日々の泡

2011年08月31日(水) 矢崎存美著「ぶたぶたさん」読了

8/30 一ヶ月半に一度の、何よりも苦手な通院も無事終了し、ゴッホも読了、帰りの京王線で読む本がなかったので、プラットフォームの売店にて購入。なにも私の年齢でこんな童話みたいなものを...、と思いながらも結構このシリーズは図書館で借りて読んでいる。時々心を直撃される一言があったりする。今回は、文庫本用の描き下ろしの短編集ということで、期待度は少々落ちるが、ほかに20数分の小旅行のお供としては良いかもしれないとふと思ったりした。執事カフェのぶたぶた氏。パティシエもやってしまう中年の豚のぬいぐるみ。父親のぶたぶた。参観日の父兄の注目の的だったりする。さびしい人、生きている意味が見いだせなくなってしまった学生。そんな人々のお助けマンとして相変わらず淡々と登場するぶたぶたが楽しかった。でも再読する気もしないし、どうしようか。


 < 過去  INDEX  未来 >


para