春の日記
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2002年11月29日(金) 「k.m.p.の金もーけプロジェクト。」ムラマツエリコ なかがわみどり、メディアファクトリー

k.m.p.とは金もーけプロジェクトの略だそうです。…なるほど(笑)それでもこの人たちが好きなことを仕事に何とかやっていけてるのはこの人たちに実力があって、センスがある…それだけのことをなせる力があるから、なんだろうなあ…。やっぱり力がないと。無職生活の不安さはよく分かるだけに…(汗)


2002年11月28日(木) 「美青年アルマンの遍歴 下」アン・ライス、柿沼瑛子訳、扶桑社ミステリー

また神や宗教の話が多くてキリスト教徒とは分かり合えないとつくづく思ったり。ところでアルマン!貴様クローディアに何て事を、何て事をしてたんだ〜!許せなさ過ぎる(日本語かそれは)!しかもルイやレスタトに黙ってたな…何て奴…何て奴だコイツ…(怒)やっぱり嫌いだ…。それにしても結局気に入った連中はみんなああなっちゃうのか…。ヴァンパイアの愛は安直だな。


2002年11月27日(水) 「アラマタ珍奇館〜ヴンターカマーの快楽〜」荒俣宏、集英社

この人本物の文字書きピエロ持ってたのか…それにムットーニのパトロンだとは…この人がスポンサーになってる作品、ムットーニ展で見たことをくっきり覚えてる。好きだったから。でもからくりや自動人形の類は火事や大風で損失って…せっかく金にあかせて(?)集めてるんなら管理もしっかりやってくれよう!あと好みだと思ったのは「フランケンシュタイン」手付きの本!こういうセンス好きだな…。しかし、この本で出てるのなんてまだまだ一部じゃないのかな…絶対もっといろいろ持ってるよこの人。


2002年11月23日(土) 「美青年アルマンの遍歴 上」アン・ライス、柿沼瑛子訳、扶桑社ミステリー

例のヴァンパイア・クロニクルシリーズなわけだけど、表紙の絵が…美青年という言葉と同じくらい気に入らない(笑)実際アルマンも好きじゃないんだなこれが。じゃあなんで読むんだ。…さて?マリウスやアルマンの豪奢な生活の描写にもうんざり〜(苦笑)はいはい、お金持ちはいいよね〜、とか僻んでみたり。読んでると疲れるくらいだ…。


2002年11月22日(金) 「LONDON MINI EXHIBITION」森井ユカ、メディアファクトリー

ちょっと気分を変えて雑貨の本などを。ロンドンは大好きな街。数年前初めて行った時はどこに行って何をしたらいいのか分からなくなっちゃって独りで座り込んでたこともあったけど、今なら…今行ったならもの凄くびっちり歩き回ることだろう(笑)ああ、また行きたい。面白い雑貨を見てちょっとした気分転換になりましたとさ。


2002年11月20日(水) 「今昔続百鬼 雲」京極夏彦、講談社ノベルス

図書館で見かけたら、と思って気長に待ってた本の一冊。京極ものはしょっちゅう貸し出し中だから。…富美ちゃんはまだいい。沼上君もまあ許容範囲。多々良センセイが嫌過ぎる(笑)このゴーイングマイウェイ的言動からとある人物を連想してしまって…。しかし沼上君もセンセイもモデルがいるってのが凄いよね…。


2002年11月15日(金) 「帝都物語外伝 機関童子」荒俣宏、角川文庫

…これが製作された意図が分からない…(苦笑)あ、映画のためだったのかな?全く話題にならずに消えたけど(笑)あ〜、精神病院の話は嫌ですねえ。この外伝に黒田茂丸の孫、風水師黒田龍人が出てくるというのもご愛嬌、かな。


2002年11月14日(木) 「帝都物語」第六番、荒俣宏、角川文庫

一応最終巻ね。もうこの近未来編はうざくてうざくて(笑)嫌いなキャラがいるのです。土師金鳳と角川春樹(笑)金鳳なんて表紙に居やがりますよ!いくら田島先生の美麗イラストでもこいつだけは耐えがたい…。加藤×恵子×加藤の邪魔をするな〜←それかい…「帝都物語」ってどうしてあの始まり方でこの終わり方なんだか…(苦笑)


2002年11月13日(水) 「試練と感動の遠洋航海 海上自衛隊の「愛と青春の旅立ち」」菊地雅之、かや書房

またかや書房か。またかや書房です。ここまでの五冊はすべてリクエストにより県図書館から取り寄せてもらいました。そこまでしてかい。先にこの人の婦人自衛官に関する本を図書館で一通り読んだわけで(でもでかかったから借りてないので記録はしてない)。表紙写真がWAVE(海上自衛隊の婦人自衛官のこと)なのだよ。前置きが長いって。文章は軽くてさらっと読めました。写真がもっと多くてカラーなのを期待してたんだけどね。半年で一周してくるのか…。ああ、船に乗りたい(逃避はもういいってば)。


2002年11月12日(火) 「司令の海 完結・帽ふれ」渡邉直、かや書房

やっと完結編。ついに司令か。ここまで何年かかるものなのか。読んでてもよく分からないがそれは大して重要ではない。多分。自家中毒を誤魔化すため読む。それと結構がっかりさせられたことがあったので腹いせに。こういう読み方は本に失礼です。や、四冊読んできてこのシリーズはなるほど「イージス」に生かされてるね、ってのがやはりよく分かりましたよ…。


2002年11月10日(日) 「艦長を命ず 続々・帽ふれ」渡邉直、かや書房

さらに続き。出世コースだねえ。まあ幹部はいろいろ大変なんだろうけどさ。ああ、海はいいなあ…←多分に逃避的。さくさく読めるのは作業がよっぽど嫌なんだという理由もあるということは否定できない。自家中毒しそう。


2002年11月08日(金) 「続・帽ふれ 小説・先任士官」渡邉直、かや書房

続き。すいすい読めます。…また体験航海とかないかしらねえ…。お船に乗りたくなってしまいます。気乗りしない作業の合間に読んでるからペースが早いかもしれない…。


2002年11月07日(木) 「帽ふれ 小説・新任水雷士」渡邉直、かや書房

再び逆行。今度は海自(笑)しかもリクエストして取り寄せ。でもほらこのシリーズは「イージス」の参考資料にもあったしさ…。やっぱり海はいいねえ…空自の航空祭行って(行ったのか!)諸々の飛行機より海自のP3C対潜哨戒機オライオンが居たのにときめいてた位だからこの人。それはさておき面白かったです。確かに「イージス」はこれ参考にしてるってのがよく分かる…。さくさく読めました。


2002年11月05日(火) 「絡新婦の理」京極夏彦、講談社文庫

…測ってみました。厚さ5.5センチ。何なのこの文庫本は…(苦笑)というわけで再読。毎回思うのだけど文庫版のカバーの妖怪はいいですね!今回はこう来たか〜。「蜘蛛」のイメージにぴったり。蜘蛛は好きなのです(関係ないけど)。京極はブルーな時に読むものではないなあといつも思っているのに読む時は大概ブルーがかっている時だったりする…。自虐。この話の中で好きなキャラクターは美由紀君かな…。伊佐間とか今川とかもいい味出してるとは思うけど。