは予め決まってたのか、前田さんのアドリブなのか気になるところです(笑) あと裴世清のキョトンとポカン。あの顔、何気に好きなんだ・・・(笑) |
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2008年04月03日(木)
白い光に吸い込まれそうな
目が覚めたら、縁側に人がいた。何故、と考える前に思い出す。旅の道連れ。老いた、細い身体。腹が立つほど気楽な鼻歌。やたらと元気な朝。清々しい、気配。 寝坊した。その事実に内心愕然とする。 朝っぱらから不愉快だった。 「あれ、曽良くん、やっと起きた?」 「・・・・・・芭蕉さん」 「んー?」 「そこから蹴り倒していいですか」 「あ、朝からいきなり乱暴だなー!?やだよ!?ていうかそれ許可求めてるんじゃなくて宣告だよね絶対!?」 「寝起きに癇に障る鼻歌を聴いたので・・・」 「五月蝿かったなら謝るからそうやたらゆっくり起き上がらないでー!恐怖煽らないでー!蹴る気満々じゃないの、曽良くん!?」 「蹴る気満々というか、蹴りますけど」 「遂に言い切りやがったよこのヤロー!」 縁ギリギリに座り込んでガタガタと震え始めた芭蕉を一瞥し、曽良は長い息を吐き出した。縁側に面した庭から雀の鳴き声が聞こえてくる。全てが馬鹿らしくなってきた。 とりあえず布団の上で上体を起こしたものの、いつもの起床時間よりは高い太陽に、それ以上動くのが憂鬱だった。頭を抱えギュッと目を瞑ってしまった師をどうしようか、一瞬だけ考える。 「・・・・・・あれ、蹴らないの曽良くん?」 「後で蹴ります。それより今日はどうしますか、芭蕉さん」 一向にそれ以上動く気配のない弟子を不思議に思ったのか、芭蕉がそろそろと目を開けて尋ねた。それに対して一応宣告の続行を伝え、今日の予定を問い返す。この旅はあくまで芭蕉の旅であり、曽良はただそれに付き添っているという形だった。 「そうだねぇ・・・天気も良いし、近場の観光にでも行こうかな」 「そうですか・・・・・・支度します」 「あ、曽良くんは眠かったら寝ててもいいよ?何か今日は調子悪そうだし・・・」 「・・・・・・は?」 調子が悪い?誰が? 無言で繰り返し、自分のことを言っているのだと知る。 何故か無性に腹が立ったので、布団を求める身体を無理矢理動かして芭蕉の傍に寄ると、予告通りに蹴飛ばした。足元で情けない悲鳴が聞こえるが、寝起きの頭には五月蝿い以外の何物でもない。 「せめて脈絡!脈絡をつけて曽良くん!いきなりこられると準備出来ないから・・・!」 「それで、観光というのは何処に行くつもりですか?」 「・・・え?曽良くんも行くの?大丈夫?」 痛みを忘れたかのように身体を乗り出し聞き返した芭蕉を、有無を言わさない眼差しで見下ろして黙らせる。こんなオッサンにまで心配されてはお仕舞いだ。 と、暫く不服そうに曽良を見上げていた芭蕉が唐突に表情を変えた。何かを思い付いたかのようなその表情の変化に、曽良は僅かに眉を顰める。 芭蕉がこうゆう顔をする時は、大抵碌なことを考えてはいないのだ。 「曽良くん、予定は変更だ」 「はい?」 「私はだるい!ちょーだるい!もうこれ以上は動けない!というわけで今日は寝る!」 「はぁ?」 やることを決めたら行動は速い芭蕉である、そう言うとさっさと部屋に戻り、敷いたままだった布団に潜り込んだ。この人の思考は相変わらず突飛だと呆れながら、そのあまりの速さに突っ込みを入れることも出来ず、曽良は仕方無しに自分の布団の上に腰を下ろした。 ふと外を見る。良い天気だ。太陽は白い。目眩がしそうなくらいだった。 隣の布団には、その中で丸まっている芭蕉がいる。 久し振りに、することが無かった。 ぐらり、と視界が揺れた。力を抜いて身体を倒すと、木の天井が目に入る。十分に寝たはずなのに、何となく寝足りない。 目が覚めたらどんな礼をしてやろうか。 そんなことを考えながら曽良はゆっくり目を閉じた。 目が覚めたら、縁側に人がいた。 白い光の中に、人がいた。 軽い目眩を覚えながら、光に吸い込まれそうなその人に、行くな、と言いそうになってしまったのだ。 +++ まともに書くのは初めてかもしれない細道。気持ち的には蕎麦。 小話にするには長かったやも。日和キャラに会話させたら延々に続けられるから危険です(笑) |
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2008年04月02日(水)
恒例の水滸伝感想
北方水滸伝は十六巻終了で十七巻突入。李師師がきましたね!李師師が出ると何となくもう終盤なんだなぁと思ってしまいます。あと三巻・・・っ。 そして笑ったのが女二人に絡まれる可哀想な阮小七と李立。ていうか李立久し振りだね!掲揚鎮組も減ってしまったよ・・・(泣) とりあえず突っ込まねばならんのが、李俊・・・二人を犠牲にして逃げやがったー!しかも逃げんの早ーっ!(笑) これくらいの危機察知能力が総隊長には求められるのでしょうか・・・(笑) ともかく男共を振り回す女性陣が見れて楽しかったです。 因みに私の中では、顧大嫂は梁山泊のお母さんで、孫二娘が姐さんで、扈三娘がアイドルという感じです。 そのアイドルを妻にしたというのに王英めこんにゃろー。今回だけは呂牛グッジョブ(笑) そして少し前から二世キャラがちょこちょこと出てくるようになって、彼らが楊令伝で活躍するのかなと思うと成長が楽しみです。 楊令は勿論ですが、張横や秦明の息子も。あ、でも花栄の息子はまだ出てきてなかったかな。 ・・・ええ、水滸伝終わったら楊令伝いきますよ。読むに決まってるじゃないのさー。 **拍手お返事** (EC) >直刃さん 直刃さんこんばんは!フェイ登場に反応有難う御座います! わ、どきどきして頂けましたか・・・!私も久し振りにフェイを書いて楽しかったです。 最近は何故か十時くらいにはねむねむになってしまいまして、九時半現在でもベッドに入ったらすぐに寝れそうです(笑) ではでは、拍手&コメ有難う御座いましたー! |