99745..チェリー
病院に電話しました。
2007年10月05日(金)
昨日は、外出をしました。
週末は、お祭りで、交通規制で、車を出せないので〜。

百均と、無印良品と、本屋さんと、ブック○フと、ローソンに行きました。
ブック○フと、ローソンは、途中に寄り道してもらったので、父に何度も、自動車→重い電動車椅子の出し入れをしてもらっちゃいました…すみません…。。。

そいで、お昼は、うどんか?親子丼か?迷ったのですが…
いつもうどんなので…親子丼をチョイスしました。

ほんとは、ケンタッキーか?ミスドか?マクドか?食べたかったんですけどね…。
我慢我慢…!

でも、親子丼は、ほとんど残して…。
お腹は、シクシク痛いし、食欲がない…。

あぁ…もったいな〜い!

外食は、NG食ばかりなので…やっぱ、ダメかな…。
アミノバイタル持参すればよかったかなぁ。

そして、ローソンで、リラックマキャンペーンを、見てきました♪
さすがに、毎週火曜に、数量限定リラックマグッズ配付は、1つも残ってなかった〜。
リラックマのホットケーキと、メロンパン、シュープリンなるものを、発見!
パッケージが、カワイイということで、ホットケーキを買いました♪

あと、600円以上買うと、レシートで、抽選に応募できる?とかで、店員の若いお姉さんに、「この抽選応募は、対象商品のみで、600円購入ですか?それとも、店内の全商品で、600円購入でも、可能なんですか?」と尋ねると…

「へっ?そのあの…抽選???」

みたいな〜(汗)
店員さんなのに、全然わかってない…。

もういいよ…帰ってから、ネットで調べるよ…。。。
と、心の中で思いながら〜。

あのー、店員さんって、レジ打って、商品陳列するだけが仕事じゃないって思う。
バイトだから、知らないとか、言い訳にならないと思う。
わからなければ、聞いてくればよい。
お客さんに、知りませんでは、失礼だと思う。
店のユニフォームを着てるのだから、看板を背負ってるわけだよ。

…と、ちょっと厳しくも、思ってしまったおばさんなあたし〜(汗)

帰ってきて、夕食後に、即寝…。
トイレに目覚めて、ハミガキして、また9時間爆睡…。
よほど疲れたんだなぁ。


そして、今日の午前中に、
あまりにも長く腹痛が続くので、「受診した方がいいかな?」と、病院に電話することに。
(担当医の、診察日が、変わってないか?尋ねたかったので。)

外来の看護師さんに繋げて下さり、病状を聞かれて、伝えました。

「早く受診された方が、いいですよ。」と、ちょっと叱られちゃいました。

あたし的には、腹痛は続いてるが、下痢も続いてるが…。

微熱はあるが、それ以上は、高熱にならない。
下痢はしてるが、1日3回レベルで、体重減少も見られない。
腹痛はあるが、ブスコパンが効いている。

こんなで、病院受診しても、いいんだろか?
と、思ってみた。

だけど、「それを診て、判断するのは、先生」だと…。
そりゃ、そうだわな…。

担当医の、診察日が変わってないか尋ねて、週明けに、受診することにしました。

週末に入ってしまうので、病状が悪化すれば、救急で来て下さい。と言って下さったので、安心しました。

でも、電子カルテ化されてから、電話でID番号を伝えるだけで、医療スタッフ側が、どんな患者さんだったか?すぐにわかるというのは、便利だなぁ。
でも、「覚えてますよ〜。車椅子の」と、看護師さんは、あたしのことを、知って下さってました(^ω^)


話は長くなりますが…
あたしのクローン病においての、通院歴は…

1、地元の私立病院(発病)→2、公立総合病院(診断確定)→3、地元の市立病院(足が不自由になり、遠い病院に通えなくなり、紹介してもらう)→4、大学病院(MS疑いで検査入院して、MS確定)→1、元の私立病院(神経内科と消化器科のある所で、また家に近い病院の方が、通いやすいし、急に、何かあった時に、救急で行けるように。大学病院の先生の勧めで、紹介状をもらいました。)

といった流れなのですが、1の病院が、今年の春に、消化器科が閉鎖してしまい…。

じゃあ、次に家に近い、3の病院は、消化器科の医師不足で…初診は受付しにくいと言われ…(5年以上かからないと、初診扱いになるらしくて。)。

2の病院は、神経内科がないので…。

じゃあ、4の大学病院は、神経内科と消化器科もあるけど、遠過ぎるので…。

2の病院は、神経内科はないけれど、診断〜一番長く診てもらってたし、消化器科で長く入院してたのもこの病院だし、医師や看護師さんに顔見知りが多いので、安心かな〜と、ここで消化器科を診てもらうことにしました。(7月に、検査入院する予定だった病院。)


在宅医の先生は、食べられてるんやし、脱水症になって倒れてるわけではないんだし…今すぐに入院しないと…というわけではないし、気にしなくていいよぉ〜って感じな所もあるけど…。

医療は、あとからあーしとけば!と結果から見たら、答えはわかるけれど、今どう選ぶかは、医師にもわからない部分もあるし、間違いもあるかもしれないし。
自分の体には、患者さん自身が責任を持って、治療を選んだ方がいい。

という考えを聞かされたけれど…

そりゃ、何だって、後からならば、答えはわかるだろうし。
だけど、医療には、待った!はないし、後からやり直すことはできない。

常にベストを選びたい。
後悔したくない。

と、患者はそういう思いでいると思う。

それに、痛いのも、苦しいのも、患者自身だし。
こういう言い方はよくないかもしれないけど…CDも、MSも、難病であるけれど、長く付き合っていかなければいけない病気で。
生き死にで結果が、すぐに出る病気じゃなくて、QLOをどれくらい保てるか?ということで、患者さんの生活の質が変わってしまうんだと思う。

じみ〜な闘いや、治療との向き合いでもあるし、だからって、ほんとに、悪くなる所まで待ってたら、もう元に戻れなくなる…って所まで、取り返しの付かないことになることもあるし。

在宅医の先生的には、「何で、悪化したかは、誰にもわからない。病院で、治療しても、良くなったか?は、わからない。」
とも、おっしゃられたけど、それを言えば何もできないし…。

在宅スタッフは、病院に通うことの、本人や家族の労を、心配してくれてるんだけどね…。
でも、このままの状態で、在宅生活を続けるのも、それはそれで、心労やし…。

在宅スタッフも、あたしのことを考えて、思ってくれてるんやけど、思いが、一方通行(噛み合ってない)になってしまってる気もする…。

まぁ、結局は、あたしがどうしたいか?で、動くしかないんだけどね。


長々とごめんね…。


明日からの、お祭り〜♪
また、ブログから、写メ更新しま〜す!

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