春の日記

春の日記
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2011年05月30日(月)

「penBOOKS もっと知りたい戦国武将。」ペン編集部、阪急コミュニケーションズ

まあ、さらっと武将の話や年表や甲冑や家紋のデザインや戦場の実際や現代に残る城の話などをカラーページで。難しくない内容なので入門編としてはいいのでは。

2011年05月29日(日)

「europikaⅢ ismil」酒井景都、マーブルトロン

ファッション、雑貨、マーケット、酒井景都の「Lovely」ロンドン案内、だそうで。カラーページのみなので見やすくきれいでオシャレが好きな人には楽しいのではないでしょうか。

2011年05月27日(金)

「ビジュアル選書戦国武将変わり兜図鑑」須藤茂樹、新人物往来社

兜中心。まあ鑑賞にはいいかもしれないけど、基本は具足とセットで見たいな…。カラー写真で見やすいんだけど。

2011年05月26日(木)

「すぐわかる日本の甲冑・兜」棟方武城、東京美術

甲冑の各部位の名称が気になりだしたので手に取ってみる。褌つけるところから甲冑の着方の図解があったよ…（笑）名称説明とかイラストが結構あったけどできればカラー写真が良かったなー。

2011年05月25日(水)

「異界からのサイン」松谷みよ子、筑摩書房

名前は知ってるけどなかなか読む機会がなかったのでとりあえず一冊。さらりと生々しいお話を語っていてなかなか面白いです。結構地名実名出てますね…。

2011年05月23日(月)

「100均フリーダム」内海慶一、ビー・エヌ・エヌ新社

どこまでもフリーダムな100均グッズのデザインを紹介する一冊。なんかもう…なんて物を売ってるの100均は！って感じです。

2011年05月18日(水)

「クレーンガール」岡田舞子、メディアファクトリー

女子タワークレーンオペレーターの話。大変そうだなぁ…。

2011年05月15日(日)

「隣之怪　病の間」木原浩勝、メディアファクトリー

単に怖い話だけではなくて不思議な話というのもあるのが新耳袋やこのシリーズの面白い所かなと思ってます。

2011年05月14日(土)

「隣之怪　蔵の中」木原浩勝、メディアファクトリー

淡々と読めてこわ面白いので好きです。このシリーズ、一冊目を読んだきりだったわ…。

2011年05月10日(火)

「文豪てのひら怪談」東雅夫編、ポプラ社

読んでいたら突然、隣の市の名前が出てきたので驚いてみたり。「蒐集者の庭」なんかも入っていたりして、文豪といっても色々な人の作品が大体800字で載ってて面白いです。

2011年05月07日(土)

「ネタ帳デラックス　Illustratorグラフィック」MdN編集部編、インプレスコミュニケーションズ

デザインの可能性は無限ですな…。ソフトはツールに過ぎないなーとつくづく思うことです。

2011年05月05日(木)

「文豪怪談傑作選・特別篇　文藝怪談実話」著・遠藤周作ほか、編・東雅夫、筑摩書房

久し振りに怪談。テキスト系を電車で読むともれなく睡魔に襲われるけどものすごくスムーズに読み進んだよ…。それにしても田中河内介の人気凄い…。どれが真相なのかはよく分からないけど。

2011年05月03日(火)

「新名将言行録」海音寺潮五郎、河出文庫

こんな本でも秀長の名が出てくるだけではっとしてしまったりする（笑）まあ、「～という説があるが事実とは思われない」という類の記述なんだけどね…。

春