春の日記
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2002年04月26日(金) 「謎のギャラリー こわい部屋」北村薫編、新潮文庫

んんん…面白かったよ。相変わらず短編好き。面白かったのは「七階」(いやあああ)「やさしいお願い」(怖い…)「二十六階の恐怖」(なるほどそう来たか)「ナツメグの味」(…嫌)「斧」(G・ルルーの他の話初めて見た)「夏と花火と私の死体」(緑さん好き…)。しかし何だろうね、この「夏〜」を読んで「十六歳でこれか!?ま、負けた…」という感覚は。書きたいという願望が多少はあるのか…?


2002年04月22日(月) 「嗤う伊右衛門」京極夏彦、角川文庫

面白かった〜!正直、京極夏彦の小説ってさほど好みではないのですわ。妖怪シリーズ読んでるくせにな。でもこれで初めて面白いって思った。岩様強いね。涙がこぼれそうなくらい。電車の中でじんわりきたわ〜。四谷怪談はまともに読んだことない。永久保先生の漫画でちょろっと、というくらい。初めてちゃんと読んだのがこれって、どうよ。ある意味幸福、ある意味不幸だな。もう他の読まなくていいかも。あと「巷説百物語」が読みたくなったな〜。文庫出てないのか?出てたら読みたいのう…。


2002年04月19日(金) 「ヴァンパイア・ジャンクション」S.P.ソムトウ、金子浩訳、創元推理文庫

心理学はね〜…まあいいか。これってシリーズなわけ?続きようがないような気もするが…。しかもあらすじが「ドラッケンフェルズ」みたいだ(爆)や、吸血鬼ものは好きだよ。いきなりアニマアニムス言われても、って気はしたけど。何気に成田とか山手線とかでてくると楽しいわ(笑)そうですか…神は愛ですか…。いやいいんだけど。ムッシュ・ル・ロックスターに先行するヴァンパイアであったティミー・ヴァレンタインに敬意を。


2002年04月17日(水) 本日

20+α回目の誕生日でした。


2002年04月12日(金) 「謎のギャラリー 謎の部屋」北村薫編、新潮文庫

思ったより面白かった。期待してなかったけど萌えキャラ発見(は?)。小沼丹の「指輪」「黒いハンカチ」登場のニシ・アズマ女史!いかす〜、好き好き!あと印象深いのはジェラルド・カーシュの「豚の島の女王」かしら。ラルエット。エリックの姉になれそうだわ〜(妄想飛ばしすぎです)。


2002年04月07日(日) 「帝都物語」第四番、荒俣宏、角川文庫

完読日忘れ(死)
う〜、戦争モノ嫌いなんだよう。でも一番好きなシーンがあるのね。江戸川アパートメントのクリスマスパーティー。ここは明らかに加藤×恵子なんだけど、好き。美しい悪夢っていうか。あと「今日までわたくしの愛しいハズバンドでした」ってとこもね。ところでユカのこと嫌いなので長生きしすぎじゃと(笑)あは。


2002年04月04日(木) 「帝都物語」第参番、荒俣宏、角川文庫

甘粕って好きかもね〜。でもやはり加藤×恵子×加藤なんだよ(しつこいな)…。あ、言うまでもなく流し読みの読み直しよん。雪子ってどこまでも不幸だよなそれにしても。説明が無駄に長くて飛ばして読んでも全然問題ない箇所とか結構あるよ…(死)