timakiの日記
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つぶれそうだ
最近TVでバレーボールを観るようになってからか、海外の夢が多い。 何かの前兆なのだろうかとも考えている。 あと、毎日飲んでいた痛み止めを昨日から飲まなくなったら熱が出た。 今は熱がある状態なんだと初めて分かった。 痛み止めを飲むと、頭痛も胸痛も熱もなくなる。 やはり鎮痛剤は解熱剤。
今日昼ごろ起きだしたら、よくこける椅子でやはり大きくこけ、用意してあった昼ごはんの上をひっくりかえし、上にのっていたソーセージのかけらを犬に食べられました…しくしく
ぞくぞくと寄せられる(?)納豆情報、ありがとうございます。 全部試してみようとおもっとります。
昨日から自分の言葉が出せるようになった。 私にはありえないくらいの人とのコミュニケーションの少なさの日々。 だけど、昨日、言葉が出せたように思う。 そして、メールの返事も出した。 だからなんだということはない。 ただ、一人一人に伝えなきゃいけないことはある。 私のメッセに何故か登録してきた外人さんとも昨日から話し始めた。 英語しか通じない。 もちろん、Go!翻訳サイトだ。 そこで丁寧な日本語と向こうの打ってくる英語を、しっちゃかめっちゃかになりながら変換して話している。 向こうの使う英語はyou→u please→PLZ など、崩れたものだ。 崩れたと言っては失礼か…くだけたものだ。 すごく気持ちの入れ替えにはなっているが、今よる11時、向こうは出勤してしまった。。どうしようかね。 ただ、自分の言葉が出るようになったのに、のに、のに、うまく英語が話せないし、砕けた英語に接しているととても自分の英語もアメリカンになってくるのがわかる…ひぃぃ。 よくHさんに「丁寧な英語を話しましょう」と言われていたのを思い出す… まぁ、、メッセの写真を入れ替えろとは言われた(笑) 元々メッセについている、バセットハウンドの犬の写真を使ってます。 これで私の事を男だと思っていたらしい…笑える。
2003年11月16日(日) |
急に普通だけど納豆が!! |
たわいのないことかもしれませんが 大阪にいた約1ヶ月の間に、納豆が食べられるようになりました。 それは私にとってはすごく大きなことで 某H氏とも「いつかはって思って食べるんだけどだめなんよねー」 とよく話をしていたものでした。 それを食べれるようにしてもらえたのです!!嬉しい。 嬉しいので早速においの少ないと書いてある「金の某」を(3パック)を購入いたしました。 それは大粒なので、親は食べれないと言っていたのです。 なのに!! 今見たら1つしかないーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ちくしょう。。。 大阪にいたときのように、梅のすりつぶしを混ぜて食べれています。
私は死にたかったのではない はずだ 人を殺したかったのではない はずだ
でも今この身体の痛みがなくなってしまったら、どうなってしまうのだろうというものすごい恐怖がある。 最近になってようやく、人の言葉が分かるようになった。
さて、痛みで夜が寝れなくなってまいりました。 なので、時間外だけど、入院していた病院に行き、精密検査を受けました。 結果、肺に血液が溜まっていたのだろうと。 そういう診断でした。 「入院しますか?」の問いに 「いえ、しません」との即答。
今回の件で、メール、携帯メール、掲示板の書き込み、電話などなど、心配をかけてしまった事をお詫びすると共に、感謝します。
身体が、心が痛んで 本が読めず、余計にイライラしている状態です。 強くなった安定剤もきちんと飲んでいるのに、この状態はいったいっていうぐらい。 ただひとつだけ、大事をなくしただけでここまでの状態とは。 私は毎年なくさなきゃだめなのかな。
ただ、いまは耐え続けるしかないんだろう
何処へでも行ける切手 King-Show 怯えた男は 許しを請うように うつろに笑って 両手を差し出し
紅茶の染みた 切手をくれた これさえあれば 郵便配達の 鞄に潜み 何処へでも行ける
トカゲより早く カモメより遅く 自転車にゆられ なだらかな夜に 闇の右手に 宝石のように 時に光るのは いたづらをして 捨てられてしまった 子どもたちの楽園
包帯で真っ白な 少女を書いた 切手をもらって 何処へでも行こう
闇の右手に 宝石のように 子ども達の楽園 アコーディオンを弾いておくれ お別れみたいにさ
休みの国で 女に出会って 郵便配達は 自転車を捨てた
けれど僕には 切手がある しばらく待てば 郵便配達も戻るだろう 何処へでも行ける
沢山のたわいのない 街をゆきすぎよう 終わりなく続いてる 包帯をおいかけ
闇の、闇の右手に 光輝く宝石のように 子ども達の楽園 もう一度、もう一度アコーディオンを弾いて お別れみたいにさ
神様に おまけの一日をもらった少女は 真っ白な包帯を顔中にまいて 結局部屋から出ることがなかった 神様は憐れに思い 少女を切手にして 彼女がどこにでもいけるようにしてあげた 切手は新興宗教のダイレクトメールに貼られ すぐに捨てられ その行方は誰にももうわからない
生きてあげようかな King-Show
次に飛行機を見たら 少女は死のうと決めた 失恋だとか 通俗な理由 好きな本の間に カミソリ隠し街へ 空は暮れかけ 飛行機はなく 浮かぶのはイメージ 枯れてくポプラ 沈んだデコイ 悲観的な映画 似てない似顔絵 死んだピアニストの未完成の曲 代わりに私が生きてあげようかな
浮かぶのはイメージ 落ちたのヘリコプター 狂った時計 横抱きのまま売られた子ども 代わりに私が生きてあげようかな
「思いとどまった少女 だがしかし 彼女の恋するやさ男は 理由あってすでに天国にいた ひねもす男は下界の少女を見守っていたのだ 空の上からは少女の頭しか見えない いいお天気だからもう少しだけ生きてみようと 彼女が天をあおぐその時だけ 瞳を見ることが出来るのだ だからなるだけ上を向いてお歩きなさい それから あまり甘いものばかり食べ過ぎぬように」
もうすぐ月が出たら 家へ戻ろうと決めた 少女の上を いま飛行機が 静かに横切った
諦めることには慣れている 諦めることには慣れている 諦めることには慣れている 諦めることには慣れている 諦めることには慣れている 諦めることには慣れている 諦めることには慣れている 諦めることには慣れている 諦めることには慣れている
4階から飛び降りました。 全身打撲のみで、奇跡だと言われました。 彼氏を失いました。 彼に、恐怖感を植え付けてしまいました。 とんでもない事をしました。
ずっと過呼吸があって その日も、でかかって もうイヤで 衝動的に飛びました
私も多くのものをなくした 人に多くのものをなくさせた
私はやはり存在をしていてはいけない生き物なのかもしれない
timaki
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