日々の泡

2012年08月22日(水) エリザベス・フェラーズ著「ひよこはなぜ道を渡る」読了

自然死と殺人による死体 入り組んだ結果は。 トビー&ジョージシリーズとのことだが、「猿きたりなば」という4作目から翻訳されたと訳者あとがきにあった。シリーズ物というのは、順番にすべて訳されるものと思っていたが、評判をみながら編集者が調整していくらしい。「その死者の名は」「細工は流々」「自殺の殺人」「猿きたりなば」そして「ひよこ」が5作目らしい。 中村有希という訳者は紹介によるとウォーターズの「半身」「荊の城」、ソーヤーの「老人たちの生活と推理」を訳している。私がたいへん面白く読んだものばかりだ。結構自分の好む作品を訳しているようなので「騙し絵の檻」マゴーン著、その他のフェラーズも読んでみたいと思う。


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