| ∈これからの日本の医療現場。∋ |
| 2005年09月24日(土) |
今日は時間がない中、私の体の辛さと精神的なしんどさを心配して、時間をいつもより多めに話してくれた。 訪問看護師さんにも、1分でも余裕がないのが、見てわかる…。 看護師さんも、バーンアウトというか、理想が現実に崩され、燃えついている心の空しさ感が、言葉となって出てきた感じ。
最近では、平均在院日数(入院期間)は7日となっているらしい。 例えば、虫垂炎の手術は、術後2日で抜糸なく退院・外来通院へと、疾病による治療計画にのって進められる。 それに合わないのが、高齢者や、癌や難病の患者。 入院期間が打ち出せない、または長引くことが多いため。 病院全体の在院日数を7日、もしくはそれ以上にしてしまう。 また、副作用などが出る率が高く予想され、予定の入院期間より、長引くことが想定される場合、今は医師側も、積極的な冒険はしない傾向になっているらしい。 医師と言えど、勤務医で、病院の打ち出したシステムを踏まないわけには行かない。 私の命は、急性期病院では、放任されたと言っても、仕方なく、これからの医療に期待もできなくなるのかな…って。
急性期病院として国が打ち出した案として、病院が現場で運営する形が、年々、命を大切にはできなくなるシステムにあるような、痛くて苦しい体験をしていく。 締め付けは、お客さん(この表現は嫌だけど)である、患者に来るんだと思う。 長く病気と付き合ってる、医療を必要とする患者さんほど…。
これから私の病気との付き合いは、どの病院でどの医師に信頼すればいいのか?考え中…。
書いたら弱音になるだけだから、今日はやめときます。
|
|