春の日記
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2007年06月29日(金) 「ハンニバル・ライジング(下)」トマス・ハリス著、高見浩訳、新潮文庫

第三部が短いなぁ…(笑)え〜と、こうして見ると映画はまあ大体のところを映像化してるんじゃないでしょうか。ロベール叔父さんやらポピール警視の抱く闇やらレディ・ムラサキ渾身の誘惑やらは映像になってなくて良かったなあと思ってみたり(酷)。訳者の言葉通り著者の生半ではない日本の知識に裏打ちされた箇所なんかが一切原作のほうで注釈がないとしたらまた読者を限定する本ですな…。前作「ハンニバル」よりもっと好みが分かれそうかなと。


2007年06月28日(木) 「ツレのための京都案内ガイドブック」漆島嗣治、判佝納

あれ、前にもここの本を読んだような(以下略)。普通のガイドブックよりは楽しく見られる本です。


2007年06月27日(水) 「ハンニバル・ライジング(上)」トマス・ハリス著、高見浩訳、新潮文庫

図書館でふと見つけたので。先に映画を見てる訳ですが、予想通りあの辺とかが書いてあるなあと。ロベール叔父さん可哀想にね。どうも映画の主演の人の顔はイメージではないので浮かんできませんでしたよ…紫もね。


2007年06月25日(月) 「チーズケーキの旅」山本ゆりこ、女子栄養大学出版部

あれ、前にもここの本を読んだような…ワンパターンってことですかそうですか。あ、チーズとチーズケーキが食べたくなるような一冊でした。


2007年06月24日(日) 「おもいでごはん」飛田和緒監修、薫風社

「思い出のひと皿」で公募が行われて集まった文章の一部を、再現写真とレシピと共に。「カレーの王子さま」とか…超泣けるんですけど!レシピを見て作ってみたくなるようなものもありますね。…それにしてもこういう食べ物の本、好きだよね…はは。


2007年06月22日(金) 「京都おつつみ手帖」佐藤紅編、光村推古書院株式会社

京都の色んな老舗の包装紙や手提げ袋などの柄や色などを楽しもうという本でしょうか。箱や紙だけでも欲しくなるようなものが揃ってるんじゃないかと思います。年明けに京都に行った時立ち寄った北野天満宮近くの豆腐屋のも載ってましたー。


2007年06月21日(木) 「門前通りのカラス」エリス・ピーターズ、岡達子訳、現代教養文庫

シリーズ12冊目。内戦が振り出しに戻ったのね。トップの争いを余所にクリスマスの庶民たち。相変わらず面白かったです。この作者は凄いですね…。


2007年06月17日(日) 「テアトル東向島アカデミー賞」福井晴敏、集英社文庫

福井晴敏著、イラストが美川べるの。何か表紙見ただけでふきだす感じで、無論それを裏切らないかっ飛ばした内容(笑)美川べるのの四コマ笑えるー。色んな映画の感想のような、日記のような。面白かったです。


2007年06月15日(金) 「京都人だけが食べている」入江敦彦、WAVE出版

京都生まれで英国在住の著者…京都の美味しいものを紹介しているんだけど一筋縄ではいかない文章で何だか微笑ましいひねくれ加減。そういえば、前にもこの著者の作を読んでたっけ。


2007年06月12日(火) 「鉄人28号 白昼の残月」※ネタバレ

今年は横光イヤーですね。鉄人28号は原作もあまり見てなくて、アニメも同じ今川監督の第一話をネットで見たくらいというレベル。公式サイトの上映予定をちまちまとチェックして他の都市と比べると結構遅れてる名古屋での上映と劇場を知ったのですが…聞いたことない小さな劇場…。何か、二度と行くことがなさそうな予感(笑)今まで行ったことのある映画館の中で最も小さくて古臭い感じでしたよ…平日とはいえ、観客は自分たちも合わせて十人以下でしたし…土日は入ってるのか他人事ながら不安な。
さて、内容。時代は戦後すぐなんですよね〜。「お富さん」とかニュース番組とか同潤会アパート(作中では共潤会でしたが)とか復員兵とか傷痍軍人とか特攻の生き残りとか…時代を感じる〜!(いや、別にナマで知ってる訳ないのですがちらほらそういう本とか見てるから「ああ、あれか」とか思ったりするのですよ…)しかし復員兵のお迎えの中に「犬神家」ってのを持った人が居たのには…(笑)
鉄人は飛行シーンが何となく印象に残ってます。シンプルなコントローラーでかなり万能な動きをしてくれる鉄人はきっとものすごい学習プログラムとか積んでいるに違いない。キャラクターは…何だか軽いのね村雨一家の健二とお高ちゃんとか真面目で損してる気がするショウタロウ兄さんと残月さんとか思えば正太郎君も気の毒だよなーとか元をただせば金田博士!酷いよあんた!とか(笑)ロボットは…モンスターからミニモンスターが大量に出てきたのを見てタイムボカンの何かを連想しました(爆)大鉄人ってのはなんか…凄いですが…あんだけ廃墟弾積んでてよく爆発が他に影響しませんでしたね…とか内部がでっかいコントローラー状態でそのセンスって…wとか思ったり思わなかったり。戦いに行くところはさすがに盛り上がってましたね。嗚呼、しかし可哀想な「残月」な二人…。あんまりだ。お客の中で泣いてる人が居ましたよ…。
しあわせは犠牲なしには得ることができないのか…時代は不幸なしに越えることができないのか?せめて正太郎君はまっすぐ明るく生きていけると良いですな。そんな感じ。…今川版鉄人もその内見て行きたいところです。
ご一緒して下さいましたN原さんありがとうございました!


2007年06月08日(金) 「無印良品のふしぎ」鵜久森徹、ピエ・ブックス

無印良品の商品に対する著者の素朴な疑問を商品担当者に答えてもらって明らかにしてもらう、という感じ。装丁とか、本のデザインが無印の商品仕様になっていて、こういう遊び心は好きです。


2007年06月05日(火) 「スーパーマーケット いらっしゃいませ」平野恵理子、ソニーマガジンズ

またこの人の本を手に取っている…。結局こういう細々とした日常的に周囲にあるものを丹念に描いたりしてる絵とか好きなんだろーか…。まあ、スーパーマーケットは好きなんですけど。ちょっと高級なのとか海外のとか興味あるし。


2007年06月03日(日) 「文房具と旅をしよう」スコス インターナショナリーズ・カフェ、ブルース・インターアクションズ

この本、前に読んだっけなあ…?(記憶力がこの頃アヤシイ)まあ文房具とか旅とか見るに好きな要素だし…。後ろの方の不忍池の鴨とかの観察なんかの部分を見てちょっと「とりぱん」を連想しましたw


2007年06月02日(土) DEMON'S ROCK TOUR、ElectricLadyLand

という訳で(?)ライブハウス初体験はデーモン小暮閣下でした。
浮かないかしらとかスタンディングも初めてだなーとドキドキで、とりあえず聖飢魔兇龍覆筺GIRLS’ ROCK」などを聴いたりして備えましたが、楽しかったです。入場は整理番号でまあ後ろの方でしたが、少し高くなってるところに位置を占められましたし(でも前のデカイ男の人がノリノリだし背伸びするし何か後ろに下がってきた…邪魔ー!)。ドリンク代が別途でしたが終了後にいただいときました。だってプラスチックコップだし…アルコールは缶のようでしたが弱いんでそんなの飲んでから見たら死にそうな気がしますよ。グッズは入場前にチェック。開演前には「GIRLS’ ROCK」でカバーした曲の元歌がかかったりしてました。コスプレの人々もちらほら見ましたが前の方に行ったのか目立たなかったですね…。閣下による前フリも面白かったです。
さて…最初にバーン!と出てきてガンガン歌って行く感じなのかなぁと思っていたらスクリーンがかかっていてそこに後ろからの照明で閣下のシルエットが浮かび上がり、雰囲気のある歌でスタート。エロい演出だなぁ(…)。あースタイル良いですね…セクシーだ…掴みはおっけーです閣下!(笑)あの曲は「REFRAIN OF LOVE」ですか?←帰宅後乏しい記憶力で検索した模様。二曲目は「星の忍者」の歌だっとか。正直「GIRLS’ ROCK」の曲以外は分からないのが多かったですが(未熟者!)、それでも楽しかったです。トークの中で初めて閣下を見に来た者は拍手を、と仰るので正直に拍手してみましたが(八割五分?は以前にも閣下を見に来た事がある人らしい/閣下調べ)、他にも初心者は居たようです…ちょっと安心(笑)それにしてもトークも面白いしー閣下はエンターテイナーだなーと。アニメに提供している曲もほんとに声優よりも上手いに違いない(声優の方を聴いた事がないくせに…)。活動範囲も多岐に渡っているのね。ギターの人のほっぺにチュ☆とかしてみたり楽しそうでしたな…。あ、お色直しは四回ありま
したかね…。最後の衣装が好きかなー。
何かあっという間でしたが、九月のアンコール公演の話も飛び出し(東京、大阪はなくて名古屋はアリってのは良いねw)、翌日の千秋楽を前に盛り上がっておりました。ライブハウスも良いけど他の「邦楽維新Collaboration」なんかも興味あるかなー。劇団☆新感線に出てた「星の忍者」も面白かったし、どこかに埋まっている筈の「ロックオペラ・ハムレット」のテープを発掘してもう一回見てみたくなったりしました。今度NHKの相撲解説に出てきたらBSで録画しておこう…(笑)ぼちぼち聖飢魔兇龍覆眥阿い討いたいかな、と。(しかしあんまり置いてないですなぁ…)
チケットを取っていただいたN原さんには多方面でお世話になっております…オススメありがとうございました!