今日の夜の部から参加ですし、今11時前ですが、まだね、自宅にいるんですの。
台風の影響は大丈夫そうですね、京都は陽が射してるし。
日記を書く時間はあったのだが、何を書いていいのかわからん。
いちおー用意はできました。
何げにキンチョーしております。
アバレンジャーと堂本兄弟の録画予約もしましたぞ。
ザ少年倶楽部はBSで録画したからもういいや。
え〜と、え〜と。
……んじゃ、行ってきます。

って、ま〜た本名だよ。ペンネーム（勿論ふえきのり）書き添えといたのにな。
今週はKinKi Kidsが載らないからチェックするのを忘れていて、今日、次号予告を確認せねばと思って立ち読みしていたら、「！」あ〜びっくりした（←投稿したこと忘れてた） できれば来週か再来週の号にKinKiと一緒に載りたかったよ〜（厚かましい）

いや、いや、ありがたいことです。
コメントがちょっくら気になりますの。「この人、ホント上手よね〜。今回の光一くんはちょっとふっくらしているけど」と（ナースさまが？）書いてくださっているのですが、何げに知っている人のような言われ方だし、「今回の」と言われても、ファンクラブの会報以来、初めての投稿なのだが……。ん〜、誰かに間違われているのか、わし？ ま、いいけど。

それにしても、こういうところで見ると、ショボイな〜、自分の絵（泣）　
どの絵かと申しますと、スペイン坂スタジオのヤツね、絵画室の「ただいま本番中」です。


さて、明日から名古屋です。台風が心配ですが、何としてでも行くぞ。待ってろよ、堂本！
６／１には友だちがオフ会のようなものを企画してくれていて、私も顔を出すつもりです。絵はがきを渡す予定の方々には、ここで会えると埒があくなぁ（←軽く強要）


日記は、明日は出発するまでに、できれば、更新します。
６／１は、できれば（廃人になっていなければ、意識があれば）携帯から書き込むかもしれません。


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うれしいことがあったので、追記します。
「永遠のBLOODS」のK×3Ｔシャツが先ほど届きました。
バカ買いした雑誌を整理しつつ（解体までは行ってない）思い立って応募しまくったら、当たるものなのねぇ。
白地（それはいい）で、Sサイズ（どやねん）

今まで使っていたものが壊れちゃったですよ（しゅ〜へ〜とお揃いの安物）
Fコンサートは双眼鏡いらんかもと思っていたのですが、一応チケットが届いてナゴヤドームの座席を確認してから新調するか、もうなしで行くか決めようという算段で……買うっ！（そーゆー席だった）

街に買いに出かける時間がなくて、近所のお店で購入。私にしては割といいお品（つまり予算オーバー）なんですけど、お店の人が親切だったし、ええい、奮発しちゃいました。で、ストラップこちらでつけますねと言ってもらったのでお願いしました（こういうことって面倒くさいし） 作業中「大事にすれば一生モノですよ、半永久的に使えます」とのお言葉。はい、はいと頷きつつ、一生KinKi Kidsについていくのか、半永久的に見続けるのか（だぶん先に自分がいなくなる）と心に浮かんで、しんみりしながらもトホホな心境で苦笑い。

それで、双眼鏡ですが、基本的にMCの時にしか使わないと思います。歌って踊って叫んでペンライト振って手拍子足拍子拍手〜で忙しいだろうから。

こんないいもの、見せてもらっていいのぉ〜連発の「しんどい」でした。
では、砕け散った理性のかけらを拾い集めつつ、ツボを羅列しま〜す。

スタジオのファーストショット、相変わらず美少年さん。
ロケもびずあるばりばりきれい。ピンクのリボンヤーンのセーターと淡いグリーンのコンバース（か？）がお洒落なコーディネート。

はしのえみ嬢は、私にとってはシブガキ隊のフックンファンの魔女エミージョです。あれだけのことをしても、反感を感じさせないのはキャラクターのよさ？ 色気のなさ？

歌謡びんびんハウスの14歳のKinKi、わぉ、貴重なものを見せていただきました。でも、あの頃の剛さんをリアルタイムで見てても今のようなファンにはならなかったと思う（←何やら冷静な自分）

スタジオの学生さん、顔を覆う手が、マニキュアを施した指が、綺麗で悶え〜。

「きのこ、やってた」（半分放心状態で）←この言い方、ツボだった。

焼肉屋にて。
「シビレ、行きまひょか」
うまい！！！
その瞬間、「SMOKE ON THE WATER」のイントロが流れる（Gacktさんの釣りの時を思い出しました）
いいねえ、この番組のこういう演出が好きです。
ディープパープルな焼肉屋。

健康ランドにて。
「僕、今なら入れます」
この言葉に悶え〜、ちょっくら悲愴感も漂わせつつ、身を投げ出す感じ（ん？）がそそられました。
しかし、やはり動揺していたのか、剛さん、女性用の赤いお風呂セットを手にしていました（←オイ〜）
脱衣所のところではちゃんと取り替えられていたので、ホッとした。
「のっちんちん」って……やっぱり酔っぱらっているのね。

そして、あぁ〜、CALBIN KLEINの黒のパンツ（←今でも）がっ！
つか、外側じゃなくて中身見て悶えろよ、自分！
はいっ、剛さんの背中がっ、肩がっ、お尻がっ、太腿がっ。
でも、靴下履いたままなのがテンション下がったの、何だか笑えるモードになってしまった。

タオルを巻いてお風呂に。
適度にふくよかで柔らかそうで気持ちよさげな身体だわねぇ（凝視）
混浴カップルのドキドキ会話、デジカメ相手に小芝居。最後のほう「こっちこい」って、男前なセリフを吐きつつ抱いてる相手は、まるきりケンシロウの形・サイズに見えるんすけど、しかもトントンしてるし（日頃の経験が露呈したな）

はしのえみ嬢、登場。
「マジでこれ、良いんでしょうか？」の時の剛さんの顔、オールバックの濡れた髪、うっすら髭が見えていて、微妙な表情で、好きだっ！
バスタオルを巻き直しましたっ！（ギャー、悶絶）
言えないわ、言えないわ、股間が、ピーーーーッ（←自主規制）
でも、京都でお泊まりした時のお風呂は、タオルの下にパンツ履いてなかったよね。やっぱレディとご一緒の入浴だから？ だったら、一人で入ってくれたらいい（←おのれの欲望まるだし）

ジェットバスにて、サウナにて。
「ビールと風呂と緊張で心臓がバクバクいいはじめました」の剛さんが、可愛くて可愛くて、あ〜も〜、たまらんっ！ でも大丈夫？（ちょっとだけ心配）
サウナで横たわる姿、庭で寝ている姿、はぅ〜（出血大サービスだわね）

湯上がりにビール。
激激プリ！ 前髪下ろしてて可愛いと思う間もなく、髪を掻き上げてオールバックに、おぉ、男前。んでもって、眠くてとろ〜っとした眼差し（こんなのテレビで放映していいのか）
そして撃沈（←おのれがじゃ！）めっちゃ可愛い寝顔。こんな寝顔なら何時間でも見ていたいよぉ。
起こされて目をこすっているところも、あ〜ん、可愛い。

エアホッケー。可愛い（もう「可愛い」しか出てこない）

マッサージにて。
「あの、ボク、顔してください」
「はぁ、オカンみたい」
可愛い。パックとマッサージも似合うというか、違和感のない人なのねぇ。

はしのえみ嬢に臑を揉まれて悶える（ジャニーズパワーの足つぼマッサージを思い出しました）苦痛の表情もいいなぁ（←鬼）、パックしたままだけど

今回のデジカメ映像、剛さんが多くなかった？
そして、カメラを自分に向けているシーンも多かった気がする。
こういう自分が好きだったんだろうな。

はしのえみ嬢のメールの「剛くんって繊細なヒトなのねぇー」
おねえさま、わかっていらっしゃる。

学生さんが、ディープパープルの質問をしながら携帯のアンテナをカチャカチャいじっていたのが可愛かったの。

結局、ワタクシはどの剛さんに一番悶えましたかというと（誰も聞きたがっていないが）寝顔なのですね、これがアナタ、意外と純情なふえきのりなもんで。


TVガイド＆ザテレビジョン
ガイドは、「元カレ」から、"相方"のギターを爪弾きつつ広末涼子ちゃんと２ショット、この時は食品売り場の制服らしき白いジャケット姿（可愛い） 黒っぽいスーツ姿で街中を走る姿（ややブス）
「しんどい」も２カット、可愛い、ほのぼの系の写真です。

ジョンは、同じく広末嬢と２ショット（でも、ギターは"自前"と書いてある、どっちだ？）デパ地下で小走りの姿。「しんどい」も１カット。
次号は札幌ドーム速報が掲載されるそうです（楽しみ）

心斎橋のジャニショに１回行ったことがあるきりで、私がジャニショと言えば、嵐山のことであります。平日は実に空いておる。渡月橋が観光客でそこそこ賑わっていても、外のクレープ屋に若者が群がっていても、エアポケットのようにこの中だけがら〜んとしているの（たまたまでしょうか？）
というわけで、おばさんも安心の嵐山ジャニショからお送りします（いえしてませんって、家に帰ってます）

今回は、追加公演のグッズ用の写真とうちわが出ていると聞いて、名古屋の前に行っておこうと思い、仕事の帰りに寄り道しました。

ソロライブと冬コンの写真の時は、一目見て、軽く発狂したり、思考停止状態になったりしたんだけど、今回はそれほどでもなかった。雑誌やテレビで、壮絶に美しい剛さんを見てしまっているからかなあ。
ま、全買い（２ショットと剛さん）しちゃいましたけど。全部気に入ったというより、獲物を巣穴に持って帰ってゆっくり吟味したい（←野獣？）という気持ちからですな。結果、あちゃ〜と思う写真も買っちゃってたよ。このやろ〜と思うほどイイ写真を数えてみたら、現場で吟味して買った光一さんの写真の枚数と大差がないような……。剛さんに関することとなると冷静さを失うからなぁ、自分。

でも、いいの「全買い」は小市民な私のささやかな楽しみですから。

うちわも、冬コンの時は２枚とも即購入！だったけど、今回は悩んで（モヒトツだった）記念の意味で剛さんだけ買いました。

というわけで、名古屋ではうちわは振りません。今日買ったのを持っていくなんてしませんもん。
ペンライトだけですね。
そうそう、光が弱っていたので昨日電池交換しました。単５なんてコレでしか見たことないです。ちっちゃいけど、電圧は単１と同じ1.5Vですし、3本直列だから結構光りますねぇ。
景気よく輝いてくれ、この光はワタクシからKinKiの二人へのせめてもの応援の気持ちですの（う〜ん、乙女だ）

毎日よくKinKi Kidsネタがあるもんだ。
今日の日記は、昨日見に行った展覧会の絵のことを書こうかと思っていたのですが、朝からワイドショーチェックをして、おーそうじゃった、このネタがあったか。

冬コンの時と同じ衣装なのに、剛さん髪の形と色が変わっただけで印象が随分違うのね。ウェットな黒髪が額にかかるアップに、あ、あかん……朝から凄いもん見ちゃったわ〜（ドキドキ） ヘンな帽子とサングラスで武装している時は見た目だけはオラオラモードっぽかったけど、黒髪で光一さんに寄り添っていると、儚気な美少女美少年で、好きだ。白い衣装で臨んだ会見の時も綺麗だった。

「心に夢を君には愛を」空中に指でハートを描く可愛い振り（どひゃ）も見ました。それよりも、もっと"どひゃ"だったのは、♪気持ちは伝わる〜で、肩を上下に揺らしてステップを踏むところ、光ちゃんガニマタでハッキリ言っておっさんでした。つよちはしゅっごくきゃわいかった。でもそんな二人が好きだ。

各地のコンレポを読んでいると、剛さんの体調やMCでのドラマの撮影スケジュールの話など気になったけど、痛んで弱ってる剛（いたわる光一つき）も好物なワタクシ（←鬼）としては、何でも来いっ！であります。
もうすぐこのビジュアルの剛さんに会えるのねぇ、お歌が聴けるのねぇ。元気な美少年でも、もし万が一物静かな美少女でも、どっちだって構わないや、会えさえすれば。

アクセス件数本日３万件を越えました。
お出でくださる皆さまのおかげです。ありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。


「心に夢を君には愛を」こちらでは昨夜のミューパラ（ミュージックパラダイス）でフルでかけてくれました。
雑誌のインタビューでは「フラワー」のテイストとありましたが、それもなくもないけど、私の印象ではアレンジや歌詞が「夏の王様」（そこまで突き抜けてはいないけど）と「KinKiのやる気まんまんソング」の感じ。そいでもって、ちょっくらおっとりレトロ風味。
嫌いではないけど、「カナシミブルー」で思いっきりカッコよくなったのに、またアイドル路線に逆戻りか、と。ほんで、主題歌にコレが流れるドラマか……（←ある意味テンション下がり気味）いやいや、東芝日曜劇場ですもん、爽やかでなくては。

そうは言ってもこんな歌（←コラ！）でも溢れるエロさを隠し切れぬ剛さんの歌声。二人のボーカルが追って重なる「ヒデとロザンナ」のパートもあるし（しゅき、しゅき）
明るく伸びやかで心地よいのに、やっぱりちっとばかし切なくて胸キュン。
というわけで、コンサート予習用のＭＤに落としてリピートしまくっているうちに洗脳されて（←オイ！）印象が変化していきました（「永遠のBLOODS」も最初の印象はビミョーだったからな）

♪こーこーろに夢を　君には愛を
ニコニコ顔でペンライト振ってる自分が目に浮かぶざんす（^_^）/*
そういえば、今日は札幌コンだった、気になっていたバスタオル情報も教えてもらったし、あぁ、コンサートツアー（？）が始まったのねぇ。


日曜の朝のお楽しみ「爆竜戦隊アバレンジャー」
ここからは、すみません、約１名にしか通じないかも……。
今回は面白かった。三条幸人くんの出番も多かったし、トリノイド（←敵の怪獣のことね）の名前がシャークルマーガレット（笑） 得意技は「嫌いビーム」このビームを浴びると嫌いなものの幻影に取り付かれるのだ。らんる（アバレイエロー）は落ち零れのアイドル時代のダンスの振り付けで、凌駕（アバレッド）は嫌いなものがない（笑） そして、アバレブルーは鬼（父親） 学生時代の幸人って、タケルというか剛さんに似てるの。 眼がいいのね、上目使いも伏目もばっちりで白目の部分も綺麗だし。口もいいの、肉感的な唇〜。そうそう「戦闘中の私語は慎め」のセリフに悶え〜。来週の続きも期待大、おっと、予約録画を忘れずに、だ。


堂本兄弟（ゲスト：松浦亜弥）の感想は、後ほど、あるいは、明日の日記で。　

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明日改めて書くほどのこともなく、追記です。
ま、ふつーに面白かった。
KinKiの二人のビジュアルも綺麗なところで安定してるもんねぇ（幸せ）
あややってホントにアイドルですなぁ、ある意味感心。凄いコです。
何と言っても、シャボン玉のあの場面で「お二人を私が包みます！！」こう言えるんだから、大したもんだ。観客、視聴者、光一さん（←オイ！）の願望を本能的にだか、アイドルの勘でだか、察知して実行するんだもんなぁ。
とにかく、礼を言わせてもらうぞ、かたじけないのう、松浦。この恩は、歌の演奏で頑張りました（←誰？）
そ、そ、演奏は、やっぱり高見沢さまと土屋さまのギターがカッコいい。剛さんのギターもラスト、かっちょよくて、胸に痛みが走りましたことよ。
あ、それで、シャボン玉よぉ。例のシーンは映ったけど、レポで読んだ２回めの成功したシーンはカットされてましたねぇ。ま、いいか、がっつり抱きしめてるところは見られたんだし。

新作KinKi２ショット絵「追憶」をアップしました。

「月刊ザテレビジョン」
表紙はKinKi Kids、レイアウトがごちゃごちゃしていて残念ですが、二人の表情は好きな感じ。
カラー３頁とピンナップ。
ドームツアー直前インタビュー「のんびりいこうよ」
Fコンサートについて、前回を振り返ったり今回の公演についてなど話をしています。今度のコンサートでは「永遠のBLOODS」はもちろん「心に夢を君には愛を」も披露してくれるそうです（ヤタッ！ってもう明日わかることだ）

個別のコメントもあり。
光一さん、何かテンション低いです。「ここは自ら望んだ場所ではないけど、仕事して大人の世界を見て、大人といるのが楽やった」うっ、ちょっと胸が痛いです。どうしたの？
かたや、剛さん、積極的です。以前から言っている音楽が好きなジャニーズの後輩のために頑張るという意味のことに加えて「最初の扉を開けることより、続けていくことのほうが難しいね」とも。自作曲もアルバム１枚分くらいあるそうで、アルバムと野外ライブ（！）を聴きたい人は関係各所にお手紙を。おぉ、大人になったのねぇ（感涙）

写真は、ピンナップの剛さんが２ショット、ピンともに素敵。改造オーバーオールと雪駄（サンダル）がよく似合う。

「CDの王国」の頁に「心に夢を君には愛を」のジャケット使用写真らしきものあり。「永遠のBLOODS」に続いて、これまたビミョ〜なお衣装で白のスクーター２台をあしらっての２ショット。スクーターは白のビンテージシリーズのVespaか？（写真が小さくてよくわからん、違ってたらごめん）


「月刊TVnavi」
表紙、こちらもKinKi Kidsです。カラー６頁。
あ、あのっ、こちらは写真がっ、すんごくいいのですワ。特に剛さん、表紙と扉頁の２ショットも男前なんですけど（前髪を左に流しています）、右に流したピンの写真が、３点とも、どうしてくれよう〜てなぐらいカッコいいです。お口を微かに開けているショットね、軽く発狂、はい。こっち睨んでいるのも、への字のお口のも、たまらん。
最後の全身の２ショット、二人ともめっちゃカッコいい。頭が小さくスタイルよさげに見えます（←オイ！）衣装もなかなかよろしい。光一さんはピンの斜め横顔が素敵。

剛さんは表紙撮影の前日にパーマのかかった髪を切ったそうです。
「少年のように凛々しい姿で現れた堂本剛。いつまでも貴公子のように美しく気品のある堂本光一」
ほーほっほ、ふふん、どうざます！（←誰に対して？）

インタビューは、コンサートや「堂本兄弟」、今後のKinKiについてなど。
「（洋楽メドレーは）ファンの子たちは「これ何の曲やろう？」って感じであまり盛り上がらなくて（剛）」だそうです。ふーん、そうなのかぁ、自分はこの前のFコンにしても昔のKinKiのコンビデオにしても、はっきり言ってKinKiの曲よりも洋楽のほうがノれるんだけど（もちろんKinKiの曲は大好きですが） 全然洋楽に詳しくなくても、年代的なもので、血が騒ぐというかそーゆー体質にできあがってマス。
二人の仲についても語っています。「いまの二人のバランスは、なんだかうまい具合にいってるね（光一）」ホントにそんな風ないい感じが伺えます。


本日ようやくナゴヤドームのチケットが届きました。

前の「ムコ殿」のほうが好きと言いつつ、友だちが生放送のエキストラ出演しただの何だので、結局見続けている「ムコ殿2003」
昨夜もKinKi Kids（本当の友情出演?←日記はハート出ないかも）目当てに見てしまいました。KinKiの二人はちゃんと「素のKinKi Kids」の演技をしてたのね。二人一緒にテレビに出ているだけで、うれしくなってしまう。でもあの出演は何の意味があったのだ？ 相川ヒカリが「堂本兄弟」に出演したからではないし（KinKiが「ムコ殿」に出演したから相川ヒカリが「出た」んだろうし）ま、いいや、「失笑」に「置いてっちゃやだ〜ん」だもん、へへへ。

その後ドラマの続きも見て泣いてやんの、自分。

そして、裕ちゃんってファンにはたまらん役よねぇとしみじみ。だってだって、桜庭裕一郎は長瀬くんしか考えられないけど、あえて想像してみーや、これが剛さんやと。
カッコいい、色っぽい、可愛い、ブサイク、拗ねてる、甘えてる、泣いてる、怒鳴ってる、お風呂入ってる、眼鏡かけてる、ごはん食べてる、電話かけてる、ジッパー下ろしてる、歌ってる、ギター弾いてる、キスしてるなどなど……うひゃひゃひゃ（←全壊）


んもう、気を取り直して、Myojo7月号。
表紙はKinKi Kidsです。でも写真モヒトツだわぁ。
今月はKinKiの私生活覗き見強化月間なようで、Myojoも「突撃!!相方インタビュー」と題して私生活に探りを入れてます。お互いがインタビュアーと回答者になって聞き合いっこ（って、結局両方がぐだぐだ喋ってるけど）カラー6頁。
見開き扉の写真がとってもいい雰囲気なのです。これ、デートやで、デート。あと自転車二人乗り（←コレコレ）も可愛い。インタビュー中の小さな写真群も捨て難い。

お題１「堂本 剛さんのハッピーひとり暮らし」インタビュアー 堂本光一（←ってちゃんと書いてあるんだもん）

インタビューアー光一、入浴剤について語りだします（剛さんは入浴剤イヤや言うてんのに）「もーぉ夢中でんがな」って（　）内だから編集部が挿入した補足だよね、コレが笑えました。
剛さんが「そうやなー…」って考えてるのに、「（待きれず）ない？ ないねないね」って。自分が質問振っといて……光一さんらしいです。
「好きな家事、嫌いな家事は？」ってフツーに聞いているのも考えようによってはスゴイ。天下のスーパーアイドル納税額五千万円強のKinKi Kidsにですぞ（って聞いてる本人もそうだけど）
その続きの家事談義（爆）とか「毎晩クラブ通い」なひとりボケツッコミとか、光一さんがとても楽しそう。剛さんちに遊びに行ったらどうやっておもてなしをしてくれますかと質問、答を聞いて「すごいっ」って言ってるその顔はきっと土砂崩れ（あれ？雪崩だっけ）の笑顔に違いない。

光一さんのうれしそうなご様子が伝わってくる剛インタビューでした。


お題２「堂本光一さんのセンチメンタル恋愛事情」同 堂本 剛

光一さんのしたいデートは「フツーに街歩いて、買い物するとか。そんなことすら、俺にとっては特別だから」だそうです。や〜ん、何かいじらしいぞ〜。自転車にふたり乗りしちゃうとかとインタビュアーに言われて「それはない」と答えつつ、隣の頁でしてるや〜ん（と一応ツッコんでおきました）
「結婚したら、どんな家庭を築きたいですか？」「自分が育った家庭のような…」「どんな？」「ひとの家族のことはほっといてよ」えぇ〜い、光一さん、インタビュアー泣かせです、わけわからん。
女のコを泣かせた話って、小学生の時の話ですがな（……）

「（女の涙が）計算だと思ったら、俺は平気で冷たくするけどね」という剛さんのお言葉が、めちゃくちゃカッコよくて、ハードボイルドで、悲鳴が出そうだす。つか、アナタはインタビュアーでしょっ！　光一さんは泣かれたらもうアカンそうです。
これ以降の恋愛談義が面白くて色々ツッコミたいのですが、日記が長くなりすぎて疲れてきたから、ざっくり省略！

お互い相手のことを、話の内容によって呼び捨て、あるいは「さん」づけで呼んだり、でも一貫して一人称は「俺」なわけで、そんなところもその口調を想像するとより楽しいインタビューでした。


「ぼくの靴音」
相変わらず、写真がとてもいいです。
内容は、正直、私はコノ手のクサイ内容のカユイ文体って苦手（ちょっとカンベンしてくれと思う時もあり）だけど、剛さんのお言葉かと思うと毎月ありがたく拝読しております。でも、時たま、もう、参ったゼ、脱帽という絶品な一文に出くわすことがあって、あなどれん！堂本 剛でございます。
今月は「抱きしめたなら、キスをとめないで」で胸に直撃弾を食らう。いや、冷静に考えたら意味はよくわからんのだが、感覚的に凄いと思ってしまった。

「YOUNG SONG」
「永遠のBLOODS」のカラオケチェックポイント（剛パート）に、「息を吸う瞬間の音もみんなに聴こえるように」と書いてあって、ワタクシ的に爆笑。剛さんの呼気吸気にはヤられっぱなしだもんな。発声する前に昇天。

「光一＆剛の24時間まるごとQ&A50」カラー8頁。
二人に同じ質問を25問ずつぶつけています。全く同じ質問というのが、二人の共通点とか微妙な差とか劇的な違いとかが伺えて、ワタクシ的にはポイント高いのよ！（いいぞ、ポポロ）

写真は、ん〜と、二人ともアップの目が印象的。光一さん、血走ってて（充血と言え）コワイです。剛さんは右目が色っぽいです、何かとろ〜っとしているの（大丈夫？）
芝生にブランケットを敷いて座ってる剛さんは、ポーズといい口許の表情といい女の子みたいで、悶え〜。写真はそれくらいかな。

では、Q&Aの感想。
質問の内容は記していません、ごめんね。

Ｑ1：剛さんは「そのまま出る」っておっしゃってますけど「顔洗う、歯を磨く」はないの？←素朴な疑問。

Ｑ2：剛さんは基本的に目覚ましで起きるそうです。「寝坊したのはこの10年で3回くらい」ってエライよ〜、つか、エライの通り越して、あまりにけなげで涙が出そうよ。光一さんみたいにサラっと答えてくれたらいいんだけど、Ｑ2で既に涙ぐむおかんなふえきのりざんす。

Ｑ3：二人とも朝は食べないのねぇ……。

Ｑ4：二人の答が似ているので微笑ましい。

Ｑ5：好対照。

光一Ｑ6（剛Ｑ10）：んっ？！、以下微妙に質問の順番が違ってるやんけ〜。レイアウトの都合かなぁ。

光一Ｑ8：手ぶら！ 男のコらしくて気持ちいい光一さん。

剛Ｑ14：考え方が大人になったなぁ、自分がわかってきたのだなぁと思いました。

光一Ｑ17：光一さんの気持ち、すごくよくわかる。私もお風呂に入らずには寝られない人だから。何となくヤマトを思い出しちゃったな〜。でも、光一さんみたいな人って、酔っぱらった勢いでなんとかがかんとかで、朝起きたら「ここはどこ？キミ（←隣で寝ている女）は誰？」なんてことはじぇーーーったいないわよね。ん〜、よかった（ほっ）←安心してやがる。

光一Ｑ19（剛Ｑ17）：光一さん、不思議な体勢です。剛さん、想像するとすっごく可愛い、可愛いよぉ〜。でもさ、これまた、当分女（＝恋人）ができそうにないようなお話です、ほほほ。←安心してやがる。

光一Ｑ20（剛Ｑ19）：似てる。いっぱいあって、よかったねって、私もうれしくなりました。んでもって、二人のことを「宝物」って思ってる人間もいっぱいいるんだぞ。

剛Ｑ20：大きな意味の答は、私も同じです、そんなあなたさまを見届けたい。

光一Ｑ24（剛Ｑ23）：やはり二人とも自分の時間が欲しいのですねぇ。

剛Ｑ24：「東京に出てきたときにパジャマっていうものを持ってこなかったからなんだけど」この言葉が、妙に可愛くて、いじらしくて、ぎゅぎゅぎゅのぎゅっと抱きしめたくなったわい。

剛Ｑ25：最もびっくらこいた答です。アレは光ちゃんは自覚がなかったのか？！ んで、剛さんは気がついていたんだな。指摘されてヘコむ光ちゃんは可愛いけど、ホント、大丈夫か？！ Ｍステ2回、実はその前にザ少年倶楽部でも1回やっちゃってます。

「ペットにしたい男BEST20」で、ばんびーな堂島さんがイラストを描いていて、体育座りでサンドイッチ食べてる剛のお手手とお口（例の菱形！）がめっちゃ可愛いの！貧弱なモミアゲもちゃんと描いてある細かさ。隣のオカダくんの美形ぶりと好対照。

昨日申しておりました、KinKi２ショット絵「追憶」が無事できあがりました。KeiKoさんの「眺めのいい部屋」で見られます。サイト開設のお祝いに掲示板に置き逃げしてきました。よかったら見に行ってみてください。リンクの頁から飛べます。読み応えのある素敵なところなので、サイト内もお散歩してみてはいかがかとお薦め。
うちの絵画室にはそのうちアップするつもりです。

さて、「しんどい」
今回はあまり見どころはなかったような気がする。ゲストの人、見る前は良くも悪くも何も思わないヒトだったんだけど、見終わってちょっと印象が悪くなりました（←あらあら、すまんけど）アナタに同じ匂いがするとか一緒とか言われたくないかも、と。志願してきた割には結局番宣だし。
でも、この盛り上がりのなさもまた「正直しんどい」か。

スタジオのファーストショット、相変わらず美人。でも、最近ジブン贅沢になったのか、ビジュアルが美しいことが当たり前に思えてきた（←コレコレ、儚い幸せかもしれんのに）
ロケの洗いざらしのウェーブヘアも可愛かったけど。
「堂本剛　髪型の軌跡」ここが最も楽しかったぞい！
ところで、スタジオのキャラは何なの？ そして、何故不必要に目が潤んでいるの？ BGMが「君は薔薇より美しい」（笑）現在の髪型が一番好きです。半年間で六変化！「疲れたってことだ」（←六番目）「彼らは何レンジャーだよ」という言葉が、笑えましたわ〜。

しんどいハウスでゲーム、ベイブレードは「ゴー、シュート！！」って言うて欲しかったです。しゅ〜へ〜が一時期かなりハマってましたが、今はさっぱり。
赤いギンガムチェックのシャツ（女物）が可愛い。　　　　

予告編、はしのえみちゃん（エミージョ＠ポンキッキーズ21）と混浴ですと〜っ？！オールバックの濡れた髪、肩のほくろ〜〜、って、いやいやもうその手には乗りませんぞ〜。これは餌だ、見せ金だっ！


うちの辺りのKBSではオンエアが遅れまくりのため、日記では滅多に話題に取り上げない「キンキラKinKi」ですが、ドラゴンボールも聖闘士聖矢もさっぱりわからんワタクシですが、昨夜はとっても楽しめました。一言言っておこう、うん。

TV誌は、ガイドに、各地で話題の「堂本兄弟」シャボン玉のバカップル写真が結構大きく出てました。んもう、この人たちってば！ ところで、このシーンはオンエアされるんだろーなっ！

Johnny's Webは、i-modeの開始日に混雑していたのでメゲて、そのまま放ったらかし。

追記：夕方、試してみたら無事登録できました。パソコンに慣れているため、携帯でサイトを見るのは面倒くさいというか、疲れます。メールが届くのが楽しみ、ってとこか。

先日より機会あって中古CD屋を何件か回りました。KinKi Kidsさんの8cmCD6枚と「200X年翔」のVHSビデオを購入。「Get The KinKi」も見つけましたが、コレは持ってるし。
私、シングルCDは全部持ってるわけではないんですの。お茶の間ファン時代はテレビだけが楽しみでしたから。姪（当時小学生、高校生の現在ではKinKiに全く興味なし）にCDを貸してもらったりしてましたが。
中古を買うのは値段が安いのも助かりますけど、見かけると無性に連れて帰ってやりたくなるのです。
中でも「全部抱きしめて／青の時代」は限定盤（赤）で、凄く欲しいと思っていたアコーディオン式の小さな写真集がついていて、とてもうれしいです、値段も他の通常盤と同額だったし。

今でも時々お茶の間ファン時代のことを思い出すようにしています。
ん〜、現在の自分を見つめ直したりする意味で、オイ大丈夫か、自分ってことで。
同じコンサートに複数回入ったりすることは、ステージは少しずつ違うし（CDも何回でも聴くのだから、たとえ内容が同じだとしても）何回でも見たい聴きたいという気持ちは、まぁ、素直な欲望かもしれないけど、なんで同じコンサートに何回も行くの、と不思議に思っていた時や、コンサートに行くこと自体考えもしなかった時のことも忘れていないし、忘れたくないと思ってます。

お茶の間ファンの頃は、ある意味、平和でしたな〜。インターネットもやってなかったし、アイドル誌もCDもよう買わんかったし、KinKi友もいなかったけど。
ドラマもテレビ自体もそれほど興味がなく、ジャニーズ的なものは苦手だったフツーのおばさんのワタクシが、KinKiの出ているドラマと「LOVE LOVEあいしてる」は欠かさず見ていました。あの子たちだけは、初めて見た時（CDデビュー前なのは確かだけど、どんな時だったかはもう憶えていませんが）から、感じのいい子たちやねぇと思ってましたから。
「未満都市」の放送開始を心待ちにしていたことを憶えています。これが私の初めてのKinKiドラマでした。「若葉のころ」の再放送も楽しみに見ていました。

いや〜、純情だった頃のワタクシですわ。
今や眼と心根がビョーキですし（オイ！）
いつの間にビョーキに陥ってしまったのか……。
いやいや、とっても楽しい日々を過ごしております。

8cmCDのジャケットの中から、追憶のKinKiを描いています。近いうちに出来上がるんだけど、スキャナが不安だ〜。アップできるんかい〜。

昨日は日記を更新できませんでした。
理由はスキャナのトラブルで日記を書く気力が湧かず、ごめんなさいです。
先日セッティング成功と思っていましたが（確かにファイル保存できたような気がしたが）実は、使いモノにならない状態でした（号泣）
どうしてもコピーを取りたいものがあったので、前のスキャナを引っぱりだして接続して使いました（情けな〜）
新しいスキャナの不調の原因は私ではわけがわからず、今のところ放置してあります。
そんなこんなでヘコんでいたので、堂本兄弟は見るのがやっと。それもめ
っちゃテンション低い視聴者、ゲストの片方は異様にテンション高い人なのに。

それでも、見どころは以下にあり。

剛さんが、だるだるっとした雰囲気だったのが、その日の自分の気分にぴったりだったわい（負け惜しみ）
全編を通して、足を組みひじをついて、口許に手をあて、上目遣いかはたまた伏目かのどちらか、時折胃のあたりを押さえる……ある意味仕事放棄心ここにあらず状態、でも、こんな剛さんも好きなのよ（盲目）

サンダルっ、これだけで一気にエロさが倍増だもんな〜（ファン以外には、だらしないとか雪駄？ゴムゾーリ？とかそういう印象しかないと思うけど）足首細いし。無防備というか、危なっかしいというか、あやういと
いうか、振れなば落ちん風情（あるいはソレを装っている）というか、やーらしーわー（ホメてます）
サンダルを履いているだけでこれだけ遊べるワタクシ、その上、その上、とうとう片足脱いで裸足になってしまわれましたわ〜。友だちによると
「電車で窓の外を見ている子ども」だそうですが、自分もそれも言えてると思うけど、裸足はやっぱりサンダル以上にドキッといたしました。

盲導犬の話の時、「涙ぐんでる……拭いてあげないと」きゃ〜ん可愛い、どうしてくれようっ！由美ちゃん、ありがと、よく言ってくれました。

あとはね、ギターを演奏している姿は惚れ惚れです、佇まいが素敵。

天野くんの歌が、どうリアクション取っていいかわからんくらい上手かった。それと、ん〜、あまのっち、歯、矯正した？

え〜ん、また羽根ぼうきをちゃらにかじられました。
ちゃら立入禁止の部屋の戸と柵をちゃんと締めたはずなのですが、どうやらいつの間にか自分で開けられるようになっていたらしい……。
おまけに普段は片付けている羽根ぼうきが、絵を描きかけていたため低いテーブルの上に出しっ放しだった（完全におのれが悪い）
がじがじ……前回のように木っ端微塵にはならなかったので、ほどけかけた持ち手は巻き直し、傷んだ羽根は毛先をカットして修繕しました。また使います。

今日はしゅ〜へ〜のガッコの参観日でした。今回は、地域の人なら誰でも、１時間目から５時間目までどの授業でも参観できるのです。もちろん在校生の親も自分の子以外の教室にも行ってよし。
で、しゅ〜へ〜が前日に言うのには、国語と算数には来んといて、給食も
ダメ、図工を見てね、理科でもいいよ、だと。
結局、理科の授業を見に行ったのですが、ガッコにいると疲れるし２０分
しか我慢できなくて早退（と言うのか）しました。
この親にしてこの子ありでございます。

ネットで注文した新しいスキャナが昨日届きました。私、パソコンに関しては永遠の初心者で、"お姫さまパソコン"なのですワ。すなわち、面倒なことは、オットか友だちにやってもらう。「NERO E BIANCO」のサイト
作りだけは全部自分でやったけど、コレは内容的にちょっと他人には任せられんかったからな〜。

んなこと言ってても、仕事でもパソコンを使うことになったし、いつまでもお姫さま気分ではいかんと思い、スキャナは自分でセッティングしました。はい、先ほど完了しました。
だが、しまった。前のスキャナが酷使したわけでもないのに２年くらいで壊れやがりましたので、けったくそわるっ！と思い、今度は違うメーカーの製品にしたのですね。そしたら、使い勝手が全然違う。また、使い方を勉強せにゃならん。なるべく軽い容量で、なおかつ原画に近く、キレイに見える画像ファイルを作るのに結構工夫が要るのです。

仕事のほうは、通い始めて１ヵ月経ちました。
数日前から練習用ではなく、ホントの仕事に参加しています。
今のところ、作業に恐ろしく時間がかかってるけど、家でパソコン触ってる時より優雅。机は広いし余分なものを置いていないし、モニターも大きくて液晶だし、デスクトップにアイコンぞろぞろしていないし。
BGMは音量を極限まで搾った（←なんでつけてるんだか）fm osakaです。今日は大瀧詠一がかかってた、え〜、こんなことに気がつく程度にはようやく余裕らしきものが出てきました。

スタジオのファーストショット、「堂本剛だよ」うわ〜ん、美少年。
ロケのファーストショットは、可愛さ、ビミョー。衣装が、ん〜、だるだるっとした感じだわねぇ、ま、いいケド。
菊川嬢は、ホントにテンションの高い方（え〜と、やかましくて暑苦しいとも言える）でした。
全体にツボは少なかったなぁ。

動物園。プリクラを撮る時、ジャケットを肩脱ぎしていたのが、好きだっ。

スタジオの学生さん、名前はたぶん、学（まなぶ）くん、それとも学人（がくと）くんでもいいか←勝手に命名。
学生服、似合い過ぎ。お顔も、綺麗。眼鏡が牛乳瓶の底ではなくて（ある意味それでもいいんだけど）わりとマトモな博士眼鏡だったのが、意外だったというか、ホッとする。へへへ、眼鏡フェチ。

回転寿司。「パパはどうなの？」 あん？パパ〜あ？ フツーに話しかけてます。でもって、フツーに話を受けて返しています。何だか釈然としないワタクシ。どういう経緯でそういうことになったのだ。
剛さんの果てしなくドリームな恋愛話、三昔くらい前の少女漫画の展開か？ そもそもアナタ電車に乗らんでしょうに。
そんなことより「プリン、来た」ですワ。この言い方がたまらん。恋愛話より「プリン」の一言でマダム（←あ、ワタクシのことね）を落とすヤツ。

スーパーで買い物。荷物満載のカゴを分け合って持つ姿は、給食当番。

しんどいハウス。買ってきたブルーベリーとゴールデンパインを食器に移し替えてましたねぇ、スーパーのプラケースのまま出さないんだ。そういう細やかな心配りが、感心でもあり、鬱陶しくもあり（←コラ！）いや、いつぞやの鍋の具をキレイに並べるってのを思い出してさ。
ケンカの練習が素敵でございました。菊川嬢が「練習する？」と言ったのを受けて「ふっ（と「んっ」の間の発音）」と笑ったのが、めっちゃ男前で悶え〜。さすが、伊達に時枝ユウジだったわけではない。かわして返す、頭突き攻撃、一連の流れるような身のこなし（←そうなんだってばっ！） ここんとこだけ、菊川嬢、ナイスな仕事ぶりと礼を言うぞよ（←何サマ？）

本日発売の「TVぴあ」要チェックとカレンダーに記していたのだが、何のためだかさっぱり思い出せぬまま、会社帰りに書店へ行く。
おぉ〜、表紙だったのか（←大ボケ）

他のTV誌もチェック。
TVガイドに、皆さまおなじみ（に無理矢理させられた）アバレブルーこと、冨田翔くんが１ページ載っていて、買うのかよ？！と自分にツッコミを入れながらこれも購入。

帰宅後、開けてびっくら、ガイドには剛さんも１ページ載っていたのだ（←オイオイ、しっかりしろ、自分）
「しんどい」ロケで、消防士さんになった剛、もうこれがすっごく可愛くて、男の子って感じで、こんなフィギュアが欲しいよぉ〜。ヘルメットを小脇に抱えた、国仲涼子ちゃんとの２ショットも凛々しくて素敵だし（実は表情筋が固まっていただけらしいが）、メット装着して敬礼！姿をセルフ撮影しているショットも、あ〜ん、可愛いよぉ。

はた、と考える、フツー剛さんの年齢だったら本物の消防士さんですよね、でも、剛さんだと、少年がユニフォームを着させてもらったっていう初々しさなんです……。

何を今さらな話だけど、剛さん、ヒーローモノもイケルんじゃないかにゃ〜、ファイアーレッドとか。光一さんも似合ってるよね（赤ゲッツ参照）
とはいうものの、そこは「しんどい」である。ビジュアルがいかにカッコよくても内容はヘタレのお約束通り（@ハシゴ車） オンエアが楽しみざんす。
「元カレ」の情報（共演者、スタッフなど）もあり。

「TVぴあ」は、表紙の光一さんのビジュアルが好き。
中面の記事、カラー４頁。ってコレ、カラーなのか？ 写真の色調、コレでええの？　
インタビューは軽く「永遠のBLOODS」について、コンサートについて。
「堂本光一・堂本剛の現在のキーワード」光一さんの「ドームの使い方」←今頃かい！と呆れた人もいるであろう（この前の年末年始コンでやっとわかったんだって）剛さんの「ニューアルバム」←まだなのに何故わざわざコメントするのじゃ。でもそのうち出るよね。

あちこちのTV誌で、Johnny's Webの広告が掲載されていました。トップページ画面と何故かKinKi以外の各グループの写真が載っていた。雑誌によって広告のデザインが違っていたような気がする。


「正直しんどい ゲスト：菊川怜」の感想は、明日の予定。

今日会社の帰りに、次のシングルの予約をしてきた。どっちみち買うに決まってるし、スタンプ倍押しになるから、通常盤と初回限定盤セットで。


帰宅後、アイドル誌の整理をしなくては（積読の高さが20cmを越えた）と思いつつ、最新号のKinKi以外のページを読んでしまう。堂島孝平サンのインタビューとか、何げにKinKiの話題が出てくるもんなぁ。

で、今月の「Duet」「POTATO」「Wink up」を見て思ったのですけど（ちなみに、先月以前の内容は憶えていないし、手許にも既にない）目の形や表情、衣装の傾向や撮影のシチュエーションなどが、タッキー＝光一風味、翼＝剛風味な印象。
もともと、どっちかというと、タッキーよりは翼が、どっちかというと、光一さんより剛さんに、似ていると思ってたし（回りくどい言い方）

にゃ〜、翼、可愛いなぁ。インタビューも３誌とも剛さんの話題を出してくれてるし。

「Duet」　ほら、タッキーっていつもキレイな顔しているやん、翼は、ややブスもありっていうのが剛さんに似ている（すまん）　インタビューにて、剛くんに教えてもらった三国志のゲームをやってます。

「POTATO」　だから、タッキーは王子様仕様で、翼はスタイリッシュ仕様。あどけな系を装うお口半開きとか、色っぽい系の流し目とか、う〜ん、こんなことまで教えてもらったのか、にーさんに。インタビューにて、剛さんとせつない恋愛話。

「Wink up」　ここの翼に一番びっくらこいたふえきのりであります。アンタ、こんな表情ができるのねぇ〜。蝶柄のシャツとストライプ柄のパンツという柄柄コーディネートも、切りっぱなしっぽいデニムとテンガロン風のそり返しのある帽子も、あぁ、剛さん風味。インタビューでは、剛さんに教えてもらったマニキュアの話。

というわけで、 翼に剛さんの面影を求めてみました。
翼、翼って呼び捨てにしてごめんね、でも、翼は翼なのよ。

今日の日記は、何だか中途半端な内容ですが、せっかく書いたから、ま、アップします。
というか、雑誌読んで、こんなの書いていたら、解体整理ができなかったじゃないか、自分っ！

ジャニーズの公式携帯ウェブサイトがオープンだそうで。昨夜第一報を目にして、今朝のズームインとめざましで確認、その後スポーツ紙サイトで詳細を読む。
対象年齢層が、パソコンより携帯の利用率が高いので、携帯のサイトなんだとか。ま、確かにそうだわな。
自分は、携帯はメールを少々、電話はもっとたまにくらい。インターネットはほとんど使っていないなぁ。あ、そうそう、このエンピツさんの日記も携帯で読んだり書いたりできるんだけど。名古屋の泊まり時に一度携帯から日記を書いてみようかな。
話が逸れました。とりあえず、i-modeは5/19から開始で、登録方法も確認したので、あとは待つだけ。堂本兄弟生放送で学習した「期待しすぎないこと」を胸に留めて臨みますワ。

KeiKoさんの「眺めのいい部屋」をリンクしました。KinKi Kidsの楽曲全リストやそれに関わる作家陣の紹介など、事典のようなサイトです。KeiKoさんの解説も含めて読みごたえたっぷりです。大人っぽい雰囲気ですが、ちょこっとお茶目な部分もありますよん。

常々私は、KinKi Kidsは大人のためのアイドルだと思っています（もちろん、お子さまやお若いお嬢さんたちにも愛されていますが）どこから見ても堂々たるアイドルでありながら、大人の鑑賞、愛玩（←オイ！）に耐える質の高さ。「大人」というのは実年齢だけの話ではなく、精神的なものを含んでいます。

今日は母の日でしたワ。実家の母には何もせず（彼女には誕生日だけ祝ってくれと毎年言われておりますので）、義母には花を買って家族（ちゃら含む）で昨日ご機嫌伺いに参りました。
私には、今日しゅ〜へ〜がミニカーネーションの花束をプレゼントしてくれました。夕食の材料に足りないものがあって、オットが付き添って買いに行ってくれたのですが、その時に自分のおこづかいで買ってくれたのです。昨日まで「おかあさん〜、何が欲しい〜？ 何をして欲しい〜？」とうるさく付きまとっていて、自分で考えろよ、何もくれんでええから私を煩わせんといてくれと思っていたのに。
う〜ん、いつまでも赤ちゃんみたいなヤツだと思っていたけど、なかなかやるのぅ。


そして、堂本兄弟。
今日は光一さんも剛さんも二人ともごっつく綺麗で、剛さんは、美少女というより美青年、髪型のアレンジもお洒落さん。aikoちゃんは可愛くて歌が上手くて、さっぱりした性格そうなので好きです。各地で騒がれた生放送の次のレギュラー放送なので、自分としてはどんな感じに受け取るかなと思っていましたが、何だかホッとするよぉ〜。普通のスタイルで、感じのいい歌えるゲストが来たらそれでＯＫです。

全編、楽しく見てましたが、一応ツボをあげますと、
バンバン〜？！←言わないっ！！
ローラースルーゴーゴーを皆で並んでやっているのを見て、Ｆコンの「One Fine Morning」の踊りを思い出しました（違う？）
「ブリ〜ン」って……。
「セシルの週末」のイントロのギター♪ジャカジャ〜ンの剛さん、胸がきゅううううう〜〜ん。くっきりはっきりとカッコよかったわい。生放送の回なんか比べもんにならんくらいに（←"諦めと割きり"とか言ってる癖に私もしつこい）

あとね、番組が終わってすぐに友だちからメールが来て、「つ、つよ、た、谷間が…」って、それだけ書いてあったんだけど、剛の谷間フェチのアタクシとしたことが、気がつきませんでしたワ〜。あとで再生しよっと。

昨日、サイト宛にメールをいただきました。ありがとうございます。その中で絵を描く時のポイントなどがありますかとご質問がありました。お返事のメールを差し上げたのですが、戻ってきてしまいました。そこで、ご
本人にお読みいただけるかどうかわかりませんが、勝手ながら日記に書かせてもらうことにします。

まず、すでにお読みいただいているかもしれませんけれど、このサイトの『自己紹介』の頁に「使用画材と描き方」という一文を載せております。
その他には、私は一部分を除いて「線描き」を使わず、できるだけ「面」
で描写しています。
顔、特に眼と口を描く時に神経を使います。例えば、服の皺は3、4mmずれても平気ですが、眼は1mm位置や大きさが違うと似なくなってしまいます。
それから、以前、鉛筆の精密デッサンを習っていたので、その影響も出ていると思います。

こんなお返事でよろしかったでしょうか。
具体的にこんなことが聞きたいという質問などがありましたら、またメールか掲示板でお尋ねいただければできるだけお答えいたします。

昨日の日記に追加。新曲もリリースされるのですね〜、剛さんのボーナス
トラックもついてるし。ホントに今年は一体どうしちゃったんでしょう。

今日も日記のネタを拾ってしまった、小ネタだけど。
名古屋のコンサートに関して、某旅行社からツアーの企画が出ているというのは、話には聞いていてちょっと興味を持っていたのですが、今日会社でたまたまその詳細を見せてもらいました（えへへ）

京都の非常に限定された地域の出発到着だとは聞き及んでいたけれど、ホントに京都の地理を知っている者にとっては「マジですか？！」てな限定振りだった（よくわからなくてごめんね）京都駅などのターミナルもちゃんと通ってはいるのだけど。

ナゴヤドームまで送り迎えしてくれて、バス代分が、ん千円かぁ。さすがにお弁当はついてないわね、ま、松竹新喜劇や梅田コマの団体さんじゃないんだし。旅行会社の人はどんなふうに営業してるんだろ、気になる〜。

どんな人が申し込むのか興味も湧くけど、なんとなく複雑な気持ち。ファンクラブ限定の「秘密の花園」（←オイ！）ではなくなってしまったということだし、でも、一般の人が（ツアーを組んで）KinKi Kidsのコンサートに来てくれるというのもうれしいような気がするし。
どうか楽しんでくださいますようにと祈る親心（←誰が親やねん！）

「TV LIFE」の「KIKCHY FACTORY」に KinKi Kidsゲスト対談、カラー
２頁。それぞれが１対１できくちさんと「堂本兄弟」のリニューアルや番組について色々話をしています。

先日の生放送に関して不満があった私ですが、あ、そうかと事情を垣間見ることもできて、まあ、読んでよかったです（説明されなきゃわからんってのも、何だかな〜とも思うけど）

私は、ライブで（生放送でなくてもいいよ）DBBとして、持ち歌以外の色んな曲をガンガン歌う、演奏する（←ココ両方ね）KinKiが見たい、聴きたいだけなんですが、「最近すごくよくなった気がすると失礼なホメ方をされ、なおかつ他人の歌は苦手」な人と、「歌って何ぼの歌姫のくせに、弾くなよと言われてもギタリストに徹したい」人、この二人に対して、歌ってくれという希望は通用しにくいし酷なのかもしれないとさえ思ってしま
いました。
ある種、諦めと割きりの心境になっているワタクシです。番組に多大な期待は寄せていないけど、どうでもいいとも思っているわけでもない。

要するに、「堂本兄弟」は「LOVELOVEあいしてる」に引き続いて、KinKi Kidsにとっての「学校」なのだと考えています。それこそが「堂本兄弟」のもつ最も大きな意味だと。プロなのに番組で勉強だと？！という見方もあるかもしれないけれど、KinKiの二人が、ロクに実力もない幼い頃から実社会に出て現場で精一杯頑張ってファンを楽しませてくれていたかと思うと、今こうして格好の学びの場（音楽をやることに関しても、一人の大人としての成長に関しても）を与えられているなら、その特権を享受して活かしてほしいと思います。

ジャニーズの別人格売り出し大作戦、「慎吾ママ」「チョナンカン」「桜庭裕一郎」がそれぞれ成功といえる実績（平たく言えば、CDリリース）を果たしたのに対して、堂本進と歩はうやむやに消滅してしまったのは、能力的に劣るわけではないKinKiの二人だけど、音楽（とトーク）いう場で別人を演じられるほど器用でも余裕があったわけでもなかったのだなぁと改めて思う。

決して器用ではない二人が一生懸命頑張ってるってホント可愛いやね。
え〜と、ある意味教育番組？

きくちさんに光一さんと剛さんが腕をからませた３ショットがミョーに可
愛い。つか、こんなのが懐いてきたら、やっぱたまらんやろな〜、って結
局ソレかい！


とまあ、一応書きかけてたんで「TV LIFE」のことを載せたけど、今日の
話題は、やっぱ剛さんのドラマ出演決定！でしょ、んふふふん。

ま、内容についてはここに記してもしょうがないし（めんどくさい）、まだ見てもいないのに、ドラマの設定やプロデューサー、脚本家、共演者についてアレコレ感想を語ってもしょうがないし（めんどくさい）
取りあえず、もんのすご〜くうれしいざんすってことで。
あんまりうれしいから、スポニチもスポニチ大阪の記事もウェブサイトで読んだにもかかわらず、会社の帰りに駅でスポニチ買っちゃったよ〜。いつのやねんっていうビミョ〜な写真が載ってました。
あ、ソニンちゃんの回の「しんどい」は、局が違うけど、ドラマの練習だったのか？！＞小田急デパ地下食品売場。


今朝の通勤時のオットとの会話のテーマは、剛ドラマ出演決定、堂本兄弟生放送感想、KinKi Kidsの将来、新型ミニクーパー他外車事情（デザインとしての車好き、カーマニアならぬカーミーハーな私なの）など。私だけがくっちゃべってるんじゃないよ、オットも同じくらい喋ります。

そして、毎日よくもまあ、日記のネタがあるもんだ、ネタがなければサボってやろうと目論んでいるのにさ。

衝撃の予告編から１週間、性懲りもなくネタバレまみれの日々を過ごしたふえきのりです。
いよいよこの日がやって参りました。新聞のＴＶ欄を見ると「堂本剛（←コレが番組名）なめるソニン ラブホテル」まるきりＡＶです。

野球の延長で３６分遅れ、１：５７開始、放送時間の遅さにもめげず、翌
日は休み明けの仕事第一日目という過酷な条件にもかかわらず、予告編であれだけ暴れられるなら壊れられるなら狂えるなら、本編を見たら自分はどうにかなってしまうんじゃないかと下らない心配が脳裏をよぎりつつ、
そんな自分が楽しみでもあり（←オイ！）、リアルタイムでの視聴となり
ました（寝てられっかよ！）

で、結局のところ、予告編（とネタバレ）で自分、燃え尽きていたのね、精力を使い果たしていたのね……。
エロエロ感受性が、ほとんど機能しなかったのよ。ほのぼのと可愛い二人やったやん。剛さんは可愛いし、あまりいい印象を持っていなかったソニンちゃんも可愛く見えたし。充分楽しんだのは楽しんだのだけどぉ。

今朝、オットとの通勤の車の中で話をしたんだけど（日記の読者の皆さんは、ダンナさまと「正直しんどい」について語り合われますかぁ？）、オットも、二人とも可愛くてほのぼのとして、でもそれで終わってしまっ
たな、と（←見てたんかい！） はい、私がなかなか上がって来ないから、どうしたんかな〜と思いながらTVをつけたら「しんどい」がやっていて、あぁそうかと納得しつつ、自分も見たんだって。
オットとしては、年上の擦れた感じの女の人を絡ませて欲しいそうです。で、突っ込まれたり、おどおどしたりする剛が面白いだろうと言ってます。あーそうね、私としては、そういうのもありーの、剛さんがリードす
るのもありーので、いろいろやって欲しいっす。

すんません、「しんどい」の感想を書かずに、うちの夫婦の会話をご披露
してどうすんだよ！

一応、私のツボシーンをあげておきます。

例によって、スタジオファーストショット、素敵、大好きな耳出しの髪型でございます。ロケのファーストショットも負けず劣らず素敵。

「目、見られないんで」って、お決まりだけど、人見知りの可愛い剛さん。

お菓子工場全般。可愛すぎるんだもの。
白衣姿も、「すごい、すごい、すごい」「おぉ〜」の叫び声も、チョコレートを食べてカメラ目線＆ウインクも。

「おーし、……ラブホ」
「ラブホも二人っきりで入って行くしね」
このセリフをはずすわけには行くまい。

車を運転する剛さん、意外とぶっきらぼーにステアリングを操る姿。
歩いて入るよりも、彼の運転する車でラブホに入って行くほうが、連れて行かれ感が盛り上がりますわ〜、女の子として（誰が女の子やねん）

「僕はもう慣れているから」
「ラブホに慣れている自分が少し寂しいです」
「多分ボクは、ラブホに最もくわしいジャニーズです」
ま、ベタですけど、ここで反応するに決まってると読まれているでしょうけど、可愛い（今日はもう「可愛い」しか言わへんからなっ！）

ノートを見つつ、ガチャッ！ びっくりした顔が可愛い。

フトンの下に水着があるということは、ロビーで部屋を選んでいたけど、プールのあるこの部屋に入るって決まっていたのかしら。素朴な疑問。

プールで、平泳ぎやクロールはいいとして、逆立ちや倒れ込み（！）って、あ〜可愛い。しゅ〜へ〜のスイミングスクールのクラスを見学しているより可愛いなぁ。

白いバスローブ姿は、やはり悶えポイント。
あの予告編が「撒き餌」だったとは！ 確信犯堂本剛、あなどれん男よのぉ〜。自分のどんな仕草に女どもがひーひーよがるか、お見通しなのねぇ。というか、自分のそういう姿が好きな男なのかもしれんという疑惑が……（それはそれでいいの←腐ってます、ジブン）

ビキニのヒモをソニンちゃんにつけてもらうところは「ジェットコースターロマンス」を思い出しました（立場が逆ですけど）

夜のデパートのシーンは、現代の、都会の、お伽話みたい。

とロマンに浸りつつ、地下食品売り場の食べ物は、コレっていわゆるひとつの残飯？ 普段はどう処理しているモノなの？と主婦的疑問が沸々と。

「乗ってるっちゅうねん！」←ぱちぱちぱち、男前な剛さんに拍手〜！！

今日は、しゅ〜へ〜はガッコで、オットは東京出張ですよ。
ホントの意味で私の休日。
と言うか、出張はスタッフのお嬢さん２名も同行なさっていて、本来なら私も行くべき仕事だったんですワ。でも、下校後のしゅ〜へ〜を夜中まで一人にしておくわけにはいかず、その上、版画室は全員出払ってしまうため見習いの私が会社にも行く意味もなく、京都に残りました。

で、デパートに行ったっすよ。コンサート用の衣装（←言い方オカシイです）もとい、外出着と靴を探しに行ったのですが、う〜ん、気に入ったものが見つからず。通勤用の白シャツ、黒シャツ（でも、これ着て名古屋に行くかも）と財布を買いました。財布は、ゴルチエの額縁は売り切れていて、別のにしました、これでUC kinKi カードを入れられる。

実は、行き掛けに駅前の書店でアイドル誌を見てしまったもんですから、気もそぞろで買い物も適当に切り上げて帰宅した次第、えへへ、えへえへ（←大丈夫か、自分）
３冊いっぺんに感想を述べるんで、細かい記事は割愛、グラビア中心に走り読み〜。


「Duet」
カラー７頁。扉は２ショット。剛さんは、いきなり、あぁん、ワタクシ最近連続で胸を打ち抜かれている三白眼の美少女です。「或ル日ノ事件。」と題して二人別々で日記風の近況報告。光一さんのビジュアルはワタクシ的にはツボなし（残念）かたや剛さんは今月は３誌ともお祭り状態。

光一さんの日記、カスピ海ヨーグルトの話（意外にマメなのね）「遊ワク☆遊ビバ！」の話、F1の話。

剛さん、ピンクのシャツでアップ、可愛い〜、んも〜、なんでこんな表情ができるのよっ！ 次、タイルの上で体育座り。タンクトップから出ている二の腕がめっちゃ綺麗。このタイルお風呂かなと思いきや、実は何とキッチンの調理台の上（ウラネタ）あらぁ、こんなところで〜、ある意味、倒錯〜（←オイ！） ジャケットを着て流し目、これも少年ぽくて好き。
日記の内容は、髪型について（自分でクルクルしてたんですって！ まわりの男の子や光一さんの反応）誕生日の話。ゲーム「三國無双３」の話。


「POTATO」
２ショットの表紙とピンナップです。
まず、ピンナップで、ワタクシ、軽く発狂してしまいました（於：書店店頭）キャンピングカーのベッドルームに二人がぁ〜、って、いや、別々に枕に寄り掛かっているだけなんですけど。そこはかとなく、や〜らし〜雰囲気が漂っている気がしたんざんすっ！ ほとんどノーメークのようだし、写真の粒子も粗い感じだし、どひゃ〜ってコト（←どんなコトだ？）をやってるわけではないんだけど、プライベートフィルムの一こまのような雰囲気がたまらなくいい。中面の２ショットもドラマが感じられるのですワ〜、情事の後とか前とか……うげげっ、すみません、ワタクシ眼が腐っ
ています。

記事のタイトルは「attitude」 心構えとか、姿勢という意味（調べた） カラー８頁＋次頁の目次写真。
扉の２ショット、か、顔の大きさが〜、だから〜、遠近法は剛奥、光一手前で使えって言ってるだろー（←日頃から私言ってるんです）
とは言うものの、前述のごとく２ショットはおおむねよし（特に10頁、15頁、17頁が好き）

光一「剛はオレのもの」　
剛　「光一……（心の声：そうなんや）」

剛　「オレらのことは放っといてくれ。この部屋に入んなや」　
光一「剛……（心の声：頼れる）」

ごめんなさい、二人とも、んなこと言ってません、ワタクシ遊んでしまいました（はい、どのショットのセリフでせうか、おわかりかな？）
　　　　
モノクロ写真の運転席の光一が好き（呼び捨てですけど、そーゆー雰囲気なの）

対談は「いろいろ難しい話もした」とのことで、とてもよかったです。
特に剛さんの言葉「ソロ活動をしてホントよかったと思ってる（中略）自分を表現する場が増えたから、KinKi Kidsのときは２人にしかできないものをやったほうがいいんだって考えるようになった。前はどうしても自分のやりたいものを、KinKi Kidsの活動に入れ込みたかったけど、今は『あっ、この部分はソロのときにやればいいか』って思うようになったしね。そのほうがコンサートなんかも、まとまりが出る」
剛さ〜ん、ホントによかったねぇ〜、よかったよぉ〜。
光一さん爆弾発言「メンバー増員します！」 剛さんの推薦で加護ちゃんが新メンバーに。「加護ちゃんいるといろいろと助かるかもしれへんな」って、光一さんてば加護ちゃんを何に使う気なんですか？


「Wink up」
二人別々で、カラー４頁ずつ。
剛「CHANGE-OVER」と題して、歌手、役者、プライベートの気持ちの切りかえについてインタビュー。
見開きその１、暗い部屋や廊下で撮影、写真の雰囲気が好き。剛さん可愛い、少年ぽくって、昔の剛くんを彷佛させる。どれも鼻の穴膨らませ気味なの、えへへ、えへえへ。左上のショット、笑っている顎から喉の線が、え〜、好きです。帽子とジャケットなしのショット、まゆげ薄いけど好きな表情。
見開きその２、ピンクのバック紙でこれまた雰囲気が違うけど、こっちも好き。アップ、ぎぇ〜可愛いです、綺麗です、シャツのはだけ具合、唇のはだけ具合（とは言わんか）え〜と、ほんの少しだけ開いているところが「剛、キスさせろや」です（下品ですみません） なんでこの男は喉仏がないのかな〜、や〜らし〜な〜（←ほめてます）
中折れを被ったおっさんショットも（コレ、１カットくらい大きくして欲しかった）腰の辺りがおっさんぽくて、ミョーにエロいです（今回はこんなんばっかりですみません）
インタビューで一番、印象に残っていて、好きな言葉は、「アイドルなのに毒がある。それも、なんかオレらしくてええやん」 剛さん、自分のことがよくわかってるやん！ ワタクシ、おぅ、望むところよ！でございます。

光一さん、「Hot！」いつも冷静に見える光一さんが熱くなる話についてインタビュー。いきなり先月号の訂正から語ってます。はい、F１です、そして、野球。「遊ワク☆遊ビバ！」の話も少し。画数命が燃えるそうです（私も燃えてます←意味が違うと思う）
見開きその１、左頁の視線はずしショット（右上と左下）がいい。見開きその２、一番下のあどけな系の表情が好き。左頁の大きい写真も好きだけど、なんでビー玉？ 光一さんの気持ちをほぐすために小道具の導入はいいんですけど、アイテムをもうちょっと考えて欲しいです。

「DONNAMONYA！」
扉のラブラブショット、男前とにゃんこちゃん（撮影こぼれ話にもあり）もう光一さんたら剛さんと一緒だとこんな表情ができるのにぃ。おや、剛さんの服、２種類。正直しんどいの話が結構長くて、面白かったです。「っていうか、オレの女ちゃうし」の言葉に何故かうっとり。お年玉の話もほほぉ〜と思いました。剛「オレ、自分のことチンピラかと思いましたもん」光一「オレも思った」に何故か悶え〜。SSQR収録風景もありました。

伝言板。光一さんてば、Jフレ報告会で長瀬くんに抱きついた時、白い衣装を汚したんですね、周りを顧みない熱い抱擁ってか。
すばる、可愛いこと言う！


というわけで、今日は私のホントの休日だったんですけど、日記の雑誌語りをやっていると、仕事してんのか、わし？と思ったりもする。

かしわ餅とわらび餅を買って食べました。
ん〜と、お墓参りに出かけて、その後、デパートに行ってしゅ〜へ〜のサ
ンダルを買って、何と言うことのないフツーの休日でした。

ワイドショーにて。
タッキー＆翼のコンサートの様子を見ました。翼くんのマニキュアは剛さんのお揃いなのか、ふふふ、可愛いヤツ。
桜庭裕一郎の握手会、へえ、結構年配の人もいるんだ。感激して泣き出しちゃう人とか、ぜぇーったい手ぇ洗わないっ、使わないって興奮していた
人とか、たぶん一般の人から見たらバカみたいかもしれないけど、私はその気持ちとてもよくわかったし、よかったねぇって自然と頬が緩みました
よん。

感想メモをポツポツと。
「御利益がありますように」なオープニングは、かっこよかった。特に剛さんはあわわとなるくらい男前！ あのストライプのジャケットはカレンダーの？（確認するのがメンドくさい）
追記：カレンダーのストライプジャケットとは別物（確認した）

で、小室（敬称略）に電話、なんでだ？ 時間がもったいない。
えなり（敬称略）歌、じ、時間がぁ〜。
由美ちゃん、歌……あ、今日はそういうことなのね……（アキラメ）
亜美ちゃん、手紙（重ねてアキラメ）
光一さんと由美ちゃんが喋っている横で、剛さん、大きく肩で息をしてる「ふぅ〜」（緊張してるんだ）
桜庭裕一郎は、カッコよかったですけど。
「さ、というわけで、えー、それではいきましょー」（ベストヒットたかみー）とカメラに寄ってきた剛さん。きゃ！
「全部抱きしめて」演奏はカッコいいし、KinKiの二人は歌い方が大人っぽく男っぽくなったように感じました。高見沢ギターソロ→土屋ギターソロ→剛ボーカル→光一ボーカルのあたり、ちょっくらうるうるしてしまった
ワタクシです。

話は前後するけど、メンバー紹介、TOMさんがマイクに手を思いっきりぶ
つけた時、光一さん動揺したのか、お手々の仕草がオカマになっていました。TOMさん、これでかっさらたもんな〜、たかみーのマイク、マイク、マイクがない〜も、持って行ったけど。

かねてより歌、歌、歌を歌って！と願い続けてはいたのだが、今夜は確かに歌ってくれたのだが、な〜んか違うくなかったか。期待が大きすぎたのか、見終わって脱力な私。
光一さん、特に大変だったと思う、お疲れさまでした。
見ているこっちもかなり緊張してしまった３０分でした、やれやれ。


今朝の爆竜戦隊アバレンジャー、傑作でしたぁ〜。舞台が京都、主に東映太秦映画村というのも笑えたし、もうツッコミどころ満載。三条クンはやっぱりモテモテくんというか、お色気担当だし。


KinKi絵「ただいま本番中」をアップしました。

家族揃って、近所の河原におにぎりを持って出かけました。華やかさと盛り上がるに欠けるレジャーですけど、ちゃらも一緒に行ける場所というと
限られてくるのです。
おにぎりは三角握りです。結婚するまではずっと俵型だったのですが、オ
ットはおにぎりが大好きで、形は三角に限るという人だったので宗旨変えしました。ワタクシが、オットによって今までの自分のやり方を譲ったというか変えた数少ない項目の一つであります（他に何かあったかな……？）

ちゃらをノーリードで遊ばせるとうれしそうに走り回ってます。離れたところから「ちゃら、おいで」と呼ぶと「おかあさ〜ん」てな感じで私めがけて一目散に駆け寄る姿は、かな〜り可愛い。で、顔をなめようとしますが、コレ苦手、ちゃら、ごめん。なめさせるのはせいぜい耳くらいかな。基本は手。顔とか特に口は勘弁して欲しい。
ワタクシ、結構潔癖性な一面がございますの（シャワー浴びてからじゃなきゃ絶対イヤ的な）
でも、剛さんがケンシロウとべろべろしてるのは、衛生面で感心しないとか、犬の飼い方でNGとか全然思いません。それぞれの人と犬の愛情表現の好みの問題ですし。
あそこまで犬と熱烈キスする剛さんって、彼らしいなぁと思いますね。子
どものように無邪気な可愛い様子にも見えるし、同時に見てはいけないエ
ロティックな行為にも感じられる（←オイ！）
この二面性が、堂本剛。

ホントに最近KinKi的ネタがなくて、こんなこと書いちまいました。
明日は堂本兄弟生放送ライブ（楽しみ）そのうちアイドル誌も発売だし、自分に元気があれば、またバカ長い日記を書くかも。

オットの仕事が休みで、しゅ〜へ〜はガッコ、というわけで、久しぶりに
二人でデート（というのか？）しました。ま、フツーに展覧会のハシゴをしただけなんだけど。１０日間だけ京都に来ている横山大観の「夜桜」を見て、美術館にいる友だちとちょっと話をして、そのあと志村ふくみサンの展覧会を覗く。京都に出たから画材屋に行って羽根ぼうきを買った（や
はりコレがないと絵は描きにくいのだ）

UCカードが届きました。えへへ、やっぱりうれしい。私、VISAは持って
いるし、剛さんがMaster Cardの見本だったのでちょうどいいとそっちにしました。クレジットカードは、他にJCBもあるし、普段はデパートカード3社のほうがよく使うしで、ま、もともと使う気もないけれど、財布に入れておくだけだろうな（財布新調しなくちゃ！） う〜ん、でも使ってみたい気もする。

桜庭裕一郎の「お前やないと あかんねん」のポスター(CDジャケットと同じ写真のよう）を見ました。
で、剛さんの表題の図版を思い出した次第で。裕一郎のほうが大人っぽいけど、もたれてるモノが違うけど、何となく雰囲気が似てますの。

今夜は、日記は短めにして、絵を描くつもりです。もう５月になっちゃったし、１ヵ月に２点くらいはアップしたいですわ。

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