2005年06月26日(日) ■

運動運動

運動不足なので軽くお散歩。 　周りは傾斜が多いため、行きも帰りも怖い状態です。 　一カ所は転んだらすぐに下へつきそうな程の斜めっぷり。 　申し訳程度の柵に囲まれたカーブがあるので、転んだらきっと場外ならぬ外野落ち。ボールを転がせば多分猛スピードで転がっていくんだろうなぁ。 　走るのが怖くて出来ません（笑） 　真っ直ぐである程度の広さがあれば、段ボールスライディングにチャレンジしたくなるのに。 　取り敢えず爽やかな汗をかきました。満足。 　最近上手く作業が進まないなぁ。と思っていたら、単なる寝不足でした。 　四時とか三時に寝ればそりゃあ効率も落ちるな、と自分に突っ込み。 　現在書き書き。 ＰＳ．耳栓Get!! 　　　けど、栓が大きすぎるのか耳が上手くふさがらない。 　　　幾ら携帯用だからって、 　　　ならした音楽が聞こえてしまうとはどういう事なんだ（試した） 　　　……と言いつつも、気が散るときは無いよりマシです。

2005年06月21日(火) ■

石けん食べるとマシなのだろうか

夏です。梅雨です。 　ご飯です。晩ご飯です。 　でもって食後のティータイムorケーキです。 　前、中全く関係ないような気がするのも気のせいです。 　言いたい事は後半と中盤の前面位ですが。 　Ｍｙおばあさま、一言言わせて下さい。 　あなたの胃はどうなっとるんですか。 　油物系ご飯を食べた後、一時間後に食べられるほど回復するウチの祖母が少し、怖いです。本当言うと一時間もなく四十分で回復します。 　……私は無理だ。 　無理だから。胃が、胃がもたれる。 　油分がせめぎ合う。石けんでも食べて中和しろという事なのか!?　ともおもいましたが、食後の和やかなティータイムを迎えるためにそこまで我が身を危険にさらしたくありません。 　食後すぐというのもアレなのですが、石けんでも食べればマシになるかも。という思考を持つ自分もなんか色々と間違っている気もします。 　等の事情により、晩ご飯後のケーキタイムは昨日はリタイアしましたが、今日は参加しました。ケーキは嫌いじゃない。嫌いじゃないよ。 　大好きと手放しでは言えないけど好きだよ。 　ギトギトの生クリームじゃないから。ふんわりしたスポンジに柔らかく挟まれ、舌触りの良いクリームを纏ったみずみずしい果実。 　それは素敵に美味に見える。 　けど!!　 　やっぱり一時間しか消化の猶予を与えてくれないのですか。 　せめて一時間半位間隔開けさせて下さい。 　昼はともかくディナーの後はつらい。 　へたすると吐きそうになるんですが。 　ちょっと胃が苦しいです。 　小さな悩みですが色々と切実。 　……自分で書いていて疑問になってきたんですが。 　何で今回は懺悔系なんだろう。

2005年06月18日(土) ■

ホラ見た（怖い…かも）

短縮。リング（２…だったか？／海外版）を見ました。 　ホラー嫌いと言いつつ何故見た、というかお前ほらーは嫌いなんじゃなかったんではないのか。ホラーと明言されていない分透明人間の方がマシじゃないのかそれは。という諸々な抗議はさておいて。 　前作を見てしまったので何となく鑑賞。一は幽霊さんより犠牲者さんの方が怖いかったから、等という単純思考＆２は外国なので日本の着物を着た幽霊が出るのか、井戸なんか出てくるのかが知りたかったという知的好奇心に突き動かされ、見てしまいました。 ＋感想＋（ネタばれ御免） 　やっぱり犠牲者の方が怖かったです。 　光の具合とかで這いずって出てくる幽霊より怖いですホントに。 　井戸でました。映像の中だけかと思ったら真面目にでました。 　……私的には貯水タンクとかから出てくるのを少しだけ期待してたんですが。いや、それだとギャグになるけれど。 　日本版だとホッソリとした典型的な幽霊さん（＋濡れている）ですが、 　海外版は小さな女の子なんですね。 　最終場面的に海外版はゾンビに見えました。 　……光が強く、はっきり顔が見えたせいもあるかも。 　日本系幽霊は髪の隙間から見えるちらり感が怖いです。 　海の底に引きずり込みそうな程演出がドロドロしているのは日本版です（力説／せんでもいい） 　しっかり見なかったせいか、前作（日本版）、今作（海外版）共にストーリーがよく分からなかったです。 　後半部分はほんのり安堵感漂うのになぁ。 　アレはバッドエンドの類なのだろうか。 　日本的な湿っぽさが強いのはやはり１。 　何となく梅雨時の真っ暗な押し入れの中に似た重苦しさが味わえます。 　２を見る切っ掛けになった１は随分前、ホラーだと知らずにずるずる見てしまったんですが。途中で見るのを止めるともっと怖いので最後まで鑑賞。 　サスペンスか何かを期待してじーっと見ていた記憶があります（笑） 　 ＋結論＋ リング（日本版）：湿っぽい幽霊を見たいときにはコレ。 　　　　　　　　　展開が分からなくなる事もあるので、 　　　　　　　　　不気味さが強調される。 　　　　　　　　　僅かにずれたパズルを見ているような違和感が出る。 　　　　　　　　　 リング（海外版）：湿っぽさが薄らいだ感。 　　　　　　　　　日本版よりはまとまりがあり、 　　　　　　　　　構成が分かりやすいので見やすいかも。 全体感想（両方）：ラスト部分が分からなかった（私だけかもしれない） 　やはり日本版の白装束（着物）で長髪黒髪は、 　ねっとりとした怖さがあってイヤ（遠い目） 　ちなみに私が駄目だったホラーはバタリアンやエイリアン。 　ホラーの有名どころとかは後が怖いので見てません（がくがくぶるぶる） 　……宇宙（エイリアン）系が多いな。 　暑くなると怪談幽霊化け物話が多いですね。 　寒いというか、涼しくなるからか。 　……あれは違った寒さだと思う（遠い目） ＋補足＋ 　ちょっと調べてみたところ、海外版は日本版のアレンジの模様。 　題名は。『ザ・リング』でした。

2005年06月17日(金) ■

流行の

品を取り入れた方が良いのかなぁ。と少しだけ考えてみたり。 　ウェブ拍手が流行っているようですが、あった方が便利なんだろうか。 　それとも邪魔なんだろうか。管理人自身余り使用した事がないもので、 　需要があるのかどうなのか分からない。 　ＣＧI設置で出来るみたいなので、 　興味があったらTopに置いてみたいと思います。 ＋＋＋＋＋＋＋＋ 　 　透明人間の映画がありました。 　見てません。 　だってホラーとか恐怖とか書いてありましたから!! 　私はホラーを見て本物の映像より怖い想像をしてしまう人です。 　大抵見ている間より後のが怖かったりします。 　ホラー映画を思わず見てしまった後、雨の当たる窓にひたりと張り付く巨大朱イモリの虚像すら見えた位ですから。 　特に小説の透明人間はホラーなので映画を見るのが怖い（汗） 　ガラスが。血が。悲鳴が。アレが出てくる可能性があるのかと思うと。 　ああ、恐怖って時点で悲鳴は確実にでるか。 　 　録画はしているから、興味があれば見るかもしれないです。 　……その前に覚悟が要りそうですが。

2005年06月16日(木) ■

たまには違う物を

書いてみたいなぁと思う今日この頃。 　シリアス混じりとはいえ、ギャグ突っ込みあいが日常茶飯事な学園。 　新規でシリアスな重苦しい小説も書いてみたいです。 　でも、新しい物を思い浮かべてすぐに「誰であろうとわたくしの邪魔をする物は許しませんわ!!」系のお嬢様しか思い浮かばないのはどういうコトなんだろう。……この手のキャラだとギャグにしかならんような気がするぞ。 　どちらにしろ学園は軽めの文体なので、重圧かつシリアスにするには神原のように文体とかから変えないといけないんですが。 　 　最近暑いです。湿気も高いです。 　暑くて暑くてデロリととろけそうなため、 　アイスコーヒーが活躍しています。 　でも普通のホットな紅茶もバリバリ活躍してます。 　………… 　……………… 　閑話休題。 　執筆中無音が好きなんですが、PCの本体が変更されて以来、 　ファンの音が気になるなぁ。 　今度耳栓でも見てみようか。

2005年06月14日(火) ■

〜ある野望〜　四周年企画編

四周年企画。おもいっきり遅れまくってますが、 　まだ諦めていませんここの管理人。 　せっかくの四周年。 　念願の野望を達成させようとか大それた事を思っています。 　片方をやってしまうともう一方が止まるので、同時進行頑張ります。 　＋人気投票＋ 　何回か集計していて分かってましたが、 　やっぱり登場が多かったりすると票数が伸びますね。 　カルネとかも登場した時は延びましたし。　 　……当てはまらない人物も居ますけど。 　クルトがレムと僅差だなぁ。片手ほどの差しかないとは。 　脇役その他が濃かったり変だったりして大変だとは思うけれども、 　一応主人公なので、彼女にはもう少し頑張ってはい上がってもらいたいものです（おい）

2005年06月13日(月) ■

百文字五十文字

サーチ等の紹介文で文字規制があったりしますが、限られた文字数の中で思いつく限りの語呂や単語を駆使し、あらすじをピンポイントで纏める。 　パズルだと思えば意外に楽しいのでちょっと夢中になる事もあります。 　削って足して削って足して。毎回百文字ピッタリに収まると、何となく小さな満足感が。いや、そこで満足してどうする。と言う話もありますが（笑） 　楽しいんですが、あらすじは苦手なので長編や短編のあらすじは怖くて作った事がないけれども（箇条書きのプロットはたまに作る） 　制限内で収める楽しみを見つけた現在。 　三枚、五枚で長編あらすじ組み立てを今度やってみようかなぁ、と思う事もあります。 　……文字制限。一番難しいのは五十文字かもしれない。 　文字制限は、深いなぁ。

2005年06月12日(日) ■

前後編断念

今日、ある程度まで書き進み、誤字修正したりぼけーっとしたり…… 　……あー。関係ないのが混じりましたが、業を煮やして場面ごとに区切り 　更に分かりやすくし、プロットで最終場面まで見てみた結果！ 　なんか長ーくなってしまっている。 　もう二ヶ月越えですし、 　お待ちになってる方々に申しわけなさすぎるため１１〜１６までUP。 　長期停止だったので、ちょっとボリューム多めです。 　文字数じゃ既にリトルサイレンスを超えてる事が発覚しました。 　理由は改行がリトルより少ないからのようです。 　さあ、いつまで続くか長丁場。 　でも絶対に完結させます。気合いで。 （呟き） 　自分で書いておいて何ですが、今回ある所でレムが外道に見える。 　……何故だろう。 　いや、彼の行動自体わからんでもないのですが（笑） 　 　備考。辞書開通しました。 　　 　……ごめんなさい。 　前のままで、封印せしモノ１０を１１に繋げるの忘れてました（汗） 　直しました。時間は十分くらいですが、いけなかった方、済みません。

2005年06月06日(月) ■

天を目指して

一年前に植え植えしたラベンダーが伸びました。 　更に稲穂のようなつぼみも付きました。 　全然増えないので『ふ。この際緑を楽しむか』と半ば本気で割り切り掛けていたのですが、ようやく根がなじんだのかわさわさ伸びました。 　四倍くらい（吃驚） 　ベランダに置いているせいか、太陽に向かって背を伸ばすヒマワリみたいに天を目指し海老ぞりしつつ伸びています。もしくは反転した『く』の字型か。 　……ちょっと面妖、というか気持ち悪いです。 　ラベンダー好きだけど。 　最近また目が悪くなったのかぼやけて目の前がチラチラします。 　うう、人の輪郭がおぼろげでヤバイです。 　ついでに小説書くとき、画面が滲むのでもの凄く書きにくい。 　うーん。 　焦点が定まっていないのが一番モンダイなんですが。 　視力が回復する方法とか無いものか。 　ブルーベリーは好きです。 　小説書き書きー。全然書けないときでもＰＣを立ち上げたら、 　必ずと言っていいほど書くためのソフトは開いたりします。 　書けなかったら無駄に画面をじぃぃぃっと眺めているだけなんですが（笑） 　やる気の波が激しく揺れ動くのは何とかならないモノか（汗） 【追記】 　前回微妙に修正したリトルサイレンスですが、 　一部壁紙が違っていたり、中抜きがされていない等 　お見苦しい部分がありました。 　慌てて修正しましたが、見てしまった方々。すみませんでした（汗）

2005年06月05日(日) ■

ちょこっとだけ、ね

相変わらずちまちま進んでます。 　魔道具というか日用雑貨が良く出てくる記録本編。 　木のコップだとか箒だとか書いていると和みます。 　そのうち勝手に動く洋服とか出てくるんだろうか。 　……女子にそんな道具を使ったら、ある意味セクハラになるかもしれない（笑） 　　 　 小報告。 　ちょっとだけリトルサイレンス修正。 　修正と言っても絵を取っ払い、壁紙統一とフォント変更。 更に文字・・・を…になおしたぐらいですが。 後は％指定にするだけです。 　ウィンドウを小さくすると文字が切れるー（涙）

2005年06月04日(土) ■

読み返す

小説を書いていて集中力が途切れたとき、自分の小説を読み返して熱意を取り戻します。たいていの場合「は、早く改訂したい！　話を、話を早めなければ！」「画面狭めたら文字が、文字がずれている！」等という色々と危機感迫るモノを間近で見られるからです。 書き方が始めの部分と思いっきり変わっているため、 始めの方の小説は真面目に本気で改訂したいです。 今回の呟き。 学園の記録の主人公。クルトは魔術師（の卵）であり、 強大な魔力を秘めてい（るはず）ます。 なのに、なのに。遠距離系の呪文が……魔術師の主人公おきまりの大規模破壊用魔術が少ない（笑） 被害に遭っているのはチェリオ位という何が何だか分からん。というか突っ込みたい状況です。 魔術一発で全部解決はイヤだから、と魔術を極限に減らしたせいか。そうか。 しかも主人公が物理攻撃で魔物とか知り合いとか蹴たぐり倒しているせいでもあるか。男子ならともかくウチの主人公は女なのに！ ……クルトがそのうち格闘系の主人公になっても違和感ないでしょう。 だとしても私は驚きません（良いのかそれで） 大規模な系統の術。何時か使う事もあるでしょう。 現実問題、それで街が破壊されたり、遺跡ごと潰れたりするのはマズイので使いどころが難しそうですが。

2005年06月03日(金) ■

十五ページ

超えました。うえーん。 　続けてずらっと書いているのでいい加減スクロールするのが大変に。 　UPするか、我慢するかかなり迷いましたが、 　前回の更新コメント文で『中編UP』等と書いたため、後編の前編UP♪ 　などと開き直りを出来るはずもなく、全文執筆を完遂させるまで我慢です。 　うーん。プロットで行けばそろそろ終わり…のハズ。 　うむぅ。進行状況以外書く事がない！　 　と言うわけでこの辺りで終わりたいと思います。

2005年06月01日(水) ■

決意と諦め

ああああああ。怪我やら何やらで最近手が空かないのもあり、 　今年の記念系企画は無理っぽいです。 　そのかわり、早い内に現在の本編を上げたいと思います。と言いつつ。 　『何でまだ本筋に入らないんだお前らぁぁ』 　等と書いてて突っ込みを入れてますが。 　さっさと書き上げてしまいたいモノの、下手に急いで高速展開になるのもいかんだろうという方針もあるので相変わらずのマイペースぶりでクルト達は話を進めていきます。他の登場人物と和気あいあいしながら、じっくりみっちり説明＆のったり進行。突っ込みと呆けの応酬も忘れずに。 　それはともかく……おーい。本筋はまだかー。 　昨日書いた分のページが長すぎて編集の最中、 　訂正文章を探すのを大変苦労したために、半分の分量にしました。 　……枚数が増えただけで文が増えたように感じる（嬉／別に量は変わっていない） 　 　よく考えたら学園の記録。１１ページ超えは久しぶり（リトル以来）です。