2004年02月29日(日)   


webカメラを購入
メッセンジャーでイトさんに見せるのだ
ねえちゃんも、メッセンジャー入れてね








2004年02月28日(土)   


イトさんのメールは 拍子抜けするほどシンプルで
なんじゃあ〜!
と思うんだけど 笑ってしまいます
イトさんだなあと



<今日借りた本>
・岡本太郎 「今日の芸術」 光文社



_



電話をかけたら すぐに出てくれた
声が聞けるって あああ 良かった 嬉しいなあ









2004年02月26日(木)   


愛用してるibookに付属していた ACアダプタ(丸型)
購入した当時から接触が悪く(プラグがゆるゆる)
それでも2年半 頑張ってきたのだけど(指でずっと押さえてた)
さすがに もうあかん…
よく見たら
コードがボロボロになってて 中身がむき出しになってた
危ない


そして
新しいアダプタを購入(今度は四角)
しかーし!
接触悪い!
結局また 指で押さえて使ってます
なんじゃあ〜〜!









2004年02月24日(火)   


自分の生活が大切にできなかったら
相手の生活も大切に思えないだろうな…
思い遣ることが できないだろうな


だから思ったよりしんどくないのです
イトさんで良かった
そして 私で良かったと思わせていたい









2004年02月23日(月)   


インターネットばんざい、である
国際電話は高い
手紙はすぐには届かない
だけどメールは すぐにやってくる
今は携帯電話にだってメールが送れるから いやあ はあ
なんて便利なの
イトさん、私達はまだまだ幸せだね


イトさんはホームシック中



>むっひーちゃんへ
スマスマで宝塚のパロディーやってましたよ








2004年02月22日(日)   


国際電話をかけた
すぐにイトさんが出た
相部屋なので
もう1人の インドネシアの方が出たらどうしようと思い
何年ぶりかに英語を練習してしまった
キャナイ・スピークトゥ・イトさん…


Yahooメールが出来るようになったので
これからは毎日メールのやり取りができる








2004年02月21日(土)   


通話時間・8分
イトさんから国際電話が来た!!


すぐに寮に入れたようで 良かった良かった
明日は早速テストとか言ってた
はあ 良かった 良かった








2004年02月19日(木)   


イトさんは無事に中国に着いたのかな


7時間+1時間残業
何事もなく一日を終えようとしている
遠距離恋愛を始めましたが
不思議と不安がありません
イトさんが
ちゃんと寮に入れたのか ちゃんと寝れたのか 食えてるのか
それだけが心配です
(あの子のことだから、なんとかやってるんだろうとは思うけど)


ミヤシタの就職が決まった!









2004年02月18日(水)   スタート・ライン


ミヤシタ誕生日おめでとう!



ホリデイ
イトさんはなんとか空席をゲット
成田へ向かった
見送りには行かなかった



14時を過ぎた頃
バスに乗って 街一番の大きい郵便局へ向かった
国際エクスプレスメール(国際スピード郵便)というのがあるのだけど
その専用の封筒を頂いた
思ったより大きくて立派な封筒だった
なんかどきどきする


その後 自然と本屋さんへ
イトさんと何度か行った本屋
漫画を一冊買って(矢沢あいのパラキス5巻)
そのへんのベンチに座って読みふけった
携帯が震えるのを待っていた


帰り
バス停に向かう途中で
ティッシュ配りをしている友人・ナカにバッタリ
なんだか新鮮なので
ナカがティッシュを全て配り終わるまで そばで見物
彼女はこの1ヶ月 色々あって疲れ気味のようだった
今度ゆっくり話しをしようと 約束を交わした



18時
携帯が震えた
イトさんが成田から電話をくれた
ごめんごめん遅くなって!って
ちっとも面倒腐らずに連絡をくれた ううう
いってらっしゃあい
21時頃 中国に着くはず









2004年02月17日(火)   手紙


空港で渡そうと思ってた手紙があった
去年の秋 入院してた頃に書いたものだ
イトさんがお見舞いに来てくれた その日
もらった便せんと 緑のペン(コピック)で
夜 枕元の電気で書いた


イトさんを 恋愛対象として意識する前の手紙のはずなのに
今読み返すと それはまるで ラブレターのようだ
その手紙を書いたときと 今と
「イトさんが好き」という 根っこにある気持ちは
何にも変わっていないことに気付く


休憩中
イトさんがお店に走ってきてくれた
後ろのポケットに隠してた手紙を パッと渡して
一瞬だけ手に触れて 笑って じゃあね!って
またお互いがお互いの行くところへ 走って戻っていった
ほんの20秒くらいの出来事だったと思う
会えて良かった
その後も仕事をこなした いつものように ただひたすらに 








2004年02月16日(月)   


イトさんとモスバーガーへ
大根バーガーをいただいた
今度会うのは 夏


先にバスに乗った
窓を通して 向こう側にいるイトさんの姿を見た
肩をいからせて 帽子を深くかぶって こっちを見ていた
またね








2004年02月15日(日)   


7時間+1時間20分残業


仕事中
イトさんと そのお母さんがお店にやってきて 嬉しいなあ








2004年02月14日(土)   


イトさん
不安なこと 心配なこと
多かれ 少なかれ あるかと思いますが
それでも 一緒に居れたらいいな と
しかも できれば ずっと一緒に楽しく居れたらいいなと そう思います
イトさんは それはきっと叶わない願いだと 言ったけれど
それでは悲しいです
きっと叶う願いだと 信じて下さいな
私は信じている・信じていこうとしている ので
イトさんも願ってくれれば
それはずっと 叶う確率が上がるでしょう
きっとずっと から ほんとにずっと になるような気がします



今日はパンチをお見舞いしてやった とうぉ!









2004年02月13日(金)   彼女


<最近の音楽>
・ワッツラブ
・レミオロメン
・ハナレグミ
・中村一義



今日はイトさんを家に呼んで昼御飯
ペンネを茹でた
(ペンネ ホールトマト 唐辛子 にんにく 塩 胡椒 オリーブオイル)
これは昔
ねえちゃんがよく作ってくれた料理で
もう一度食べたくて仕方なかったのです
たまたま イトさんが買ってくれた本にも載っていて ラッキィ
(「ふたり分のチャチャッとごはん」。ピンク色が眩しい本です)


辛党のイトさん
タバスコかけまくってた


またケーキを焼いてきた うお


部屋にて
二人で話してるときに ふと涙が出てしまい
びっくりさせて すまんすまん
イトさんはそういうときでも冷静だったけど
ほんの少しだけ目頭を抑えていた


ポラロイドでイトさんを撮った
1枚だけ



街へ
歩きながら
背中に飛び込んできたり 腕にからんできたり
甘えてくるイトさんが可愛いかった
メッセージボードがあったので 用紙に
寄り添う カエルとキリンの絵を描いて 貼付けた
イトさんも何かを書いていたけど
あたしが見ようとしたら「だめだめ!」と言って
影のとこにサッと貼って
サッとあたしをエスカレーターへ乗せてしまった
何を書いたんだろう…


ベンチに座って
ミヤシタのメールを 少しだけ見せた
昨日ミヤシタから届いたメールは とても励まされるもので
私のこと・私達のことを思ってくれている人がいることを
イトさんにも知らせておきたかった


イトさんにもいつか 理解してくれる友達ができることを祈る









2004年02月12日(木)   


ホリデイ
今日から二連休
明日やっとイトさんに会える


穏やか。
離ればなれの4年間 待ち続けること
思いを伝えたときには もう決めていたことだけど
確固たるものになり始めたのは 最近のことです
あたしにある 人を信じ切れない心 揺らいでばかりの心を
どうすれば 真直ぐ ひたむきにすることができるのか

以前
あたし、待っていていいんだよね? と聞いたときに
当たり前じゃん!えっ、違うの?! と返したイトさん
離れている4年を これからも2人で過ごすことを 信じきって
疑うことを知らなかったイトさんを 思い出したのです
あの時のイトさんに嘘は無かった

そんなイトさんを失いたくないと思ったとき
ああ じゃああたしも 疑うことをやめなければと感じました
かなり前に 課長が私に言ってくれた言葉
愛情の出し惜しみをするな って それは
疑う気持ちや 迷いや 自分勝手な欲を消して
本来備わっている愛の力(って言うと笑えるけど)を
そのまま出していけばいいんだよ ってことなんだと思います
(もしかしたら、全く違う意味でおっしゃったのかもしれないけど)
それを私もやっていけばいいことなんだ
イトさんと同じように



<寝る前に飲む>
・もろみ酢+黒酢









2004年02月11日(水)   


6時間+1時間残業+2時間居残り
心地良い疲労感








2004年02月10日(火)   


バスに乗って10分経ったとき 携帯が揺れた
イトさんから
「まだ(店に)いる?」
あーもうちょっとで会えたのに〜 ぬお〜ん


会っているときは元気なのに
会っていないときは寂しい
もちろん そうじゃない日もあるが
言葉よりも彼女の匂いが欲しいのさ


こ こんなんで4年間 やってられんのかよ、自分!


ぬお〜ん



今日はすごくいいことがあった
お客様に接客を誉められたのだ… じーん
しかし
違うお客様には怒られた… がーん
人生いろいろ・お客もいろいろ









2004年02月07日(土)   


7時間+1時間残業
↑ 最近 毎日 こんな感じ
やるべきことがあって ほんとに良かった
何にも働いてなかったり 誰にも会わない生活をしてたら
気が紛れないのさ
イトさんのことだけ 考えてしまうから いけないんさ


4年間 怖いなあ
しかし これはよーく考えると 怖いことじゃないんだなあ
イトさんはこの4年で 大きく花を咲かせるだろう
あたしはこの4年を有効に使うことで イトさんを信じ
自分を信じれるように なれるだろう(きっと)


強くなれ!










2004年02月05日(木)   イトさんと温泉


イトさんと温泉に行ってきました
登別
一緒に風呂入って 食べて 寝て
地獄谷を走り回って
水族館で手を繋いで
アシカショーで涙が出るくらい笑って
じーん
じーん


名字で呼び合うカップル


帰りのバス
よだれ垂らして眠ってた










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