春の日記
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2002年08月31日(土) 「バトル・ロワイアル」(上)高見広春、幻冬舎文庫

たまたま(図書館の)新刊コーナーにあったので。新書版(?)は厚くて重くて読もうという気が起こらなかったけど移動の友文庫版がでていたとは、と手に取りました。思ったよりは面白い。人物のセルフ突っ込みとか何だか「ミザリー」のポールを思い出すな…(笑)読み始めて一日ですよ。ということは結構早いから面白がって読んでるってことよね…。


2002年08月27日(火) 「イギリスを歩いてみれば」佐々木ひとみ、KKベストセラーズ

そしてこういうのも好き。ミーハーにイギリススキーなものでね。実際に出かけた時よりも帰ってきてからの方がはまってるというのも笑えるけど。読み物としても軽いし、旅行エッセイ好き。


2002年08月18日(日) 「猫はどこ?」林丈二、講談社文庫

こういう本も好き、大好き。路上観察系の話って興味津々なのですわ。自分はそんなに根気ないしこういう観察や詳しい日記なんかも面白く書けないけどこういうことをしてる人たちって面白くて。


2002年08月13日(火) 「十二宮12幻想」津原泰水監修、講談社文庫

結構面白い企画モノだと思いましたわ。女性の一人称の話ばかり、ってことで似たような話ばかりになったりしないんかしらと思ったけどそれなりで。軽い話もあって良かったような。解説読むとこのシリーズはアンソロジーと呼ばない方が良かったみたいだ。…まあいいか…


2002年08月06日(火) 「パンドラ、真紅の夢」アン・ライス、柿沼瑛子訳、扶桑社ミステリー

ヴァンパイア・クロニクルズ。つまりまた吸血鬼ものね(苦笑)幸いこれには嫌いな(…)レスタトとかルイとかアルマンが出てない(笑)何か表紙イラストになっててアレなんだけど…。特権階級の女ってムシが好か〜ん!って書き方かも(笑)パンドラ…まあそんなに思い入れないからいいんだけど。やんちゃ王子のことなど放っておけばいいのに…。


2002年08月04日(日) 赤毛のアン、新名古屋ミュージカル劇場

今回は一人観劇なので二階のC席を久々に取ってみた。大体において原作とかアニメとか多分興味ないから見ずに通ってきた作品ですな。憧れたことが一度もない(笑)とりあえず名古屋でやるから観には行く、みたいな。…最近惰性だね…。席は全体を程よく見渡せる感じでした。内容は…テンション高め?ファミリーミュージカル並に明るい。…苦手かも(苦笑)どこかに何かを引きずっているのかどうも明るいのが白ける…。突っ込みどころも多々。頭に浮かんだ言葉が「性善説」とか「偽善者」とかだったなんてどういう神経してるんだか(笑)赤毛のアンってこんなストーリーだったのかあ!ほんとに?マシューはパフスリーブを買いに行ったせいで死んだの?せっかくマリラが作ってくれた新しい服に不満を言うなんてなんて我侭なんだアン!とか思った私は間違ってる?結局ギルバートは何なの?とか(笑)ロリコンな先生が居るように見える、とか(笑)限定販売アンのアイスクリームは美味いのかなあ。


2002年08月01日(木) 「血 吸血鬼にまつわる八つの物語」大原まり子ほか七名著、ハヤカワ文庫

これこそ吸血鬼ものばっかのアンソロジー(笑)陰陽師があったのが意外。好みの展開の話とそうでない話の傾向が自分の中でなんとなく分かってきたような気がする…。