| 2013年07月10日(水) |
小路幸也著「東京バンドワゴン」読了 |
秋に封切り予定の亀梨氏主演映画の原作。もちろん慶子から借りた。昨日朝から読み始め、どこかのレビューで読んだ通り、確かに登場人物が多いと思いながら読み進める。 古本屋と珈琲店を営む一家なんて出来過ぎ!とうらやみながら、さらになんと語り手は数年前に亡くなった古本屋の店主の奥さんらしい。とにかく大家族である。キャラがかぶっていることもある。個性的な店主とそのロックンローラーの60才を過ぎた我南人、彼が愛人に生ませた子供やら精彩との子供やら、この家の長女はシングルマザー(相手はやがて1つの短編のメインテーマとなる。ロックンローラーが叫ぶLOVEがあちらこちらに出没する。続編も買うそうだから借りたいと思う。
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