ねろえび日記
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2005年07月31日(日)  関ジャニ∞ 前夜祭@大阪城ホール

関ジャニ∞前夜祭、本日の2部に行ってきました。
めちゃくちゃ楽しかった。エイトはもちろん観客も最初からノリがよくて気持ちが良かったです。
エイトはご機嫌さんでとてもうれしそうだった。皆なんて可愛いコたちなの〜としみじみ思いました。今夜はすばる担からユニ担になった気分。

席が、埋もれアリーナかと思っていたら、花道真横、センターのサブステージから7列目、メインステージもモニターがあるからまあ見えるし、バックのサブステージやスタンド(にも登場した)もまあまあ見えて、よろしゅうございました。

自分的大事件としては、村上さんが花道から降りてきた時、周囲のお嬢さん方に混じって自分もそーろと手を差し出してみましたらちゃんと握手してくださいました。手を握っている時目があって、村上さんの顔には「あ、おかあさん」と書いてあった。でもってちょっと笑われた気がする。オバでごーめんねっ!


今日は簡単に報告。こんなもんで。
1回しか入れなかった自分の思い出のために感想を書いておきたいのですが、記憶がどんどん消え去って行く。大丈夫か、自分。



で、ご機嫌さんで帰宅したら「つよし10000ボルト様からのクロネコメール便をお届けに参りましたが……」の連絡票が入っていた。あわわ、当たったよ。


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追記

関ジャニ∞前夜祭於大阪城ホール 7/31 2部覚書
曲名曲順等はJ Webを参考にさせてもらいました。1回しか入れなかったしメモも取ってないしよく憶えてないからさ。
ライブDVDを出してくれたら簡単に解決する話だ。2日目はカメラ21台も入ってたんだし。


まずは、
とても楽しいライブだった。
経験は積んでいるので大きなハコでも手慣れた振るまいだったり、やはり初々しいところもあったり、何より本人たちがうれしくて楽しくてしょうがないという気持ちがよく伝わってきた。

会場のあちこちにメンバーが現れるというのがKinKiファン的には新鮮だった。
すばるご贔屓の私でも誰が近くに来ても興奮しましたワ〜。 というかJr.にさえ反応、ニコニコ中間くんの花道での踊り位置が目の前だったのよ。

すばるは本当に幸せそうな穏やかな笑顔で、よかったな〜としみじみ思う。
でも、私の目の前の花道を通る時はキリリと前を見据えた横顔で(ちょっとはこっち見てくれよ〜)男前だった。

やっさんや村上さんの観客への煽りが「1階、2階、3階」「2階のそのライン」(←?)などなど松竹座仕様っぽいのが可笑しくて、それって一体どこやねん。オーラス終盤にやっと「スタンド」「アリーナ」という言葉を憶えてくれたようでそれもほのぼの。


グッズ売り場は剛さんのソロライブの時でも(KinKiコンに比べれば)大したことがなかったので余裕やろと開演の小1時間前に行ってみたらその予想を超える閑散振り、ガラガラ。リピーターが多いだろうからオーラス前にはすでに多くの客が購入済みかと推測しておく。
客も少ないが売るモノも少ない。パンフ、ポスター、うちわ、ショッピングバッグと基本の基のアイテムしかない。バカグッズも作ってやってほしい。
パンフレットと、振りはしないが記念と売り上げ貢献のため渋谷くんのうちわを購入。
パンフは「マジカルサマー」専用のもの。ああ、今回の城ホールはホントに「前夜祭」なのねと思い知る。
でも、去年までより金がかかってるだけあって、豪華です。


アリーナで席を探し当てて、良席とわかり一気にテンションが上がる。
周囲のファンウォッチングも楽し。
松竹座と同じく、1)お若いお嬢様多し、2)座席にて化粧直し率高し。
浴衣、甚平(寝巻き?)は結構見かけたが、すばる様ご所望の水着(そう、剛さんと同じことをお望みだったんです)はあまり見かけなかった。さすがに着ぐるみは絶滅した模様。


開演直前に錦戸さんの謝罪アナウンス。
「飲酒問題」ってすでに便利な用語になってしまってる感あり。「2000年問題」みたいな。
「申し訳ありませんでした〜」はメンバー全員で、取ってつけたように唱和。
自分的には釈然としない部分もあるので、ご迷惑のお詫びというより、今日は8人揃ってなくてごめんなという、彼が所属するグループからの言葉だと受け取っとく。


オーバチュア、モニターにメンに写真が映り、1曲目は「∞ o'clock」
ラップ風のメンバー紹介の歌。すばるは横山さんに「言わずと知れたメインボーカル、テンション高いと言うこと聞かねえ、テンション低いと何にもしねえ」みたいなニュアンスで紹介されて、すばるはウルルン風にやっさんの紹介「天王寺動物園でぇ〜ギターを弾くチンパンジーを見たぁ〜」とか何とか、あとはドツキまくりツッコミまくりの村上、でもそれが仕事なのとか、永遠のピーターパン横山で締め。他メンも面白かったんだけど聞き取りにくかったのと記憶力がないため楽しかった雰囲気しか憶えてない。
衣装は和風の赤にインナーは黒×シルバーのボーダータンクトップ。

KinKi Kidsもせっかく「5×9=63」なんて曲があるけど、ライブではやってくれるとは思えない。というか、本人たちはその場限りのノリで作っただけで、存在すらも忘れているかも。モッタイナイ。

一気に「Do you agree?」「DREAMIN' BLOOD」「STANCE」「旅人」など。
花道疾走、横山さんすでに汗ぐだぐだ。

「大阪レイニーブルース」
メインステージのセンター位置ですばるが1人で赤い傘をさしてソロから始まる。本人真面目だが絵的に笑える。
衣装が緑っぽいギロギロの素材のフードつきバスローブ形、黒とゴールドのアニエスベーみたいなトカゲつき。なんじゃこらせな衣装だけど目が離せない。シルエット的にかろうじて着こなしていたのは大倉くんのみ。
メインステージから花道を全員で練り歩いてくる。ここカッコイイ。
サブステージで円形のフォーメーション。横山さん踊り間違う。
続くMCで散々責められる。

1回目の軽めのMC、センターステにて、メンバーより一言ずつ挨拶があった気がする。

錦戸さんソロ「愛以外なんでもない」
「OPEN YOUR EYES」路線のエロエロナンバーだが「OPEN YOUR EYES」のほうが曲も踊りも好き。
白スーツに白ベスト、黒シャツ、帽子で、ジャケットを脱ぎーのシャツをはだけーの股間つかみーのだが、笑けてくるだけであまりセクシーとは思えん(すまん)
それより亮ちゃんは今回兄ちゃんたちとの絡みでめっちゃ可愛い笑顔満載だったのでそっちのほうがモエ。

"大山田"(安田・丸山・大倉)の「明日」
前半メインステでバンドスタイルで演奏、後半センターステで3人踊りまくり。
曲は爽やかで少しだけ切なくて可愛く可憐だし(やっさんのボーカルがぴったり)ダンスはカッコよくて、かなり楽しめた1曲だった。KinKi Kidsの「エンジェル」にどことなく似た雰囲気。
やるな、関ジミ3。
衣装は黒っぽいジャケットと3人色違いのパンツだったような気がする。

「All of me for you」がこのへんであったか。
衣装はサテンっぽい白地にメンカラーとは微妙にズレる配色でアクセントが入ったスーツっぽいもの。

少年隊コント「PGF」
すばちゃん、可笑しい、錦戸さん、可愛い、横山さん、美味しい。衣装はダサT。
「剣の舞」
「Let's Fight」
「BEST FRIEND」

おとんおかんコントVTR
マルのおかんはまだいいとして、すばるさんはハゲヅラに眼鏡にチョビヒゲ、カメラが引いて行くと下半身露出オヤジというオチ。剛さんが降臨したかのようなシュールかつアチャ〜なコントでした。

「桜援歌」白法被でバックステージにて。
続いて「浪花いろは節」

MC、メインステにて。
べえ〜(めえ〜)、ぱぁーん!
神憑かり的なマルとすばるのコンビネーション。
ジョニー、二代目ジョニー、カチン
「カチンと呼んで」だの「安田と呼ばれるのがイヤ」だのわけわからん安田くんに対して「(呼び名は)大倉でいい」「(特別なニックネームで呼びたいやっさんを)重い」と一言バッサリの大倉くんが男前でした。
男前なのにボトルの水を床に零して這いつくばって拭いていた。

「好きやねん大阪」
リボン付き太陽のオーナメントふりふり(宝塚風)が可愛い。黒スーツにピンクインナー、メインステにて。
エイトらしく、かつアイドルらしさもある曲で気に入りました。

ピンク衣装のヨコヒナの「マーメイド」(意外と上手い←失礼な)、安田&大倉の「Name of Love」、マルのソロ「GO NOW TO WORLD」
ここまでは憶えているのに、すばる&亮の「Knockin' Trackin'」は全く記憶になし(モッタイナイ)

「無限大」オレンジ衣装、スタンド中トロッコ。すばちゃんが襲われてないか、錦戸様が無礼千万なヲタをしばいたり足蹴にしていないか(←見たい)気になったが私の席からは細かい様子は見えなかった。

大倉くんスネアドラムソロ、黒いタンクトップ、頑張ったね〜。

村上さん陶酔ソロ「千年メドレー」
おつきにピンク振袖安田とブルー振袖丸山、紙吹雪横山。
センターステで着膨れしたキモノ姿(姫だるま?)で登場、途中引き抜き早変わりで白シャツと赤パンツに衣装替え、メインステに移動してジュニアを従えて踊りまくり。
光一さんが憑依したかと思った。
もんのすごい見せ場だと思うんだけど、何故か笑える。
「♪ブブブブブブブブブブ」は武器になりそうな気がする、強烈な破壊力、殺傷力あり。

すばるバンド 「ONE」
観客を不安な気持ちにさせる長すぎるイントロ……なのかセッションなのかよくわからん陶酔のギタープレイが延々と続く。安田&渋谷に剛さんのソウルが降臨してました。きらびやかなKinKiコンにおける異質な世界、痛々しいほど自己主張していた初期の剛ソロコーナーを彷佛させ、そのギター小僧ぶりは近年の剛ソロライブばり。
だが、関ジャニ∞というグループの中で、別バンドあり、漫才あり、何でもありの懐の深い器の大きいグループで、何より精神がフリーダムゆえ、コレも何となく受け入れられているようで、それはすばるの幸せだと思った。
安田作の昂番怒Tシャツが高校の学園祭レベルでホントに手作りっぽかった。そんなとこもよくあってる。
歌の上手いコの多いエイトの中でもコブシを回せるほどの歌唱力を誇るのはすばるくらいだけだけど(意外とイケてるもんな……)、やはりロッカーなのね、バンドが好きでこれがやりたいんだろうなとしみじみ。

「Heavenly Psycho」
亮ちゃんギター披露、ヨコヒナが踊り隊。Tシャツとかのカジュアルな衣装。

三兄弟「飴ちゃん〜プリン」ロックバージョン、「プリン」の会場大合唱が素敵だった。いつものガクランに中は新しい三兄弟Tシャツ。横山さんのアメ投げ。

「口笛の向こう」ヒナすば、無駄に見つめあって歌う、2人の世界。

1人1人の挨拶があって、

「大阪ロマネスク」うわ〜、ほとんど憶えてない。

アンコール「Cool Magic City」オープニングと同じ赤衣装。

ダブルアンコール「いろは」だっけか?

トリプルアンコール、伴奏なしで「ブギウギキャット」(横山さんは3番希望←笑)

横一列に並んでお手手つないで「オレたちが最高で最強の関ジャニエイトー!」黒銀ボーダー。

最後はすばるの「関ジャニ∞でした、ジャンジャン」
感動的なライブの最後の最後に軽く可愛く一言が剛さんっぽかった。


2005年07月30日(土)  PS [PRETTY STYLE]/映画を見にいってきました

PS [PRETTY STYLE]
「ツヨコレ」第1回のテーマは「ニット帽」
扉頁の写真がめちゃくちゃカッコイイ。
紫のニット帽、帽子からのぞく髪、表情、ポーズ、手、な〜んかもう完璧。
眼がまたいいです。
剛さんて、たいていの写真で言えるんだけど瞳に映る星(☆形ではないが)が大きくて鮮明。この写真もそう。屋外の自然光での撮影なのに。ま、補助照明とかレフ板は使っているかもしれませんが、修正は入れてないだろうし、ナチュラルにこんな瞳って凄いです。
目の開き具合とか潤い加減とか、それと眼球の形にも関係があるのかな。彼の眼は人形の義眼を連想させる時があって、そんな感じも好きです。

女のコのモデルさんたちとの集合写真もミモノ。
あまりにも馴染んでいるので笑ってしまった。
面白い人だな、男性モデルとしても多少特殊だけどそれなりにイケルし(身長的にはキツイけど、体型のバランスがいいから姿がキレイ) "女のコモデル"としてもファッションの系統によっては充分イケル。
顔だちとか身体つきとか醸し出す雰囲気とか、そこに存在するだけで伝わってくるモノがある。
かくなる上は、以前より申し上げておりますように"女性モデル"(西洋女形風)もよろしく。フルメイクで正装。

「ニット帽をかぶると、守られているような気分になる」とのこと。
移動の時寝るのに便利だという実用性のほかに精神的なレベルの話でも。
あー、なるほどね〜と納得。
だから暑い日も短パンにニット帽なのか。
で、お洒落の意味もある……のよね? ハズしたコーディネートのための。


他頁も、巻頭のaikoタン可愛いし、好きなテイスト(自分で着るわけではない)のファッション雑誌でよかった。
ちなみに、自分、このトシで「装苑」を毎月愛読してる。利用している月極めの貸本屋さんのラインナップで「家庭画報」とか「メイプル」とかはホントつまらんし見るとこ読むとこほとんどなくて、「LEE」はギリギリ、「装苑」は好き。あとは「芸術新潮」くらい。あ、これはファッション誌と違うか。



映画に行ってきた。   
「ハービー〜機械じかけのキューピッド〜」
しゅ〜へ〜につきあってですよん。

「ロボッツ」はどう?と聞いてみると、テレビでの紹介やCMを見ただけで(見どころはロボットのデザインとかキャラクターだけで)話は底が知れてるやろと一蹴されてしまった。応援ソング(「無限大」ね)が流れるのかどうかもわからんし、自分も、ま、いいかと。

「ハービー」は、しゅ〜へ〜には面白かったそうです。
自分には、ま、こんなもんかな。当り前だけど、わかりやすい、お子ちゃま向け。車の映画は好きだし楽しいといえば楽しかった。
ヒロインのリンジー・ローハンちゃんは顔やデコルテ部分のシミが半端なくて気になったんだけど、可愛くて元気な女のコでした。吹き替えの声は土屋アンナちゃんで、ハスキーな声質だけど雰囲気がよく合っててよかったと思う。
冒頭のハービーの過去の栄光を紹介するシーンで「ナイトライダー」出演にプチウケしました(好きな番組だった)
ふと思ったんだけど、ハービーは可愛いけど、要するに「クリスティーン」(スティーブン・キング)と同じことだよね。ファンタジーとホラーは紙一重。


映画館に大きなポップがあった「チャーリーとチョコレート工場」
コレちょっと見たいかも。
しゅ〜へ〜も「チョコレート工場の秘密」(ロアルド・ダール)を読んだばかりなので(私も読んでいるはず←内容ほとんど憶えてないけど)興味がある様子。
ポップのジョニー・デップがどことなく高見沢王子風味。
映画の上映中にチョコレートの匂いつきなのだそうだ(試写会にて)


そうそう、映画の帰りに寄った本屋でしゅ〜へ〜が好きに選んだ数冊の中にロアルド・ダールの本も入っていたので、あら、センスがいいとうれしくなった。


映画に本屋に蕎麦にソフトクリームと好きな物尽しで楽しかったお出かけなので、また映画見に来たいねーと和気藹々の私たち。
といって、まさか「フライ, ダディ, フライ」(一番見たい)や「姑獲鳥の夏」(次点)を一緒に見るわけにはいかないなー、次は「鋼の錬金術師」で手を打つ方向です。
阪急のラガールカードも親子揃ってハガレン買っちゃった。


2005年07月29日(金)  色々細々(こまごま)

oricon style
堂本ブラザーズバンドファーストライブの超速報2頁。
光一さんと剛さんが歌うアップのショットがいい。2人とも面白いTシャツを着ているのがよく見える。う〜ん、光一さんはピカソっぽい、剛さんはジミヘンっぽい。はっきりわからなくて気持ち悪い。ま、どーでもいいことなんですが。
芳麗さんのテキスト、ピンク色ってなんやねん。
明日の城ホールの予言ですか(んなわけない)



堂本光一のみちゃダメ!
ちゃんと録画できているかを確かめるためざっと見ただけですが、オープニングの光一さんのトークからして、あちゃ〜。
光ちゃんのぼんくらサラリーマンは好きだけど、「みちゃダメ!」というより「みなくちゃダメ?」だな、こりゃ。
いつか見て、感想を書きたくなったら書きます。



ミュージックステーション
何だか凄く濃かった。

あの中ではNEWS(やややつき)が地味に見えた。お子ちゃまだし。
ま、モーニング娘。もたいがいだが。ヨッシーとミキティーしかわからん。あと太ったコと福井県のコ(名前知らん)

T字開脚、おぉ〜。

「Hey Hey おおきに毎度あり」KinKiの2人だー、若いー。
木村兄さんに感謝されまちた。

兄さん方の新曲、作詞がくんくということを置いといてもこういうのもアリかなと面白く思いつつも、このテの歌は圧倒的な歌唱力に支えられてこそ「やったった!感」が一層深まる気がするが、どーなの? とも(コラコラ)
かといってKinKi Kidsに歌って欲しいわけではない。似合わなさすぎ。


2005年07月28日(木)  朝日新聞/ほんじゃに!/∞レンジャー更新

今朝の朝日新聞に剛さんの写真が載っていた。あらら。
文化総合欄の「都市空間に新タイプの広告」という記事の中にウォータースクリーンのPV上映会のことが少しばかり。
記事自体の要旨は、う〜ん、オラ田舎者だから関係ないやとしか言い様がない。というかKinKi Kidsの部分は浮いてる気がするんですけど。そこはかとなく取ってつけた感アリ。



ほんじゃに!
北海道SP 後編
パークゴルフに温泉、ジンギスカンにラーメン、とにかく6人が楽しそうだったので、はい、それでよし。
「YOSAKOIソーラン祭り」の舞台裏もあり、カンテーレ(「ほんじゃに!」スタッフ)伊達に出張しておりません。これがなかなか素敵な映像で、流してくれてありがとう。全員ビジュアルも良好だったし。
前日のダンスリハは、あらあ〜、大変だったのね、バックで踊る多量のピチョンくんたちもお疲れさま。

その「緊急参戦! 関ジャニ∞vsよさこいソーラン祭り 江原も踊る!? 魂の祭りスペシャル」の本編は、先日友人の好意で見せてもらいました。
ローカルアイドルがローカル特番に呼んでいただいて、ちゃんとお仕事をしてきましたよ。
村上さんはどこへ出してもさすがの安定したMCだし、横山&渋谷というフリースタイルコンビもヒナがいなけりゃいないでかえってマトモにレポーターを勤めてました。

えーと、北海道SPの話だった。
印象的だったのは、温泉につかる横山さんのランニング(はい、タンクトップというよりランニング)型の日焼け跡と、同じく横山さんの前髪ワニ型クリップ留め。しょーもないことしか記憶に残ってないな……。

修学旅行の最後に学級委員長(←そんな感じ)の村上くんの締めのご挨拶があって、その中で曰く、
「内と亮と8人揃ってまた北海道きましょーね」
このロケを行なった時には2人欠席の理由は通常の範囲内のことで、村上さんのコメントもとても楽しかったから皆でまた来たいなという素朴な気持ちからだったと思う。
それが今となっては別の大きな意味が生じてしまったが、この言葉をわざわざ残してオンエアしてくれたカンテーレに感謝。

そしてエンディングは今回のダイジェスト映像にBGMは「DREAMI'N BLOOD」 しかも2番から(←歌詞が泣ける)
これも「ほんじゃに!」スタッフ様からファンに向けてのありがたいメッセージだと受け取っておきます。



∞レンジャー
すばるは、ちょっとだけ剛さんの匂いが感じられる(自分が両方のファンだから敏感なのかね)
亮ちゃん、検閲逃れの隠密暗号大作戦、でもこれってピロキに通じるのか? というかファンに向けてわざわざ書いてくれてるのね。
相変わらず電波なマル(いいこと書いてる気もするけど検閲逃れというよりはただの電波に見える)
夏休みと来たら早速説教垂れる学級委員長と副。
大倉くんはさりげなくメッセージを織り込み、読みやすい文章。
そんな中で横山さんの連載がマトモに見えてきた。安定感あるやん。
検閲ってホントにあるのかな、う〜ん、どうだろ。


2005年07月27日(水)  ∞のギモン/TVガイド、Top Stage

∞のギモン
東京vs大阪=出川軍団vs関ジャニ∞、中身は芸人対観客のお笑い対決。
東京モンの芸を見て笑わなかったらエイトの勝ち。
なんじゃこらせな企画だった。
出川軍団の東京の若手お笑い芸人たちがもうちょっと面白かったら普通に楽しめる番組になったのに。
エイトは笑うか笑うのを我慢するか笑わないか、いずれかのみ。
下ネタで大ウケのすばると大倉。
ネタとして全然面白くないし、エロスとしても小学生レベルなのに、何故そんなに笑えるのか、不思議。
ま、楽しそうだからいいや。

5・7・5のオカマが一番好きなコを抱きしめると迫ってきた時の亮ちゃんと横山さんのビビりようが可笑しかった。結局マルが抱きつかれたんだけど(マルは別に構わない)



TVガイド
DBBライブドキュメント、4頁。
略称はDBBなのかDMBBなのか、どっちやねん。
特にツボもなかったが、記念に買った。
会場入り直前のドアの前で振り返る光一さんと剛さんのショットが好き。



Top Stage
関ジャニ∞サマースペシャル「マジカルサマー」の稽古場レポート。
7人がそれぞれ自分の役について語っている。
「真夏の夜の夢」をモチーフにしたストーリーで、中世の洋物(妖精も出てくる)と現代の日本の若者が絡む、と。
今までの松竹座の舞台の中で一番ちゃんとしたお話らしく、演技らしいモノが見られそうな気がする。その分不安もあるが。
読めない漢字や知らない言葉がいっぱいの台本だそうで、それを聞いただけでもモエます。

「舞台が終った後には、ちゃんと僕たちのステージがありますから、安心して楽しみに来てください」と大倉くんの締めのお言葉。
ええぇ〜、今まで他メンがお芝居について盛り上げてたのに台なしやん。気持ちはわかるけど。

お揃いでフィルムフェスタのTシャツ(袖がピンク←カワイイー)を着ている大小の妖精さんにほのぼの。
亮ちゃんの顎をマルが手でくいっと持ち上げる2ショットにうっとり。


「Johnny's STAGE FANTASTIC!」第3回は渋谷すばる
すばるに劇団☆新感線を薦めてくれたのは坂本くんだったのか。いい兄さんだ。ストレートプレイも薦めてるけど。ま、それも向いてそう。
「NEVER GONNA DANCE」はかわいそうなくらい彼に合ってなかった。それも経験。
「マジカルサマー」で演じるのはクールな中世の兵士だけど、妖精役をやりたかった、と。おぉっ、すばちゃんの妖精さん見たかったです。



「星に願いを」の公式サイトを覗いてきた。
ストーリーを読むと、あらん、何だかかわいらしいお話。
自分、結構好きかも。
ていうか、2時間ドラマだからこれがほとんど全部なのでは。


2005年07月26日(火)  めざましテレビ/Love Fighter更新

「めざましテレビ」の7時台と「2時ワクッ!」で「星に願いを」剛さんオールアップの映像を見た。
Tシャツ姿は普通に男前でまあよしとしても、タキシード姿が可愛くてカッチョよくてうひゃひゃと笑えてくる。タキシードはハレとケでいうハレの衣装だけど、こういうのを着るとやはり彼は「普通」ではないことがハッキリわかるなー。カタギには見えんよ(じゃあ何?)
アイドルっぽくキラキラ。そんでもって妙に幼くあどけなく見える。
挨拶の最後の「どうもありがとうごだいましたぁ〜」 何、可愛ぶってんだよ、うりゃうりゃ。



Love Fighter
今回のを読むと結構リアルタイムでアップしてるんだとちょっとうれしくなった。
定期連載だと締切りがあるからやはりKinKiの2人には自由連載がいいのかのうと思ったことでした。
26歳男子とは思えぬ奇妙な言葉使い。そこはかとなく「あなた」風味?
大正時代の深窓の奥方、ご令嬢風(て、そんな種族のことよく知らんが)
「おうどん」といえば、関西では食べ物に「お」をつけるのにあまり抵抗がない。
あまつさえ、さんづけ(おまめさん)、ちゃんづけ(あめちゃん)も余裕。




がんばっていきまっしょい
何かねー、もう出てくるコ皆可愛くて可愛くて(ビジュアルだけではなくキャラクターとして)、涙ぐんじゃいますよ〜。自分くらいのトシになると、ヘンに腐りかけの30女が都会でもう一踏ん張りみたいなドラマより、こういう田舎の高校生ちゃんの素直なお話のほうがずっと気持ちがいい。
ロケーションも綺麗だし。

花火のシーンとか怒鳴るブーとか、見どころ満載だった。
亮ちゃん、なんて素敵なの。

で、田口くんだが、よくやった。
キラキラ王子様度とか現実離れ度はピロキのほうがそりゃあもう数段上だけど、じゅんのはじゅんのなりに中田三郎として違和感なかった。いつもラグビーボールを抱えているのがわかりやすくてわろた。花火の時にはチャッカマン。
台詞(方言)とか演技も合格点だと思う。映画「模倣犯」の木偶の坊ぶりからすれば上出来。
短い時間で田口くんはもちろん周囲のコたちもよくやったなあ。
本編の他にエンディングも撮り直してるんだもんねえ。



ハイチュウCM、30秒バージョン、録画成功。
やれやれ、義務を果たしたようでホッとする。
ボクシング対決、マシンに当たった後のくるくるターンが華麗で笑った。


2005年07月25日(月)  あっき〜、ありがとー

光一さんから電話がかかってくることをファンに対して力一杯自慢してるけど(キミもマーチンと同類?)、信号待ちで剛さんの車に乗り込むのだって相当なモンだと思うのだが、そっちは自慢しないのね。

光一さんの場合ライブDVDを見ていた時にちょうど本人から電話というビックリオプションがついているとしても、ラジオやら何やらで(スタッフ経由ではあるが)光一さんから電話がかかってくる可能性はないこともない。が、剛さんの車に乗り込むというストーカーみたいな行為はほとんどのファンはやりたくでもできんと思うぞ。
後者のほうが自慢してもいいと思うのだが、そこはそれ、光一さん(後輩の憧れ)と剛さん(後輩の癒し)というキャラクターの違いなのだろうか。
ま、その反応の差が可笑しかったりする。


それにしても、光一さんは1月1日のライブがDVDになっていること自体を知らなかったのか(ま、まさかね)、そのリリーススケジュールを知らなかっただけなのか、気になる。


2005年07月24日(日)  新堂本兄弟 夏祭り

オープニング、キャー、この人たち(KinKi Kidsのみにあらず)なんてカッコイイの!
と思ったが、さすがにダイジェストなので消化不良というか欲求不満になってしまったよ。
公式サイトや参加した方のレポートを読むと、ありがたくて楽しいけど、テレビの放送との落差もわかっちゃったからなー。
う〜ん、しょーがないですわね。
出演者に対しては公平といえばおおむね公平だったし。
そもそも2時間のライブを30分番組に短縮するのが無理があるんだろうけど、現実問題としてライブをそのまま流すわけにはいかないんだろうな、視聴者が全員バンドメンバーかゲストの誰かのファンってわけではないんだし。

ま、んなことぐだぐだ言ってても無駄。


観客席の遠景にすっげーとビビりました。
これで2万人でしょ、ドームコンサートってどんだけ人多すぎなのと思うけど、あの時は皆大人しいせいかそれほどエネルギーを感じないわね。
野外というロケーションのおかげもあるかな、天空もステージのうちだものね。


番組がダイジェストだったので感想もダイジェストで。

カエラちゃん、何故かアン・ルイスが思い浮かんだ。ハーフと迫力が共通点か?

玉城嬢、いいお声だこと……うわ、玉城ちゃんナメギター剛ー! うっとり。

えなりくんは五木ひろしが乗り移っていた。いいのか、このライブでそのパフォーマンスは。

「-so young blues-」堂本光一×高見沢俊彦
演奏もボーカルもカッコイイ、カッコイイ、カッコイイ。
ロッカーな光一さん、こういうの存外似合う。光一さんももっとこういう生バンドでガシガシ歌う機会があればいいのになー。

「街」堂本剛×土屋公平
実は自分は「街」の楽曲自体はそれほど好きではない。
「街」を歌う剛さんが好きだ。好きというより何か胸を打たれる。神々しいつーか(イタタタタ)平伏す感じになるのよね。
最後のつっちーと建さんとのハイタッチ、よかったねー、剛。

え? チャボ?(失礼な、仲井戸麗市氏、麗蘭)
チャボといえば自分にとっては「さなえちゃん」←ふっるー!!
すみません、好きでした。

忌野清志郎サンを見てて阿部サダヲサンを思い出した。このあいだ「レッツゴー忍法帖」のDVDを見たせいか。メイクとか動きとか?
無表情でジャンプする剛さんに笑う。

「フラワー」で歓声のシャワーを浴びるポーズの光一さんに笑う。

「全部だきしめて」
KinKi2人でギターだけで歌ってるところ、よかったですワ。
これまた曲自体は大好きってわけではないが、聴くと色々な感情が錯綜する特別な一曲。


次回のバックステージのほうが断然面白そう、それってどーよ。


2005年07月23日(土)  月刊ザテレビジョン

剛さん、グラビア2頁。
写真は普通にカッコイイですが、面白みがなくて自分としてはモヒトツ。せっかくの横顔なんだけどなー。
自分、随分贅沢になってしもた。
衣装もつまらん(少しあとの深津ちゃんのクオリティよりはマシだけど)

テキストは「星に願いを」について、大平さんのこと。
メガスター、これはこれで興味がある。
ピュア、ピュア、ピュア、ピュア連発する剛さんが若干気持ち悪かったデス。ダイジョブ?
自分、「ピュア」とか懸け離れた人間なんもんで。
ていうか、「ピュア」って何?
(喧嘩売ってるわけではないですよ〜)

脚色して無理に恋愛なんて入れなくていいのに。
と思ったが、後ろの番組紹介欄の写真(バスの中で優香嬢の肩にもたれてうたた寝する剛さん←うひひ)を見て、やっぱ入れてもええぞーと思い直したことよ。


自分、素敵な剛さんを見るより、面白い(心が踊る)ドラマを見たいです。
星に祈っておこう。


2005年07月22日(金)  ダブル更新/ポポロ、Myojo

Love FighterとShow must go onが更新。
しかも揃って、しかも記念日、しかも関連メッセージあり。
驚きでございます。

「ハムハム」よりも、それを嬉しがる剛さんよりも、「昨日ね」の「ね」に転げ回ってしまったよ。
光一さんは見たものや感じたことを素直に文章にしていて、気持ちよく伝わってくる。
長瀬らぶ(そこか)
かっちゃんらぶ(そこか)




スケジュール的に差し換えは不可能やろと思いつつどうなってるのか恐る恐る開けた月後半発売のアイドル誌。
おーほっほっほ、いっつもどーりじゃ。
お断りさえ見当たらずテレ東の時よりも更に勝利感を味わう。だから、いい大人が不謹慎だってば。この一瞬だけだから虚しいってば。
はぁ……(溜息)
「Kindai」は掲載されてることを確認しただけで、KinKi Kidsとすばるが載っていないので購入を見送り、「ポポロ」と「Myojo」を買う。


ポポロ
表2から見開きで「ロボッツ」の広告。
エイトがにっこり笑ってる……。「近日発売予定!!」←涙
応援ソングって、こっちが応援してもらうくらいの立場だったのに、それどころか足を引っ張ることにまでなってしまって……申し訳ない。
ちなみに、TVでは映画のCMでBGMとして「無限大」がクレジット入りで流れている、これは構わないのか、そうか。


イキナリ恐縮ですが、
嵐のスタイリング大賞
実はこの企画、秘かに好きなんです。最後なのか、お名残惜しい。
全身ピンクのバンビ(私の中ではまだバンビ)とコサージュの付け方が剛さんの100倍衝撃的なモリ、もとい(さすがにモリとは思っていません)松本様に感銘を受けました。
カレンダーもその格好なのが天晴れ。いいのか?


「色男」に恋したい!
光一さんは赤。他に選ばれてる人たちも納得の人選。すばるも赤です。
剛さんは青。はいはい。
白、黄、黒。パープル、緑、茶色(茶色ぉ?!)、ピンク、オレンジ、銀色、金色。
えーと、面倒くさくなってきた、コメントしづらい。


やっと、KinKi Kidsさんです。
光一さん、白とベージュのナチュラルな色合いで光線の加減とかいい感じ。
トップ頁の斜め横顔が好き。
テキストは特に感想なし。
剛さん、う〜ん、今回の写真は好みじゃない。ブスではないが(ブスな剛さんのグラビアなんてもう何年見てないんだろ)
ポポロのテキストの作風は苦手。
好きな振り付けの曲は剛さんの答が自分と同じでちょっとうれしい。


CM探偵団はハイチュウ。
ボクサー(スポーツ選手)と大工は「小学生がなりたい職業」からのチョイスだったのか(でもボクサーは違うやろ、サッカーとかじゃないの)
CMのディレクター氏の剛さんを評しての「カッコイイ、カッコよさ」と「カッコ悪い、カッコよさ」を楽しんでいるの言葉に納得。
ポスターらしき写真の髪の毛のツンツン具合が可愛い。お口が「へ」の字ですぅ。


カレンダーの関ジャニ∞、メンバーの身長差がおかしなことになってるんですけど、何かワザ使ったのか。いやまあ、チビ2人はさすがにチビなんですけど。


関ジャニ∞の「恋のお悩み」相談室
扉の見開き写真、すばるさんが珍しく端っこで、しかもこんな時に限って端のピンが甘いです、ボケボケ。プンプン。

ドラマ「約束」のレポート
柴の仔犬を抱くすばるの顔が仔犬、犬もすばるも可愛い、かーわーいーいー。



Myojo
アナタとKinKiで恋の難関突破!講座、だそうで。
テキストはま、どーでもいいちゃーどーでもいい。
ミルクティー(か?)を飲んでいる剛さんが素敵、素敵。顔の角度とか表情とか。
砂糖をコップに入れるショット(口半開き)、パスタを茹でるショット、これも可愛い。日常の何気ない仕草が絵になるなー、一家に1コ欲しいです、こんな生き物。
というわけで、新妻がごはん作ったりほっこりティータイムしている傍ら、旦那はベッドでごろごろかよ(最近よく見るようなシチュエーションのグラビア)とはいえ、コレも好き。

ある休日のお昼ごろ(写真左上よりスタート)
「オレにもお茶入れて〜」
「は〜い」
「めし、まだかよ〜、おせーなー(軽くピキピキ)」
「も、ちょっと待ってて〜な〜(軽くプンスカ)」
「ZZZ……」
「はぁ……この人ったら」

あのね、写真にかぶるテキストの文字、要らないです。替わりにコレでも入れといてください。

立ち姿2ショット、剛さんのパンツが「音楽戦士」で光一さんが履いていたのに似ている。やっぱこのデザインは剛さんよね〜。丈も内側に折ってガムテープでとめなくても合ってるし、って、もしかして七分丈仕様とか?


関ジャニ∞、大阪城ホール公演へカウントダウン!集会
村上さんとすばちゃんの2ショットがふっつーに恋人同士で、何だか物凄くジタバタしてしまったマダムです。すばちゃん……。何、華奢な手で髪の毛かき上げて甘えた表情で村上さん見つめてるんすか。でも、ナイスモエモエショットだ。
そんな可愛いすばちゃんは「俺ら、笑かしをやらなかったら、しょーもないただの宴会好きのおっさん」だそうな。

彼らにとって城ホールはKinKi Kidsのバックで出た初めの一歩みたいな場所なんですね。KinKiの2人は後ろのJr.のことなんて憶えてないだろうけど。
それにしても、城ホールでコンサートやりたいとの横山さんの一言で実現したなんて、ちと感動。何でも言うてみるもんやな。


「アイツの極上(極道ではありません)HISTORY」は錦戸亮
扉のアップ、男前〜。
チビ亮も載ってます。凄く変わった(男前になった)と思ってたけど、笑顔の目許と体型(オイ)は変わらない。
大きなターニングポイントは「endless SHOCK」だそうです。


「DREAMIN' BLOOD 後編」
表紙のカエルちゃんからして笑える。
中身も細かいところまでツボだらけで大いに笑えるんだけど、大いに泣けたりもする。
そう、現実に何も起こってなくても泣けるマンガなのに……。
しかも後編の内容はどんな予感があったのか内博貴がメイン。
後編も抹殺されずに日の目を見てホントによかった。

いつか今回の続きのストーリーが同じスタッフ(夏みかんプロジェクト)でマンガになったら「Myojo」は神。


2005年07月21日(木)  ほんじゃに!/∞レンジャー更新

最近KinKi Kidsファンだか関ジャニ∞ファンだかよくわからないふえきのりです、こんにちは。
んなことどっちでもいいんだがな。

CDデビュー記念日にあたっても特に言うことが見つからなくてすみません。
と言えるだけでも(つまり意識してる)自分としては上出来。

無論KinKi Kidsと剛さんが一番好きですが、ハラハラドキドキさせられるのは関ジャニ∞ですよ、ちくしょーめ。

すみません、暑すぎて頭が働きません。



ほんじゃに!
北海道スペシャル前編
6人で北海道に行ったことは例の一件とは無関係なのだが、今こうして見ると何だか何だか何だか……。

それでも、
仔羊にミルクをやってキャー(メンが)
アーチェリーでキャー(自分が)
羊の毛刈りでヘェ〜、
アイスクリームでキャッコラキャッコラボタボタ(はよ食え!)
カヌーでワーワーキーキー、
アスパラでほのぼの。

慌ただしく駆け足っぽい編集ではあったけど、メンたちが楽しそうで見ていて和みました。
カケモの2人にも行かせてあげたかった。

仔羊に哺乳瓶2本使って一人占め状態でミルクをやってるすばる(山田は2人で1本なのに) 横山さんが手を噛まれてからも最後までまた1人でミルクやってる、そんなに哺乳がお気に召しましたか、そうですか。意外な一面にほのぼの。って、ただのおっぱい好き?

エンディングはモノクロで今回のダイジェスト。
BGMの「旅人」でうるうる。
歌の中途半端な部分から入るし、彼のソロがしっかり流れちゃってるし、歌詞のテロップの出し方にまた涙。

「代わりに真っ白い僕が欲しい」

自分、深読みかもしれないが。


「KinKi Kids Dome Tour 2004-2005 -Font De Anniversary.-」DVDのCMが「ほんじゃに!」の中で流れた。
キャー、やっぱりこの人たちってカッコイイ。



∞レンジャー更新
内きゅんの頁は更新されてなかったが(当り前)、バックナンバーはそのままなことにほっとする。

すばるさん、
髪を伸ばしてもいいが、スタイリングには気を使え、前髪を作れ。でないと許さん。
誰にでも好かれるタイプではない、好きな人は好きだけど、無理な人は絶対無理って、自分のことがよくわかているようで何となく可笑しかった、そんなすばちゃんが可愛いですよ(←好きな人)
村上さんとの交換日記になっていて公開イチャイチャは微笑ましいんだか軽く妬けるんだか。

亮ちゃん、
その回の収録には出演してなかったのに「寿限無」なんだ。また何か深読みしそう。
69は、ヒッカケ狙ってますよね。

大倉くん、
心に響く。J Webに事務所側の検閲があるとしたらどれくらい厳しいのかしらないが、あれはOKなんだ。よく頑張って書いたと思う。普段の自分の飄々とした味を出せないことを気にしていたけど、今回みたいなのも真摯でいいですよ。タイトルと末尾の日付と正式な署名に彼の決意と心意気を感じました。
彼はネットでの発信の仕方をよくわかってると思う。
今、これを言わなきゃ、男が廃る。

「男」って限定したくないけど、勢いで。


2005年07月20日(水)  正直しんどい ゲスト:中川家、YOU/∞のギモン

正直しんどい ゲスト:中川家、YOU
とても面白かった。
普通にお笑い番組として楽しく見ました。夜中に思わず何回も噴いてしまうし、声をたてて笑った、笑った。しんどい部分が微塵もない天晴れな面白さ(しんどいのは礼二くんだけ)
ヒマつぶし企画なんだけど、ある意味ヒマつぶしじゃない。
剛さんが楽しくてラクで、視聴者も大いに面白くて楽しくて、幸せが一致した稀有な回かも。


脳内空間の剛さんは髪の毛がふわふわくるくるでほんわかした雰囲気だった。可愛いっちゃー可愛い。
ロケの剛さんはストレートの髪にエクステとヒゲ、くらくらするほどカッコイイ、ほんのりイケナイ男のように色っぽい。中折れの帽子や花柄のシャツや赤いパンツも程よくチンピラ風味で素敵。
なのに転げ回って爆笑してたな。笑ってる剛さんを見るのも幸せ。


礼二くんが芸達者でホント面白かった。
で、W剛がこれまたまったり似た者同士で(ほのぼの可愛い)、その対比で面白さ倍増。


剛さんの中国語風のルール説明や夫婦喧嘩コントとかノリがよくて、珍しくセンスよくて面白いなと思った。「ちょっと待って剛くんなんでそんな上手いの」と礼二くんに言われた時はやったー!と我がことのようにうれしかったです(本人も「んふふ」)
相手が達者で、上手くハマった時には面白いのね(ただ常勝はできない)そのへんがプロの芸人さんと違うところだ。


居酒屋であのメンバーがあんなに騒いでいるのに周囲の「客」が無反応で、なんじゃそら。
刺身のツマ相撲でYOUさんと対決した剛さんの手が綺麗すぎて、どっちがどっちだか。
怒鳴りしりとり、コレ好き。
しりとりは基本的に参加者全員で平等に見せ場があり他者との関わりで成り立っているから和むのね。ジェンカしりとり然り。
体育館も礼二くんの授業とか演説とか、たまりません。礼二くん、ありがとー、剛さんと私たちを笑わせてくれて。
コインランドリーの「野犬」<あう〜〜〜ん、W剛の見事な流れに脱帽。



∞のギモン
西のKBS京都、東のテレビ東京。
さすがテレ東、収録日のテロップを入れただけでふっつーに放送している。
いわゆる「不謹慎」てヤツだが、ザマーミロな気もする(誰に対して?)
で、翌朝ヤフトピに上がってる……。やっぱ怒らりちった。


さて、内容は「御曹司 vs 成り上がり」
ゲストの珠緒は鬱陶しかったが、ま、進行上メンだけでわいわい言うよりも女の視点があったほうがカッコがつくような気もする。

御曹司派の横山、マル、内きゅんの美男三人兄弟振りとか、成り上がり派の村上、錦戸、安田、大倉のごちゃごちゃ加減とか、スタジオの雰囲気も楽しかった。
内きゅんと亮ちゃんのへったくそなナレーション、和んじゃったよ。
ヨコヒナが二手に分かれてMC仕事をこなしてた。
100万円のホームシアターで4時間1,980円のAVを見ることに食い付いてるすばるがかわいかった。司会者なのに他にすることないんだモン。


愛車が真っ赤なフェラーリ512TRの成り上がり氏の自宅、家の中にリフターがある!!
思わず光一さんに知らせなきゃと思った(なんで?)
家の中にリフター(コンサートで軽く上がる時に使う脚がX型になってるタイプのヤツ)
上がってくるのはフェラーリ。
自分はココが一番ウケました。




連日次から次へと新たな「事実」が晒されていく。
自分、半分もーどーでもいいよーな気持ち。真実なんて当事者にしかわからないし、その真実だって人によっては違うモノかもしれないから。
ハッキリしているのは彼が酒を飲んで警察に補導されたこと。
そして自分はただ彼が帰ってくるのを待つだけ。

彼の場合、自分の立場や周囲に与えた影響と損害を考えるとバカなことをしでかしたとしか言いようがない。
それでも、ちゃんと反省して戻ってきてまたいい仕事をして汚名返上名誉挽回してほしいと思う。自分自身のためにもファンのためにも∞のお兄ちゃんたちや一応NEWSのメンバーのためにも(一応って何だよ)

ただ、ほんのちょ〜〜っとだけ芸能界に戻ってくることだけが彼のこれからの人生にとって幸せな選択なのかなと疑問に思う気持ちもある。ホントにほんのちょっとね、ちょっとだけ。

が、結局そんなのんきなこと(戻って来ないという選択肢)をほざけるのも彼のことはエイトのメンバーとしてカワイイとは思うけど自分のイチオシではないし、その分結構冷静でもいられるんですね。
万が一、億が一、兆が一これが剛さんだったら、万が一すばるだったら(この確率の違いは……)こんなに落ち着いていられますかい。必ず戻ってきてくれ、お願いと懇願。
とは言え、その場合も自分にできることはやっぱ待つしかないかな。



「がんばっていきまっしょい」の代役がKAT-TUNの田口くんに決定した。
知った瞬間、正直、複雑な心境になった(KAT-TUN嫌いじゃないし、田口くん大変だろうなと気遣いの気持ちもあるけど)

でも、落ち着いて考えればそれほど悪いことでもないか。
中田三郎というちょっと可笑しくてこれからもっと面白くなってドラマの展開にも絡んでくるような役をなくさないでいたことはうれしい。
彼がやるはずだった役がこのまま簡単に消されなくてドラマの中で生かしておいてもらえるのは、演じる者がそれだけの価値を認めてもらって与えられたポジションなのだなと思える(考え方によっては、広がりはないかもしれんけど学生さんは女のコ5人とブーと安田キャプテンがいればドラマとして何とかなりそうだもんね)


2005年07月19日(火)  ズームイン!! SUPER/Love Fighter更新

ズームイン!! SUPER
独占秘蔵映像てのは「KinKi Kids Dome Tour 2004-2005 -Font De Anniversary-」DVDの紹介なわけだけど、はい、3分足らず。
いずれ見られる映像だが、いま目にできてうれしい、と。
それとテレビで取り上げていただいてありがたい、と。
何だかKinKi Kidsってとっても素敵!と思いました、えへえへ(照れるな)
スタジオに噂のLP仕様のデカイジャケットも現物が並んでいた。黒地に黄色と青のシルエットがちょっとウォーホルのシルク風な感じ。

録画したものを早送りで確認したのだが、CM前のバックヤードの廊下を歩く光一さんがちゃんと目がとまりました。かなり早送りのほんの一瞬で、舞台裏だから初見の映像だし、黒いジャージのじみ〜な出で立ちなのだが、そこはそれ隠しきれないキラキラ感が溢れてたからわかるのよ。再生してみたらニコニコ笑いながらガニ股(←おそらく)で歩いてました。
本編中の剛さんはアップのお顔がビビるくらいお綺麗でした。



Love Fighter更新
こんな感じでいいですよ、何も便りがないよりずっといい。



がんばっていきまっしょい
「∞のギモン」や「ほんじゃに!」や歌番組などだったら、誰かが欠席していても、そんな時もあるわねと大して気にとめないでいられるのだが、ドラマで存在を消されたら、存在しないという事実が逆にその存在を意識させる。
と、まあ少々覚悟しながら見たのだが、今回の分は中田くんがいなくても何となく上手く話が進んだような気がする。ボートの試合が中心だからか。
あのチャーミングなエンディングロールの変更はしょんぼりだったけど。

ドラマ自体はツッコミどころ(悦ネェ、今はのんきに回想している時じゃないだろとか)はあったが、ブーと悦ネェのシーンが素敵だった。亮ちゃん、男前。

これからの展開どうなるんだろ……。


2005年07月18日(月)  めざましテレビ

DDBライブの映像、6時台と7時台を見た。
ほとんど同じ内容。
剛さん(と土屋師匠)の「街」とか光一さんと(たかみー王子)の「-so young blues-」とか、まともに歌を聴くのはもう次回の「新堂本兄弟」に期待するしかないな。

光一さんのMCで6時台では「タコ焼きひとつお願いします」とテロップが入ってたのが7時台では「ふたつ」に訂正されていた。
細かいな、めざまし。
そう、剛の分もいるから、ふたつである。


タコ焼きの数に妙に和んじゃった朝ではあるが、自分、最近どんよりどよ〜んである。

ひとつは、すでに夏バテ。
暑いのは大大大大大の苦手。
毎年6月半ばから9月半ばの3ヶ月間はどんな風にしてやり過ごしたか記憶がほとんどない。ま、他の季節の記憶も似たようなモンだが。

もうひとつは、しゅ〜へ〜が実質もう夏休みで家にいる。
自分のペースを崩されるのも大大大の苦手。

夏は生命活動が停滞気味なのですワ。


2005年07月17日(日)  EZ!TV/新堂本兄弟 ゲスト:小島奈津子

EZ!TV
今日のDBBファーストライブの様子がちょこっと映った。雰囲気だけでもわかってありがたや。
光一さんのビジュアル、髪型やTシャツのフィット感が好みだった。
つよっさんは、う〜ん、う〜ん、パーマ? 軽くくるくるうねうねしていたような。

以前から新堂本兄弟のゲストがなっちゃんってどゆこと? 企画モノで局アナでもなく、唐突に局アナ上がりがゲストって?と訝しく思っていたけどこのバーターだったのか。勝手に納得。



新堂本兄弟
だーかーらー、なっちゃん嫌いじゃないし、むしろ好感を持ってはいるけど、バーターだったんだ(しつこい)
そこはそれ、持ちつ持たれつで、ま、いいんだけど、「ライブお疲れ様でした」などと収録なのに白々しい生放送アピしたり、フリートークでの"ブロードバンド→DBB"の無理矢理力技で恥ずかしいヨイショとかするのはなんだかな〜。なっちゃん、かわいそ……。

光一さんがとてもカッコよござんした。髪型(耳が覗いてる!)とか黒タンクとか。はう〜ん、うっとりうとうと。精悍だワ。
剛さんはキャップがイヤン。帽子なしでカレーを食べている時はよかった。

なっちゃん手作りカレー、
茄子食えて大人になった人と
モリモリ完食してお絞りで口ぬぐってる人
何か和む。

エレベーター、
そこまで言うとおかしいとなっちゃんは言ってたけど、ボタンを押しに行くよりも"閉ボタン→階ボタン"のほうがマシな気がする、ん〜、やっぱどっちもどっちか。
どのくらい離れてるかにもよるけどボタンを押しに行くって不用心じゃないのか?

2時半起床ってもはや早起きの範囲を超越してる。むしろ就寝時刻に近いよ、自分。

えなりくん、キミは一体何者?

ライブ速報は「EZ!TV」のほうが長かった。なんじゃい。
これが楽しみで実は本編のほうは気もそぞろだったのに。


2005年07月16日(土)  ぐるっと関西プラス……

Mステ、内亮欠席なのね……などとノンキに構えていた昨夜の私だったが今朝のニュースに衝撃。
おかあさんはアナタをそんなコに育てた覚えはありませんっ!
って、自分おかあさんじゃないし。
時間が経つにつれて追い討ちをかけるような情報がどんどこウェブ上にアップされていく。
うちに配達された夕刊(一般紙、オフライン)にも載っているのが結構こたえた。

今はなりゆきを見守るしかないわな。
錦戸さんのことを思い、ふと七之助くんと松潤が浮かんだりした。


そんな落ち込んだ気持ちを和ませてもらおうと外出中に録画しておいた「ぐるっと関西プラス」を見る。
前もって知ってはいたのだが、やはり高校野球京都大会の開会式が放送されている。ヤキモキ。
で、「このあと途中からですが11:00からぐるっと関西プラスを放送します」とテロップ。
はいはい、どれどれ。

うっ……ホントに途中だった。

三馬鹿は番組冒頭からご出演だったようでゲストらしい待遇を受けていた部分はほとんど映らなかった。
うえ〜ん、ちっきしょー。
慰めてもらおうと思っていたが、何かもう逆効果。
本意気でご飯かっこんでる三人の姿と村上さんの「ごめんなさいね、やすいジャニーズで」の言葉にちょっと笑ったけど。



CDTV夏祭りSPは録画はしたけど気分が乗らないため今のところ未見。


2005年07月15日(金)  めざましテレビとMステ、簡単に

「めざましテレビ」の6時台のみ見た(少年隊プレゾン800回記念)
あらあ〜、特に感想が浮かばない、やっぱり剛さんいないのね、くらい。
何、この興味の薄さ、夏バテかなあ。



MUSIC STATION
ぼんやり見てたら、あら、NEWSがご出演なのね←ノーマーク
でも、内亮いなかった……。
こ、この金魚ちゃんつーか赤い松ぼっくり衣装は!←そこんとこだけテンション上がる。
それはさておきNEWSさまとバックのJr.の衣装のテイストのバラバラ感(Jr.同士でも)がビンボーくさかった、1コ1コはたぶん派手なんだろうけど。




ゲキ×シネ第3弾が「SHIROH」に決まって興味津々。
でも今のところ東京上映のみの発表(せめて大阪に来い、できれば京都に)


2005年07月14日(木)  ほんじゃに!/TVぴあ/∞レンジャー更新

ほんじゃに!
「野球」後編
何、この人たち、爽やかじゃないのさ。
ホメて指導してくださるコーチ陣もやさしい。

渋谷さんがありえないほど爽やかでしたよ、野球で活躍しましたよ。
一番打者でヒット打って、内きゅんの代走して、MVPに選ばれて。
お礼に帽子を取っておじぎをした時ブッサイクだけどとってもいい顔でした。ピカピカ。
何と言うか、こう、不良少年が更生した、みたいな。
いやいや、少年じゃないし(ってそこかよ)
すばちゃん、可愛いなー。
錦戸さまも爽やかだった。

ラストのマルはフライだったんですけど、つまりアウトだったんですけど、
「なぜか感動のフィナーレ」のテロップとカンドーするメンたちに笑う。
マル、愛されてるな。



TVぴあ
「TVガイド」の剛さんと大平さん2ショットやドラマ関係のショットは買う気にまでは至らず「TVぴあ」のみ購入。
ふと読んでみた嵐の座談会が、くー、可愛いくて面白いなー、このコたち。


「ハチミツ」は錦戸&内、「関ジャニ∞の愛されっ子」「二人のハニー」だそうで。亮ちゃん、いつのまに?! そういう売り出しですか?
写真が、何だコレ、2人ベタベタじゃれじゃれ大作戦。そういう売り出しですか?

コメントは2人が語るエイトメンバー。それなりにふむふむなるほど。
で、ちょっと驚いたのは、内きゅんが錦戸亮を語って曰く「兄弟とも友達とも違う、独特の存在なんですよ。キンキ(キッズ)の気持ちが解ってきました(笑)」とな。
確かに内亮の2人をKinKi Kidsに例えるのはわからないでもない。タッキー&翼ではなくKinKi。過酷な仕事の場においてお互いの苦労や立場を理解し合える唯一の存在という意味ではあたっているかもしれない。
でもって、相方がいないと現場でひとりっきりで人見知り、相方がいると現場でふたりっきりの世界。
それほどKinKiと接点のなさそうな内きゅんがKinKi Kidsをそういう目で理解していたことが意外だった。でも内亮のほうが普通に仲よしそう。


あー、そう言えば、
「がんばっていきまっしょい」の三郎とブーは光一と剛に見えなくもない
(ん〜、一般的というかちょっと昔のイメージですが)
2人がどーも妖しい関係になるという点においてではなく(なるのか?!)
容姿端麗成績優秀スポーツ万能(アートも←笑)の優等生で王子様な三郎。でも、役柄設定がどこかズレてて可笑しい。
ちょぴーし情けないけど親しみやすく好きなコにはさりげなく優しいブーよく見たらイイ男。

嗚呼、茶髪(金髪)と黒髪の伝説。
大昔マダムが中学生になって初めて保護者同伴でなく友だち同士で見に行った映画が「小さな恋のメロディー」で、主役のマーク・レスターよりもジャック・ワイルドにうっとりした(デッカイ眼ェ〜)
思えばこれが35年(ひえ〜)にわたる筋金入りの「剛的なモノ」好きの始まりだった。

話、逸れすぎ。



∞レンジャー更新

赤レンジャー(と名乗ってるのはすばるだけ)
えぇっ?!マルと2人きりで飲みにいったとな!
仕事に前向きで周囲の全ての人に感謝している様子はベタだけど素直で素敵だ。
で、ある意味ギャンブルとか、いつ仕事が無くなるか分からんし、保障なんか何もないからなどとアイドルにあるまじきぶっちゃけ振りがこれまたもっとお素敵。そのギリギリ感にまた惚れる。

内きゅんと亮ちゃんはドラマで忙しいから短いのはしょうがないかな。
ご自愛ください。

マル、今回はいつもよりもわかりやすい文章だった。

やっさんは毎週服を買ってるのか。

大倉くん、「大食いそう」アイドルランクインおめでとう。

村上さん、一見賢そう真面目そうな文章だけど、実は中学生の作文。

横山さん、すでに「生い立ち」ではなくなってる、弟くんのことだもん。でも横山にしては長文、携帯落として買い替えたか。確かによく頑張りました、独特の間というか味みたいなものもある。


2005年07月13日(水)  ∞のギモン/チケット到着

∞のギモン
テーマは「夏モテ男」
オープニングのちゃぶ台トークで「年の割りに色んなアレを持っている」男アピールの錦戸さん。アレがアレでアレしてアレなもんで、結局ぐっだぐだ。言葉使いと発声が若干不自由なところが好きです。

メンが体験企画で少々オマヌケな姿を晒して(それでこそエイト)笑えました、楽しかった。
ゲートをくぐって登場時のキョドリ具合からして可笑しい、皆カワイイ。


ソフトマッチョに見えるコーディネート(ヨコヒナ)
何よりもまず、スタイリストのセンセの着こなしがどーかと思う。脚がポッキーだもん、貧弱、貧相、説得力皆無。
訂正後の横山さんが本気でカッコよかったんですけど。麦わら村上さんもかわいかったですよ。

浴衣(ジミ3)
三者三様の珍妙な着こなしに笑った、笑った。

金魚すくい(内亮)
1匹すくって喜ぶピロキが可愛い。キミは何をやっても可愛いです。
そして、輩モード炸裂の亮ちゃんがとってもお素敵。
「なんで俺コイツ(バンバ)なんですか」
「ちょ、お前、そこどけ」
「アホか、そんなんズルイやろ」
「お前、殺すぞっ!」←大人な横山さんより「どっくん、言葉考えよー」とご注意が入りました。
最後にデメキンをバンバにすくわれて亮ちゃん形なし。バンバ、やるな。


惜しむらくは、渋谷司会者にも体験させてけろ。
すばるにもソフトマッチョな着こなしを。だーかーらー、ゆるゆるタンク(ノースリ)はダメなんですってば。しかもバカっぽいプリント柄て……。
そして浴衣の着こなしを。自前のバカバージョンと訂正バージョンと両方希望。これはミモノっぽい気がする(もう女物の浴衣なんて似合わなくなっただろうけど)
ついでに金魚すくいも。本人もやりたがってたし。箸使い同様ポイの持ち方も大丈夫だろうか←心配症すぎ




関ジャニ∞の大阪城ホールと松竹座のチケットが手許に揃いました。
今年は1回ずつしか取れなかった。それでも有難いと思え、の激戦振り。

松竹座は、どことはいつとは言えないが、桟敷席(といっても3階だが)
1回しか入れないのに舞台が見切れたら困る。一応お芝居だし。

城ホールはしゅ〜へ〜と親子席で申し込んだのだがチケットが届いてみればアリーナ(げっ!)
本人もアリーナでは見えないししんどいしもうやめておくと諦めたため私の友だちに代わりに同行してもらうことになった。それもよし。

親子席は今後もう取れないかもしれない。しゅ〜へ〜(10歳)は身長が140cmだから一般席(特にアリーナ)はキツイけどそもそも親子席は小学校低学年以下のお子様用なのでもう遠慮しなくては。
ちなみに、いつのまにか親子席のシステムが変わってて、チケットではなく「当日親子席引換券」が送付され公演当日に申し込んだ子どもを同伴して「親子席指定券」と交換するらしい。面倒だが以前の野放しよりは公正な気がするのでそれもよし。
そんな事情でしゅ〜へ〜はしばらくはライブには連れて行けないけれど、劇場(チャイルドシートの貸し出しがあるような見やすい会場)の催しなら大丈夫なので演目を選んでまた一緒に観劇したいと思っている。



TV誌は本日は買いに行けませんでした。明日にでも行くかな。


2005年07月12日(火)  がんばっていきまっしょい

しゅ〜へ〜が「仮面ライダー剣(ブレイド)のクモ、クモ」と言うので「なんだね?」と思ったら、
あぁ〜、睦月! レンゲルじゃないの、安田キャプテン。
眼鏡姿もおっとりと可愛くて素敵(先週、初回で気づかなかったのかよ。うん、誰だっけ、誰だっけ、見たことあるけど誰だっけ状態)

というわけで、初回の感想も書きそびれたまま第2回、はい、「しょい!」
初回の見どころは、エンディングロールの亮ちゃんの浴衣姿(帯も自分で結べます、って百合姿着物学院にでも通っていたのか、錦戸さま)ってことにしておく。もう反芻するのが面倒で(録画してないし)

いやいやどうして、なかなかに愛らしく楽しいドラマである。
女のコたちや風景も瑞々しい。
内亮目当てで見始めたのだが、今のところ2人は刺身のツマ、職場の花、お飾りの域を出ないつーかむしろコメディリリーフか、アートな中田三郎。それにしても内きゅん脚ほっそー。亮ちゃんの「なんじゃ、おまえ」にキターッ! それにしても亮ちゃん目タレてる。

杏ちゃん(いいなあ、彼女)をはじめ女のコたちを取り巻くお話に演技に不覚にも涙ポロポロである。
あー、自分、ドラマ見て泣けるのねと再発見。



学校へ行こう!MAX SP
ついつい2時間見てしまった。
オカダって最年少なのにどうしてこうも大人な雰囲気なのかしらね。


2005年07月11日(月)  極私的新感線ブーム

日記の話題がない。KinKi Kidsさんとか関ジャニ∞さんとかの。


で、読者のうち3人(推定)だけにしか通じない話題で申し訳ないのだが今の自分の一番のお楽しみについて書きます。


「レッツゴー忍法帖」DVD(←買っちゃった)鑑賞中。
一昨日ディスク1を観て、その後まとまった時間が取れなくて、ずーっと幕間の休憩時間中なのよ、気持ちわるー。


悩みに悩んだ末「ドクロBOX」を予約した。
「アカドクロ」と「アオドクロ」は映画館で映像版を鑑賞してそれだけで結構満足してるからDVDまで買うのはなぁ……、でもちょっと欲しいかもう〜ん、でもー、う〜ん、でもー、としつこく迷っていたが、未見の「ドクロ1997」の蘭兵衛役が粟根まことサンだと昨日キャスト欄を細かく見て気がついた、コレが決め手となってセットで即予約。


「犬夜叉」「阿修羅城の瞳2003」「アテルイ」を注文した。
取りあえず以上で欲しいDVDは一段落。

映像化された作品で他にお薦めがあれば教えてください(誰に頼んでるんだか)


自分が観ていない過去の舞台が観劇料以下の値段で観られる(しかも手許に残る。ま、ナマじゃないけど)なら安いモンかなと考える自分は何かが麻痺してるのかもしれん。



剛さんのドラマのDVDをいっぺんに揃えた時もこんな風に突っ走った極私的ブームだった。
結局、特典だけ見て、せっかくDVDのキレイな映像を入手したのに本編は見返してないんだけど。一度見たドラマってそんなに繰り返して見ないから、自分。
えーと、「老後の楽しみ」ってことで。


2005年07月09日(土)  FINEBOYS/脳内エステ IQサプリSP

FINEBOYS
堂本剛 自然体オフスタイル東京 第6回 渋谷
もう半分まで来たのねえ。
エスニック風のスタイリングの剛さんがとーても素敵、お洒落。衣装の色合いとかデザインとか、帽子も可愛いし覗いてる髪の毛の量とか形のバランスがめっちゃ好き。扉頁は照明の加減でエクステが茶色っぽく見えてロール具合もほどよく外国人の女のコみたいです(エエェーッ)
ニコニコ笑ってる小さいショットもいい雰囲気、笑ってるけど幼く見えなくてほどよい感じに大人。

たばこと塩の博物館て仕事はしたけど行く機会がなかったなあ。面白そう。
「歌や踊りのことを考えてタバコを吸わないんだけど」←いい言葉。
あと、最後の段落は、素直に「よかったねー」とか「ありがとー」とか言ってしまいます。




脳内エステ IQサプリ ドラマSP完結編
杏ちゃんに耳打ちする亮ちゃん、すってきー。ホントに高校生カップルみたいで可愛くて可愛くて、マダム、目を細めてしまいます。
正解しているのにはなわにモヤっとボールを投げてるとこがお茶目。
優勝おめでとう、さすがにコドモに一番近いチームだから強かった。




はるか17
昨夜遅くDVDの編集をしていたら偶然見かけた。古田新太サンが出ているのは知っていたから、ま、このまま見てみようと。平山あやタン、なかなか可愛い。「素」より好きかも(「ORIGINAL COLOR」のPVの頃は可愛い娘さんと好感を持っていたが最近「平成教育2005予備校」であまりにアホすぎて引いてしまってました、ごめん)

ふむふむと見ていたら、えっ、トミショー登場。冨田翔くん、お懐かしい、すっかり忘れておりました(佐藤隆太くんとCMに出ているのは見たことあるけど)
アバレブルー時代は剛さんにちょっと似てると思っていたけど、今は翼に似てる。
が、なんとまー、自分、翔くんより古田新太サンのほうにときめいてしまうのねん。おっさんなのに。
恐るべし、新感線効果。


2005年07月08日(金)  MUSIC STATION 夏うたリクエストSP

今日は特に話題がないから日記はお休みすることに決めて、MステSPを最初から最後までリアルタイムでぼけーと見た、日記書かなきゃこんなに時間があるんだー(喜)
その場で各種ツッコミを炸裂させつつ視聴、楽しかった。基本的にKinKi Kidsが出演する時くらいしか見ないので新鮮だったし、KinKiにしても一度見ているから必死感がなくのんびりできました。
KinKi Kidsとトラジ・ハイジは結構取り上げていただいててよござんした。
Mステは未公開とかないよね〜と余裕かましてたら、うわっ、タンクトップの2人、剛さんの筆によるK・Dさんのイラスト「エイプリル・クール」(微苦笑)等ありがとうごぜえます。
録画していてよかった。
気分がいいので日記を書きに来た次第。


2005年07月07日(木)  正直しんどいSP/ほんじゃに!/∞レンジャー更新

正直しんどい スポーツ道場破りSP
長い。途中で寝てしまった。
翌日録画を見直しました。
やっぱり長いけど、スポーツ(試合)やってるんだからある程度それに時間をかけるのは当然だわね。


サッカーPK対決
えーと、登場シーンの剛さんのユニフォームの着こなしが卑猥。
右足の太もも出し、ブルマかと。
片方だけってのも余計にいやらしいなあ。
とか何とか言いながら、気晴らしにはなる(き、気晴らし?)

あとは、練習試合でシュートしたりPKのディフェンスの時逃げたり、そして流石はアイドル、日テレ・ベレーザとのPK対決でシュート決める(ずるっこですが)、こんなところか。

何と言っても一番よかったのは、ジーコーモト(と言われてもリュウさんにしか見えないわけだが)の「土下寝」←爆笑。
動きもいいが、「どげね」って音の響きも好きだ。


卓球
バスの中での拳法、あら、カッコイイんですけど。
中川家弟が応戦というか広東語?のリアクションに笑う。
礼二くん、芸達者だワ〜。

リフティングでピン球背中乗せ、剛さんてば妙なことが上手い。

矢口嬢と若槻嬢の手作り弁当もありーの、全体に和やかで可愛らしい雰囲気だった。
礼二くんのおばはんとか中国人選手や韓国人選手に大笑い。


バスケットボール
試合はさすがにめっちゃカッコイイ。ジャニーズ運動会のヘタレバスケからは想像もできません。
山ちゃんもカッコよかった。板尾さんもなにげにお素敵だった。
試合中の剛さんの厳しい表情、闘志剥き出しみたいな。こんな顔をする時もあるのねー。いやあ、いいモン見た。

「バスケはけっこー気ぃ使うバスケやったよね」「あたるんすよねー」
お幾つの方でも女性は女性、ジェントルマン剛である。
というか、自分のほうが接触したくなかったのか……。



ほんじゃに!
最後の数分が「しんどいSP」とかぶるためその分はVHS録画したが「しんどい」の冒頭にあ〜んなにCMが続くならDVDで最後まで録画できたかも(しんどいの前振りくらいはVHSでもよかった) よりによってマルが弁当落とした部分が境目になっちゃったよ。


野球第4弾前編
オープニング、
村上「ジャニーズの野球大会でけちょんけちょんに負けてしまったじゃないですか」←14対3
横山「初めて真剣に社長に怒られた。お前たち、もういいよて言われて」
渋谷「ヤバイです。く、首になるかもしれません」

関ジャニ∞芸能生活最大の危機!!

というわけで「野球」です。


すばちゃん、ユニフォームをパンツインにしてきちんと着こなし、野球やってる、キャッチ&スロー。何だか新鮮。

外野の守備練習で的に当てるレッスンの時当たったらなんぼもらえるかとほざく横山、
亀山トド監督「なんぼくれるとかじゃなくてジャニーズの試合で勝て」
横山「すぐに金に結びつける自分が嫌」

昼食時、すばるにエビフライをあげる亮ちゃん、亮ちゃんにエビフライをもらうすばる。って、同じことやんけ。てへへ、自分は両方の立場から楽しんで、2倍ほのぼの〜しますの。おかず取り替えっこ? 小学生の遠足かよ、5年女子って感じ。
と目を細めておりましたら、
それどころではなく、やってくれました、マル。
やっさんにお茶を渡そうとして膝の上の弁当を地面にひっくり返す。んも〜、これじゃ1年生の春の遠足だよ。
しかもその直前に一番遠くに座ってる大倉くんが「弁当すべるからアカンて言うてくれへん?」と注意を促してくれてるのに。
落とした瞬間、全員がやいやいやいやい!!



∞レンジャー更新
すばる、やっぱり剛きゅんがうらやましいのか。1回やらせてあげたい気もする。ありったけの望みを書き連ねているすばちゃんが可愛い。「嗚呼、外人・・・」は何なの?
内きゅん、短いけどちゃんと内きゅんらしくていいんじゃない。「観るんだぞぉ」がツボ。
亮ちゃん、書くことがなくなってきたんだろうか。
マル、やっさん、えーと……。
大倉くん、いいこと書くよね。この日記のおかげで大倉株急上昇です。
村上さん、営業とサッカーをキッチリ分けてるのね。
横山さん、おぉ、続いてる。もう他のメンバーとのバランスとか世の中の流れとかそんなの無視して頑張ってくれ。


2005年07月06日(水)  しんどい/∞のギモン/duet、POTATO、Wink up、TV誌

正直しんどい ゲスト:鈴木紗理奈、平山あや
個数限定グルメ〜食べられないのは誰だSP〜

スタジオの剛さんが口ヒゲに加えて顎ヒゲありヘアセットなしで胡散臭さ
と小汚なさがパワーアップしてる。が、ラストの髪の毛くしゃくしゃ〜を含めて結構好きよん、これもまた。

その落差効果もあってかロケの剛さんが異様に綺麗に見えた。きっれーっ!!
三人姉妹の中で一番美しい。
ただ、気心が知れたゲストばかりのせいかその言動は「女のコの仲よしグループ」を通り越して「女のコたちとお兄ちゃん」もかすっただけで、ハッキリ言って「娘たちとパパ」になってた。
あのまったり加減、女にも食い物にもガッついてない余裕ある態度。外見とは裏腹にまるで娘を連れて食べ歩きのパパ。

「マコーレ・カルキンで」が恥ずかしいスケバンに「べしっ!」とどつかれる。いや〜、気持ちいいくらい入ったな。パパの反応はやはりまったり。




∞のギモン
先週の予告編とは変更になって「落語」
あー、タイガー&ドラゴン。そうね、波に乗ってる間にさっさと放送したほうがいいかもね。
内容的にもエイトファン的にも楽しめるなかなかいい回でした。

メンバーの羽織姿。
メンカラーと合いそうで微妙に合わない色選びにほんの少しイラっとした。
ま、内亮が休みだし、しょーがないか。
すばちゃんのピンクの着物姿が珍しくて可愛かったのでよしとする。
意外と横山さんが着物似合ってる気がしたけど、後半の大喜利での座り方が最悪だったのでやっぱダメ。

横山の理想の生き方、それは前座?

そばの啜り方実習、すばるは(箸に見立てた)扇子でもやはりいつもの奇妙な持ち方なのね。当り前か。




TVガイド
「星に願いを」の撮影現場のショット。うわ、男前。
「自分にピッタリの役に満足げ」の一文にチッと舌打ち←ウソウソ。自分、そこまで根性ワルーではない。


ザテレビジョン
こちらにも「星に願いを」の類似ショットあり、こっちはブス。

「がんばっていきまっしょい」関連の記事もふんだんに。
巻頭グラビアの他に関西版限定のミニ写真集もあり、ご満悦。ドラマを見ているより楽しいのは何故だ(昨夜初回見ました)「カトリーヌあやこのすちゃらかTV!」では「関ジャニ2人をチェキ!」とある(NEWSではなくて)これって関西版限定連載なのか? だって「すちゃらか」だし。



duet
扉頁はKinKi Kidsウソ2ショット。切り抜き下手くそ。
剛さん、水族館ショット、うわ、[si:]です、[si:]、[si:]!←興奮気味。
光一さんは、台車に乗ってるショットがツボ。裏ネタじゃないよね。何故このショットをメイン頁に? しゃがんでるのにヒロシになってる、くくく。目次にもあり。

テキスト、剛さんは水族館、魚、魚、魚、サンダル、冷え性、音楽。
光一さんは、クーラー、おっさん現象、あー、まとめづらい。


関ジャニ∞「最新版☆休息MODE報告」
メンバー同士で内容がリンクしてる部分があるが、(映画や買い物に)行ったとか行ってないとか合わないところが何となく面白い。取材時期が違うのか、お前は数に入ってないなのか。
写真は皆まずまず。
今月からプレミア写真を掲載とかで第1弾はすばる。らしくない感じに写ってる。まあまあ。



POTATO
表紙は関ジャニ∞、皆キレイに写ってる。
キラ☆キラポートレートも関ジャニ∞、やっさんのパーマがヘン。

巻頭、これでもか!の関ジャニ∞
三馬鹿・内亮・ジミ3ごとに写真と対談(鼎談)、セピアっぽい写真がカッコイイ。
関ジミ3で曲をやるぅ?!(マル談)
「∞のギモン」の中だけのユニットじゃなかったのか。ユニットだらけのグループなのね。

続いて、ちょ、ちょっとPOTATO、どーかしたんじゃないの?の「関ジャニ∞最強攻略本」
昔の写真てんこもり、楽しいー。
取りあえず、すばるの身長はウソです。


KinKi Kids
「Spring(溢れ出る)」をテーマに創作活動についてインタビュー。
写真は、
光一さんいつもと違った感じ、髪型かな?
剛さんはフツーにアイドル。特に扉写真は眼差しといい口元といい、長い袖とか、さりげなく可愛い。


「マシュー勝手に人生相談」でピカールとウィングと村上(アダ名なし)が悩み相談してます。



Wink up
「音楽と剛」に迫ってみた、と。
写真はフツーにキレイ。というか、こうして見ると剛さんって数年前から変わってないのよね、よくあるパターンの顔つき。
腋毛が気になる。少しずつ捻って三つ編みにしてみたい(コラコラ)

光一さん、「ビロードの闇」プロモーションの裏側について代表(←2人のうちの)インタビュー。
写真は今月3誌のKinKi Kids(当然剛も含むが)の中でいっちばん好き! んも〜、やればできるぢゃん、です。
タンクトップのショット、いや〜、完璧。
ネクタイ締めから、苦労して(こぼれ話参照←笑)ジャケット着用までの連続ショットもすんごい好き。中でもp.25の上から2番目の「ん?」お目目ぱちくりがいいなー。
出来上がり(っていうのか)写真もカッコイイ。表情もぐーです。
レイアウトもシンプルでセンスよくて、なんだかファッション誌、モード誌のようですワ。
テキストも面白かった。ただ、ボウリングの2試合目のメンバーが間違ってます。光一さんの記憶違い?
今月はこの4頁でかなり満足した。


どんなもんヤ!
2ショット、ニコニコちゃんもあり。剛さんはさておきこの頁は光一さんが特に可愛く見えるのよね。

伝言板では相変わらず後輩にモテモテの剛さん。

DVDジャケット写真(初回限定・通常)が載ってる。自分は初めて見ました。


関ジャニ∞
写真とレイアウトがこれまたカッコイイ。
自己分析+メンバーからの分析という企画も面白かった。
だーかーらー、すばるの身長と体重(この人だけ「自己申告」と書かれてる)はウソです。
ていうか、他の項目も出鱈目にもほどがあります。


どーしたことか、「Wink up」も「関ジャニ∞PHOTO ALBUM」ですと。
4頁にわたって昔の写真とコメント再録、それを見ながらメンバーが座談会(やはり三馬鹿・内亮・ジミ3分け)面白すぎる。


「YOSAKOIソーラン祭り(@UHB)のレポまで掲載。「Wink up」北海道まで取材に行ったのね。
顎をくいっと上げたすばるがとても綺麗。すばるの今月最高ショット。


2005年07月04日(月)  HEY! HEY! HEY! MUSIC CHAMP/野獣郎見参(NHK BS2)

HEY! HEY! HEY! MUSIC CHAMP
自分、NEWSはTVとかでたまたま遭遇したらカワイイコたちだと思うし歌も親しみやすい曲調だなと好感は持ってる。でもグループとして積極的に興味が持てない、亮ちゃんと内きゅんがいても。ま、KinKi Kidsと関ジャニ∞で手一杯という事情もある。

で、ヨコヒナ目当てで「HEY! HEY! HEY! MUSIC CHAMP」を見た。
一応チャンプはNEWSなのよね、一応、一応……。

NEWSも関ジャニ∞以上にヒエラルキーが露骨なグループ。
後ろ4人は、帽子くんと靴下くん(←ドラマも出てる)以外は存在感がほとんどなかった。

カンニング竹山サン、「NEWSにもの申す」て、その番組は「裏ジャニ」
内亮以外のメンバーはぽっか〜ん。何か気の毒。

業務用の大林素子サン。
中田久美サマ、恐るべし。

横山さんと村上さん、色モンとか芸人とか言われつつ、あれだけ喋りまくってダウンタウンを笑わせたら本望だ。話の内容はアホみたいなことだけど喋りは上手いな。ビジュアルも明るく可愛いヒナちゃんとうるうる麗しいヨコだった。
NEWSの皆さん、ぎょめんね、食っちゃったワ。何か気の毒。
それとも必殺仕事人として場を盛り上げさせていただいたんだろうか。え? 太鼓持ち?
事務所の考えてる作戦や展望はよくわからんのだが、当分はカケモで行きそうな予感がした。


シングルCDランキングで「ビロードの闇」が5位、浜ちゃんが「誰やコレ?」と言ってくれました。後で松ちゃんもその言葉をリピートしてくれた。浜ちゃん、ベスト10の中で「知らん」連発でしたけど。

スキマスイッチ、ゲストに出てるのに歌わないのね、ちょっと驚く。
あ、そうか、歌番組じゃないんだ、トーク番組。
「新堂本兄弟」みたいなもんか。

杉田かおる姐さん、凄すぎるお話なんですけど来週に引っ張るのね。てことはもう見ないワ。




野獣郎見参(2001)
劇団☆新感線を好きになっても、いくら観たくても、公演がかかってないのでは仕方ないではないか。そもそもチケットが手に入るかという大問題もある。
で、せめて映像だの映画だのを観に出かけてるわけであります。
DVDを買うのはちょっと悔しい。
KinKi Kidsのライブとは異なって我が手許に残したい欲はあまりない。むしろできればナマの舞台か次点で大スクリーンで観たいという願いのほうが大きい。


が、「野獣郎見参」
先月NHK BS2の「深夜劇場へようこそ」で放送された。演出のいのうえひでのり氏のインタビューを含めて3時間半近い長さ。事情があって本日の視聴となった。
茶の間でテレビとはいえこの長さ、邪魔されない時間を確保、外出に匹敵とまではいかないが相当気合いを入れて覚悟を決めて見始めました。

さすがにうちの茶の間のショボイ画面で見ると臨場感に欠ける。
ふと「ラスト・プレゼント」も、わざわざその目的のためだけに足を運んだ異空間で(しかも厳しい倍率の中当選した勝利感とともに)大画面で、CMなしで、ご本人が近くいるなどという恵まれた条件で鑑賞したら、カンドーして泣いたかもしんないと思った(うんにゃ、おまいはどーだか)
いや、テレビドラマはテレビドラマの条件で視聴してこその評価だわサ、やっぱり。

話が激しくズレた。
野獣郎だ。
見始めた時こそ前述のごとく自分の気持ちとして盛り上がりに欠け、確かに前半は内容的に緩いと感じる場面もあったのだが、話の面白さ、殺陣の迫力に次第にのめり込んでいった。鳥肌が立つこと幾度も。

堤真一サンは顔だちや姿形も端正な役者さんだし、当たり前に(←新感線の主役をつとめるという意味で)カッコよかった。
「男は殺す、女は犯す。金に汚く、己に甘い。傍若無人の物怪野獣郎」というキャッチも心踊る、バカっぽいけど男気溢れる野獣郎という役の魅力もあっただろうけど。

で、高橋由美子、熱演。
私の好きな粟根まことと河野まさとが兄弟。
橋本じゅんはイマイチ印象薄かった。
前田美波里、荊鬼(妖怪ね)がめっちゃお似合いでカッコよかった〜。登場の時長い舌をペロペロなさってたのがたまりません。

そして、古田新太。
何、この人、"白ムチ"なのになんでこんなにカッコよくて色気があるんだろう。ホントにバケモン? 今まで観た中で(←極めて数少ないですが)一番カッコよかったかも、凄かった。
美泥(高橋由美子)のストレートな愛の告白にやさしく照れるところも素敵だし、後半極悪の存在に変わった時も凄みのある色気大放出で、立ち回りはあの体型で奇蹟のように鮮やかだし、うっとり。
自分、相当騙されてると思うけど、もう騙して騙してたぶらかしてぇ〜という心持ちである。だって、オジーなんでしょ、コレ。ナマで至近距離で舞台見たら撃ち抜かれるかもしれんな。でも、白ムチ。


2005年07月03日(日)  ハイチュウCM/新堂本兄弟 ゲスト:広末涼子

ハイチュウCM
♪くっちゃらじゅ〜し〜はぴはぴ
おぉっ! ボクシング。
濡れた髪が無駄にセクシーなボクサーだわね。当り前ですが上半身裸、でも乳首よりホクロに反応します。
わ、大工さん。
カラフルな鉢巻きにピンクの鉛筆、おしゃれだー、Mステや新曲会見時のヒモより可愛くてカッコイイ。ガテン系も似合うなあ。
コミカル路線だけど、15秒に2種類を詰め込み凝った作りでビジュアルも良好、楽しいCMである。
CMを見た世間一般や商品のターゲットであるお子ちゃまたちには、この彼がもう26歳でどんだけ妖しく色っぽくてビョーキかなんて想像もつかないんだろーなー。それもまたよし。

CMは「仮面ライダー響鬼」で録画したんだけど、久々に「響鬼」を見た。
仮面ライダーシリーズとして相変わらずクリーチャーデザインは秀逸だし(特にディスクアニマル、あとリュウグウノツカイみたいなウブメとか)映像は綺麗だし、ギターとトランペットには笑ったけど、ストーリーもわからなくなってたけど、また見てみようかなと思わせるクオリティの高さだった。
ちなみに「魔法戦隊マジレンジャー」と「ふたりはプリキュア Max Heart」(オープニングだけは今でも好き)はとっくにリタイア。



新堂本兄弟 ゲスト:広末涼子
えーと……、
男くさく胡散くさいヒゲにピン留め(トーク時)の剛さん。
蚊が叩けない光一さん。
目を見て話せないKinKi Kidsさん。
「大名遊ビ」が気になるだけの光一さん。

オバQは「毛が3本」だ、自分。
カエラちゃんの髪型のほうがギモンだ。


「ここでキスして。」
う〜ん……。
出だしの英語の発音を含めて前半はビッミョ〜ン(ホント「ビミョ〜」って便利な言葉だ)、サビ以降後半は、何というか、剛さんに楽曲がハマってて迫力があった。
何度も何度も繰り返し聴いてると、あぁ、いいなーと思えたり、うっ、ちょっとカンベンと思ったり、その狭間をゆらゆらゆらゆら(って、どっちなんだよ、自分)
兎に角、歌っている剛さんは最強だと思いました、色んな意味で。
剛さんにソロで歌わせたというだけで「新堂本兄弟」としては英断だと思う。映像的にもよかったですよん。


2005年07月02日(土)  [Ki]×3 no.54/脳内エステ IQサプリSP/めちゃカミ

[Ki]×3
写真は「ビロードの闇」PV撮影時のスチルがほとんどで「ラスト・プレゼント」もあり。

好きな図版はというと、
2ショットは裏表紙のジャングルっぽい中に剛の後ろに光一の横顔。
光一さんは左頁の4コマの一番上にあるショット(どこかわかる?) 髪のはね方や光の当たり方、眼の表情、顔の角度、どれをとっても人間離れしてて私の好み。
剛さんは犬の着ぐるみを上半身脱いで紙コップを持っているショット、横顔と手がたまらん。紙コップショットは今までもドラマのロケでよく撮られているがどれも素敵な出来だと思う。
「ラスト・プレゼント」の収録写真は雑誌を買いまくって集めたが、やはりこの時の剛さんはふんわりと可愛らしかったな。


テキストで印象に残ったのは、
監督の指示が自分の生理に反していれば、話し合って、納得したらやるという意味のことを剛さんが言ってる(かなり要約)
んじゃ、納得しなければやらないってことか?
なんて揚げ足取ってる場合ではないが、何だかな〜と思ったのも確か。
こんな考え方では、自分と懸け離れた役ってそもそも受けることができないんじゃないかとまたまた思ってしまった。
結果、似たようなドラマの似たような役、何をやっても堂本剛。
最近のドラマが、駄作ではないけどドラマとして心があまり踊らないのは、半分は脚本のせいで、半分は剛さんのせいかなぁ(PVとしてはモエまくり)
テーマがいわゆるイイお話感動物だと、ドラマの作り(脚本)としてはビミョ〜でもけなしにくい。

だから「星に願いを」は楽しみにしているけど、過度に期待はしていません。冷たい態度でごめんね。
でも、長い目で見たら、今までを振り返って剛さんはファンから見てもよくわかるほど変化した部分があるし、今後もどう変わるかわからん。
ちょっとヘンな髪型にするくらいの子どもじみた行為ではなく、本当に自分自身の生理や周囲のイメージを壊して、ファンもビビるようなドラマで破れかぶれみたいな演技をする時が来るかもしれん(自分、心底ドリーマー)
一度ドラマを見て「こ、こんなの剛じゃない、剛じゃないーっ!」と叫んでみたいです(自分、ヘンタイ)


ま、剛さんのドラマ話は適当に切り上げたほうがいいですね。
万歳だけではない今の私の意見は日記読者にとっても自分にとっても楽しい話題ではないから。




さて、閑話休題(つまらない話はおいといて)

脳内エステ IQサプリ ドラマSP
毎週しゅ〜へ〜につきあって見てる番組だが、今日は亮ちゃん目当てなので真剣味が違う(録画した)
「裏ジャニ」で共演してた竹山サンがウェンツと一緒に落としこみポジションだったが、亮ちゃんはいつのまにかこっち側のヒトになったんだねぇ。
とはいえ、フジのドラマの主役級の役者さんたち(伊藤淳史くんでさえ華がある←失礼だ)の中だと初々しいことこの上なし、リヤル高校生と思われてたかも。
前編の今夜は「がんばっていきまっしょい」チームがトップ。杏ちゃん大活躍のおかげで。



その後チャンネルはそのままで「めちゃイケ」を見た。
ナイナイのハニカミデート。
これ、KinKi Kidsで是非ともやっていただきたい。
もうオカムラが剛に矢部っちが光一さんにしか見えなくなったもん。
同人的な萌えではなくて、照れる2人が面白すぎ、で、最後にはしみじみじーんとさせる仕掛け。
ナイナイの番組としてとても面白くていい出来だったこともちゃんと書いておかねば。

参考までに内容をかいつまんでおきますと、

今日は女のコ(のはず)とデート、
待ち合わせ場所に来てみれば相手は相方(本家ハニカミと同じくデート中手をつなぐ規則)
まずはボウリング(ハイタッチつき。矢部っちの巨峰ボールにKinKiファンとして笑う)
水族館&おみやげショッピング(岡村が白熊のぬいぐるみを買ってあげる、矢部っちがずっと抱いとくことになる)
オープンカフェでランチ(あーんつき)
おされな店でショッピング
サイクリング(タンデム自転車、前カゴに白熊ちゃん)
公園で真剣相撲
レストランにて岡村くんの誕生パーティー
ABCお笑いグランプリ受賞当時の衣装(再現)着用、ネタ披露
矢部っちHappy Birthday熱唱
深夜ヒゲもボーボーになってきた頃、サッカーボールを蹴りながらお互いのイイトコを言い続ける
最後は2人の連係でシュート、で、お姫さまだっこ
岡村くんが35歳になるまでは解散しないでおこうと決めていたが、5年延長することに

デートの合間と終りに本人のコメントあり(「しんどい」の脳内空間みたいなもん)


ま、こんな感じです。録画しておけばよかった。


2005年07月01日(金)  「ロボッツ」応援歌「無限大」/夏祭りにっぽんの歌

映画「ロボッツ」応援歌「無限大」
「めざましテレビ」と「2時ワクッ!」を見て、スポーツ新聞各紙のウェブサイトを覗いて、トドメはJohnny's Webの会見レポ。
何が何だか何でだか、兎に角SMAPさまの草なぎ兄さんとお仕事をさせていただいて来月以降に3枚目のCDがリリースされるということなのね。
目出たい。
新聞記事は多少の間違いもありつつ痒いようなこそばいような表現で、ま、いいけど。
草なぎくん、声もいいけど人柄ものほほんとしててイイ味だな〜。
「関ジャニ∞の皆さんは大阪から今日来たの?」
言い方もやさしくて、訛りがないっていいなーと思いましたよ。
"教え子"内きゅんが「新幹線乗ってきました」とお返事。
「はあ、遠いところからホントありがと」ってなんて謙虚。
それに返しが村上さんの「なんぼ気ぃ遣ってくれるんですか」←笑。
すばるは絶えずニコニコしていてちゃんと可愛げを出してたし、隣の草なぎくんを見上げるのもツボだった。



夏祭りにっぽんの歌
う〜ん、しっかり見たら出演者選曲ともにそれなりにツッコミどころ満載の番組だとは思うのだが、その体力気力時間がないし、そもそも誰が喜ぶんだ。早送りでエイト出演部分のみチェック。

「ガラスの十代」
オープニングでそんな気がしたけど、やっぱり6人かあ……三馬鹿と関ジミ3。う〜ん、内きゅんと亮ちゃんがいないとやはり華のないローカルグループに見えてしまう(コラコラ)
でも、ジャニーズカウントダウンの時よりもゆっくりしっかり歌わせてもらえました。

「桜援歌〜浪花いろは節」
何か短かったし、また今回も内きゅんいない8人揃わないバージョンでテンション下がった。

すばるは生放送ながら歌もビジュアルもまずまず。やれやれ。
W(ダブルユー)の横に並ぶと背の高い人に見える!


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