春の日記
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2004年04月25日(日) 「日本怪談集 上」種村季弘編、河出文庫

これも前に読んだ事があるはずで再読なのですが内容はさっぱり覚えてませんでした。ああ便利な脳味噌だなあ!同じ本を何度も楽しめるなんて!(自棄)吉行淳之介「出口」っての、色んなアンソロジーでもう何回も何回も目にしてる気がする…なぜ。つまり同じような趣旨のアンソロばっか読んでるということか、私が…。


2004年04月21日(水) 「自選詩集 丘をバラ色に染めながら」銀色夏生、角川書店

ひとに本を贈るということは難しい。私は一度だけ人から本を贈られたことがあって、それはとても好みに合った本だったのでとても嬉しかったことを覚えている。そのお礼も兼ねてその人に本を贈った、それが唯一本を贈った経験なのだけれど。それは銀色夏生の「あの空は夏の中」だったりした訳で。これは過去28作品からの自選集。銀色夏生の文庫をひっそりと集めていると言うと大概へえという顔をされる。集めるといっても古本屋だとかこのコーナーどれでも100円だとかそんなところからのんびり見つけ出しては買ったり買わなかったりだし、全てを手放しで好きって訳じゃない。ただ何となく言葉の組み合わせで気に入るものがちょくちょくある、という感じ。


2004年04月13日(火) 「菊池秀行の吸血鬼ドラキュラ」B・ストーカー原作、講談社

そのまま。菊池秀行翻案のドラキュラ。やや対象年齢が下がってる感じ。以前出た本の再編集とか書いてある。うーん、とりあえず男どもはミナにらぶらぶだということはよく分かったよ(笑)


2004年04月10日(土) 「お茶の時間のお取り寄せ」秋元麻巳子、角川書店

ひと息つきたくなったら雑貨とかお菓子の本。分かりやすい傾向だ。実際には好き嫌いが多い(食わず嫌いも多い)のに、文章で読むと「こんな美味しそうなもの食べてみたい」と思ってしまうのが不思議なところ。取り寄せってしたことないです…。


2004年04月08日(木) 「ゴシック・テイスト “暗黒世界”への扉」(有)アトリエサード

何気なく。ゴスロリの服とかはデザインが面白いな〜と思うので割と好きです。自分でひらひらのとかハードなのを着ようなんて事は思いませんが。作品紹介、面白そうなのがあるかな〜と言う感じでいくつかチェックを入れてみたり。あと、ずいぶん前にナンシー・A・コリンズの「ミッドナイト・ブルー」シリーズを全て読了してからずっと興味があった「暗黒世界(ワールド・オブ・ダークネス)」の世界観の解説があったんでおおラッキーと。歴史や氏族(部族)なんかがしっかり決めてあるのね…。TRPGじゃやりようがないけど面白そうかも〜。