不思議に夏になると ちょっと文学に浸りたくなる傾向が有り。忙しさは年中変わらないはずなのだが。 などと思っていたら甥が夏休みの読書感想文の宿題に四苦八苦している様子。 井上靖の「しろばんば」 そうそう、夏休みの宿題の定番でした。 読書感想文。 旅行に行くときもいつもずっと分厚い本を持っていた記憶が。 高校2年のカラマーゾフの兄弟(これは自発的に読んだのだった)そして高校3年の夏は「夜明け前」 木曽路はすべて山の中である....から始まる長〜〜い小説。島崎藤村です。
新潮や角川で文庫100冊祭りのようなものをするのも夏。 昨年は長年の悲願だった「百年の孤独」をようやく読んだ。前の訳で読んだときは途中でギブアップしたのだが、今回は訳がよかったせいもあるかもしれないが、私には一つの目的があった。 そう、焼酎の「百年の孤独」に文学的香りをつけて美味しくいただきたいという....。「それから」「吉四六」焼酎の名前はどれも良い。
おととしの夏はハリーポッターの第4巻を読んだ。 ようやくこの9月に邦訳がでるようだが、第4巻はとにかく暗い。 ハーマイオニーも少々大人になってしまって寂しい思いをしたのもこの4巻。
どうでもよいが、早く5巻を出してください!
まあ過去の話はともかくとして、8月の文藝春秋には毎年芥川賞受賞作が掲載される。 文学的意欲が高まっているので 不思議にこの月は買うのだ。 吉田修一「パーク・ライフ」 数ページ読んだが、読みやすい。 最後まで読めそうである。 妙にほっとした。
会社から家に電話をすると母から吉行あぐりの最新本を買ってくるように言われたので新宿で三省堂に寄る。 ここは丸の内線から京王線に向かう途中でエレベーターに乗るだけで済むのでとても便利だ。
(雷が鳴っている。 あと4分で零時) 一体この日記は何日の日記になるのだろうか。
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