日々の泡

2002年10月31日(木) 村上春樹「ダンスダンスダンス」

朝、会社に行こうとしたらなぜか「スプートニクの恋人」が見当たらない。
やった!!とばかりに、買ってあった「ダンスダンスダンス」を出勤のお伴にする。
「スプートニク」は、すみれという作家志望の女の子と年上の女性のラブストーリーらしいが、数十ページ読んでは見たが、どうも登場人物に共感が抱けないままだった。
ダンス...は、妙にさめた13歳の美少女?と34歳の作家が中心となって展開する模様。 いきなり日常を抜け出してハワイのどこかのビーチで「休憩時間」と称して寝転んでいる二人に ひどく羨望を覚えた。私も「休憩」したいと焦がれるように思う。 どこか、日常を抜けて、ほんの一瞬でもよいから。 目下そんな役割を果たしているのは 朝のほんの15分くらいのロッテリアだけという私の現実。


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