生きる。を消費する

2008年12月29日(月) 戻って来た感性

仕事を辞めた事によって、こうして自分の考えを文章にする事を
また出来る様になった事がとても嬉しく感じる。

ちょうど去年の今頃は、この日記を書く事が出来ず焦っていた。
心の中には確実に何かが溜まっていて吐き出したがっているのに
それをアウトプットすることが全然出来なくなってしまっていた。
精神の便秘?汚いけどそれが一番的確な表現なのだ。
言いたい事は、沢山ある。でもそれを表現する事が出来ない。
表現する術は知っているのに、出来ない。筆は持てるが絵が浮かばないのだ。
キャンバスに叩き付ける気力がゼロだったのだと、今はそう思う。

自分の考えを、文章にする事。
これは私が物心ついた頃からずっと続けてる事。
こういしてインターネットが普及するずっと前から、私の一部だった事。
だから、それを失う危機感というのはかなりの事件だ。
他人にはもしかしたらてんで理解不能なのかもしれない。

今年は、恋をして仕事をして絶望をして。激動の1年だった。
今の私には、手元に何も残っていない。残念ながら、何も無い。
だが、多分それはまだ私が見えてないだけなのかもしれない。
見える様になるには、まだまだ努力が足りないのかもしれない。
私がこの場所でもう何年も駄文を書き垂れ流しているが
それでも、自分がこうして悩み抜いて生きた証が欲しいのかもしれない。
また、そうでもしないと今の私は生きていく自信が無いのかもしれない。


korekara doushiyo
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