∈体調記録。∋ |
2005年02月06日(日) |
1月26日の夜。 39,1度の発熱。救急外来受診。採血、尿検査。腎盂腎炎の疑い。点滴をしてもらい、内服の抗生剤が出て、帰宅。
27日。泌尿器科の主治医と連絡。訪問看護で、抗生剤と電解質の点滴が始まる。バルンが入る。 ★点滴の抗生剤が始まったわけ。★ 内服は血中濃度が上がり、効果が出るまで3,4日かかる。 その間に、二次感染(弱ってる所に別の菌に感染すること)の予防と、脱水予防と、高熱を抑えるため。
28日。訪問看護あり。抗生剤と電解質の点滴。夕方、38度後半ウロウロの発熱。尿培養検査の結果が出て、菌がほぼ確定される。夜から内服の抗生剤が変更。
29日。泌尿器科往診。採血。点滴の抗生剤は今日で終了。内服の抗生剤は続ける。発熱が37度代後半になる。
30日。日曜のため、訪問看護お休み。
31日。訪問看護あり。採血。夜に、38度代の発熱。とりあえず、解熱剤で下げる。
1日。朝一で、訪問看護師さんに、発熱があった旨を伝える。 午後に、腹部エコー検査。 神経内科の主治医から、電話。回復傾向にあるので、様子をみましょうとのこと。
夕食後、心臓がバコバコする。 バルンが詰まり、尿の流れが悪く、お腹が張る。 10時過ぎに、訪問看護師さんに電話。 「今直ぐ訪問して、バルン交換と場合によっては、膀胱洗浄も必要。」と言われるが、夜遅いから、遠慮もあり、様子を見ることにする。しばらくしたら、流れもよくなり、寝た。
2日。訪問看護あり。 37度ちょいの熱に落ち着く。 バルンは、とりあえず、金曜まで様子を見ることに。
3日。午前中は36度代の平熱に。夜は37度ちょい。 朝方、バルンから出血。痛みも伴い、抜去する。
4日。午前中に、10日ぶりのシャワー。 37度ちょい〜36度後半。 訪問看護師さん→泌尿器科の主治医→バルンはしなくてよい指示。
5日。訪問看護あり。 36度代と平熱に。 内服の抗生剤終了。
6日、平熱。
知ってる子がテレビに出る。 障害者番組ではないけど、まぁ感動物らしいです。 頑張って道を切り拓いてく彼女と、暗闇にいるあたし・・・。 この場所は、違いすぎるね・・・。
今週は、木曜が祝日と思ってたら、金曜だった。 訪問看護が1日減る。 何もない木曜に片付けようと思ってたことが、休みじゃないなら、頑張らないとなぁ。 気分が落ちてる時は、テンションも落ちるし、人付き合いも面倒になっちゃう・・・。 先延ばしにしても、いつかはしないといけないのだしね。
今日は気分転換に、遊びに行った。 嫌なことは忘れることが、できそうで、出来なかった(; ;) 明日からまた頑張らないと・・・。
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