| ∈ヘルパーさんとの、遠出。∋ |
| 2006年03月09日(木) |
今日は、ヘルパーさんらと、高速に乗り、ちょっと遠出をしてきました。 場所は、今後の方針を考えに…。 でも、よい結果は出なかった。 障害が進行して、重度な患者になると、どこの病院も受け入れを拒む…。 それに、医者の世界って、何で、派閥とかプライドとかあるんやろね…。 医療は、患者のために、あるはずやのに。
私は、1つの病院で受け入れてもらうのは限界があり、複数病院との連携を勧められ、考えている所だけど、なかなか横のつながりって、医療界では拒むんだよね…。 母はのん気に、「何で同じように病んだ人を見るための病院なのに、仲良くできないの?」って、真顔で言ってた…。 郷には入れば郷に従えというのは、病院に限らず、人間の付き合いとしてはあると思うけど、小学生みたいに、『人には優しく、病人には優しく。』…なんてのが一番通じないのが、医療界なんだよ…。
車中、母とヘルパーさんと、ずっとしゃべっていて、うるさかった…。 途中、隣りの車が飛び出して来て、ぶつかりそうになり、焦る…。 それも知らずに、しゃべり続ける母達…。 運転手さんも、大変だと思う…すみません。
しかし、うちの親って、何でいつも明るいかなぁ…。 世の中の人、みんないい人で、共感してくれて、助けてくれると思ってる。 だから、裏切られると、どん底まで落ち込む…。 大人なんて、人間関係、処世術でうまく交わして、表面上は仲良くやっていくって部分ある…。 だから、おべんちゃらとか、そう言った言葉が生まれる。 仕方ないよ。そうでなければ、自分も大切な人も守れない場合だって、あるじゃん。 ほんと、乙女みたいな人だ…。 だけど、場合によれば、困るのが本音…。
遅めのお昼は、ホットケーキ、母とヘルパーさんは、親子丼を食べた。 ヘルパーさんが、自分の分は支払うと言うから、払わせてと慌てて止める。 1日付き添って下さってるんだし、利用者として当たり前のことだと思うけど、もし、両親が老いて、私が今より貧乏になったら、自分の食事をやめて、出すしかないかなぁ…。 4月から自立支援法が施行され、一部負担金を支払わなければで、綺麗事なんか言ってられないくらい、人に嫌われる人間になって、生きなきゃいけないかもしれない…。
何だかんだ、言いながら、今日通った高速。 4年前に入院してた時、週末ごとに父親が運転して通ってくれた。 他も、ずっと入退院生活ばかりだったし。 今日、再び、感謝をした。
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