雲一つない空。外猫たちがみんな屋根の上で日なったぼっこ。 また、猫の話を書こうと思いました。
今日も高橋睦郎さんの「小枝を持って」のなかから。 「ふたつの墓」という詩にこんなフレーズが。
パウル・クレーの墓に刻まれた文字を 写真でくりかえし たどり読む 「すでに死んだものたちのもとに」 「まだ生まれない者たちのもとに」 ぼく自身 同じことを考えつづけてきた。 「死者と未来者のために」が信条(クレド)だった。
詩はおのおのの「孤独な夜」の共感を詠って、終わります。 死者と未来者のためを書く「孤独」を 豊かに思えました。
ところで、こないだ書いた「平家物語」。宮尾登美子さんの「平家」が一番新しいでしょうか。おそらく「おんな」を。さて、どのように描かれているのでしょうね。
ぼくは 猫のはなしを書こうと思います。 ではでは。
|