| 2013年08月02日(金) |
岡崎琢磨著「珈琲店タレーランの事件簿」読み始め |
良い珈琲とは、悪魔のように黒く、地獄のように熱く、天使のように純粋で、そして恋のように甘い。シャルル・モーリス・ド・タレーラン(フランス 1754~1838)この言葉を知らなかったため、題名のタレーランはあのタレーランか?などと疑問に思っていた。書店では気になる一冊だったが買うまでには至らず(表紙が漫画風である)図書館で予約をしておいた。かなり長い間かかったような気がする。今流行の日常的なミステリーの謎解きで、他愛のないエピソードが続くが、まあまあ読めると言ったところ。この珈琲店は狭い路地を抜けていくと出現する平屋の作りらしく、他にアップルパイやナポリタンもバリスタのお勧めらしい。そんな設定がちょっと素敵だった。
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