浮き沈み日記。

2004年10月28日(木) 久しぶりに

久しぶりに音楽を聴いた気がする。
なんか好きな音楽、さっぱり聴く気起こらなくて。
プレステは先週まで戦国無双やってた。たぶんまたやる。
猛将伝をやらねば。
寝てないとこのゲームやってると疲れるのよー。

バンプのアルバムを立て続けに聴いて、現在はジャンヌダルク。
友達からアルバム借りたけど、カバーと歌詞カード無い。
曲わからねーっすよ。
よくその友達がカラオケで歌う曲はなんとかって感じ。

うはー。
寝不足だと同居人に言ってみる。
眠いっていう感じなのは引きづってるんだけど横になっても眠れない。
昨夜は4時間くらい眠れた。よく寝たほうだ。

ちょっと眠気が来たので寝てみるか。寝れますように!



2004年10月27日(水) ひきこもり?

もしかしたらひきこもり入ってるかもしれないと思ったこのごろ。
家でPCやってるかプレステやってるか。
たまには出かけないと、、明日は出かけなくちゃならないけれど。

眠れないのでこのごろあまり寝てないぞ。
ちょっと薬の名前を立て続けに出してみたりする。

ロヒプノールが合わなくなってきたのかな。
セロクエルが効いてないのか声は聞こえる。
ルーランに切り替わりそうだな。
見えない不安に襲われてコンスタンを飲んだ。
しかしながら昨日寝るときにやたらと不安に襲われて、ますます寝れない。
なんてこったいー!
2時間、3時間くらいしかココ最近寝れてないよ。
夢見ても泣いて起きるくらいだし。イヤーっ。

来週の月曜日まで医者がいないから病院行っても意味がない。



2004年10月26日(火) 夕凪の街 桜の国

「夕凪の街 桜の国」

これは読む。必ず。
最初は桜の国しか読めないかもしれないけど、
いずれ夕凪の街も読んでみたい。




いつからだろうか、同居人とちょっと同居しづらい。
私が同居人の生活を狂わしている状態にしちゃったせいもあるのだろう。
障害年金が降りるようになって、多少は毎月の気苦労が減ったけれど。
それでも積み立ててきたモノを崩したのは確かだ。

いかんよ、そんな風にしとったら。
あんた、何言っとるの。
消えたいなんて言っとったらかんて。

「判っとる」

「判っとらん。あんた全く」

どう動いても、なんか締め付けられる。
同居人を傷つけてるような、、、、、。

それでも、消え去りません。
心の中ではめちゃくちゃ消えたいし、あの言葉も渦巻いている。
それでも、同居人を思ったら。

同居人の気持ちになったら。

ホント、めちゃくちゃ迷惑かけオンナだ、私。

最近泣いてないな。



2004年10月25日(月) 夢見て泣いて起きた

すっごいイヤな夢を見て(覚えてない)、泣いて起きた。
寝るのにかなり苦労してようやく寝れたぞコノヤローって思ったら、
泣きながら起床ってちょっとなーと朝から唸ってみる。
かなり眠れなくて朝刊が届くくらいまでは眠れなかった。
たぶん5時半くらいまでは起きてたと思う。
ベッドに入ったのは2時過ぎくらい。
眠れるまでグダグダと考えては消えていった。
ときおり襲われる恐怖感と不安感に押しつぶされそうになった。
異常なほどまでに地震が嫌いなんだが、なんかあったんだろうかね。
ロクなことを思わないので眠れないときは好きじゃない。
楽しいこと!と思ったりして想像(妄想ともいったりして)したりするのだが、
なかなかうまくいかない。
ネガティブは嫌いなんだが、ポジティブにいけないー。



2004年10月23日(土) 地震

甲信越地方で強い地震が起こった。
私の家は関東だが、震度4を記録したそうだ。
まだまだ余震が続いている。
震度6を3回も連続できたというのに、まだ震度4がやってくるなんて。
阪神大震災を思い出してしまう。
あのときの火事の様子とか。
あのときの崩れた建物の様子とか。
阪神大震災の記憶がグワっとでてきて、かなり怖い。
寝ようと思っても怖くて眠れないし。
同居人は帰ってこないし。
猫2匹抱いてオロオロしてしまった。

コンスタンのんで、とりあえず落ち着きたいよぅ。



2004年10月22日(金) おしよせる

このごろ、眠れない。
ザラリと6錠の変わらない薬をのんでも、
闇におぼれることもない。

無駄な夢もみない。
楽しい夢もみない。

もともと、夢はみないほうだけど。

猫はお日様の光を浴びてぐっすり寝ている。
猫になりたいな。

軽くしか眠れないけど、なんとか夜は横になっている。
少しはうつらうつらとできるから。

するとロクなことしか思い浮かばないの。
親がどうとか金がどうとか。
もううっとしーわー!!!!って叫び倒したくなる。
夏には帰省しなかった。
冬も帰省するつもりはない。
同居人も、親も、伯母も帰らない方がいいと言う。
借金のことを思うと、本当に胸が張り裂けそうになる。
なんでこんなんなの?って思ってしまう。
やっぱり親には連絡がとれない。

親を親と思えなくなる日って、くるんだね。



2004年10月21日(木) 誰だというの、、、私でしょう。

私と同居人に共通の友人がいる。
その友人が、同居人にこう言ったそうだ。

「あのコ、喋るたびに人が違う」

同居人はまさかと思って、ちょっとはぐらかした回答をした。
しかしながら、返答は「別人と話してる感じがする」。

私は人格なんてものを自由に交代することなどできない。
ただ、脳内(?)で会話ができるだけだ。
勝手に買い物されたり、勝手にどこかフラフラでかけられたりする。
「私」が大嫌いなモノも平気で食べたり、右利きだったりもする。

その人が言っていた「別人」とは「他人格」なのかはわからない。
人はもともと何面性もある生き物だから、それかもしれない。
でもその人が言うには「あからさまに違う」とも言っていたそうで。

なんだか少ししょげた。
同居人に言うと、「私」じゃないなって思うときはあるって。

どこまでが「私」という区切りなのかが曖昧な感じがする。
こうやって日記を綴っているのは「私本来」であろう。
そう思いたい。



2004年10月20日(水) なんておひさしぶりなんでしょう。

おひさしぶりです。

なんとか生きてます。
、、なんとかね。

7月の酷暑にやられ、初めて「倒れて救急車」を体験。
そしてそのまましばらく入院。

8月はウゴウゴとしつつ、親のどうこうで悩みまくる。
9月は結構平和だったんだけど、後半あたりに頭がものすごく痛くなる。

どうにもこうにも生活が成り立たないため、病院へ。
「片頭痛」という病名がつきました。
どうやら、コレは長年お付き合いしなければならないらしい、、。
痛かったからロキソニン飲んで痛みをやわらげるか、効くけど高価な薬を飲むか。

しばらくお休みしてましたが、これからなんとか書いていきます。

よろしゅうに。



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蓮華 [MAIL]

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