私は馬鹿だったなぁと、思いましたよ。
最高です、一人暮らし。ビバビバ、一人暮らし。
心穏やか。毎日楽しい。炊事洗濯掃除は面倒。
だけど、それを補って余りまくって返ってきたお釣りの量に卒倒しそうな程の安寧を得られました。

距離を置く。
それが、本当に私には必要だったんだなと。

私が一人暮らしをしている間も、母も、姉も、鬱やら躁やらを繰り返しているらしい。
だけど私は蚊帳の外。
「ああ、またなんだねぇ。」
心が少しズキンとしても、それだけ。
そこに居合わせていない私は、それだけ。

だけど、これは何かの解決になるのだろうかと、ふと思う。
離れる。
でも今、もし今、姉が死んだら。
私はどう思う？

距離を置いて、私は安定できた。
だけど、うん。
それは逃げている訳でもある。
姉には１年と４ヶ月、会っていない。見ていない。
今、何をしているのか。…知らない。知ろうとも、していない。

あの時、一人暮らしをすると決めて実行した時。
あの時は、母の状態が頗る悪かった。
私の精神もなかなかに張り詰めたものがあった。

あの時に一人暮らしを始めたことは、大正解。本当に、助かった。

だからこそ、今。少し余裕が出てきた今。
疑問が、頭を擡げだした。
『このままで良いの？』と。

もし今姉が死んだら。

私は後悔するだろう。





＞＞私信
復活ありがとう！…なんて。笑
ありがとうございます。そんなこんなで順風満帆気味な生活を楽しんでおります。
良い。これは本当、良い。
んがしかし、外食が多いのが玉に瑕。いやぁ、ついついネ★
…気を、付けねばなぁ…。＜遠い目

貴方が思うほど、私は貴方に心を開いてはおりませんでした。
…残念！


貴方は知った顔で私に説教をした。
私の痛い部分を遠慮の欠片もなく、えぐった。

一言で返させていただくとすれば。

「何も知らないくせに。」

だけどこれは私の勝手な言い分。
だって私は貴方に何も知らせていないもの。
何も知らないのは当たり前。

だけど思う。
だから思う。

貴方の正義を押し付けないで。
私の苦しみは、何も知らない貴方が推し量って分かるようなモノではないでしょう。
貴方の物差しで、私の苦しみを勝手に採寸しないでほしい。

「裏切られた気がした。」

それは、ごめんなさい。
だけど、裏切ったつもりはさらさらないわ。
もともと、そこまで貴方を信用していた訳ではないのだし。

しつこく、しつこく、しつこく。
私が、人前で泣く事を嫌う私が。
その私のプライドを壊してまで。

「心配やから。」

ありがとう。
でも、だからって私をそこまで追い詰めて良いの？
お酒は入っていた。それが、過ちでもあり、それが、救いでもある。

お酒の所為で、私は少し、少しだけ、苦しい事を匂わせてしまった。
だけど、お酒が入っていたから。だから涙腺緩んじゃったのよ、あはは。なんて、ね。


嗚呼、ああ。
ありがとう、も、思ったけれど。
それ以上に、貴方が嫌いになった。

「裏切られた気がした。」

…こちらこそ。








うは。
深海です。
復活気味。
ごめんなさい、です。掲示板。お返事。
ただ、最上級の感謝を伝えたかったと記憶しております。
ありがとう、ありがとう、と。

ごめんなさい、は、１つで。
ありがとう、は、２つなのです。
感謝の言葉が多い方が良い。
でも私の所作はなんつーか土下座モノ。
あちゃー★ごめんなさい。＜平伏しながら。


んん。
ってな訳で。何やらひっそりとまた書き始めるようですよ？