| 2012年07月14日(土) |
マイケル・ゲイツ・ギル著「ラテに感謝!」読了 |
原題 "How starbucks saved my life"副題は転落エリートの私を救った正解最高の仕事。ダイヤモンド社 確か先週図書館の「本日返却された本」コーナーから取り出した一冊。装丁がまず、軽くてよかった。上流家庭に生まれ育ち、一流大学から一流広告代理店に。中年に差し掛かったあたりで解雇になり、コンサルティング会社を立ち上げるが、これもうまくゆかなくて職を失う。しかも出来心から浮気をし、妻と子供に去られてしまう。そんなときに、ふと入ったスターバックスで、たまたま社員を募集していたことから期せずして働くことになる。始めは抵抗があったのだが、クリスタルという上司の黒人女性との交流を通して、最高の仕事を得たと感じ、幸せになるまでの過程。最近会社でよく耳にするようになったダイバーシティという言葉が散りばめられている。そうか、人種のるつぼと言われたアメリカから始まった言葉だったのかとあらためて思う。お互いを尊重すること、みんなが幸福を感じること。それがスターバックスの社則のようなものらしい。しかも保険が厚い。アルバイトにも保険が設定される。確かスターバックスに関する多分経営の観点からの新書版が出ていたはずだ。
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