春の日記
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2007年10月31日(水) アイーダ、新名古屋ミュージカル劇場

そういえば千秋楽が決まりましたね。一年くらいやるかなと読んでいたけど早く終わるみたい…。その内行こうと思いつつまだ終わらんだろうと思ってたので延び延びになってました…。今回はウィークデイマチネを選択。久しぶりの二階席。とは言え四季の専用劇場は二階席でも観やすく設計されているし真ん中だったので問題なし。CATSやライオンキングみたく客席巻き込む芝居じゃなかったし、十分でした。
舞台はエジプト。冒頭とラストは違いますが、まあそれもよくある手法かなという気がしますね…好みかどうかは置いておいて。アイーダが恋に落ちたり群集の期待に応えて決意するところがあんまし説得力がないような…。群集の期待っぷりが何か「ジーザス〜」みたいで引くのかなあと思ってたら決意しちゃうし。「愛してるわ」とか、ちょっと唐突な気がしました…。ううん、ミュージカルは久しぶりだからかしら?ストーリー的にはまあ予想通りかなと。ラダメスさいてー(笑)アイーダも捕まったのは自業自得だし…偉かったのはアムネリスだけか?(奴隷女に本気で友達扱いはないと思うけどな…)ファラオって確か、女性が権利持っててその女性と結婚した者に譲り渡されるんだったよね?(凄く曖昧な記憶)だから最後の彼女が強く見えたのかな…。いや、そんな説明は劇中でなかったけどさ。舞台の布を使った演出とか、ゾーザーんとこのダンスとかかっこよかったかな。あとはメレブが可愛い…頑張って一人は倒したところとか。
キャストについては、平日マチネのせいかもあるのか全く知らない人ばっか…別に目当ての人が居るわけじゃないから構わないんだけど。ゾーザーの飯野おさみさんとアモナスロの川原洋一郎さんくらいしか知らないけどこの二人良かった!ベテランが脇を固めててくれると安心だな〜思わず「ゾーザーの衣装は取り巻きと微妙に違うデザインで素敵」とかすげー見てしまった…。あとはメレブがもともと可愛いキャラだけど有賀さんが可愛く演じていたと思います〜。主役三人については特に思うところ無し。よろしいんじゃないですか?
全体的に…まずは万人向けではないかなと。悲恋ものといえばまあオペラ座の怪人だってそうなんだけど、あまり小さな子供を連れて行く舞台じゃないですね。演出は面白いけど全体に派手さは無い、手堅くまとまっているというか…一回観たらもういいかなあ、という気がします。ライオンキングといい、西欧的でないモチーフを取り上げてるのはディズニーの舞台の方向性なのかしら?ミュージカルといえど子供向けという姿勢じゃないところとか。あちらの人はアジア的なものをエキゾチックでかっこいと思い、こちらの人は西欧的なものが美しくてかっこいと思うものかな…とかつらつら思ったり。まあ勝手な考えですけどね。


2007年10月30日(火) 「うらない」銀色夏生×ミラ、角川文庫

おしゃべり本4。占い師の人と。何か…魂とか過去生とかアカシックレコードとかこういう話を実際に自分の周辺の人(会社の同僚とか)がしてたら正直言ってドン引きだと思うんだけど、こうして本として読む分には面白いとか説得力とか感じたりするというのが…自分っていい加減だなあと(笑)


2007年10月29日(月) 「隠居の日向ぼっこ」杉浦日向子、新潮社

四季に寄せて、色々な日本のものに関するエッセイ。面白かったです。


2007年10月28日(日) 「ものを作るということ」銀色夏生×木賢治、角川文庫

おしゃべり本3。今度は音楽プロデューサーと。音楽業界も大変ですね。


2007年10月27日(土) 「光の散歩 影とのおしゃべり」藤城清治、新潟日報事業社

母が借りてきた本の中にあったもの。「あんたと誕生日が同じだよ」とか言って渡された…(笑)あーそういえば子供の頃家にあった童話かなんかの本の挿絵!好きなんだこの人の影絵、凄く印象に残ってて。新聞連載していたエッセイなのかな。スケッチと影絵が載ってて面白かった。四季の「鹿鳴館」を観に行った話も載ってて、浅利さんは「いつか作品で影絵を使いたい」とか言ってるそうな。それは良いな…できたら観に行きたいものです。


2007年10月26日(金) 「花のような女」大田垣晴子、講談社

普段目にしない棚をぼうっと見ていたらぱっと視界に入ってきました。タイトルの「女」は「ひと」と読みます。四季の様々な花に寄せて、イラストとエッセイ。あーうんうん分かる、という感じ。


2007年10月25日(木) 「モスのココロ モスバーガーハートフルブック」生活情報センター

モスバーガーの本。正直に言ってファーストフードにはあまり縁がないので利用回数も多くないけど、色んなこだわりがあるようなので同業種の中ではモスバーガーが好きかも。こういう歴史があったのね。色々な取組みもしているようです。昨今食品の安全性については色々言われていることだし…志のある企業には頑張って欲しいものです。


2007年10月24日(水) 「邪魅の雫」京極夏彦、講談社ノベルス

関口君が随分回復してるなぁ…とか思ってみたり。陰摩羅鬼を割と最近読み返しているので引き続いての登場の大鷹君のキャラが…江藤君もだけどやだな、こんな人が周囲に居たら(笑)今回は探偵の事件でしたかね。ちょっと切ない幕切れでした。


2007年10月22日(月) 「クラウド・コレクター<手帖版>クラフト・エヴィング商會、ちくま文庫

文庫になっていたとは!以前見たものにも興味はあったものの写真主体っぽい感じだったのでその内に〜と思っていたらいつの間に。これはまたあっちとはつくりが全然違ってるらしく、物語の閉じた円環が美しい形をしているなぁという感じでした。こちらを読んでからあっちを見るのもまた面白そう。


2007年10月19日(金) 「Milk Tea ロンドンのおいしいお茶とお菓子の時間」いがらしろみ、keiko kurita、光陽メディア

写真がオールカラーで綺麗。うっかりミルクティーが飲みたくなりました。基本的にはストレートティー飲むことが多いんですけど。


2007年10月18日(木) 「タトゥーへの旅」銀色夏生×エイジ、角川文庫

おしゃべり本2。今度は男の人とのおしゃべり。秋田にタトゥーを入れに行くのを取材の旅、みたいな。やっぱり会話が女同士のものとは違ってきますね。この男の人も結構変わってるかな…。


2007年10月16日(火) 「おいしく飲みたい紅茶の本」成美堂出版社編集部、成美堂出版社

ポケットサイズのカラー写真のたくさん載った本だったので気晴らしに。おや、あの紅茶店が載ってる…とか思いながら。


2007年10月12日(金) 「バートン版千夜一夜物語 第1巻」大場正史訳、ちくま文庫

えらく久しぶりに二巻。千夜一夜に出てくる王様ってのはもう、どいつもこいつも…(笑)とりあえず続きが気になったのでまたその内読みたいです…。


2007年10月02日(火) 「京都お守り手帖2」佐藤紅編、光村推古書院

二冊目。京都もネタが尽きませんね。お守りとかおみくじとかってデザイン、どういう人が考えているのでしょうね…昔からあるものはともかく、ストラップとかシートベルトにつけられるお守りとか見るとね…。


2007年10月01日(月) 「女っておもしろい」銀色夏生×トゥトゥ、角川文庫

おしゃべり本、その1とか。恋愛、結婚、子育て、仕事、etcと言うと軽薄な話っぽく見えるけど個性的な二人なので何だか内容が面白い。女のおしゃべりをそのまま本にしたような感じで、どこかのお店で隣の席の人たちの面白い会話に耳を傾けているような感じでさらっと読める。きっと男性には面白くないと思う。