ぐっどくりふ旅行会社-Good Cliff Tours-
DiaryINDEX|past|will
| 2002年06月30日(日) |
わくわく。/ありがとう。 |
【本日の業務日誌】
とうとう決勝戦の朝を迎えました。にわかサッカー観戦者の社長もじわじわと 気合が入ってきております。まぁ私が気合入れても仕方ないのですがw。 とりあえず各メディアの結果予想はブラジル有利だそうですが、GKカーンが ゴールを守りきれば、ドイツが負けることはないはず。うーん、にわか観戦者の あほな観望でしょうか。選手には悪いのですがPKまで行って、3R対カーンの ガチンコ勝負も観てみたい。
選手はもちろん最高だし、主審も世界最高のレフェリー・コッリーナさんと あって、今日は本当にいい試合が観られそうです。もうわくわくで仕事が手に つきません。明日からちゃんと仕事します。許してくださいw。
【わくわくをありがとう】
終わりましたね、W杯。正直言って、まったくサッカーに興味がなかった社長が これほどまでに入れ込むとは思っていませんでした。もちろん世界トップクラスの プレーばかりを見せてもらったからかもしれませんが、これほどサッカーが 面白いとは思ってもみませんでした。 サッカーという競技の面白さもさることながら、選手を始めとする「サッカーに 魅せられてしまった人たち」が魅力的でした。黒と白の球を蹴りあうだけのことに なぜこんなにも熱くなれるのか。その不思議と熱気が、否応無しに私をひきつけた と言ってもいいのかもしれません。 オリンピックのように色々な競技が見られるのも楽しいですが、サッカーという たったひとつの競技に、世界中が注目し熱くなるというのもイイ。本当に楽しみ ました。
まぁ明日一杯ぐらいは、各メディアもW杯一色でしょうから、この1ヶ月の興奮の 余韻を味わいつつ過ごすことにして、明後日からはすっぱり普通の生活に戻りたい と思っている社長なのでした。(あくまで希望)
少し体調が回復してまいりました。ただ普段の社長からは考えもつかないほどの 食欲の無さ。まぁある意味楽しんでいます。なぜこんなに食べる気が失せるのか。 加えてお酒にも興味がなくなりました。本当にビョーキですわw。
【ドイツという国】
明日はドイツ対ブラジルの決勝戦。最近ドイツづいている?社長ですし、 ヨーロッパツアー報告の方でもちょうどドイツにさようならをしたところ。 この辺でドイツという国の印象をまとめておきたいと思います。 あくまで社長個人が感じたことですので、くれぐれも鵜呑みにしないように。
・さすが。スーパーで袋をくれない。自分の袋を使うか、袋を買う。 ・ゴミ箱がいろいろ。例えば駅だとビン、カン、リサイクルする紙、その他。 ・移民が結構いる。ファーストフード店の店員やスーパーのレジでよく見かけた。 ・車がすごい!ベンツ、VW(フォルクスワーゲン)、BMW… ベンツは日本でいうトヨタみたいなものらしい。たくさん走っている。 高級車のイメージがあったので、普通のベンツってのもあるんだなぁと思った。 先っぽのベンツマークが取れたままの車もあった。タクシーはほとんどが ベージュのベンツ。 VWのゴルフやポロは軽自動車のような位置付けか。これもたくさん。 日本車も結構見かけた。BMWのRV車なんてのも初めて見たし。 ポルシェの路駐って大丈夫なのかーw。車は見ているだけでも面白かった。 ・犬が普通に店に入ってきたり、一緒に泊まったり、バスに乗ったりしている。 みんなおとなしい。しつけが出来ている。 ・バスといえば、みんなノンステップ車。当たり前だが乗り易くていい。 ・どの街にも教会がある。大きな街だとたくさんある。 ・森を大事にしている気がする。飛行機から見たドイツの森は、整備されていて 道がついていた。 ・駅やホテルでは普通に英語が通じる。街中でもまあまあ。 ・旅行者にやさしい。 ・そして、ビールが美味い!
やっぱり最後が重要ですねw。
引き続き風邪気味です。昨日は結局映画も観に行かず、家でごろごろネット等を していました。いつもチェックしているスキージャンプのサイト(残念なことに ドイツ語)に、ジャンプドイツチームの記事が出ていたのでプリントアウトして みたのですが翻訳(というより解読)する気力もなく、だらだら。 かなり久しぶりに風邪をひいたのですが、病気の力って凄いですね。 やる気ゼロです。
今日も副業に出勤したのですが、やっぱりだらだら。目の前にある仕事が なかなか片付かなくて、ちょっと自分にイライラしてしまいました。そんな訳で、 ぐったりして帰宅しましたが、夕方ドイツチームの来日ニュースを見て復活!! いやぁ、かっこいいですねオリバー・カーン。さすがに決勝前とあって、 各局カーン特集を組んでくれるので嬉しい限りです。昔の映像や、今ドイツ国内で 発売中のテーマソングも聞けて、かなり元気になりました。 う〜ん、旅行中もドイツの方にはずいぶんお世話になりましたが、帰国して しばらくたった今でもお世話になりっぱなしの社長でした。ドイツに足を向けて 寝られませんね。
風邪気味です。夏風邪は何とやらがひくといいます。まぁ否定はしません。 そのせいか結局、昨夜はブラジル対トルコ戦の前半だけを見て寝てしまいました。 まだ新聞もTVも見ていないので、試合の結果を知らない社長、 (ドイツの相手はどいつだ?なんつって)すでに心は横浜に飛んでいます。
【本日の業務日誌/最近読んだ本】
インターネットばかりの生活から、少しずつ抜け出しつつある社長です。 代わりに何をしているかと言うと本を読んでいます。というか、こちらが本来の 社長の姿。本、好きです。本屋と図書館が一番落ち着く場所ですから。 さて、ここ最近ネットばかりしていて読む時間を取らなかった割には、 読みたい本は相変わらずのペースで増えており、結果、たまりにたまった積読本が 現在21冊。加えて、行きつけの本屋(飲み屋かw)に取り置いてもらっているのが 2冊。あと図書館で順番待ちしているのが2冊。買いたいけど躊躇しているのが 3冊。もう収拾がつかなくなっています。
とりあえず小説は後回し。情報が新しいうちにと積読本の中から手にとったのが 『大人も子どももわかるイスラム世界の「大疑問」』(池上彰・講談社)です。 著者はNHKの「週間こどもニュース」のお父さん役でお馴染みですね。 正直、今のアラブとイスラエルの関係に混乱していた社長は、これを読んで すっきり。なるほど!と膝を打ちまくりで痣が出来ました。教科書のように 各章ごとに簡単なまとめがあり、ひとつひとつ理解しながら進んでいくという形。 もともと子ども向けに書いてあるので、丁寧に噛み砕いた説明もわかりやすい。 またイスラム世界についてだけでなく、イスラムを語る上で重要なキリスト教、 ユダヤ教についても語られています。最後に主要参考文献が載っていますが、 とにかくそれらの美味しいところだけをきれいにまとめてくれた一冊です。
ここまで書くと「お前は講談社のまわしものか?」と言われそうですが、 これ1冊でパレスチナ、アフガニスタン、イラク関連のニュースが、ずいぶん わかり易くなります。キリスト教、ユダヤ教、イスラム教の基本とその関係が わかり、やっと「なぜあんなことが起こっているのか」がわかりました。 ただクリスマスにはケーキを食べて祝い、正月には神社に初詣に行き、お盆は お寺にお墓参りする典型的日本人の社長には、「なぜあんなことを起こすのか」が どうやっても理解できません。こればっかりは本を読んでわかることでもないので しょうが。
余談ですがこれを読んで、だいぶ前に録画した「アラビアのロレンス」の ビデオをまだ観ていないことと、よりにもよって「風とともに去りぬ」だの 「戦争と平和」だの長編映画も含め4〜5本のビデオが貯まっていることを 思い出しました。今日はこれから「地獄の黙示録・完全版」を観に行く予定だし。 うーん、1日48時間欲しいです。
| 2002年06月26日(水) |
爽やかな朝/通貨について |
【本日の業務日誌】
いやぁ、久々に爽やかな朝を迎えました。空も快晴。ドイツ勝ちましたね。 (特に対韓国戦での)誤審が問題になっていただけに、試合そのものより 何か別なところに注目が集まっていたようでしたが、試合前に主将のカーンが 「ゴールが認められないことがあっても、その時はさらに1点を決める努力を すればいい」と言っていたそうです。さすがカーン。その気持ちが伝わって いたのか、昨日はドイツチーム全体が落ち着いてプレー出来ていたと思います。
今朝のZDFはもちろんサッカーの話題がトップニュース。各地で盛り上がる サッカーファンや市民の様子を映していました。W杯開幕前は「予選を通るのが やっと」などと自国内でもドイツチームの評価は低かったそうですが、蓋を開けて みれば、東西統一後初めての決勝進出。決勝の日はビアホールでみな盛り上がる のだろうなと想像すると、今すぐにでもドイツに飛んでいきたい社長なのでした。
【通貨について】
えー、当社をご利用のお客さまより、通貨についてのお問い合わせが ありましたのでお答えしましょう。 社長が旅したのは昨年の11月〜12月で、ユーロの本格導入前。 というわけで、まだドイツマルク、ベルギーフラン、フランスフラン、 アイルランドポンドの各通貨が生きていました。 当時のレートはだいたい次のとおりです。
1ドイツマルク=約60円 1フランスフラン=約20円 1ベルギーフラン=約3円 1アイルランドポンド=約140円 1イギリスポンド=約180円 1ユーロ=約110円
ちなみに旅行資金のほとんどは、ユーロのトラベラーズチェック(T/C)で 持っていきました。それを各国でそれぞれの通貨に両替して使うという形です。 (イギリスはユーロに参加しなかったので、ポンドのT/Cも持って行きました) ヨーロッパの統一通貨ユーロ。確かに両替の手間が無く便利かもしれませんが、 国境を越えるたび新しい通貨に触れるというのも、なかなか良いものでした。 ちょっと残念ですね。
| 2002年06月25日(火) |
目の保養。/どういう仕組みかはわかりませんが。 |
【目の保養】
毎朝の日課のBS1のワールドニュース。今まではBBC、ZDF、RTRの3つを見たら チャンネルを変える、もしくは副業に出勤するのですが、今朝はTVE(スペイン) まで見てみました。ええ大正解です。帰国したサッカーチームのニュースが トップでした。 スーツ姿でリラックスした笑顔のラウル君(試合が終わったので君付け)は、 そりゃもう可愛くてかっこよかったです。握手していたファン・カルロス1世が 羨ましい。あんなに親しげにラウル君と話せるなら、王様も悪くないものです。 いいなぁ。(どこかずれてます?)朝からいいものを見させていただきました。
スペインにはものすごく興味があったのですが治安が悪いと言うことで、実は 旅行先の対象から外しておりました。今日のニュースを見て、あんないい笑顔を するラウル君が生まれ育った国に行かなくてどうする!と単純に思った社長です。 正の感情には素直に従います。いつか行きます、スペイン。待っててねw。
【どういう仕組みかはわかりませんが】
今、ドイツのラジオを聞いています。インターネットラジオでです。どういう 仕組みでインターネットでラジオが聞けているのか、社長にはさっぱりですが、 いやぁ便利です。 ここ数ヶ月、TVはニュースとスポーツ中継くらいしか見なくなってしまい、 家にいるときは大抵ラジオをつけています。地方のFMを聞いているのですが、 常々えんえんと音楽だけを流している局はないものかと思っていました。 CMには興味が無いし、DJのおしゃべりはうざったい。 そこでふと思いついたのがインターネットラジオ。ドイツ語初学者の社長には ドイツ人DJのおしゃべりも音楽並にしか聞こえてきませんし、何気にリスニングの 勉強にもなって一石二鳥。日本じゃあまり流れないドイツポップスも聞けますし。 さすがに今日はサッカーの話題でもちきりです。ドイツの「今」を少しでも 感じることができて、これがなかなか楽しいのです。 本当にもうインターネットがない生活は考えられませんね。
旅行会社を検索していて、ここにたどり着いた皆さま大変申し訳ありません。 当社は旅行会社の看板をあげてはいるものの、恐らく(というか確実にw) 皆さまのお役に立てるとは思えません。「紛らわしい名前を付けるな〜」なんて 言わないでね。今日は腰が低い社長です 実るほど頭をたれる稲穂かな。なんつって。(意味無し)
【第7日目 ケルン→ブリュッセルその1】
昨夜、結局この部屋は私一人だった。7時に起きて、あずましく明かりをつけて 身支度する。朝食を取りチェックアウト。今日は曇り。雨は降っていない。 きりっとしたいい空気である。今日から貴重品・腰巻生活*1が始まるので、 寒いのはありがたい。
中央駅へ向かう。駅構内で郵便局を探す。構内の地図にはちゃんと載っている ので、その指示通りに行くとそこはなぜか本屋さん。インフォメーションで聞くと 本屋の右側だという。でも、そこはタバコ屋w。よく見るとタバコ屋の前に ポストがある。これのことか?と思い、タバコ屋でハガキを見せつつ聞いてみると もっと右!とのこと。ずーっと行くと、あった!無事、絵はがきを投函。
発車まで時間があったので、駅の中をぶらつく。外に出て、もう一度ドームを 見ておく。今日からはビッテじゃなくてシルブプレだ。フランス語で数字の 1〜10を確認する。さようならドイツ。また来ます。 列車へ。今回もまたすごい席だ。DBではなく、ベルギー鉄道の車両のようだ。 席についてビックリ。ベルギー人(?)に英語で話しかけられる。席がわからない らしい。彼のチケットが私のものと違い、よくわからなかったので お役に立てなかったが、おー私も国際人だよw。*2
検札のとき、車掌さんに「マドモアゼル」と呼ばれる。生涯初マドモアゼル。 なんだか嬉しい。検札の様子を見ていると、ある時はフランス語、またある時は ドイツ語、それから英語。ベルギーはオランダ語も公用語として使われている はず。この車掌さんは何ヶ国語話せるのだろう?いやはや、ヨーロッパ人の 語学力には脱帽だ。 アーヘンを過ぎると、いきなり車内アナウンスがフランス語になった。 初の国境越えだ。
*1:ドイツは治安がいいと聞いていたので、貴重品は普通に持ち歩いていたが 念のため、腰に巻くタイプの貴重品入れを用意していた。 ベルギーからはこれを使用し始めたが、面倒くさい&ムレるので 結局使わなかった。
*2:その後も、よく道を聞かれたり、地下鉄の乗り継ぎを聞かれたりした。 地元民に見られたのだろうか?それとも堂々としていた(態度がでかかった) からか?
続く。
| 2002年06月23日(日) |
にわかサッカー観戦者の戯言。 |
【にわかサッカー観戦者の戯言】
さて何と言っていいのでしょうか、スペイン対韓国戦。げんなりです。 選手は世界中からトップクラスが集まっているというのに、審判の方と来たら ピンキリなんですから。前にも書きましたが、やはり審判というのは大変な仕事で なり手が少ないのでしょうね。W杯といえども未熟な方も使わざるを得ないよう です。いやもう、このくらい言わせてください。
まぁ終わったことをとやかく言っても始まりません。これからすべきことは 同じ間違いを繰り返さないこと、これに尽きます。 それにしても日本のメディアの歯切れの悪いこと。解説者は、そろいもそろって 「微妙ですね〜」としか言いません。アホですか?自分の意見が無いんですか? 社長が見た中では、ピクシーことストイコビッチが唯一はっきりと「あの判定は おかしい」と言っておりました。この言葉を聞いて少しすっきり。 今朝もBSのワールドニュースを見ていたら、イタリアのニュースは冷静かつ はっきりと「誤審」と伝えていました。さすがです。
【いちスポーツ観戦者の告白】
旅行会社を運営する社長には、基本的に嫌いな国はありません。 私が見る「その国の姿」というのは、あくまでその国の一部でしかない。だから、 それだけを判断材料に「あの国が嫌い」などと言うのはおかしいと思うからです。 あくまで正の感情を尊重しております ただし、これは理性あってのこと。今回の「騒動」に、その理性が揺らぎ始めて います。自分でも恐ろしくなるのですが、今はじめて他の国に対する負の感情が、 それもよりにもよってお隣の国に対して沸きあがりつつあるのは否定できません。
それはなぜか。ようするに「スポーツ分野に国対国の感情を持ち込みすぎ」 ということに尽きます。自分の国(もしくは自分が好きな国)のチームを応援する のは当たり前のこと。ただし応援する=敵をけなすではありません。やられたから やりかえす、これももちろん違います。 過去にどんな歴史的問題があったとしても、それはひとまず横に置いて、 すべての人が楽しめるのがスポーツ(あと音楽も)だと思います。問題意識を 捨てろというわけではありません。ただその問題意識や感情を、フィールドで戦う 選手達に背負わせるのはナンセンス。
歴史問題に甘い日本人の戯言だと言われればそれまでですが、いいプレー、 いい試合を見せてくれた選手たちには隔てなく賛辞を与えたいという、 いちスポーツ観戦者・社長の素直な気持ちです。
| 2002年06月22日(土) |
イングランド・ブラジル戦については何も言いません。 |
なかなかいい試合でしたね、ドイツ対アメリカ戦。正直、アメリカがここまで いい勝負をするとは思っていませんでした。もしGKがカーンじゃなかったら、 1−3でドイツは負けていたでしょう序盤、動きがイマイチだったドイツを、 スピードで圧倒していましたし。 そして、やはり昨日も魅せてくれたのはGKカーン。スーパーセーブの連続には ハラハラドキドキさせられました。ゴール前の彼は、アメリカ選手にどれほど 大きく見えていたのでしょうか。いやぁ、やっぱりいい。 試合中の気迫のこもった表情とはうらはらに、試合終了後すぐ、チームメイトの ツイーゲと抱き合うカーンのほっとしたような表情に、またもや、ぐっと来て しまった社長なのでした。
【第6日目 ケルンその4】 インターネットを終え、店員さんを捕まえてコンパスを買う。ちょっと重めだが 役立つことは間違いない。同じ店で母への土産にテーブルクロスを買った。 渋いブルー。我ながら、なかなかいいチョイスだと思う。 それでも30DM残った。ふー。歩いてユースに戻る。ドイッチュ橋を渡り、 昨日行った商店街へ。通りの店に入り、昼間のフリューとは違う銘柄のケルシュを 1杯飲む。ビールの注文はマスターしたというのに、明日でドイツともお別れ。 ちょっとさみしい。店を出て、DM消費のため商店街で友人へのお土産を探すが、 イマイチいい物がない。仕方が無いので、残りのDMは駅で消費するとしよう。
ユースに戻る。シャワーを浴びに行くと、ぎゃー水である。ちょっとぬるい くらい。あちこちで悲鳴が上がっていたw。とにかくざっと浴びて部屋に戻る。 プールに入った後のようにちょっとお腹が痛いが、風邪はひかなくて済みそうだ。 洗濯も済ませ、昨日買ったオレンジジュースとチョコサンド(CMで見て、 美味しそうだったの買ってみた。ウエハースにナッツ入りのチョコが挟んである。 これが美味かった!)で夕食。 そうそう、ケルン中央駅前(ドーム前)の広場でクリスマス市の準備を していた。街中ではクリスマスの飾りつけも始まっているし、クリスマス用品も たくさん売られていた。
<今日の出費>
Sバーン 2.30DM ドームの入場料 3.00DM 教会の蝋燭 1.00DM 切手代 4.00DM フリューで昼食 16.00DM 博物館入場料 9.00DM 荷物預け料 1.00DM コーヒー 3.00DM 絵ハガキ 5.50DM インターネットカフェ 3.00DM コンパス 25.33DM テーブルクロス 31.27DM ケルシュ1杯 2.30DM インターネット(ユースにて) 8.00DM
続く。
副業が早番だったので、イングランド対ブラジル戦を観ながら仕事をして います。いやぁ暑そうですね。今現在、前半の3分の1を終えたところですが、 スタミナ対決でブラジルに軍配が上がるのではと思っています。 まぁ今日の社長のお目当ては夜のドイツ対アメリカ戦ですので、観戦にも力が 入りませんがねw。 (と書いているそばからオーウェンが先制ゴール。さてどうなりますか)
【第6日目 ケルンその3】
フリューを出て、ローマ時代のモザイクを見に博物館へ。モザイクって初めて 見たが、これはすごいものだ。*1墨壷のようなものが展示されていて、何かと 思ったらランプだった。なるほど。古いガラスも美しい。 やはりここにも課外授業らしき学生がたくさんいた。今までも美術館・博物館で 何度も見た光景だ。これはいいことだと思う。
さて、これからどうするか。手元には100DM残っている。再両替するのも面倒。 まぁ10DMくらいは、もしものために残すとしても、何とかして使わなければ。 軽くてかさばらないお土産を探すことにしよう。 博物館を出てライン河岸に向かう。散歩している人がちらほら。橋の下には お約束のラブラブカップルw。3つ目の橋まで来たところでUターン。街中を 適当にぶらつく。本当にふとしたところに古い建物がある。
ホーエ通りに出て、何か買い物しようかと思って歩いていると、「カウホフ」 というデパートを発見。ミュンヘンやレーゲンスブルクにもあったお店だ。 中に入り、まずはスポーツ用品のコーナーへ。ややごつめだがコンパスがあった。 しかし手が空いている店員さんがいない。仕方が無いので、同じ階にあった インターネットカフェに入り、メールをチェックする。思い切り文字化けして いたが、なんとかログイン。友人に送ってもらった競馬の出走表を読み、 ざっと予想だけする。メールの返事はユースで書こう。*2 30分ぶんの料金を払ってあるので残った時間で、昨日ちらっとTVで見た 飛行機事故について調べる。CNNのサイトを見ると、あった。なんてことだ、NYに 飛行機が墜落したという。原因はテロではなくエンジンの故障らしいが、NYはまた 大変なことになっているのだろう。あー。
*1:この後、社長はモザイクにハマりました。 *2:社長は友人が管理する競馬予想サイトに(ほとんど当たらない)予想を 提供しています。この旅行中も、出走表をメールで送ってもらい 予想を続けていました。
続く。
(そして書き終えた今、ブラジルが同点ゴール。さてじっくり観戦しましょう)
| 2002年06月20日(木) |
一応、業務再開。/ベッカムと日本の歴史教育 |
気がつけば、サッカーのことばかり書いていました。昨日今日はW杯も休養日。 社長も本業に戻ることにいたしましょう。
【第6日目 ケルンその2】
地図を見ながら、特にあてもなくケルンの街をぶらぶらする。ふらりと 立ち寄った聖ゲレオン教会が良かった。ステンドグラスが美しく、古い壁画が 残っている。教会内に展示されたパネルを見ると、戦争で破壊された部分 (きれいに一部だけ無くなっていた)を、戦後に修復したようだ。 教会を出てまたぶらぶら。街中にいきなり古い城壁がある。すごい街だ。 ケルンは今まで通ってきた街に比べて、割と近代的な街並みだと思うのだが、 ところどころに残っているものがすごい。ドーム然り。ただ普通の建物も素敵で なかなかいい街だと思う。 教会近くの広場に小さな市が立っている。こういうのを見るのが楽しい。
ケルンといえばコロン(オーデコロン=ケルンの水)なので、「4711」という 番地がそのまま店名になっている元祖コロンの店に行く。が、香りがいまいち 好みではなかった。何も買わずに店を出る。 ドームの方へ戻り、昼食。フリューというビアホールに入る。もちろん目当ては ケルシュ(ケルンのビール)。細いグラスに入ってくる。ミュンヘンとは反対に 一杯の量が少ない。200ccくらいか。さっぱりしていて美味しい。軽いのど越しだ。 ポテトサラダつきの茹でソーセージとともに2杯飲んだ。*1
*1:店員さんがビールを持ってくるお盆?が面白い。直径30cmくらいの丸いお盆に ケルシュのグラスが入る大きさの溝がいくつか開いている。お盆の真ん中に 柄がついていて、そこを持って運ぶのだが、なんというか岡持ちのよう。 あとおかわりを注文すると、コースターに線を1本入れていきます。それで お会計のとき何杯飲んだか計算。ケルシュ自体が軽くて飲みやすく、グラスも 小さいので、コースターを真っ黒にしている人も結構いるのでは?
続く。
【本日の業務日誌】
ベッカムと歴史教育1 先日、サッカー関連のBBSを覗いていたら「ベッカムがVサインをしていた」 という書き込みがありました。ふーんと思って続きを読むと話は「外人もVサインを するんだね〜」という方向に。 ベッカムはチャーチルの国の人でしょうがw
ベッカムと歴史教育2 今度はベッカム関係のBBSでのこと。話の流れは「ベッカムは日本嫌いらしい」 という方向になっていました。「やっぱり戦争とかも関係あるのかな」という 書き込みに「え?日本ってイギリスと戦争したことなんてあった?」とのレスが。 こちらはさすがに笑えませんでした。
| 2002年06月19日(水) |
どこもかしこもそうなので。 |
一応、書いておきましょう。日本敗退。残念というか、なるべくしてというか。 途中どんなに「いい形で攻めて」いても「1点でも多く取った方が勝ち」という ルールで成り立っている試合ではどうしようもないという訳です。サッカー知識が ない社長にもそれくらいはわかります。キリル文字の書き取りをしながら観ていた 日本戦ですが、「いい形の攻めをしている日本」を必死で強調する実況と解説者を 痛々しく感じてしまいました。 頑張りを認めないわけではありませんが、要するに、こういう勝ち負けがある スポーツに「頑張ってるのに」という慰めを持ち出すあたり、日本のサッカーは (というかメディアは)まだまだ駄目なんだと思います。もっと冷静な目で 見なければ。「頑張っても、点数を取らなければ負け」この数日で、日本敗退に ついて、それこそはいて捨てるほど文章が書かれるでしょうが、そう切り捨て られるようなら、4年後のドイツ大会にも期待できるのではと思いました。
さて残念といえば、日本敗退より残念だったのがイタリア対韓国戦でした。 密かにイタリア対スペインを期待していたというのもありますが、それよりも 何よりも韓国サポーターの応援にレッドカードです。自国開催で、自国チームの 応援となれば、会場全体が韓国一色になるのは当然のこと。しかし、その応援する 姿勢に問題ありでした。応援というより、悪態としか思えないパフォーマンスや 横断幕。そしてイタリア選手がボールをキープすればブーイング。ラフプレーへの ブーイングなら文句はいいません。しかし、ただボールを持っているだけですよ。 自分の国を応援する。これが一番だとしても、いいプレーをした選手へは 敵、味方関係なく賞賛するのが応援者として最低限の礼儀ではないでしょうか。 まして今大会、韓国は日本と共同で大会を開催しているホスト国。お客を招いて おいて、歓待するどころか逆に石を投げるようなことをしているのですから、 もう絶句です。 数年前、ソウルを訪れた際に出会った人たちはみないい人でした。やさしい人 たちでした。もちろん、そのとき出会った人たち=韓国サポーターという訳では ないのはわかっています。だからこそというのか、W杯でああいう一面を全世界に 見せてしまったこと、韓国とはああいう国だと思わせてしまった(と言っても 過言ではないでしょう)ことに、ショックを受けてしまったのです。 ただただ韓国サポーターの行為が嘆かわしく、悲しい社長なのでした。
この試合、審判の判断についてもいろいろ言われていますが、それについては にわかサッカー観戦者の社長に言えることありません。(いや実は言いたい)
| 2002年06月18日(火) |
2センチくらい浮いてます。 |
嬉しすぎです。さっき郵便受けを覗いたら、見覚えのある封筒が…。あれ? ハンナバルト選手にお見舞いのカードを出したとき、ずうずうしくも同封した 封筒でした。嘘、嘘、マジですか〜と信じられない気持ちのまま封を開けると、 サイン入りのカードが。あぁ生きていて良かった。 自分ではよくわかってませんが今の社長は、たぶん2センチくらい地上から 浮いていると思います。嬉しすぎです
昨日のアイルランド・スペイン戦、いい試合でしたねぇ。チームとしては アイルランドを応援していたのですが、後半、ベンチで手を合わせて祈るラウルの 姿に打たれてしまった社長は、延長戦を10人で戦うスペインを見て「なんとか PKまで持っていってくれ」とも思ったりして。乙女心は複雑ですわw。 ラウルの調子が心配ですが、あくまで社長の希望通りに勝ち進んだとすると、 カーン対ラウルなんてのもありですね。うーん、その時はどうしましょう。 ゴールの後、手の甲に口づけするラウルも見たいし、カーンの好セーブも見たい。 よっしゃ、2対1でドイツが勝つとして「1点だけでいいからラウルにあげさせて」と カーンにお願いすることにいたしましょう。 朝から身勝手な妄想に取り付かれている社長なのでした。もう、アホかとw
【第6日目 ケルンその1】
昨日9時くらいに寝て、今朝は6時過ぎまでたっぷり睡眠をとる。疲れてたんだ な。7時過ぎまでうつらうつらしていた。身支度を整えて、朝ごはん。飲み物は 2杯までしかもらえないが、卵がある。今日もたっぷり食べた。
街へ。歩いてもよかったが、明日の予行練習をかねてSバーンに乗る。また駅で 迷ったりしたら大変だからね。列車はすぐに来た。これなら明日も大丈夫そうだ。 中央駅で降り、ドームへ。 すごい。やはり3大ドームのひとつだけはある。今まで見た教会の中で、一番 力強く、かつ寛大な感じがする。神様を信じたくなるもん。ここも修理していた。 9時、ドームに登る。感想から言うと、もう二度とここに登ることはないと 思うw。汗びっしょりになった。冷や汗である。自分が極度の高所恐怖症だという ことを忘れていた。狭い階段を登っていくのだが、ところどころに下まで見渡せる 窓まであってとにかく怖い。歌を歌ったり「大丈夫。登れる登れる」と自分に 声をかけながら、なんとか上がっていく。てっぺんで女の子に声をかけられた。 「日本人?」と聞かれ「コンニチワ!」と挨拶される。彼女も高いところが苦手 だそうだ。帰りは震えながら(本当に!)降りた。*1
ドームを出て、近くのアメックスでT/Cをベルギーフランに両替する。 パスポートはいらなかった。お土産屋さんの店先に競馬のポスターが貼ってある。 ケルンに競馬場があるなんて知らなかった。ちゃんと調べてくればよかったかな。
*1:上からの眺めは良かったです…たぶん。あまりよく覚えてませんw。
続く。
| 2002年06月16日(日) |
結局、録画しました。 |
【本日の業務日誌】
ドイツ、やったー!!まずは1勝。昨夜は仕事から帰宅後、結果を聞かずに 録画してあったドイツ・パラグアイ戦を観ました。前半・後半を通してドイツが 押し気味に見えたのですが、1点が入るまで本当にドキドキしましたね。 (ちょこっとPK戦も期待してたんですがね) 何と言っても昨日の見せ場は、チラベルトのフリーキック!GK対GKなんて、 この組合せでしか見られないでしょう。大きな大会でカーン対チラベルトを 見られるのはこれが最後と言っても過言ではないはず。さすがの社長も背中が ぞくぞくしました。 カーンの好セーブも観られたし、やっぱり録画しておいて良かった。観客席に 空席が目立ったのが残念でしたね。せめて札幌だったら、仕事をサボってでも 観に行ったのに…。サッカーに全く興味がなかった社長にここまで言わせるW杯、 いえドイツの守護神カーン。さすがです。
| 2002年06月15日(土) |
録画してまで観るべきか。 |
日本の予選突破で沸いている世間をよそに、社長は落ち込んでおります。 今日は副業が、午後から出勤の遅番なので、ドイツ戦が見られないのです… あぁ昨日の日本戦なんてどうでもよかったから、こっちが観たかった。 録画しようか悩んでいます。リアルタイムで観なきゃ意味がない気もするしなぁ。 うーん。
【第6日目 ミュンヘン→ケルンその2】
ボンを過ぎ(ここも良さそうな街だ)、やっとケルンに到着。駅のすぐ隣に 大聖堂が見える。凄い!!とりあえず明後日のブリュッセル行きの列車を予約して しまう。 ユースに向かう。Sバーンに乗って、すぐ次のケルン・ドイッチュ駅で降りる。 列車を降りたのはいいが駅の中で迷ってしまい、やっと駅を出られたものの、 今度は自分がどこにいるのかわからなくなってしまった。散々うろうろした挙句、 近くのバス停で休憩中の運転手さんを捕まえて、自分が今いる場所を確認。 なんとかユースに到着した。ふー。
ひと休みして街へ出る。ユースの受付で街の地図をもらい見てみると、やっと 位置関係がわかった。そうなればこっちのもの。ユースを出て適当に歩いていると 商店街があった。スーパーで水とジュースとヨーグルトを買う。パン屋さんでは ピザ風のパンを買った。その時、店のおばさんに「○○○?」と聞かれたのだが わからなかったので「???」という顔をしていたら、そのおばさん、近くにいた 同僚に「○○○って、英語で何ていうの?」と聞いてくれた。返って来た言葉は 「Hot」。思わず「Yes!」と答えてしまい、あわてて「Ja!」と言い直した。 ユースに戻って、買ってきた水を開けたらガス入りだった。ガス入りかどうか 確かめて買ったつもりだったのになぁw。夕食を済ませ、シャワーへ。今日は 洗濯もしてしまう。シャツもズボンも洗った。洗濯室で小さなテリアを連れた おじいさんに会う。犬を連れて旅しているのだろうか。 ユースの玄関にインターネットが使える端末があったので、メールのチェックを する。子供が何人か端末が空くのを待っているようなので、ざっと見るだけで 切り上げた。今夜のユースは小中学生くらいの子供達でいっぱい。まさにユース だなぁw。 食堂の前を通りかかったら、TVで飛行機事故のニュースをやっていた。9月の 事件とは違うようだ。何だろう、まさかまたテロ?
<本日の出費> 列車の座席予約 5.00DM Sバーン 2.30DM ピザ風パン 3.50DM 水など 4.50DM 洗濯・乾燥・洗剤 4.00DM インターネット 4.00DM
いま、TVで日本・チュニジア戦を見ています。観客席はびっちりですね。みんな 仕事や学校を休んで応援に行ってるんでしょうね。ものすごい歓声を聞いていると おのずとTVの前の社長も盛り上がってくる…かと思いきや、やっぱり冷静です。 (こんな風に仕事をしているくらいですからね。)今日は副業が早番で、午後2時 くらいに退社してきたのですが「帰ったら、ちょうど日本戦が観られるね〜」と 遅番陣はものすごく羨ましそうでした。 周りの盛り上がりぶりとは反対に、イマイチ盛り上がれない社長。日本戦より ドイツ戦のほうが燃えるんですよねぇ、これが。 【第6日目 ミュンヘン→ケルンその1】
今日は曇り。そんなに寒くない。7時に起きて朝食。たっぷり食べておく。 荷物も無事パッキングして出発。*1 今日の列車を確かめるために指定席券とユーレイルパスを見ていたら、DBの お姉ちゃんが書き込んだ項目にミス発見!パスをバリデートした際に、このパスの 有効期限を書き込んでもらうのだが、2001年11月8日から2001年1月9日まで 有効って何やねん!!今まで使ってこられたので大丈夫だと思うが、うーん不安。
8時46分発のICに乗り込む。通路側の席ということだが、6人用コンパートメント の通路側なので、実質窓側とも言える。今のところこのコンパートメントには 私と、さっきから携帯電話をかけまくっているビジネスマンの2人だけだ。 席の予約票を見ると、次の駅とその次の駅あたりで乗ってくる人がいるらしい。 それにしてもうるせーぞ!!リーマン。
列車はウルムを過ぎて、シュトゥッツガルトだ。窓の外は丘いっぱいの葡萄畑。 始め、こんな斜面によく畑なんか作るなぁと思ったが、よく見たら葡萄畑だった。 水はけや日当たりを考えると悪くないのだろう。 11時を過ぎたところで、同室の2人(ウルムからおじさんが1人乗車)は お昼ごはんを食べている。車内販売の人に頼むと持ってきてくれるのだ。私は まだお腹が空いていないし、注文も出来ないしwで、車窓を眺めるだけ。
うとうとして、気がつくとマインツに着いていた。携帯電話のサラリーマンは ここで降りたようだ。マインツを過ぎるとライン川に沿って走ることになる。 本当に葡萄畑が多い。ドイツワインは有名だからなぁ。そして、石積みの古い 塔(お城?)がいくつもあった。いい天気のときにライン川を船で下るのも 楽しいかもね。船がたくさん通っている。ドイツ以外にもフランスの船なんかも 走っていた。今でも、交通・輸送の方法として生きているようだ。
*1:あとで気がついたが、マフラーが入っていなかった。ホテルの部屋に置き忘れ たらしい。幼稚園(!)の頃から使っていたものなので、忘れたことに 気がついたときは落ち込んだ。
続く。
【第5日目 ミュンヘンその4】
さて開演。ちなみに私の席はU字型をした劇場の、左端のほうだったので、都合 舞台の右半分しか見えない。周りの人も一生懸命身を乗り出して見ている。 ストーリーはわからんし、歌はイタリア語で字幕はドイツ語と三重苦だったが、 とにかく舞台は素晴らしかった!!ソリスト達はもちろんだが合唱もいい。これが プロなんだなと思う。幕間でひと休みしたものの、ほぼ3時間立ちっぱなしで、 確かに疲れたが来てよかったなとしみじみ思う。 カーテンコールを見て帰る。劇場の外に出ると、通りはオペラ帰りの人で いっぱいだった。親切なご夫婦に駅前行きのホームを教えてもらい、地下鉄で ホテルへ戻る。さてシャワーを浴びて…と思ったら、お湯が出ない!仕方ないので 顔だけ洗い、洗濯をして就寝。なかなかエキサイティングな夜でした。
<歌劇場の人々>
・クロークのおばあちゃん 長年この仕事をしていますといった、きっちりした仕事振りがステキだった。
・背の高いハンサムさん(またかよっw) 2mくらいあるのでは?と思うくらい長身。そして超ハンサム。席が近かった ので、ちょっと嬉しかった。
・民族衣装のおばさん バイエルンの民族衣装なのか、かわいらしいドレスを着たおばさんがいた。 日本だと和服を着ている感じなのかな。街中でも、この衣装を売る店を 何軒か見かけました。
・ラブラブカップル TVや映画以外で初めて、女の人を膝の上に乗っけてる男の人を見ました。 もう、とにかくいちゃつくこと。
・その他の人々 たぶんあの夜、私が一番カジュアルだったと言い切れるくらい、ちゃんと おしゃれをしていました。着飾るというのではなく、シンプルなセーターに アクセサリーをつけたり、ちょっとしたおしゃれをしている人が多かったです。 ひとつアドバイスをするなら、靴だけはちゃんとしたものを履いていったほうが いいですね。旅の途中とはいえ、スニーカーを履いていたのは私だけだった でしょう。これは恥ずかしかった。
今度行くときにはちゃんとおしゃれして、幕間に白ワインなんか飲んでみたい ものです。(今回はビターレモンというレモンソーダ) そうそう、帰るとき劇場前を見たら紫色のロールスロイスが停まっていました。 お金持ちさんのお迎えですかね。いや、さすが。
<本日の出費>
ハガキ2枚 3.60DM ハガキ2枚 3.60DM トラム 4.00DM ビアホール 22.00DM 焼き栗 4.00DM 水 2.80DM ケーキとコーヒー 8.50DM ビターレモン 5.00DM
続く。
昨日の予感は的中。今朝から筋肉痛で体中が痛いです。動きもギクシャク。 競馬の予想もこのくらい的中してくれると嬉しいのですがねw。
ほぼ毎日サッカーの試合を見ていて思うのは、選手の運動量の凄さです。だって 90分動き通しですよ。まぁ走っている時間だけならマラソンの方が長いですが、 敵と味方の動きを見つつボールを追いかけるというのは、なかなか大変な競技 だなと思います。 選手もそうですがレフェリーも凄いですね。選手と一緒に競技場を走り回り、 時には蹴ったボールを身体に当てられ…。先日、レフェリーの体力測定なるものを TVでやっていました。決められた時間内でどれだけの距離を走れるかを測るらしい のですが、いやはや大変。 大きな試合で主審を務めるのは名誉なことだそう。セリエAの試合でレフェリーを 務める人々でも実は別の職業を持っていて、審判業で食べているわけではないと 聞いたことがあるのですが、そんな名誉でもなければあんな大変な事をやるわけが ないなぁなどと思ってしまいます。 昨日のドイツ・カメルーン戦のイエローカード連発を見ながら「もしかして この主審さん、かなり疲れてストレスたまってる?」なんて考えてしまうあたり、 やっぱり社長はサッカーファンではないのでしょうね。 いや、それにしても昨日もドイツGKのカーンは良かったです。ボールを必死に 抱きかかえているシーンには社長もグッと来てしまいました。
【本日の業務日誌】
今日は副業がお休みだったので、久しぶりにスポーツで汗をかいてきました。 午前中いっぱい身体を動かし、汗びっしょりに。たまにハードな運動をすると 気持ちがいいものですね。身体の中にたまっていた悪いものが出て行ってくれる ような気がします。 ただ、日ごろの運動不足を痛感しました。明日は激しく筋肉痛の予感です。
| 2002年06月10日(月) |
冷静な日本人(実際はこんな人が多い?) |
日本W杯初勝利なのに、イマイチ盛り上がりに欠ける社長です。昨日も、試合が 終わってすぐは「おいおい勝っちゃったよ〜」などと興奮気味だったものの、 TV中継が終わるとあっさりチャンネルを変え、「藤山寛美、懐かしいなぁ」と 「情熱大陸」を観ながらまったりしていました。要するに私はサッカーファンでは ないのですね。なぜだかちょっと安心しましたw
【第5日目 ミュンヘンその3】
午後5時頃、ホテルを出る。オペラには少し早いが、先にネットカフェに行って メールのチェックと、エリザベス女王杯の結果と今夜の「オテロ」について 調べておきたいのだ。しかし、ネットカフェの入り口で何やらもめている様子。 面倒なのでインターネットはやめて、早いが劇場に向かうことにした。 トラムに乗る。それにしても切符を買って乗っている人を見かけない。w 本当にこれでいいのか、ミュンヘン交通局?ちなみに私は、オペラのチケットに 乗車券がついている(はず)なので、そのまま乗った。
劇場前で降りる。まだ開場していないようなので、その辺りをぶらつく。 静かなカフェでもないかなと思いながら歩くが、開いているのはビアホールだけ。 何となく入る気になれず、結局その辺をぶらぶらして開場を待つことにした。 店は開いていないが、結構な人出だ。みんなウィンドウショッピングを楽しんで いるようだ。所々でストリートミュージシャンが演奏している。アコーディオンの 見事な演奏を聞く。素敵な夜だ。外出してよかったと思う。一人なのがさみしい けどね。
さて、そろそろと劇場へ向かうと、途中のブティックで何かやっている。 ドラマか何かの撮影のようだ。私の他にも何人か足をとめ、その様子を見ている。 男優さんはたいしたことないが、相手役の女優さんが切れるような美人だった。 黒髪で、きゃしゃで、顔がものすごく小さい。プライドが高そうな人だなぁ。
6時開場。開場と同時にチケット売り場も開くようだ。私はそのまま中へ。 入り口で、おじさんが改札代わりにチケットの端をちょっとやぶいてくれる。 劇場の中に入り、その辺をうろちょろしていると、立ち飲みのカフェがある。 よく幕間にワインを飲んだりするところだ。そうだ、開演前に何か食べておこう。 まずはコートと荷物を預けようと、クロークへ行く。チケットを見せると 「上に行ってね」と身振り手振りで言われた。各階ごとにクロークがあるらしい。 チケットを解読したところ、私の席は3階らしいので階段を上がっていく。 あった!無事荷物を預ける。こちらにもカフェがあった。コーヒーとケーキを 頼んで、テーブルで食べた。(ここには少しだけ椅子とテーブルもあった)
開演10分前に入場。立見席だがちゃんと手すりもある。足元に番号が振って あった。お客さんはびっちり。所々に空席が見えるけれど、それも数えるほどしか ない。さすがに人気演目だ。 続く。
【第5日目 ミュンヘンその2】
カールスプラッツへ。ノイハウザー通りを抜けて、お昼を食べにビアホールの ツム・シュボックマイヤーへ向かう。ヴァイツェン(小麦ビール)を飲むのだ。 楽しそうなおばさん2人組と相席。ヴァイツェンとその日の定食を頼む。 定食はスープがついて美味しかった。ヴァイツェンも美味い。すっかり昼間に飲む くせがついた。こういう楽しいことにはすぐ慣れるものだ。 おばさんに何か話し掛けられたが、さすがにわからない。こういうときに おしゃべりできたら楽しいのにな。残念。おばさん達にさよならして店を出た。
日曜日なのでさすがに店はどこも閉まっているが、ノイハウザー通りには ストリートミュージシャンがたくさんいて、穏やかに賑わっていた。 グラスハープ、バイオリンとフルート、バグパイプ、モンゴル民謡と多種多様。 楽しい。さすがに今日は歩きつかれたので、早めにホテルに戻る。ひと休みして オペラに出かけよう。
【ビアホールという表現について】
社長のツアー報告のなかでは安易に「ビアホール」という言葉を使って表現 しているお店にについてですが、日本のそれとは全く違うといっていいでしょう。 ようするに何でも屋さん。単に食べ物と飲み物を提供する場所といっていいと 思います。その証拠にコーヒーだけでも飲めますし(デザートはあったかなぁ?) 家族連れもたくさん見かけました。赤ちゃんに離乳食をあげているお母さんなんて のも見かけました。
ドイツの食文化について詳しいわけではないので、あくまで私個人の印象ですが 「食べる時にお酒を飲む」というのは、別に普通のことのようです。お酒と ソフトドリンクの境目が無いというか、少なくとも「昼間からビール?」なんて 眉間にシワを寄せられることはありません。これはドイツに限ったことではない と思いますが。
日曜日はほとんどのお店が閉まってしまうドイツでも、ビアホールだけは やっています。営業時間も朝9時から夜中の12時くらいまで。お昼時には、 サラリーマンがランチを取っていたり、午後はコーヒーを飲みながらおしゃべり するご婦人がいたり。あぁなんて便利なお店でしょう!
形態は少し違いますが、イギリスやアイルランドのパブと同じような位置付け でしょうか。日本にもこんなお店がほしいとせつに願う社長です。 えぇ単に、昼間でもおおっぴらに飲みたいだけですがw
朝から嬉しいニュース。2007年のノルディックスキー世界選手権の開催地が 札幌に決定しました。さすがに北海道新聞は一面トップ。FIS(国際スキー連盟)の 会合には堀達也北海道知事も出席し、誘致のお願いスピーチをしたとのこと。 いろいろ問題を抱える北海道ですが、世界の名に恥じない大会にしたいものです。 今のところ「ちゃんと道民税を払う」くらいしかお手伝いできない社長も、 ボランティアスタッフとしてでも大会に参加できたら良いなぁと思っております。 (言っておきますが変な下心はないですよw) 来年のことを言うと鬼が笑うといいますが、5年後のことを言うと社長が 笑います。いや、よかった。
【第5日目 ミュンヘンその1】
7時30分ごろ起きて身支度。朝ごはんを食べに地下の食堂へ行く。インド系かな すごくきれいな女の子が「コーヒー?紅茶?」と聞いてくる。*1 ここもビュッフェ。さすがにホテルなので、メニューは今まで一番の充実して いる。胡麻のついたパンが美味しい。アプリコットのジュースなんて初めて 飲んだ。今日もしっかり食べて外出。
アルテピナコテークを目指して歩くが、開館までまだ時間があるので、建物を 見ながら途中ぶらぶらする。すると、なんだこりゃー!という建物があった。 パルテノン神殿みたいのが3つ。こっちの王様はローマとかギリシアとか本当に 好きだねぇ。*2 かわいいテリアがいた。枯葉の上でひっくり返ってモゾモゾやっている。背中が かゆかったのかな。
アルテピナコテークに到着。開館時間まで少しあったので、周りにある彫刻を 眺める。馬のお尻の穴までしっかり作ってあるところに感心した。さすが。 10時に開館。今日は日曜日なので無料だ。なんていいシステムだろう。入り口で コートを、荷物はロッカー(5DM。後で返ってくる)に預ける。建物の構造が わかりにくい。もう少しで全部見ないで帰るところだった。お土産のハガキを 買ってノイエピナコテークの方へ。こちらも今日は無料だ。どこかで見たことが あるおじさんだなと思ったら、教科書などでよく見るゲーテの絵だった。 マグリットもあった。こちらもなかなか面白い。 お昼過ぎ、美術館を出てトラムでカールスプラッツへ向かう。
*1:ファーストフードの店員さんも移民らしき人が多かった。 *2:ケーニッヒプラッツのこと。
続く。
| 2002年06月06日(木) |
My kind of Weather |
今日は快晴。窓を開けると風が気持ちいい、まさにMy kind of Weatherです。 (覚えたばかりのフレーズなんで、使わせてやってくださいw)
【本日の業務日誌】 そんな爽やかな朝から馬鹿なことをしてしまいました。洗濯機をまわしている のを忘れて、コーヒーメーカーのスイッチを入れ、ついでに電子レンジまで 使ってたらバチンッ。一瞬、固まりました。もちろんブレーカーが落ちただけ なんですが、PCも起動させているところだったので(電気使いすぎ)すわっ雷か! とかなり焦りました。こんなにいい天気の日に雷が落ちるかよと、一人ツッコミを 入れましたが、まぁ青天の霹靂という言葉もあるくらいですからね。油断は禁物。 とにかく一気に目が覚めました。
油断は禁物といえば、昨夜のドイツ対アイルランド。まさに油断は禁物でした。 ロスタイムも残りわずかでのアイルランド同点ゴール。勝てた試合を落として しまったというドイツサポーターもいるようですが、表向きドイツを応援しつつ 「アイルランドも負けるな〜」とコッソリ声援を送っていた社長としては、 ただただいい試合をみせてもらったな、という感想しかありません。もちろん、 試合をどうこう言えるだけのサッカー知識もないわけですが。 結果云々より、昨日の試合で一番魅せてくれたのはドイツの守護神カーン でしょう。あのボールへの反応。W杯にかける心意気のようなものが彼のプレーから ひしひし伝わってきました。最後の同点ゴールも、カーンが止められないのなら、 他にいったい誰が止められるというのよ!と言いたくなります。 プレーもさることながら、試合途中でドイツ選手とアイルランド選手がつかみ あいになりそうになった時、さっと間に入ったのがカーンでした。選手に何と 言ったのかはわかりませんが、一瞬で収まってしまったその様子を見て カーンという人の大きさを感じてしまったのは、社長だけではないでしょう。
ベッカムだ、オーウェンだ、ジダンだ、ラウルだ(これは昨日までの社長w) などと騒いでいるのは、まだまだケツの青いガキですね。一夜にして、いっぱしの ドイツサポーターぶっている社長なのでした。
| 2002年06月05日(水) |
現代生活を取り戻す。 |
【本日の業務日誌】
携帯電話をやめて現代社会に背を向けた社長ですが、少しだけ現代人らしさを 取り戻しました。クレジットカードをつくったのですよ。え、遅すぎ?
今ツアー報告を書いている「ヨーロッパ1ヶ月」旅行に旅立つ際、一番心配 だったのはクレジットカードを持っていないことでした。それまで特に必要性を 感じていなかったので、仕事をしていたときには作っていなかったのです。 仕事を辞め旅行の計画を立て始めて「ハッ!」と気がついたときには、時すでに 遅し。無職の社長(変な言い回しですねw)にカードを作ってくれる会社は ありませんでした。あぁ無計画… こりゃ、作っておけるうちに作っておいた方がいいなと思っておりました。 普段の生活では「いつもニコニコ現金払い」がモットーの社長なので、カードの 必要性はあまり感じません。ただ最近、海外のサイトをよく覗くようになり そちらで買い物をすることがちょこちょこあります。そうなるとやはり必要なのが クレジットカード。副業を持っているうちに…というわけで、先日申し込みを したわけです。
名前と番号を告げるだけで買い物が出来るなんて、なんて便利なシステム! 先週、海外送金で苦労した(高い手数料を取られた)社長は本当にそう思います。 ただサラ金のCMではありませんが「ご利用は計画的に」ですね。
【第4日目 レーゲンスブルク→ミュンヘンその4】
ホーフブロイハウスを出て、その辺をぶらぶら歩く。結構な人出だ。広場に 市が立っていた。食べ物の屋台や八百屋、クリスマスの飾りつけも並んでいた。 屋台といえば、あちこちに焼き栗の屋台が出ている。9個入り4DMを買ってみる。 皮付きのまま、ただ焼いてあるだけだが美味い。 さっき通った聖母教会にも行った。美しい。ここには気高さとやさしさがある。
ずいぶん歩いて小腹がすいたので、早めの夕飯代わりにバーガーキングに寄る。 混んでいたので並んで待っていると、前のカップルがキスを始めた。ちょっとの間 くっつかないで待てないのかよ、と思いつつ眺めるw。こちらのカップルは 本当にアツアツ。デパートのエスカレーターでもベタベタしながらチュー。 最初は見ているのが恥ずかしかったが、すぐに慣れて、冷静に観察出来るように なった。*1 セットメニューを食べて、駅前に戻る。駅前にネットカフェがあったので、 そこで2時間ほどネットをして日本語につかる。5時前には、もう外は真っ暗。 結構寒い。駅の売店で水とオレンジジュースを買ってホテルに戻る。 ベッドでごろごろしながらTVを見る。今日は本当のクイズミリオネラをやって いた。こちらの「みのもんた」はちょっと怖そうだ。面白そうな番組があったので そのままごろごろして待つ。 夜の9時から始まったその番組は、煮え切らない彼に彼女の方からプロポーズ するという内容で、なかなか面白い。何も知らされずにスタジオに呼ばれていた 彼の前でカーテンが開くと、ウェディングドレスを着た彼女が待っていて プロポーズするという、かなり断りにくいシュチュエーションだw。 プロポーズを受けた男性は個室に入って返事を考えるのだが、悩んで友達に電話を 掛けるところなんかも放送される。あの状況では、下手なことを言えないだろう。 その日出演したカップル2組は無事結婚。番組の中で早速、式まで挙げてしまう。 真面目なイメージがあったドイツだが、いやはやこんな番組もやっているのね。 さて就寝。明日はオペラと美術館めぐりだ。楽しみ。
*1:観察してどうこうというわけではないが、ドイツのカップルが一番熱いと 思った。暇だなぁ、私もw
<本日の出費> レーゲンスブルクのホテル1泊 72.00DM ハガキの切手代 4.00DM ケルンまでの座席予約 5.00DM オペラのチケット 15.00DM ホーフブロイハウス 20.90DM 焼き栗 4.00DM トイレ 0.50DM バーガーキング 6.99DM ネットカフェ2時間 5.00DM 水、オレンジジュース 4.80DM
| 2002年06月03日(月) |
探し物は何ですか?/やはり食べもののこと。 |
アクセス解析を見ていたら、先日のグーグルに続いてYahooからもお客様が。 お探しのものは見つかったのでしょうか?社長もあのキーワードで検索をかけた ことがあるのですが、もし同じ物を求めていらしたのならチョット嬉しいです。 (今日こんな風に書いても、もうお読みになってないか) まぁ何にしろ、いつもグーグルやらYahooにはお世話になりっぱなしの社長なので どこかでお役に立っているなら嬉しいですね。
【第4日目 レーゲンスブルク→ミュンヘンその3】
歌劇場を出て、さっき通り過ぎてきたダルマイヤーに入ってみる。日本でも お馴染みの高級食材店だ。これはすごい!!野菜、魚、肉、オードブル、パン、 ジャム、チョコレート、酒、コーヒーととにかく何でもある。果物売り場には スターフルーツまで売っていた。店内のカフェでは生牡蠣も出されている。 見ているだけでも楽しい。
さて、お昼にしよう。有名なホーフブロイハウス(ビアホール)に行く。 広い店内に生バンドも入って楽しい雰囲気。昼間でも、なかなかの客の入りだ。 さすがミュンヘン。適当に空いている席(8人掛けくらいのテーブルがたくさん 並んでいる)に座り、名物の1リットルビールと白ソーセージを頼む。お隣の席の おじいさんはビールをちびりちびりやりながら新聞を読んでいる。お向かいは やはり昼食を取りにきたらしい中年のご夫婦。こちらは1リットルのジョッキを 二人でシェアしていた。 私はというと、もちろん一人で1リットルしっかり飲みました。白ソーセージは 本当に真っ白で、ふた付きのステンレスの深皿にお湯につかったまま出てきた。 太目のが2本。ちょっと蒲鉾のようなきめの細かさ。やはり甘めのマスタードと 塩の効いたプレッツェルもついてきた。しっかり食べ、向かいのご夫婦に さよならをして店を出る。さすがに、ちょっといい気分だ。
続く。
ドイツ強すぎましたね。8対0なんて、野球でも一方的なゲームと言われて 仕方のないところ。正直、面白い試合ではなかったような…。Hanniも苦笑いで 観ていたのではと想像しておりました。(結局はそれかいw)
【第4日目 レーゲンスブルク→ミュンヘンその2】
午前10時ちょっとすぎ、ミュンヘン着。先に駅で、明後日のケルン行きの 座席予約をしてしまう。窓際の席は空いていなかった…。残念。 予約していたホテルゲルマニアへ向かう。まわりは同じようなホテルが一杯。 年齢制限のないユースもあった。ミュンヘンの駅前は、ちょっと雑然としている 感じだ。 ホテルのフロントでチェックインをしようとしたら、何かパソコンの作業を 教えている途中らしく、しばし待たされる。フロントのお姉さん、パソコンに 慣れていないらしく「ごめんなさ〜い」とか言いつつ教わっている。このお姉さん とっても陽気でかわいらしい。チェックインを済ませ、部屋に荷物を置いて、 出かけようとキーを預けに行くと、「Everything,OK?」と明るく聞いてきた。 なんかかわいいなぁ。
市庁舎へ向かう。11時からからくり時計が動くらしい。土曜日とあってすごい 人出だ。駅前から真直ぐに伸びる道をひたすら歩く。フランクフルトでは 見かけなかった物乞いが何人かいた。15分ほどでマリエン広場に到着。すごい。 なんだ、この建物は!という感じだ。ゴシック様式というのか、こんなすごい物を 外に置いていていいのか?と思えるくらいだ。どこか屋内にしまっておかなくて 大丈夫なのかと心配になってしまう。その後もいろいろ建物を見たが、 さすが戦う王様のいた国は違うと思った。聖母教会なんて息をのんだもの。 いやー、まいりました。
口をポカンと開けつつ、バイエルン州立歌劇場へ。明日の夜の「オテロ」の チケットを買うのだ。*1フォーク並びでならんで窓口へ。何と空いているのは 1席のみ(でも空いていることに驚き)それも190DMの席だという。悩む。 今の私にはかなり高い。しかし聞けば15DMの立見席があるという。その名のごとく 座る席はない。よっしゃっと15DMの立見席チケットを購入。立ち見といえども オペラに15DMのチケットがあるなんて驚き。う〜ん、明日の夜が楽しみだ。
*1:バイエルン州立歌劇場のチケットは、歌劇場のサイトでも購入可。 ただし今回、出発前にチケットを申し込んだところ「オテロ」は人気演目 なので電話予約のみですとの返事がきた。
続く。
今日から6月。ちょうど1年契約が切れるのを良い機会に、携帯電話を止める ことにしました。現代人失格でしょ?このモダンテクノロジー&情報化社会に 反旗を翻した…というとチョット格好いいのですが、要するに大して使わない 携帯電話に月々お金を払うなら、その分で映画でも観るわというケチな根性だった りします。 函館市内の映画館は毎週木曜日がレディスデーで終日1000円。一番安いコースに 契約していた社長でも、携帯電話を止めた分で月3本の映画が観られます。CDなら 国内版でも1枚、輸入版なら1〜2枚いけちゃう。 あぁもっと早くに止めれば良かったなぁと思いつつ、なんとなく清清しい気分の 6月1日を迎えた社長なのでした。
【第4日目 レーゲンスブルク→ミュンヘンその1】
朝4時半に目が覚める。そのままうつらうつらしていたのだが、トイレにも 行きたくなったので5時に起きる。顔を洗い、身支度を整えて、パッキングも だいたい終えてしまう。朝食は7時からなので、それまでTVを観ながらごろごろ。 テレタビーズやドイツ版ゴレンジャー?、英会話教室もやっている。 やっぱりTVの語学番組ってどこでもあるんだ。何だかよそよそしいカップルが、 ロンドンから列車で近郊の街にデートに行くというスキットだ。今日はthereの 使い方を学ぶ回らしく「あそこにベンチがあるよ」だの取ってつけたような 会話が交わされている。彼女の作ってきたサンドイッチを不味そうに食べる男の 表情に、ものすごく作り物くささを感じてしまった。もうちょっと気を使えなどと TVに一人ツッコミをいれつつ眺める。 その後はCNNにチャンネルを合わせておく。あまり慣れていないドイツ語の中に いると、英語さえ恋しい。数字だけでも覚えたいと思い、ドイツ語会話の本を 見てみるが、なかなか難しい。 そういえばさっき6時に教会の鐘が鳴った。
7時に朝食へ。ビュッフェだ。シリアル、パン、小さなケーキ、ハム、チーズに 揚げ肉だんごやゆで卵もあった。席につくと、ポットでコーヒーを持ってきて くれる。ドイツのコーヒーは美味しい。シリアルにもすっかりなじんでしまった。 これが無いと寂しい。*1今日も朝からしっかり食べて頑張ろう。 少し早いが8時にチェックアウト。支払いを済ませてホテルを出る。 駅前の郵便局で日本宛の絵はがきを2枚出す。局員のおじさんの言った「4DM」 が聞き取れて、朝から嬉しい!今日もいい天気だ。
8時44分発の列車に乗ろうと早めにホームに行くと、33分発のミュンヘン行きが 来るところだったのでこちらに乗る。2階建ての、きれいな列車だ。定刻出発。 窓の外は快晴。美しい田園風景が続く。さてミュンヘンだ。
*1:帰国後も何となく朝食にシリアルを食べていた。社長の近くで 美味しいシリアルが売られていないのが残念。
続く。
|