| 2011年05月21日(土) |
カレン・マキナニー著「注文の多い宿泊客」読了 |
朝食のおいしいB&Bシリーズの1巻目。 先に2巻目を間違えて読んでしまったが、あまりこのヒロインには共感が持てない。友人のシャリーンにも好感が抱けないのはなぜだろうか。 とにかく、お決まりとして素人探偵に災難が降りかかるのは常だが、この厄災がひととおりではない。死と隣り合わせの大けがだ。自分に嫌疑がかかっているから仕方がないと言えばそれまでだが、近隣の人々との対応もかなりガサツだ。そう! ガサツという言葉がこのヒロイン、ナタリーにはぴったりだ。設定自体は、ホテルに宿泊するときの楽しみである朝食に焦点を当てていて、どれもカロリーたっぷりで美味しそうな料理が並ぶからそれは楽しいのだが。舞台はアメリカ合衆国北東部メイン州の風光明媚な島アカディア国立公園の中にある島らしい。 多分シリーズの続きが出たら読むだろうが。
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