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2005年11月19日(土) モバイル用のPCを「VAIO T」に買い換えた

モバイル用のPCを「VAIO 505 Extreme」から「VAIO T オクノ総研総裁スペシャル」に買い換えた。

今まで使っていたモバイル用のPCである「VAIO 505 Extreme」は世界最軽量とか何とかいう785グラムの超軽量PC。
機能を削ぎ落とし、カーボンなどの高級素材を惜しみなく使って、モバイラーだけを考えたPCである。
薄い雑誌程度の厚さ、重さ(Sonyは、薄さ、軽さ、と表現している)なので常にカバンの中に入れて使っていた。

モバイルPCを買い換えようと思った最大の理由は、バッテリーの持続時間。
「VAIO 505 Extreme」は、2時間しかバッテリー保たない。
これは、モバイルPCとしては、致命的。
僕は、予備バッテリーとACコンセントを持ち歩いていた。
「VAIO 505 Extreme」本体は、世界最高の軽量PCなのだけれど、予備バッテリーとACコードを持ち歩くと、結果的に、軽量であることの意味がなくなってしまう。
3万円近い予備バッテリーを購入し、ACアダプタはサードパーティー製のものを用意し、自宅と会社の両方で充電できるようにして運用していた。

加えて「VAIO 505 Extreme」は、軽量であるために多くのことを犠牲にしている。
イーサネット、外部ディスプレイ出力は外付けの機器が必要となる。
軽量化、薄型化のためにはやむを得なかったという事情は理解できるのだけれど、結果的に、僕は外付け機器も同時に持ち歩く事となった。
本体は究極までに軽量であるにもかかわらず、実用のためには、多くの機材を持ち歩かざるを得ない。
本体が軽量でも、日常的に周辺機器を持ち歩かなくては、仕事にならないのであれば、モバイル環境全体としては、都合が悪い。

って、ことで今度は、「全部入り」かつ「軽量」、「長時間バッテリー」という点で物色。
「全部入り」というのは、DVD再生ができて、かつモバイルPCとして考えられる最高スペック、という意味である。
該当する機種は、「レッツノート」と「VAIO T」しかない。

さんざん検討した結果、結局は「VAIO T」にした。
選択理由はBluetoothの有無。
「レッツノート」も良かったのだけれど、「レッツノート」にはBluetoothが内蔵されておらず、「VAIO T」には内蔵されている。
僕は日常的にBluetooth機器を使っている。
よって、Bluetoothの内蔵は大きなポイントだった。
Bluetooth主義者の僕は、日常的に数グラムのUSB Bluetoothスティックも持ち歩いている。
たかだか数グラムとは、いえ、毎日使うものなので、スティックをつけるよりも、内蔵されているほうが格段に便利だ。

「VAIO T」は、店頭販売モデルだとCeleronしか選択肢がないので、SonyStyleでPentiumMを選択。
メモリも標準の512MBではどうしようもないので1GB。
HDDは60GB。

例によって、VAIO TはSonyらしく、いらないプリインストールソフトが満載。
せっせと、速攻削除。
どうして、こんなに必要のないソフトウエアが満載なのだろう?(体験版を満載してインセンティブをもらっているんだろうけど・・・)
CD-ROM添付にしてくれればいいのに。
セットアップというよりも、ひたすらアンインストール。
まずは「素」に戻してから、必要なソフトウエアをインストールしていく。

いちばん気になっていたバッテリーは、カタログ値では9時間だったのだけれど、実際に使ってみると、6時間。
ま、Extremeの2時間に比較すれば、ずっと長い。
本体だけで、とりあえず完結しているので、余計な周辺機器を持ち歩かず、本体だけを持ち歩けばいいし。

ちなみにVAIO ExtremeはSonyStyleに下取りに出したので、実際かかったお金は差分だけ。
あんまりお金はかかっていない。

とりあえずは満足。




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