ねろえび日記
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2010年07月31日(土)  うぬぼれ刑事/熱海の捜査官

『週刊文春』の「いまなんつった?」、宮藤くんが、ADくんが誤記した「GM〜踊れダンサー」がツボにはまってツッコミまくったくだりに笑いつつも、自分も日記でやっちまってないかとヒヤリとしました(「踊るドクター」はやっちまったことあり)


さて、うぬぼれ。
今回は、趣向を変えたのが災いしたのか関係ないのか、あまりおもしろくなかった。う〜ん。 せっかく戸田恵梨香さまがゲストなのに。
それと、穴井さんをメインに持ってくるのはキツイわあ。サダメとかパティシエならわかるけど。
次回はおもしろいかな。



かなり疲れつつ、20分待って、「熱海の捜査官」
う〜ん。う〜ん。
序盤で、松重さんがノールックでバケツに雑巾放り込んだ時は、ときめいたものだが。
あとは、う〜ん、う〜ん、うなされる感じ。
ま、雰囲気はキライではないですが、雰囲気だけで、中身がない気がする。うん。メインの謎は、(事前に知った時はオ!と思ったけど、本編で見ると)あまりそそられないし。
あと、ちょいちょい挟んでくる小ネタも、イラッとして、「うぬぼれ」のほうが自分の好みにあってるし。
栗山千明がなんか魅力なくて、オダギリくんもパッとしないし。
実はあまりのつまらなさに途中で意識を失ってしまった。
次回も見るかは、う〜ん、わからん。もう1回くらい見てから判断したいとは思うけど。


2010年07月30日(金)  関パニDVD(引き続き鑑賞中)

楽しみに取っておこう、1日1巻にしておこうと思っていたのだが、昨夜、残り2巻をぶっ通しで見てしまいました。ガマンのできない大人。
見終わって大満足。が、もう終わりなのかと、一抹の寂しさともったいない感が、そこはかとなく。ふう。こんなに夢中になったDVDは久しぶり。


いちいち見どころをあげるのも面倒だ。たくさんありすぎて。
とにかく楽しかったのだ、おもしろかったのだ。


えーと、なにやらオンエアからDVDになったとき削られたシーンだの回そのものだのがあるらしいので、検証してみようと思います(オンエア映像、持ってるんだ) へへへ。
ん〜、いつできるかな。この3日間、しゅ〜へ〜が学習合宿で留守だったのだ。自由、自由。今日帰ってくるよう。不自由、不自由。



で、今夜は「うぬぼれ刑事」→(約20分の休憩)→「熱海の捜査官」のイロモノ刑事物2本立なのだ。何か、テイストが似てるような。
「熱海」は今朝の朝日新聞で「面白い」と書いていたのが、若干不安材料だが。
とにかく、楽しみ。


2010年07月29日(木)  関パニDVD(鑑賞中)

見たよ。
まずは、第1巻。

この番組、一部分ですが、見たことはあるのです。
でも、こうしてセルDVDとしてまとまってると(未公開もいちいち直後についてるし←コレ親切編集)、見応えがあります。

あー、楽しい、おもろい。
じたばた、きゃっきゃしてます、私が。

横山さんがこっすいよこちょで、亮ちゃんが弟丸出しのどっくんで、すばるがダメダメ渋谷で、村上さんが村上さん(ブレない人)で、章ちゃんがヤスで、ぼんちゃんが大倉で、マルちゃんが意味不明で、つまり、みんながそれぞれみんならしくて、エイト炸裂って感じで、大満足でした。

す担としては、ちっさいマイコーとか、ゲームが全然できないとか、なのに、台本憶えはいいとか、たまらん。髪もひっつめてないしさー。台本の憶え方は感心しました。絵というか映像で記憶するのは優れた方法。その能力を生かす仕事、来い来い。

アレ見て、クジラのなんかっていう人もすごいけど。


つよちゃんねる(これは全部見た)といい、他国ではこんなすんばらしい番組が放送されていたのねえ。


んじゃ、第2巻、いってみよー。


2010年07月28日(水)  関パニDVD

Amazonから届いたよ。
届いたけれど見てないよ。
ふう。


「時計じかけのオレンジ」が小栗くん主演で舞台化。
おお。
で、関西には来るの? 来ないの? (そればっか)

昔、キューブリックが好きだったから、この映画も観てると思うのだけど、よく憶えていないて、どゆこと? ま、いいや。

キャスティングの決め手は「カリギュラ」らしいけど(おお〜ん、録画したのに観てない)、私は、林さん@スマイルを思い出しました。極悪非道の暴力男、こえ〜よ〜、似合うよ〜。


2010年07月27日(火)  ジョーカー

おおおお、今週はおもしろかったよ。
久遠フィーチャーの回だからというわけでもないだろうが。
話が転がりはじめました。心情的にも、レンレン(役名忘れた)ー伊達さんー久遠のラインとか、わかりやすかったし。
どうやら、お上にかわってなんか酷いお仕置きをしているのを臭わせているのもよろし。

黄川田、すんげー悪いヤツだし、鬼畜、鬼畜。相手に不足はねえ、と。
や、黄川田が悪いわけではないが、伊達さんと久遠以外の役名は右から左。


見ている間、ほとんど、おおお、おおお、おおお、久遠ぉ〜、てな感じで(アホのコの感想)
亮ちゃんの、悪魔的口裂け笑顔とか、雨に濡れる捨てられた子犬的天使のうるうる目とか、ヤクザ的暴力三昧とか、そして、素的(素敵ではなく)敵にやられちゃう鈍くさまで、フルコースでした。ブラボー。
伊達さんの弟分にしてもらえてよかったね!


レンレンも、いい味。
「捨てた」
アイスキャンデー、持ったまま熱弁。
どんだけ好きなのよ、アイスが。
が、最後の現代のシーンまで持ってるのはしつこかった。もうええて。


あと、伊達さん、というか堺 雅人も魅力的に描いてくれると、なお良し(魅力的じゃないんか)


とにかく、来週も張り切って見ます。



笑っていいとも
伊東四朗さん、自由だわあ。やっぱりステキ。
Tシャツを畳む裏ワザ披露中の川島なお美に冷ややかだったのは、興味がないからではなく、オレのほうが先に知ってるもんだったのですね。
早速、あのワザをマスターしますた。でも、半袖のTシャツじゃないと上手くできないよね? 長袖はどーしたら?


2010年07月26日(月)  いろいろ

昨日の深夜「どいつもこいつも死んじまえーっ!!」と何回も叫んでいたのりです。はた迷惑。「もう、死にたいーっ!!」じゃないところが自分らしくて笑えます。
壁を蹴って穴あけたり、窓ガラスや食器を割ったりするのは好みではありません。後始末が大変だから。


というわけで、絶賛夏バテ中です。ストレス溜まりまくり中です。



見たテレビ。

鉄の骨
いつのまにか寝てしまいました。
起きたら、長岡さんの葬式でした。
そ、そんな。



関ジャニ∞MAP
全体的に章ちゃんがキャッキャッしてて可愛さ全開だったような気がする。
マングローブはいいわねえ。好き。
おじい、いいキャラ。
なっちゃん(本名ナターシャ)、健気でお利口さんで、泣ける。人間だとフンッと鼻で笑えるシニカルさを持っているのに、動物だとからきし弱い自分。



龍馬伝
伊勢谷友介の顔が男前すぎて、ビビる。確かに福山くんも綺麗なお顔なのだが、どっちかってーと、女顔だよね。伊勢谷は骨張ってて正真正銘の男前。三上博史系統の顔だち。しかも、三上のようにチビではない(モデルだもん) スラリとした着流し姿が恐ろしくカッコイイ。
まあ、役者さんとして好きかというと、それほど作品を見てないからわからんけど。

一連のカステラシーンがバカ可愛い。ちょんまげかすてら。
そーだ、パティシエになりたいわけでも、お金持ちになりたいわけでも、ない。日本を変えるのだー。



GM〜踊れドクター
う〜ん。
椎名桔平はイイ! 多部ちゃんとの掛け合いもよい。
他のドクターも悪くない。

結局、後藤ひとりが浮いてるってことか。な〜んかキモチワルイ。踊りのシーンが、ただ上手いだけで、ドラマの中の要素として中途半端でキモチワルイ。
まあ、そもそも後藤がいないと話が始まらないし、進まないんですけどもぉ。

おお、ガラス割った!
見せ場、見せ場。
てか、あんなに沈着冷静な看護士くんだったら、外でやめろとかやいやい言うてる間にマスターキー取りに行く方が自然でしょ。

エレベーターのシーンは、「コードブルー」のセルフパロディなのか。

とはいえ、主題歌が流れると、きゃわ〜ん!となる。この一瞬のために見ているようなものだ。




待合室で、週刊誌が、新潮、朝日、文春、現代、ポストと並んでいたら、まずは文春を手に取ります(エイトかKinKiが載っている女性週刊誌がなければ)

宮藤くんの連載、最近は「うぬぼれ刑事」のことを取り上げていて、なかなかおもしろい。
脚本と演出を兼ねるって、正反対の仕事(←宮藤くんの場合)だから、大変なのねえ。

あと、ホリイが3Dのことを取り上げてて、これも言えてる!って感じだった。
堀井憲一郎、好きなんです。現代の今 和次郎。




あと、剛きゅんの舞台。
え? そっち方面? と思った。
コメントも、なんだかかしこすぎてホントに剛きゅんが言ったのかとうたぐったぞ(失礼すぎる)
関西に来ないのかなあ。う〜ん。
舞台役者としての剛きゅんのファンなので(他の活動はよく知らない)、観たいのだけど、遠征はできないしなあ。


2010年07月24日(土)  隣の隣の隣

「シダの群れ」のチケット、発券してきた。
くそ席でした。
自分の観劇史上最悪の席だった「THE 39 STEPS」の隣の隣の隣。センター方向への隣だから、一応「39」よりはマシな席ってことか。


2010年07月23日(金)  うぬぼれ刑事

今週も楽しかった。
ちょっとパワーダウンしてきたかなとも思ったけど、樋口可南子と浅野さんがワインを飲むシーンがよかったので、良しっ! 浅野さん、せつなかったわあ、結構マジで。

樋口可南子、同い年なのだ。衣装の白いレースのブラウス、可愛かったなあ。


2010年07月22日(木)  シダの群れ

「シダの群れ」チケット、取れた。どんな席かはわからんが。
近いうちに発券に行ってこよ。


今日は、4時半起きで、しゅ〜へ〜の弁当を作り、6時に送りだす。
それから、出社。
仕事が終わって、恒例のデパート。母に頼まれた買物、食料の買出し。
母の家に行くと、医者に連れていけと。
帰宅後、大急ぎで夕食を作り、食後、くじけそうになったが、今やらねばいつやるのだと、今日買った食材を料理して、おかずのストックを作る。5種類作った。
へとへとだけど、これが、のちのちの幸せを生むのだ。


ことほどさように、心身ともに日々余裕なく暮らしているせいで、感覚が鈍っているのか、他の方々の感想を読んで、昨日の「DERO!」って、おもしろかったんだ! と驚く。そうなんや〜。や、自分を貫けなくてすみません。


2010年07月21日(水)  ジョーカー/DERO!

フッ、やっぱりな。
案の定、しょーもなかった。ふう。


脚本が杜撰なのかな。

気になるところ満載。
パッと思いついたところで、盗聴器回収したかとか、インフルエンザのワクチンが余ってるよりも(そんなん廃棄したら数合わせなんぼでもできるやん)、成分が消えてなくなる、なんちゃらいう都合のいい睡眠薬が減っている方が問題なんじゃね? とか。

というか、
女刑事(名前忘れた)は阿呆かつ軽率すぎるし、その後盗聴が社会的な問題になりそうでならへん(放置)だし、イケカン(死語)は、いらんことしかせーへんし。盗聴にさらに盗撮って。 伊達さん、あんなにブラフかけまくっていいのか、証拠偽造だし。


なんだか、犯罪も捜査もぐだぐだだから、夜の伊達(アレ? そういうネーミング?)が犯人を成敗しても、ちっともスカッとしません。


今週の見どころは、亮ちゃんの口のデカイ笑顔が悪魔的に魅力的なのと、自分より背の高い女の腰に手をかける仕種。それだけ。

フクナガこと鈴木浩介なんかは、初回の犯人よりずっとよかったと思うんだけど。

あと、中村まことさん出てたね。


小出しにしてる伊達の過去やら、久遠や女刑事の過去事情だのが明らかになっていって、漣さんやらりょうたちが絡んできて、メインストーリーが画期的におもしろくなるってことが、この先、あるのでしょうか。




今夜は「DERO」にすばるが初参戦だわあ。
見られたら見るし、感想を書けたら書きにくる、つもり。
んじゃ、仕事します。



【追記】
脱出ゲーム DERO!

棒の間、およっ、二人?
いつからそんな仕様になったのだ。ひなすばが出るのでサービス?
一瞬テンション上がったけど、相変わらずつまんない問題につまんない趣向なので、飽きた。

次の埋もれるの間は横山さんで味をしめて、結構おもしろいかもと思っていたけれど、問題を作っている奴が頭悪すぎるのか、やっぱりつまらん。

水難の間が、絵的にも生命の危機的にも、一番派手だけど……。う〜ん、こんなもんか。


すばるは、それほど役に立たなかったわけでもなく(←逆期待してたのか。立ってもいないけど)、あー、外人の顔はみんな一緒だねと相槌を打ちながら、なんとなく、さら〜っと見終わりました。


2010年07月20日(火)  奇跡の海を行く! 僕たちの地球大航海

実は、見てない。
私にとっては、別に祝日でも休日でも何でもないから。
正確にいうと、章ちゃんのところを少し見た。


新堂本兄弟も見てないなあ。
日曜は「GM〜踊れドクター」で力尽きた。


見られないモノはもうしょーがないと思うの。
よっぽど見たい番組でもないかぎり、録画もしません。基本的に、今見られないモノは後でも見られんから。というか、録画時間の空きがない。


体力気力が、ゆる〜くなってきたねえ。
それはそれで別に構わないし、無理なく生きていたいと思う。

まだ、ちゃんと好きなモノはあるし、そのためには動けるから、だいじょうぶ。



今夜は、「ジョーカー」
中身は期待してないけど、堺さんと亮ちゃんの顔を見るのよ。


2010年07月18日(日)  チューボーですよ!/マルコポロリ/GM〜踊れドクター

チューボーですよ! ゲスト:大倉忠義
まったりと、可愛く可笑しく美味しそうだったので、よかったよ。
ぼんちゃんは、一人でゲスト出演しても、はらはらしないねえ。自分のペースだけど(おっとりしてる)ちゃんと喋ってる(と思う) あー、一人だからちゃんと喋れるのか。

BGMにエイト曲&ソロ曲をたくさん使っていただいて、まあ。


連ドラや映画に主演、出演すると、副産物がいろいろあって、楽しいねえ。エイトのエースとホープ。元は違う人だったけどね。この言い方は好き。



関ジャニ∞MAP 沖縄前編
残り(残りて言うな)3人で南の方へ。
この3人は、基本色気を感じない方の人たちなので、フツーに見ました。や、いいコなのはいいコたちですよ。

試食でくっつきあって食べて、同じように反応していたのが、ちょっとおもしろいというか、新しいリアクション開発なのねと思いました。

村上さんが、オジイとかおばあに対して仕切ったり突っ込んだりする様子が、ちょっとこなれすぎてて、一般の人の中にいても、商売の臭いがした。
漁のとき自分は潜らないのに、山田に対して上から目線なのも、ちょっとなー。そういう作られたバラエティ感は要らん気がする。



マルコポロリ
亮ちゃんがポロリバス。
肉じゃが女が嫌いで、ひじき・切り干し大根(あと1コなんだっけ)が得意な人が好き、と、毒吐いてた。
「茶色の食べ物」が好きで、天然認定。亮ちゃんて天然かなあ? 日本語(話し言葉としての)が若干不自由なだけだと思うけど。
「ちゃうちゃうちゃうちゃう」が、可愛かったなあ、大阪のコ。



間に「龍馬伝」
第三部スタートなのに、半分寝てしまった。
ま、いいや。



GM〜踊れドクター
なんじゃ、こりゃ〜なドラマでした。
いろいろとアフォらしくて。どっからどうつっこんでいいのやら。
エンディングのテロップで知った、脚本、林 宏司さんて! え〜!

ヒガシ様ありきのドラマなんだけど、椎名桔平がカッコイイわあ。
多部ちゃん、いい。
吉沢 悠くんが,「ブラッディ・マンデイ」と別人。
生瀬くんやら八嶋やら。
あー、岩松、ヤな感じがよくでてる。

ラストあたりで、すばるの歌声が聴こえてきて、うわあああ〜。
獏(じゃない方)とか八嶋、黙れと思ってしまった。すまん。
どんな曲かいまいちわからんかったけど、取りあえず、興奮。

ぼんちゃんが視聴動機にはならないけど、なんかクセになるドラマなので、また見ると思う。



昨日の日記、ちょっと追記しました。


2010年07月17日(土)  ザ少年倶楽部プレミアム/鉄の骨

ザ少年倶楽部プレミアム
FLAT FIVE FLOWERSがテレビに出ること自体が感慨深いわけで。
なんかもうそれだけですわねえ。
しみじみ。
耽るわあ。


楽曲はね、相変わらず好みじゃない。ごめん。すまん。困る。
曲調も歌詞も苦手。
いいことをいってるんだろうけど、消化もとい昇華されてなくて、生っぽすぎて、青臭くて。


幸魔法〜Flower
この構成、考え抜いたことは伝わってきます。
というか、FiVe前座?(こら、言ってはならんっ)
もとい、FiVeに渋谷すばるが加わるんですね。はい。
Flowerは、まあ紹介曲だし、お披露目にはあってるし、まあいいとして。

Reスタート
あちゃ〜。なんて「ド私小説」
なんだけれども、あまりにもストレートすぎて(捨て身?)不意打ちを食らったフレーズもあり、ちょっとあなどれんと思った。噫、そこまで言うねんな、と。


好みではないし、楽しさもモエもないんだけど、すばるがあまりに真剣で“生きてる”感満載(“生き生き”というほど明るくもなく)なので、思わず襟を正して拝聴いたしました。



【追記】
録画を見てみたら、それほど抵抗感もなく受け入れられた。
まあ、いいんじゃない、と。

ただ、やっぱり歌詞がなあ。
内容も内容なんだけど、他にも引っかかるのは、一曲の中でも自分の著作全体でも、掛け言葉を多用しすぎなのが気になる(ココってとこに効果的に使うのはいいと思うのだけど) スパイスだけで料理を作ってるようなもんか。思いついて入れ込んだら、ちょっとエエこと、気のきいたことを言ったつもりになるのだろうか。


まあ、いいんじゃないと言ったしりから、またダメだし。う〜ん。
や、すばるのことは好きですよ、と。
【追記終わり】




鉄の骨 第3話
見たことは見たのだが、眠くて眠くて半分意識がなかった。
う〜ん、脱落しそう。


2010年07月16日(金)  ピラメキッド/うぬぼれ刑事

「ざっくり戦士ピラメキッド」に吹越 満。
毎回見ているわけじゃないけど、「ピラメキッド」けっこう好きなんです。金田、マジでヒーロー物、似合うて。顔いいし、スタイルいいし、身体能力高いし。あと、梶原 善さんでてるし。

で、今週と来週は、フッキーゲスト。きゃいきゃい。
テレビ戦士に粟根さんが出たような感じか。
それよりずっとカッコよかったけど。
眼鏡に白衣のカウンセラー(ドクター系)
フツーにカッコイイ。
ま、すぐに怪人ウンカセラーに変身してしまいましたが(コレ、中の人はフッキーなのか?)



うぬぼれ刑事
あー、今週もおもしろかった。
小ネタ満載で、いちいち可笑しい。
先週より笑ったかも。

・わ。じゅんさ〜ん。
・宮藤くん、じゅんさん好きだからな。
・顔の情報量が多い(=くどい)サダメ。
・濡れ煎餅に続く秀逸描写。
・筆談ホステスをおちょくってるのに、大ウケ。
・下ネタがちょっと幼稚だったけど。
・猿時に、松じゅん。
・探偵ナイトスクープ
・キリリとした良々。
・でも、筆跡はヨレヨレ。
・まるでゴリラな、ニコラスさん@公園。振り切れてるわあ。
・「ついぞ」
・来週もおもしろそー。浅野さん!

あげてみたけど、拾い切れてません。もっともっとあった。


2010年07月14日(水)  LIFE

仕事の途中で、しばし休憩。

エイトがまたまたシングルリリースですってえ!
ドラマ主題歌ですって、あこがれの。メンバーが主演でもないのに。おヒガシ先輩、恐縮です。ドラマ、見よう。

しーかーもー、バンドですってえ!おひかえなすって!(意味ない)
TOKIOですわよ、て、あの説明ではバンド仕様はPV用なのか? どーなんだ)
そして、またまたあくどい3枚売だわあ。
ま、いいや。買うんだから。



さて、「シダの群れ」
大阪公演のチケットをどこで買うか思案中だったが、結局、春に糞席を2回続けて押しつけられた某ヤフチケ(某ぴあ)にエントリーしてしまった。人気あるのかないのか読み切れなくて、不安なので、取りあえずこらえきれずにエントリー。それでも当たるかどうかわからんもんねえ。

サダヲ、風間杜っちゃん、小出くん、蘭ちゃん、江口洋介、このあたりのファンが集結するのか。倍率高いのか。岩松 了はいまのところマイナス要素でしかなさそうだ。


2010年07月13日(火)  「ジョーカー 許されざる捜査官」番宣&本編

E☆E、29日も取れました。
2日連続かあ……。
今の体力精神力だと、29日だけでもいいんだがな。
ま、いいか。



朝、「めざまし」で、堺 雅人さまと亮ちゃんを見ましたよ。

亮ちゃん、しっかり(なんか手に汗握る感じ)
堺 雅人と並んでいると、兄弟みたいだなあ。白い兄、黒い弟(腹のことではありません)
好きな顔だちの、好きな人が二人並んでいる。単純に幸福。
堺 雅人って、好きだけど、見るたびに印象がびみょうに違っていて、アレ、こんな顔だっけと思ってしまう。航にいとサジのキャラクターが特に好き。今回の伊達刑事も好みのビジュアル。


次は「いいとも」(「とくダネ!」は見逃した)
はい、見た。
亮ちゃんが中居くんにけっこういじってもらってた。この3人じゃ、そうするしかないか。ま、笑いも取ってたし、よかったんじゃない。
NGが3回て。台詞少ないのかと思ってしまいましたよ。すみません。さすがジャニーズさん、台詞覚え完璧、本番に強い。

亮ちゃんて、ドラマの中では男前なのに、フリートークの時は、くちゃくちゃのいじられキャラというか自爆キャラだなあ。自分のぐだぐだな発言に躓いてこける、みたいな。
や、今日はちゃんとしてたほうだと思うけど。



えーと、本編見たよ。
う〜ん。
それなりに楽しんでは見たのだが、堺 雅人と錦戸 亮が出てなければ、ちょっと見続けるのキツイなあ。これからおもしろくなるかなあ。

「お上にかわってお仕置きよ」がもっと痛快な感じ(やれっ! やれっ! もっとやれっ! やったーっ!)かと思ってたけど、そうでもないし。子どもがやられる描写よりも、犯人をいたぶる描写を映してほしかったぞ、おしっこも垂れさせると思ったのに(いけません発言ですか)
それと、あのトラウマっぽい回想シーンもしつこいし、いいわけじみてるし。

取りあえず、堺 雅人と亮ちゃんは可愛かったです。
見どころは、堺サンのお腹の取っ手(この人脱いだら体育2の身体だからなあ)と、亮ちゃんのゴミ箱キーック! ですかね。

ま、次回も見ます。


2010年07月12日(月)  当落確認

E☆E、城ホール、私担当の28日は取れました。はい。
29日は、友だちの確認待ち。


2010年07月11日(日)  関ジャニ∞MAP/龍馬伝

関ジャニ∞MAP
渋谷さんが、体験モノを器用にこなせるなんて!
指人形をけっこう巧みに操って。
煎餅が売物にできるほど、うまく焼けました。まる。

ところで、いい加減、髪型、このひっつめ、やめてくんないかなあ。ふんわりしてたり、前髪があったりが、久しぶりに見たいです。ひっつめ続けてるとハゲるぞ。



龍馬伝
さすがは第2部の完結、見応えがありましたワ。内容的には私には理解不能な部分もあるのだけど、ドラマとしてよかったから、いいんだ。
ちょっと息を吹き返した。
噫、武市さん。
たまたま見かけた「ステラ」で、南朋ちゃんのインタビューを立ち読み、斜め読み。龍馬と弥太郎と3人のシーンで、芝居の中に自分が出てきちゃったそうです。福山くんや香川くんとも最後なんだな〜と思って。ふーん、オンエア見てもわからんけど。そうなんだ。おっさん3人のトリオとももうお別れなのね。


福山くんて、どんだけ凄みのある演技をしても、笑うと顔が子リスなんだなあと今夜も思った。や、いいんですけどね。


2010年07月10日(土)  鉄の骨

初回見逃したけど、今回の第2話から見た。
おっさんのドラマだ(好き)
話の流れがちょっとわからんところもあったけど、なかなかおもしろかったよ。
シリアスドラマの暗い目の徹平が好きです←「医龍」効果。
こんな可愛いコがおっさんてんこ盛りのゼネコンにいるかよと思いつつ、塚本くんの美人公認会計士よりも、自然な感じと思えた。



「ビリーバー」のチケット、セブンイレブンで発券したら、うわ、3列どセンター。
ヤフチケ(ぴあ)の2次先行だったのだが、こんな前席、持ってたのね。
前すぎると思った「ANJIN」よりもまだ1つ前なので、ちょっとキツイかもと思うのは、厚かましいですね、はい。
ローチケよ、落としてくれてありがとう、だ。



昨夜の薬師寺ライブ、セットリストを見たら、おお、けっこう私好みの選曲だった。昨日も今日も行けなかったんだけど、よかったねえ。


2010年07月09日(金)  うぬぼれ刑事

見たよ!
あー、わたし、コレ、好き。
いかにも宮藤くんな感じで楽しめた。
一応刑事モノという縛りがあるので、ドラマとしてもちゃんとしてたし。

キャストが豪華すぎてもったいないくらいだったなあ。うん、もったいない。
私としては、小松さんが出てるのが「ひえ〜」だった。大人計画はさておき、だ。

長瀬くんは、ホント、こういう役が似合いますね。こういう芝居も上手いし。
身綺麗にしたら、まだまだカッコイイんだ、と感心。



ビリーバー、チケット取れた。よかった。


2010年07月08日(木)  vs嵐/みなおか(見てない)

元気がくたくた。
仕事に行って、帰りに母の頼まれ物もあるのでデパートに寄って、といつものコース。
あー、バーゲンやってるんだと、時間がない中ナラカミーチェだけには行って黒麻ロングシャツ(必需品)を買う。他の店も探せばきっといいものが見つかるのだろうが、慣れているので取りあえずココ頼り。ほぼ白と黒の綿(か麻)のシャツに特化しているところが買いやすい。
そして、雨傘も買う。バーゲン除外品なのに(欲しかったんだもん) カーボン製の軽いヤツ。この年になると、軽さも重要なポイントだ。バッグとかコートも。
買物をすると一瞬元気になる。うむ。


なんやかんやで、帰宅したら、やっぱくたびれてる。
しゅ〜へ〜も期末が終わって久しぶりにクラブに行って、これまたバテてる。


そんなわけで、vs嵐もみなおかも、わかっていたけど、録画予約さえする気力が湧かず、みすみす見逃した。
ドラマ本編さえ見られればいいのだ。

ベビスタKinKiも見てません。


2010年07月05日(月)  七月大歌舞伎/関ジャニ∞の怒られよう!

松竹座に行くと、演目は何でも、気持ちが華やぐねえ。うきうきするよ。フツーに劇場としても好きだし。
反面、ここでエイトを観ることはまずもうないのだろうと思うと、ちょっとしんみりしみじみ。

チケットは、またまた生協で団体割引。15,750円のところ7,900円。二等席(8,400円)より安い。席は6列目上手端の方。生協万歳。
というか、今回は、この値段でなかったら、内容的にちょっとキツかったかもねえ。う〜ん。

あと、拘束もとい上演時間が長かった。4時開演の9時終演。休憩約1時間含んで5時間。
しんどかったです。目が痛かった。眠いよりももう目がしんどい。



まず、双蝶々曲輪日記
引窓だけじゃなくて、その前の井筒屋、米屋、難波裏も上演。
なもんで、長い、ものすごく長く感じた。
テンポもとろくさいしねえ。
話は、やることむちゃくちゃだし。それが、おもしろいというより、ちょっとひく感じのむちゃくちゃ。

冒頭、都(遊女)が自分を身請けしようとする気に入らないおっさんを騙して小指切り落として人殺しの罪をかぶせちゃうあたりで、早速、現代人というか一般常識人(観客の雰囲気も)は、若干引く。えええ〜、ホントにやるの? やっちゃったよ、むちゃくちゃやん。好みのピカレスクなテイストなはずなのに、なんかひく。
その後の展開も、なんだかどっちなんだよ的なよれよれ加減で、疲れる。
だって、人殺しだよ。自分にとって敵とか重要じゃない人物の命は虫けら並み。なのにかばってもらい、それが美談めいている。現代人にはやはり感情移入しにくい。

まあ、おもしろいといえばおもしろかったと思うのだけど。
役者さんはよかったねえ。
ジャニ勉に来てくれた春猿さん綺麗。
孝太郎くん、可愛い。
染五郎さまのおすもうさん、みものだった(裸ではありません)
仁左衛門さま、チャーミング、チャーミング。昔はお父さんのほうがチャーミングだし好きだったのだが、ややや。


弥栄芝居賑
これが案外よかった。
バーチャルなお遊び感覚の短い(←この際ココ重要)芝居なんだけど、いい息抜き。
役者さん全員一人ずつ口上があって、よかったわあ。
だんごやの若夫婦(愛と孝)がかわいい、かわいい。衣装も、パステルカラーの色合いといい文様(玩具関係、なんだっけ、アレ、気になるので調べよっと)といい、すんごく可愛らしかったなあ。

【追記】
可愛い着物の柄は、思い出した、十六武蔵文様だ(そんな言葉よく憶えてたな)
確認したら、当たりだった。


竜馬がゆく 風雲篇
大河を見ているので、部分的だし端折ってあるけど、話にはついていけた。
オープニングでタイトルがバーン!て出るとこ、ちょっと新感線っぽかった。手法はアナログだけど。

まあ、染さまの竜馬を見られたのがよかったってとこかな。
武市さん、切腹したあ〜。
ちょっとしかでてないけど、以蔵役の人にはついつい注目してしまう。なかなかエエ感じの役者さんだった。犬っころ。

おりょうさんが、昨日の放送はまだ見てないから(このお芝居観てたから)どうなってるかわからんのだが、芝居ではツンデレじゃなくて、とんでもなくデレデレだった、トンデレ。孝太郎、ねつえ〜ん。
なんだけど、染さまと抱き合うと、顔の大きさの違いに、ううっ。遠近法?
それと、顔の大きさだけじゃなくて、染さまは現代劇に近い演技や風体だけど、女形なんだからしょーがないけど、おりょうさんがちょっと濃すぎてコワイ。白塗りしてるし。


あほあほな感想でごめんあそばせねえ。



ところで、あまりにも疲れていたので、番付をうっかり隣の人の足元に落としてしまった。
謝って、あ、そうそうと(その人は番付を持ってなかったから)「ご覧になります?」と言ってみた。すなおに受け取って見てくれた。今考えるとホッとする。
や、自分、前からやってみたいなと思ってたのね。というか、やってほしいとも。
だって、パンフレット、買うほどではないけど、ちょっとだけ見たい、確認したい時ってあるやん。そんな時見せてくれる人がいたらうれしいな〜と思って(単に厚かましいだけ)、先に自分からやってみました。
迷惑?
そのあと、少しお話もしました。
おひとり様の時って、基本黙ってるやん(当たり前) たいてい平気だけど、昨日みたいな長丁場だと、ちょっと喋ると気分転換になるのね。



関ジャニ∞の怒られよう!
「しゃくれてくる」横山さんに、笑う。
「アリ」に爆笑。ぼんちゃん、ナイス。てか、ホントにわからんよ、あんな問題。
言葉遣いに気を遣ってる割に「切り返し(正しくは切り替え)」かよ、と思っていたが、気になって調べたら、イマドキはこの誤った使い方がハバをきかせているらしいね。


まあまあ笑うところもあったけど、全体的に、う〜ん、びみょ〜。
銀だこ(←好きではない、家の近所のたこやき屋のほうが美味しい)は、そこそこ楽しかったけど、アリさんとセシルは、無理矢理感満載だったしなあ。
基本的に怒られるのは、好きじゃないから、気持ちよくないから。自分でも他人でも。怒られるのも怒るのも。
ガチなのもどーかと思うけど、ヤラセ的なのも興醒めだしねえ。


2010年07月04日(日)  鉄の骨/関ジャニ∞MAP

鉄の骨
昨夜、夕方から頭痛でくたばっていたので、見逃しました。録画予約もしてない。
う〜ん、ちょっと興味あった(シリアス演技の徹平が好き)のだけど。
次回から参加でもついていけるかな。



関ジャニ∞MAP 北海道後編
・サリガニを怖がるすばる「持たない」という言い方が幼子のようで、きゅきゅん。
・まつげのかげが濃い。
・摩周湖を目前にして駆け出し、コケる章ちゃん。子どもか!
・すばるは、カヌーを持ち上げて車のキャリアに乗せる時、手伝ってないと思います、きっと。無理だもん。
・章ちゃんの「湧き温泉」ド天然発言に「温泉は湧くもんやろ」とさりげなくかしこ発言の横ちょの連携プレー。すばるのツッコミは、まあどっちでもいいです。

なんだかステキな北海道でした。
お。来週はひなすば。意外とひなすば。漁がなさそうで心安らかなひなすば。



今日は、大阪松竹座に七月歌舞伎を観にいきますよ。夜の部。
染五郎の「竜馬がゆく」が目当てです(ミーハー)



「関ジャニ∞の怒られよう!」も楽しみ。帰宅後、ちょうど見られるはず。
一般的成人男子がフツーにこなしている様々なことが出来ないヘタレで役立たずなすばるが好きです。歌っている時は帝王だという前提があるから。肉体労働や細かいことは庶民に任せておけばいいのじゃ(違うて) そのアンバランスがせくしーだ。


2010年07月02日(金)  子つばめ

子つばめ、可愛い、可愛すぎる。
いちいち足を止めて上を見上げて見入ってしまいますよ。1軒あいてまた巣があっても。なかなか家に帰れん。
親鳥が食べ物を運んでくると、一斉に口を開けてアピール。ぴーぴーぴーぴー。
留守番中、後ろを向いて巣からお尻を突き出してふんをする。巣のふちにとまって羽をばたばた。もう結構大きいなあ。
商店街に巣作りしてることが多いのだけど、つばめの巣がある店は、良いお店な気がしてくる。



薬師寺
お、ライブCDがついてるのか、これまた気のきいたモノを(知らんかったのかよ)

PCしながら、聴いてます。快適快適。
ウォークマンにも落としたのだけど。



ビリーバー
また別の先行にエントリー中。電話はやめた。



パッチ、引き続き鑑賞中。
#1、何回でも見たくなる。
#2、自作曲かしらね。そんな曲調。何て歌ってるのかいまいちわからん(コラコラ)
#3、この曲けっこう好き、映像もなかなか意味深でおもしろい。長物を扱うマルちゃん、カッコイイわあ。
#4、白シャツ!(←好きらしい) 時々キチガイの眼になるのが、ひゃあ〜〜〜。カッコイイ曲なんだけど、「エイター」のところで、しょぼぼぼぼ〜ん。なんかテンション下がるわあ。基本的にはカッコイイ。


コレの感想、「カッコイイ」を何度連呼していることか、呆れます(語彙がなくてごめん)


2010年07月01日(木)  Wonderful World!!

Wonderful World!!
CDでフルで聴くと、まあ慣れてきた。
今までのシングル曲の中でダントツ心が踊らない曲ではありますが、たぶん、ライブではまんまとノってると思う。
PVは、まあ可愛らしかったですよ、はい。


浮世踊りビト
昨日のDVDが初聴きだったのだけど、それでカッコイイ曲とは思っていたが、今日CDで聴いてみたら、こりゃ映像のスタイリッシュさに惑わされてたわいと思いました。曲のみで聴いて、改めて思う、かな〜りカッコイイです。コレ、A面でもよかったのに。


ところで、パッチもすこぶるカッコよかったねえ。
7人ともおステキ。
むろんすばるもカッコイイのだけど、なんつーか、意外性がないねんな、贅沢なことを言ってると思うけど。#1、#4とも、すばるっていつものイメージもあんな感じじゃない? まあ、亮ちゃんも普段からしこたまカッコイイですけど、他のメンバーは、ほう!と心がときめくようなグレードアップ感があるよね。
って、アホす担全開な気がしてきた。どんだけ「ウチのコはカワイイ」やねん。

パッチというか新プロジェクトに関しては、平常心。テイチクのサイトも見られないし。あまりうかれもじらされもしてない。ははは。




薬師寺
これは、また今度。
時間と気持ちの余裕ができたらな(できる時あるのか)




ビリーバー
ローチケ先行、落選。げ。
次はDM先行だけど、電話だよ、苦手だ〜。


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