生きる。を消費する

2008年12月20日(土) ふと涙する

自転車でびゅんびゅん走る。
土日の誰も居ないオフィス街は、まるで廃墟のようで
時々ゾンビのように路上生活のおじさんが出て来て
ノロッとズルッと移動していくだけ。それだけ。

私は冷たい風を顔に受けながら、ただひたすら漕ぐ。
ペダルに、一漕ぎを感じながらただひたすらに。
色々と頭の中で考えてるあれこれが、風とともに
するっとほどけていって、無になれるから好きだ。
ただ漠然と、涙するときもあって、そういうときは
大抵何かの感情に囚われる事がなく、ただ汗の様に
本当にサラッととめどなく出るだけで、出切った後は
雨の後の晴天の様に爽快な気持ちになれるのだ。

オフィス街の灯りが、涙で滲んでキラキラと綺麗に見える。

来年の私は、幸せに過ごしているのかな。
やりたい事が自分の思う様に、楽しく出来ているのかな。
自分の想いは、相手に伝わっているのかな。

なんだか全然想像出来ないから、不安だけど楽しみでもあるのです。
私の人生が、これからもっと良くなっていきます様に。


korekara doushiyo
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