家政振興会 略して「家振会」の主事のステットンが役員殺害を認めた。茶色の襟巻で...それだけの記事が海軍の駐屯地への慰問品を包んであった新聞紙に書かれていた。 賭けを始める仲間たちに かつて家振会に勤めていたスティーブが過去に起こった事々を語り始める。趣向は面白いが、心理の深いところへの掘り下げはいまいちな気がした。これでパットマガーの主要作品は全て読んだ筈だ。結構、読んでいると疲れるので嬉しかった。