timakiの日記
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2003年11月20日(木) 今は

つぶれそうだ


2003年11月17日(月) ソーセージ

最近TVでバレーボールを観るようになってからか、海外の夢が多い。
何かの前兆なのだろうかとも考えている。
あと、毎日飲んでいた痛み止めを昨日から飲まなくなったら熱が出た。
今は熱がある状態なんだと初めて分かった。
痛み止めを飲むと、頭痛も胸痛も熱もなくなる。
やはり鎮痛剤は解熱剤。

今日昼ごろ起きだしたら、よくこける椅子でやはり大きくこけ、用意してあった昼ごはんの上をひっくりかえし、上にのっていたソーセージのかけらを犬に食べられました…しくしく

ぞくぞくと寄せられる(?)納豆情報、ありがとうございます。
全部試してみようとおもっとります。

昨日から自分の言葉が出せるようになった。
私にはありえないくらいの人とのコミュニケーションの少なさの日々。
だけど、昨日、言葉が出せたように思う。
そして、メールの返事も出した。
だからなんだということはない。
ただ、一人一人に伝えなきゃいけないことはある。
私のメッセに何故か登録してきた外人さんとも昨日から話し始めた。
英語しか通じない。
もちろん、Go!翻訳サイトだ。
そこで丁寧な日本語と向こうの打ってくる英語を、しっちゃかめっちゃかになりながら変換して話している。
向こうの使う英語はyou→u please→PLZ など、崩れたものだ。
崩れたと言っては失礼か…くだけたものだ。
すごく気持ちの入れ替えにはなっているが、今よる11時、向こうは出勤してしまった。。どうしようかね。
ただ、自分の言葉が出るようになったのに、のに、のに、うまく英語が話せないし、砕けた英語に接しているととても自分の英語もアメリカンになってくるのがわかる…ひぃぃ。
よくHさんに「丁寧な英語を話しましょう」と言われていたのを思い出す…
まぁ、、メッセの写真を入れ替えろとは言われた(笑)
元々メッセについている、バセットハウンドの犬の写真を使ってます。
これで私の事を男だと思っていたらしい…笑える。


2003年11月16日(日) 急に普通だけど納豆が!!

たわいのないことかもしれませんが
大阪にいた約1ヶ月の間に、納豆が食べられるようになりました。
それは私にとってはすごく大きなことで
某H氏とも「いつかはって思って食べるんだけどだめなんよねー」
とよく話をしていたものでした。
それを食べれるようにしてもらえたのです!!嬉しい。
嬉しいので早速においの少ないと書いてある「金の某」を(3パック)を購入いたしました。
それは大粒なので、親は食べれないと言っていたのです。
なのに!!
今見たら1つしかないーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ちくしょう。。。
大阪にいたときのように、梅のすりつぶしを混ぜて食べれています。

私は死にたかったのではない はずだ
人を殺したかったのではない はずだ

でも今この身体の痛みがなくなってしまったら、どうなってしまうのだろうというものすごい恐怖がある。
最近になってようやく、人の言葉が分かるようになった。


2003年11月12日(水) いたいんだよ

さて、痛みで夜が寝れなくなってまいりました。
なので、時間外だけど、入院していた病院に行き、精密検査を受けました。
結果、肺に血液が溜まっていたのだろうと。
そういう診断でした。
「入院しますか?」の問いに
「いえ、しません」との即答。

今回の件で、メール、携帯メール、掲示板の書き込み、電話などなど、心配をかけてしまった事をお詫びすると共に、感謝します。


2003年11月11日(火) いたみ

身体が、心が痛んで
本が読めず、余計にイライラしている状態です。
強くなった安定剤もきちんと飲んでいるのに、この状態はいったいっていうぐらい。
ただひとつだけ、大事をなくしただけでここまでの状態とは。
私は毎年なくさなきゃだめなのかな。

ただ、いまは耐え続けるしかないんだろう


2003年11月10日(月) 歌詞

何処へでも行ける切手
       King-Show
怯えた男は
許しを請うように
うつろに笑って
両手を差し出し

紅茶の染みた
切手をくれた
これさえあれば
郵便配達の
鞄に潜み
何処へでも行ける

トカゲより早く
カモメより遅く
自転車にゆられ
なだらかな夜に
闇の右手に
宝石のように
時に光るのは
いたづらをして
捨てられてしまった
子どもたちの楽園

包帯で真っ白な
少女を書いた
切手をもらって
何処へでも行こう

闇の右手に
宝石のように
子ども達の楽園
アコーディオンを弾いておくれ
お別れみたいにさ

休みの国で
女に出会って
郵便配達は
自転車を捨てた

けれど僕には
切手がある
しばらく待てば
郵便配達も戻るだろう
何処へでも行ける

沢山のたわいのない
街をゆきすぎよう
終わりなく続いてる
包帯をおいかけ

闇の、闇の右手に
光輝く宝石のように
子ども達の楽園
もう一度、もう一度アコーディオンを弾いて
お別れみたいにさ


神様に
おまけの一日をもらった少女は
真っ白な包帯を顔中にまいて
結局部屋から出ることがなかった
神様は憐れに思い
少女を切手にして
彼女がどこにでもいけるようにしてあげた
切手は新興宗教のダイレクトメールに貼られ
すぐに捨てられ
その行方は誰にももうわからない


2003年11月09日(日) 歌詞

生きてあげようかな
     King-Show

次に飛行機を見たら
少女は死のうと決めた
失恋だとか 通俗な理由
好きな本の間に
カミソリ隠し街へ
空は暮れかけ
飛行機はなく
浮かぶのはイメージ
枯れてくポプラ 沈んだデコイ
悲観的な映画 似てない似顔絵
死んだピアニストの未完成の曲
代わりに私が生きてあげようかな

浮かぶのはイメージ
落ちたのヘリコプター 狂った時計
横抱きのまま売られた子ども
代わりに私が生きてあげようかな

「思いとどまった少女
だがしかし
彼女の恋するやさ男は
理由あってすでに天国にいた
ひねもす男は下界の少女を見守っていたのだ
空の上からは少女の頭しか見えない
いいお天気だからもう少しだけ生きてみようと
彼女が天をあおぐその時だけ
瞳を見ることが出来るのだ
だからなるだけ上を向いてお歩きなさい
それから
あまり甘いものばかり食べ過ぎぬように」

もうすぐ月が出たら
家へ戻ろうと決めた
少女の上を いま飛行機が
静かに横切った



2003年11月08日(土) あきらめ

諦めることには慣れている
諦めることには慣れている
諦めることには慣れている
諦めることには慣れている
諦めることには慣れている
諦めることには慣れている
諦めることには慣れている
諦めることには慣れている
諦めることには慣れている


2003年11月07日(金) 経過

4階から飛び降りました。
全身打撲のみで、奇跡だと言われました。
彼氏を失いました。
彼に、恐怖感を植え付けてしまいました。
とんでもない事をしました。

ずっと過呼吸があって
その日も、でかかって
もうイヤで
衝動的に飛びました

私も多くのものをなくした
人に多くのものをなくさせた

私はやはり存在をしていてはいけない生き物なのかもしれない


timaki