生きる。を消費する
死ね! 私は生きるに値しない虫けら以下の人間だ。 みんな私と同じ空気を吸うのが嫌なんだろ?だからこうして 私と目も合わせずに話をしようとしてるのだ。 私が何かをする度に周りの人間は迷惑そうに私を見る。 私が動くからみんなが迷惑するし、私が息を吸うから空気が汚れる。
だから私は生きていてもしょうがない。 とにかく生きていることが罪なのだから。
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と書いてあるメモが本の間から出てきて面食らった。 当時の私は鬼気迫るものがあったのだろう。 今はそういう風には思わないけれど、これを読んでいると そういう自分が無くなったわけではなくて 何かの拍子にふと顔を出すのではと、少し怖くなった。
独りで生きていくというのは多分こういう感情との 戦いばかりなのだろうと思う。 独りで生きていくのは大変だ。でもしょうがないよな、そうなるんだから。 そればっかりはどうしようもないし。
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