日々の泡

2012年02月10日(金) 川上弘美著「センセイの鞄」読了

著者は若い女性かと思っていたが、読んでいる内に、私と時代背景は同じような気がして、通勤前にPCで調べたら、なんと「蛇を踏む」の著者だった。96年に芥川賞をとった作品だ。先生の奥さんの奇矯な行動が面白かった。ワライダケを食べて一日笑い続けたり、死んだ犬の生まれ変わりと称して食事中泣き続けて、悲しんでいる息子の不興をかったり。部署の新年会で話が出て早速借りた一冊だ。


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