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2008年02月28日(木)
カウントダウン開始
最近某御方の日記で「24」の話題が出ているのを拝見しまして、観たい観たいと思いつつ中々踏ん切りがつかなかったシーズン6をうっかり借りてきてしまいました。うっかりです。うっかりなんですってばー(笑)しかし、またあの24時間が始まるのかと思うと未だDVDを取り出せず。だって観始めたら止まらないことをは分かりきってるんですもの・・・! でも借りてきた以上は近いうちに観ます(笑) ああ、いつ観よう・・・!既にハラハラドキドキしてる自分って一体。 海外ドラマで気になるのが、CMでよく見かける「HEROS」 何となくドラマの中で日本人が勘違いされているような予感がしますが、面白そうだなと思います。機会があったら観てみたいです。 あと「スーパーナチュラル」が深夜に放送しているようですが、未だ観れず。以前から気になりつつタイミングを逃しまくってます。多分今テレビで観たとしても話が判らないかと思われます・・・くぅ・・・。 |
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2008年02月24日(日)
絵茶ー!
昨日、一昨日と絵茶に遊びに来て下さった方ありがとうございましたー!うっかり二夜連続でした調子に乗ってすみませんorz久し振りの幻水絵茶、凄く楽しかったです。やっぱり好きなもので語り合えるのはいいですね。特にマイナーだと嬉しさ百倍(笑) デレデレルックも書きたくなったのですが、私には無理っぽいですげふん。 とりあえず自分が描いたもののログを上げておきます。好き勝手描いててすみません、でし、た・・・。 宜しければまたお相手して下さると幸せです。 ログはコチラ 因みに保守という名の一人水滸伝祭りは飽きるまでもしくはキャラデザが尽きるまで続きますので、今までのログは終わった頃に纏めてアップするつもりです。 さて恒例北方水滸伝は十二巻に突入。 十一巻の帯で予想はしてたけど、曾頭市という文字を見た時点で覚悟はしてたけど・・・ついに晁蓋の回が来てしまった・・・(泣) 史文恭はだめー!誰か気付いてー!と読みながら心の中で叫びまくってました。韓滔がもう少し疑いを持ってくれてたら・・・。 しかし晁蓋の最期は鳥肌立ちまくりです。待っているのは宋江でなくてはならない、というところで、意見は対立して険悪ムードだったけどお互い大切な存在で、隣に立つのは宋江であって、これからもそれだけは変わらなかったんだろうと思うと、堪らなく切なくなってきます。せめてもう一度会えたら良かったのに・・・そしたら仲直りとまではいかなくても、ちょっとは関係修復できたかもしれないのに・・・無情な哀しさだ・・・。 そして巻を進めるごとに李俊に惚れるんですがどうすれば(笑) 皆が口を出せないことに、我慢できずに口出しちゃうとことか。 更に水軍の会話が楽しすぎる。一足先に水軍入りしてた童猛は阮小七や張順と上手くいってなかったようですが、本人のいない所で評価されてて良かった(笑) 十二巻で任務中以外の上級将校全員に召集がかかった時にも童猛はいなかったので、おそらくまだ黄河の水深を測っているのだと思われます。は、早く戻ってきて・・・!そして水軍勢揃いしたとこを見せとくれ・・・!(笑) しかし水軍でテンションが上がる度に「ここに童威がいたら・・・」と思って凹む。童猛は聚義庁の自分の隣にある赤い名をどうゆう思いで見るんだろうな・・・。 |
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2008年02月19日(火)
絵茶したいな
と、最近思っております。誰か絵茶しませんか・・・!と日記で叫んでみたり。が、自分の声が空しく木霊しているだけのような気も・・・ごほんごほん。 今度の金曜か土曜辺りの夜に一人でもそもそと絵茶にいるやもしれません。幻水描きたいなー。 とか言いつつ現在保守とか言ってこっそり水滸伝祭りしてますけどね、えへ。この間、一度も使わずに絵茶が消えてて流石に悲しかったんだ・・・(笑) 昨日BSの「精霊の守り人」アニメが終わったなー、と思ったら今度は地上波放送決定だそうで。これで録画出来なかった前半を録画できるぜやったね! 今見ているアニメはガンダム00くらいでしょうか。種よりは何倍も安心というか落ち着いて見れます(笑) **拍手お返事** (EC) >直刃さん こんばんは、お久し振りです! 幻水の後に水滸伝を読んで同じ宿星を照らし合わせると新鮮な驚きがあったりしますよね。フリックさんは水滸伝でも不運なのが何とも・・・流石天暗星といったところでしょうか(笑) そして柳&桜焔の話を楽しみして頂けて有難う御座います!ほんとスローペースですが頑張ります! 直刃さんもお忙しいようですがお体にお気を付けて頑張って下さい!ではでは、拍手有難う御座いましたー。 |
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2008年02月18日(月)
たった今
世界まるみえを見てて、六尺棒と三節棍にときめいた。坊ちゃんや王子はこんな風に戦っているかもしれないと、どうしても想像してしまいます(笑) ・・・って日本刀きたー! ・・・・・・え・・・NINJA・・・?(笑) |
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2008年02月16日(土)
進んでるのかどうか微妙ですが
幻水小説書いてますよ。超スローペースで。柳&桜焔なんですが、今回は長編とはいかなくも、中編くらいにはなりそうな予感です。書きたいことを考えてたらどんどん長くなる罠。 しかも過去作品を読み返し確認しながらなのですぐ手が止まります。時間があくと矛盾が・・・ていうか忘れてること一杯ある・・・っ。 柳は喋らすまでが難しいですが、喋り始めたら予想外というか私の考えてなかったことを話してくれるので、書いてると中々楽しいです。 ともかく頑張りますー。 あ、オエビの本家版権お題が幻水ですね!やっほい! 北方水滸伝は十巻終了。 うわああん、穆春ー!どうせなら史進・穆春・施恩ら遊撃隊の普段の様子とか読みたかった。この三人楽しそう。 そして李俊がやっとこさ水軍にきてくれました。今までは人手不足で歩兵率いてましたけど、やっぱり李俊には水軍がしっくりきますね。李俊自身も念願だったみたいですし。でも李俊と穆弘のコンビも好きだからちょっと残念。 李俊と穆弘といえば、そういやこの二人、宋江達への新年の挨拶しに来なかったですね。そうゆうとこ好きですが(笑) ところで私、幻水で水滸伝を知り、更に幻水2から入った人間なので、水滸伝を読んでいると幻水2のキャラの顔が浮かんできます。 秦明将軍はキバ将軍だし、張兄弟はタイ・ホー&ヤム・クーだし、馬麟(捻くれ具合が好きです/笑)はシーナだし、楊志はフリックだし。安道全はホウアン先生が浮かぶから困る(笑) |
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2008年02月13日(水)
びくびく
昨日か一昨日くらいからサーバ障害でサイトが見れない状態が続いておりました。前サーバのことがあったのでまたサイト移転する破目になるのは嫌だぞこんにゃろーと思いつつとりあえず無事復旧したようで一安心。正直びくびくものです。因みに今回はサーバそのものではなく外部の不具合だったとのこと。障害中ご心配お掛けしてましたらすみません。 その間にもそもそと落描き。 というわけで日和の拍手御礼変更しました。やっと。 最近は水彩風というか、一枚のレイヤーに色を重ねてく塗り方が好きです。良い感じに色が混ざってくれたら嬉しい。 そして太子以上に妹子の顔が全く安定しないんですがどうすればいいのか自分ではさっぱりわかりません。まだ自分の中で描き方を決めかねている感があるといいますか・・・日和絵描き始めて結構時間が経っているのにどんだけー。 |
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2008年02月08日(金)
おっと危ない
前回の日記からうっかり一週間経ってしまうところでした。しかし日記を書いたとしてもネタが北方水滸伝か完美くらいしかありません。ほぼ毎日インとか・・・ごほんごほん。 北方水滸伝は只今九巻の後半。個人的にハラハラドキドキの祝家荘戦は終わりました。兄者・・・ぐすん。 前回感想書いた時から一体何回心の中で叫んだだろう。 雷横の最期は武人らしくて格好良かった。阮小五はホント惜しかった、軍師は意外だったけど将来を期待してたのに・・・!じーせーんー、そんな巻末サプライズはいらないよおおお。鄭天寿・・・転落死ってお前・・・フラグ立ちまくってたけどもっ。童威は覚悟してたけどやっぱ悲しいものは悲しいし、杜遷と宋万はいつの間に・・・。あともう一人誰だっけ(登場人物ページをパラパラ)・・・ああ、そうだ焦挺だった、ごめん印象薄い・・・。 とりあえず脇キャラが過去を語る・活躍するとフラグが立ちます。北方氏の基準がわからない(原典の水滸伝で生きているからといって生き残るとは限らない)から余計怖いわー。 そういや驚いたのが、原典では兄弟の筈の解珍・解宝が親子になってました。そういや好漢達って兄弟は多いけど親子いなかったですね。何だか新鮮。んでまたこの解珍が元官軍将校に引けをとらなくて格好良いんだ!解宝も隊長としての才能があるそうで。何だこの出来る親子は。 とりあえずやっとと言うかいつの間にかと言うか、折り返し地点は過ぎたので、十九巻までまだ先は見えないですが頑張るぜー。 |
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2008年02月02日(土)
一番は妹太ですが
曽太もいいんじゃね?と思い始めた砂原ですこんばんは。時代の壁は割と簡単に越えられそうな気がする日和マジック。 しかし曽良君のツッコミは太子には厳しすぎるような気もする。一発で挫けそうな気がする。妹子には「何だとコラー!」って言えるけど曽良君には「すいません・・・!」てなりそうな気がする。あれは多分芭蕉さんだから成り立ってるんですよ。 結局遣隋使と細道はあのコンビだからバランスが良いんだなという結論に達しました。曽太も面白そうだと思うけれどやはり基本は妹太で曽芭みたいです。 というわけで(何が「というわけ」なのか)日和のキリリクをアップしました。改めましてリク有難う御座いました! 描きながら、 「流石私が遣隋使に選んだ男」ってことは太子は前から妹子のことは知ってたってことか?それとも遣隋使を選ぶ時に目に付いたのが妹子だったのか?ともかく妹子の有能さを買ったわけだよな。いやそれとも馬子さんの推薦があったのかもしれない。 とか関係ありそうでなさそうなことを考えておりました。 妹子が知らないうちに太子が妹子のことを知ってたら・・・とか想像してニヨニヨしてます。フッと気付いたら何となく気になる奴がいるけどあいつ誰ー、へー小野妹子かー、覚えとこー、みたいな。 しかしこれだけ文章を描くのに一体どれほどの時間が掛かっているのか。テレビ見ながら日記は書けないっすね。「星になった少年」前から見たかったんだー! |