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2003年12月19日(金) ダブル限定解除

二俣川の運転免許試験場へ行き、免許の書き換えに行ってきた。
ダブル限定解除。
バイクの大型二輪への限定解除と眼鏡等の限定解除である。

大型二輪は先月、教習所は卒業していたのだけれど、まだ免許の書き換えは行なっていなかった。
僕は12月生まれなので、誕生日が過ぎてから免許の書き換えを行なったほうが、免許の有効期限が1年延びる。
注文したDucati998 Matrixは最短でも春まで届かない。
急いで免許を書き換える必要がなかったので、待っていたのだ。
そして、誕生日待ちをしている間に、レーシックの手術を受けることを思い立り、手術を受けた。
「眼鏡等」の限定解除のためには、運転免許試験場に行く必要があったので、視力が安定するのを更に待った。

運転免許から眼鏡等の限定項目を解除するためには、片目0.3以上、両目0.7以上、もしくは、片目0.7以上、片目の視野角150度以上のどちらかの条件をクリアしなくてはならない。
レーシックの手術翌日の視力検査では、右1.5、左0.5だった。
今日は、手術後5日めである。
まだ、視力が安定していないけれど、基本的に視力は上がる事はあっても、下がる事はあまりない。
まず、問題ないはずである。

朝、8時半からの受け付けなので、6時に起床し、試験場に向かった。
仕事がクソ忙しい時期なので、待ち時間にも仕事をできるようにPC持参。
年末ということもあるのかも知れないけれど、試験場は人であふれていた。
でも、スーツを着ている人間は僕だけ。
仕事の途中で来る人が少ないのか、そもそもスーツを着るような仕事をしている人が少ないのか、よくわからない。
深夜のドンキでしか見かけないいわゆるトラディッショナルなヤンキーの人たちも多い。
教習所を卒業した際にもらった書類を持って視力検査の列に並んだ。
「眼鏡等の限定がついているけど、コンタクトは?」
窓口のおやぢがぶっきらぼうに聞いてくる。
「裸眼での検査をお願いします」
「あん?ある日突然目が良くなったとでもいうの?」
敬語は一切抜きでおやぢが聞いてくる。
「先週、レーシックの手術を受けてきました」
「あ、そ。じゃあ、裸眼で」
視力検査は問題なく裸眼でクリアできた。
検査窓口のおやぢは「よかったね」と言ってくれた。

あとは、写真を取って、新しい免許証を受け取るだけ。
視力検査から写真撮影までの待ち時間は1時間。
写真撮影から免許証の受け取りまで更に1時間。
僕は食堂に向かい、コーヒーを飲みつつ、PC開いて仕事をしつつ、ダブル限定解除の免許証ができあがるのを待った。

2時間半ほど待って、僕の新しい免許証を受け取った。
ゴールド免許。
AudiTTなどという必要以上に速いクルマに乗っていながらゴールド免許。
「眼鏡等」の3文字が消え、「大自二」の3文字が加わっていた。
3文字を消して、3文字を増やした。
文字数としては差し引きゼロ。
僕はこのために、この何ヶ月間の時間と60万円以上を費やした。
ふむ。
3文字削って、3文字追加。
合計60万円。

ま、免許証は単に証明書だ。
この数ヶ月と60万円で僕が得たものは大きい。
良しとしよう。




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