99745..チェリー
深夜に、ふと思う。
2008年03月13日(木)
深夜に、あんなことや、こんなことを考えていて、それを文章にしてみたかったんだけど。
(文字に書いたら、モヤモヤ…した気持ちが形になり、スッキリするかな〜と思い。)

だけど、「深夜に日記は書くもんじゃない!」という言葉を思い出して、やめました。

公開日記でなくとも、翌朝起きた時に、深夜の自分が書いたであろうものを見た時に、ゲンナリすることって、経験あるから…。



どんなことを考えていたか?とチラリと書くと…

『人間は、どこまで、他人のアドバイスを聞くことができるのか。』
と、いうことについて。

先日書いた、銀色夏生さんの、「これからは、自分を突っ走ります。(批判を読むと、凹むから、これからはファンレーは読みません)」という部分を話していたら、「じゃあ、自分を見返すことはできないじゃない?」みたいなことを言われたので…。

自分の間違ったことを、指摘してくれた。それを無視するということは、人間として、どうだ?ってことなのかなぁ〜。

共感しました。と賛同意見ばかりを、読んでいたら、自分えへん!みたいになり、人間的に成長しないよ。ってことなのかな?

だけど、私だって、批判メールは、読みたくないよ。
ドーンって落ちて、もうサイトやめよう…と、思ったことが、何度もあるよ。

例えば、人への批判的な忠告って、自分と意見が違うことが、何か妙にしゃくに障るとか、他人を自分色に変えたいとかが、多く含まれてるような気がする。

ほんとに、その人のことを思って、アドバイスすることって、本当に、少ない人であり、大切にしたいなって感じる。

そういうメールも、届いたりで、私の考え方を変えてくれた人とも、ココで出会えたんだ。

だから、批判と、アドバイスの違いってものを、きちんとわかるようにならないとな!と、感じたのでした。



だけど…大人になると、なかなか性格というものは変えられない。

オセロさんが、とある番組で、「顔は変えられるけど、性格は変えられない。」と言ってた。
私も、そう思うな〜。

好きな人に、「考え方を変えて。」というのは、無茶なことだと思う…。
だけど、変えられると思ってるから、お互いのこうして!をぶつけあってしまうのだろうな…。

だからって、自分を変えることも、難しいわけで。
なんだ…おあいこじゃん。



さて、本音日記は、本日で終了です!

こういう哲学的な?話は、好きなんだけど…連日書くと、自分でも、重くなってきちゃったので…。

次回は、楽しい話を書くぞ〜♪



では、またね〜♪♪♪

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