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新しい司法試験の、初めての合格者が出たそうですね。合格率が高くて びびりました。法科大学院というのが出来て、今後はそこを出てないと 受けられなくなるみたいですけど、それってどうなのかなーと思ったり。 選ばれた人だけしか受けられなくなるんじゃないかなーとか、社会経験を 積んだあとで司法の道に進もうとする人たちの障害にならないのかなーとか 余計なことを考えてしまいます。 司法とか医療とか、高度な専門知識も必要だけど、結局のところ「人と 向き合う」仕事には、学校→試験を経て、ストレートにその職について 欲しくないなーと、個人的には思いまして。学校出て、すぐに「先生」とか 呼ばれて、自分はえらいと思っちゃうのって駄目だよねぇ。
ところで昔、法律事務所で事務員のパートをしていたとき、東大卒の、自分と 同じ歳の司法修習生(司法試験に受かって、研修中の人)が事務所に 来まして。世の中にはそういう人もいるんだよねぇなんて思ってたうちは 良かったんですけど、そんなある日、弁護士会の事務所に用事で行ったら、 国選弁護人の書類があって、その被告人が自分の小学校の同級生だったと。 正直、うへっ。 同じ年月を生きてきて、かたや将来有望東大卒弁護士の卵、かたや安月給 パート事務員、かたや傷害容疑で逮捕されてる。どこかで選択を誤って いたら、みんな全く違う人生だったかもしれないんだよなぁと思うと すごいなぁ、どこで違っちゃったんだろう、と。 その後、何となく「人生における選択とは」とか考えてしまって、 「世界中の、自分と同じ歳の人たちは、いったいどんな選択をして、 どんな人生を歩んでいるんだろう」ということに興味があります。
で、昨日図書館で借りてきた『こんな夜更けにバナナかよ』を読もうと 表紙を開いたら、冒頭に清岡卓行のこんな言葉が。
きみは選んだのだ 内側から ひそかに きみ自身を。
そして 生きるとは 屈することなく選びつづけること。 死ぬことも含めて。
(清岡卓行『四季のスケッチ』より)
再び、うへっですよ。 生きることって、選びつづけること、 それも「屈することなく」なんだって あぁ自分が考えていたのはこれだ!って来ました。 自分の中にあったもやもやが、すぱっと表現されている言葉に出会えた時って キター!!って感じになりますね。 素晴らしい通訳を得た気分です。
夏休みも今週末で終わり。スローガン?だった「読む」は結構達成できて いるようです。ドイツ語の本は読めなかったけど、インターネットで ニュースを読む(もしくは聞く)習慣が出来たのは良かったかな、と。
日本語の本は、おそらく20〜30冊くらいは読めたかと。娯楽小説やエッセイ ばかりでしたが、『おじいちゃんは東大生』(新聞の記事で知った、60近く になって大学に編入し、現在は東大の院生という人の本)は、社長にやる気を 与えてくれました。「授業は休まない、遅刻しない、前の席に座る」という のは私も実践していることです。つーか、大学は勉強するところ。授業に 出るのは当たり前のことなんだけどねぇ…。あまりにも簡単に、履修した 教科を投げ出す学生が多くて、驚いてしまいます。学費だって安くないのに〜
この夏、読めて良かったと思うのが『銀河英雄伝説』全10巻に外伝4巻。 読んだよ〜。面白かった。ちょうどナショナリズムのあり方に興味を持ち 始めた頃と重なって、描かれる「腐敗した民主主義と、優秀な専制君主」の ジレンマにはインスピレーションをもらいました。あとね、再読して初めて 「ヤン・ウェンリー」の「ヤン」が苗字だと気がつきました。ヤン坊だと 思ってたよ、ずっと。
ドイツにいたとき、朝日新聞の連載で読んでて続きが気になっていた、 北村薫の『ひとがた流し』も1冊にまとまって出たので読めたし、先日書いた J・ディーヴァーのシリーズ物『魔術師』で長編ミステリも読めました。 うーん、こんなにまとめて「読む時間」を取れたのは久々。バイトと宿題に 追われて、時間がなかったのですが、振り返ると結構読めてました。 大学生の夏休みっていいですねぇ。
…しかし、面白そうな本ばかりに気をとられて、夏に読むつもりだった ちょっと堅めの本が数冊残ってしまいました。だめだなぁ〜
先日、モンテールという菓子メーカーにはまっていると書いたのですが、 早々に洋菓子熱は冷め、新時代が到来してしまいました。その名も
つぶあん時代
です。栗、いも、豆のたぐいが大好きなのですが、いま社長の中で 熱いのが小豆。 最もはまっているのが、近くの和菓子屋さん(こういうお店を何と呼ぶのか いまいちわかりませんが、おはぎやお饅頭のほかに、細巻きやおむすび、 お稲荷さんや太巻きも一緒に並んでいる、お餅屋さんです)で売ってる 「おもちにつぶあんをかけたもの」です。やわらかいけど、こしがある白い お餅に、つぶあんがどろっと載ってます。今日のお昼は、この餅2個と アイスコーヒー。腹持ちがよく、学校が始まってからもこのパターンに なるのではないかと予想してます。足りないときは、稲荷なり太巻きなりを 追加して買えば良いし、お店は家と駅の間に位置しているから、登校途中で 買って、学校で食べてもいいなーとか想像したりして。 あー、やっぱり日本人の行きつくところは和菓子ですねー。 あんこは偉大だ。
成績表が届きました。うーん、すごく良かった。 もちろん単位はばっちり。 うちの大学には優の上、いうなれば松(?)があって、 自分の専門の教科(といってもまだ概論)が松だったのは素直に嬉しく。 だってレポート3本書いたもん! 本も読んだもん!コピーしたもん!資料探したもん!
しかし英語まで松だったのは、なぜ? 1、真面目に予習、復習したから 2、宿題をちゃんと出したから 3、成績表が間違っているから 自分の中では3が最有力。 (とりあえず、新学期が始まったら担当の先生と話してきます)
私のいる英語のクラスはペラペ〜ラな人が多くて、 ネイティブの先生とよどみなく英語で問答できる人が珍しくありません。 んな中で、大きな声ではいえないけどhaveの活用さえ危うい人が 松を取るのはまずいでしょう。 私の中で「英語で松を取る学生」というのは、「英語は字幕なしで観る、 幼少時代をアメリカで過ごし、洒落たジョークをネイティブの先生と 交わしたりもできる、スタバでグランデを頼む8頭身美人」というイメージ。 (そういう人がいるんだわ) 私は「真面目な学生」なので頑張ったご褒美というわけかなとも思いますが このレベルで松をつけられちゃ、ねぇ…というのが正直な気持ち。 困惑とは、こういうことかと膝をうったりして。 良とか可(可を取ると、来年の奨学金申請で障害になりうるので嫌ですが) なら、「うん、新学期は気持ちを入れかえて、精進あるのみっ!」なんて 気合を入れられるのになぁ。
ドイツ語の試験に、思いがけず良い成績で受かったときも 「こんな成績をもらうほど、ドイツ語ができるわけでもないのに…」と ブルーになりました。自分が思っているより「ちょっと」だけ上の評価を もらうと嬉しいし、自分で納得できるだけ頑張って評価されれば嬉しいです けど、そうじゃないときは「違うっ!」と叫びたくなるもので。 成績って、良すぎても悪いものなのね。うーん。
| 2006年09月15日(金) |
秋っぽい。/260本 |
昨日も書いたのですが、涼しいです。 昨夜は、タオルケット一枚では寒いくらい。 今夜は毛布を出そうと思っています。 うーん、秋っぽい。
この夏のマイブームだった水出し茶・水出しコーヒーも (そういえば友人から頂いたティーバッグのお茶も結局は水出しで飲んで しまった…)ここ数日は温めて飲んでます。 小鍋に入れて、沸く寸前で止め(水出しコーヒーを温めるときはそうする べきものらしい)、最近5割引で買った、ラーメンも食べられそうな でっかいマグカップでぐびぐび。水出しなので、インスタントではなく コーヒー豆を買うことになり、割高感有ですが、某・スターの背中たち?の コーヒー店より、数十倍安い。
コーヒーと言えば、先日ひさびさに読んだミステリ小説にコーヒー中毒の 女性が出てきました。毎日、その某背中カフェのでかいサイズを 数杯飲むという記述が。カフェイン摂取量より、いくらかかるんだ?と 思った社長はケチでしょうかね。
とりあえずその小説、ジェフリー・ディーバーの「魔術師」は面白かった です。1日かけて読んだかいもあるというもの。この著者はとにかく 「最後にどんでん返し」するのが得意技(というより、それしかない) なので、やたらに「どんでんどんでん」するのが嫌なのですが、 それを加味しても、出てくるキャラクターなんかが面白くて今回は○。 「動いてさえいれば逃げ切れる」という、メインキャラのアメリアの言葉も 好きです。 暖かいコーヒーに、分厚いミステリ。あー、秋っぽい。
260本のホワイトアスパラガス。 いつも某・懸賞サイトでいろいろ応募しているのですが、今でているのが 「ホワイトアスパラガス260本1万7千円相当プレゼント」 260本貰って、ど、どうする…と、腰が引けています。 まあ、応募しても当たらないでしょうけど 当たったときに困るので、応募はやめました。 欲しいのは〜ビール詰め合わせ〜
・だらだら そのまんま。最近はだらけ気味。9月に入って「よしっ!気を引き締めて 勉強するぞ!」と目標だけは立てたのに、実行力が伴わず。 朝9時近くまで寝て、起きて、ご飯食べて、コーヒー飲みつつネットして ちょっと勉強して、気がつけばお昼。お昼食べて、バイト行って 帰ってきたら22時過ぎてますし。それから夜食に何か食べつつネットやら 読書やらで、1日があっという間に。 で、気がついてみたら…もう9月も半分過ぎるし〜 夏休みもあと10日だし〜 英語の宿題も終わってないし〜 そろそろ、ホントの本気でやりますか、ね?
・涼しい 秋雨前線の影響とやらで、ここ数日は雨続き。そして涼しい…というより 先日までの気温との差を考えると寒いくらい。深く考えずに半袖で出かけて 「さむっ」となったことも。今日は長袖+靴下+革靴で出かけました。 半袖+裸足にサンダルじゃない格好で外出するのは2ヶ月ぶりくらいかもw このまま一気に秋に突入してくれると身体が楽なのですが、そうは問屋が 下ろさないらしいです。はぁー
・モンテール というお菓子メーカーがあるのですよ。北海道ではほとんど売っていない ようなのですが、こちらではスーパーで買えます。シュークリーム、ケーキ ワッフルとか、手軽な値段で美味い!! いま秋の季節商品で芋・栗・かぼちゃなスイーツが出てて、マズイ。 いやマズイのは、社長の懐とお腹の贅肉に対してであって、もう美味しい〜 パンプキンシュークリームなんて、中のクリームがもうカボチャカボチャ してて、またこれがプチシューで一口サイズなものですから、10個くらい あっという間なのね。とまらない。マズイ。 プチシューが6個くらい入って100円、ワッフルが2個入って100円とか、 買いやすいミニパックがあるのもマズイ。 毎日、何かしら食べてます。今日はカボチャクリームのロールケーキでした。 明日は杏のパイ…って、冷蔵庫に必ずストックがあるし。マズイ。
・これからのこと どうするかな〜と、悩んでみたり。来年ドイツに「逃げ」ようと画策して いたのですが、そう簡単に日本を離れるというわけにもいかない状況で さて、どうしたものやら。 やりたいことは何となくながら形になってきたので、それにアプローチする べく、技術を磨かなくてはならないことに最近気がつきましてw。 そうすると、むやみやたらにドイツに行くより(もちろん行きますけど) まずは大学卒業することを近い目標にすえて、ひとつひとつクリアして みようかと。回り道するのもいいかもしれないと思い始めて、少し肩の力が 抜けました。 自分の歳を考えると、どんどん前に進まないと間に合わない!と、どこか あせっていた自分がいたようです。苦手な英語に学習時間を取られてしまう と、半ば泣きそうになっていたこともありましたけど、出来ないなりに まあやってみましょう、と。いつか使うかもしれないし、やって損する 勉強なんてないんですから。いつどこで「やっててよかった」と思えるか わからないですから。 これから始まる冬学期は、ちょっと肩の力を抜いていこうと思います。 しかし単位はきっちり取るぜ。
しかし、そんな目標を立てる前に、まだ夏学期(夏休み前の学期ね)の 成績表が届いてません。単位がちゃんと取れてますように。
何とか無事9月を迎えることが出来ました。 今のところ夏バテもありません。いや、かなりしんどかったですが なんとか8月は乗り越えました。「無理をしない」をモットーにやってきた ので、9月にどっと疲れが出て…なんてことも無いと思います(たい)です。
今朝は雨。風も涼しく、いい感じです。 昨日あたりも、暑いものの、風はすでに秋。空もぐっと高くなって うろこ雲が見えます。夜になると虫の音が。 お菓子屋さんに並ぶのも、栗だのカボチャだのになってきましたし 秋が来たんだなぁとしみじみできる、この時期は嫌いじゃありません。 北海道だと、空気がきりきりとして雪がちらついてくるまでの短い短い期間 ですが、すでに数年関東在住の友人にいわせると
来年の春まで、ずっと秋
な、気候らしいです。つまんねー。 やっぱり北海道帰りたい・・・
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